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羽田空港国際線保安エリア・新しく出来たサテライト140/141番ゲート内部を見て来たの編

2020/01/18
少し前のお話ですが、お正月休みに羽田からシンガポールへと旅して参りました。
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あまりがっかり感がなくなったマーライオン様。

その際に、羽田空港国際線サテライトの増築部分(140/141番ゲート)の様子を見ることができましたので、そのレポートをお送りします。

サテライトの増築部分とは、この140/141番ゲートの部分。
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この部分が、2019/12/5から供用が始まったのは、以前の記事でもお知らせした通り。

国際線の展望デッキからも見えます。
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ついに、この新築部分の内部に足を踏み入れることに成功いたしました。

ちなみに、この増築部分・・・。
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中央出国審査場を抜けてから735メートルの場所にあります。
結構遠いよ・・・、ハアハア。

10分ぐらい歩いて到着。
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おお~、ついに入口が!
前回来たときは、まだ封鎖されていましたが。

内部を覗いてみる。
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この先は、一般道を跨ぐ屋根付きの橋を経て、増築された別棟へとつながっています。
では、お邪魔しまーす。
ワクワク。

橋の上は・・・。
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短い距離ではありますが、動く歩道がありました。
ここまで歩いてきて疲れているので、短い距離でもあると助かります。
出国した後で、一般道の上にいるという不思議な気分。

そして、別棟に潜入。
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おお~、緑が豊かな感じ。
まるでシンガポール・チャンギ国際空港のような。
新築の建物の匂いがします!

エスカレータで1つ下の階に下りて・・・。
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左と右にそれぞれ141番、140番ゲートがある形になります。
エレベータもあり。

その別棟内部の様子。
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おお~。
屋根が高くて開放的。
出来立てホヤホヤなので、どこもピカピカです。
もっと簡素な感じかと思いきや、意外とデザインが凝っていてゴージャスですねえ。
長い距離を歩いてきた甲斐があります。

椅子に注目。
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他のエリアにある椅子とはデザインが異っていて、オシャレな感じ。
第2ターミナルのサテライトにあるのと似ています。
座面はやや固めですが。

そしてさらに!
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リクライニングチェアもあり。
140番、141番ゲートそれぞれに6脚ずつありました。
出発ギリギリまで、ここで寝ていられます(笑)。

そしてそして。
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期待の充電ポールも潤沢に生えていました。
ほとんどすべての椅子の近くにあります。
これは素晴らしい。

建物の外周は・・・。
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ガラスで隔てられた先は到着エリアになっていて、赤い絨毯が敷かれていました。
ここからイミグレまで700メートル以上歩くことになりますが・・・。

別棟内には、もちろんトイレもあり。
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ここにもトイレがないと不便ですからねえ。

自販機もあり。
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売店はありません。

左側の自販機は・・・。
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スナック類も販売していました。
プリングルスやアルフォートなど。
機内でのおやつにどうぞ。

エスカレータの横には・・・。
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他の搭乗ゲートと同様に「TIAT STATION」コーナーがあり。

その内部には、有料マッサージ椅子「快王II」があり。
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「ご搭乗前にツーコインの癒し」とのこと。
10分200円でした。
凝り症な方はどうぞ。

ちなみにこの時は・・・。
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140番ゲートは香港エクスプレスに割り当てられていました。
LCC専用というわけではなく、JALやANAに割り当てられることもあるようです。

というわけで、増築された140/141番ゲートの潜入レポートでした。
出国検査場からは、やや離れているものの、最新型のイスと潤沢な充電設備を備えた快適空間でした。
無事の完成おめでとうございます。

久々に羽田空港国際線の保安エリアをウロウロしてサテライト増築工事の様子を眺めるの編

2019/12/01
つい先日のこと。
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羽田午前発のANA便で台湾へ旅に出る機会があり。
久しぶりに、国際線ターミナルの保安エリアをウロウロすることができました。

以前の記事で、サテライト側の搭乗ゲート番号が変わったことをご紹介しましたが、保安エリア側はどう変わったのかを確認すべく、ウロウロしてみたレポートです。

ということで、まずは・・・。
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保安エリア内の案内板をチェックしましょう。

サテライト側は・・・。
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142~149の新しい番号に変わっていました。
そして「黒い台形」に隠された謎エリアがあり。
スケて見えないように、しっかりと黒くなっています。
ここに間もなく140, 141番ゲートが新しく出来るわけです。

ゲートの案内板も・・・。
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今までは「148」までだったのが「149」までに書き換わっています。
保安エリア側の表示はすべて書き換え済のようです。

では、サテライト側へと移動・・・。
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朝早い時間のため、まだお客さんは少ない様子。

テクテクと歩いてサテライト側へ。
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「140-146→」の看板に注目。

「140」がフライング気味に登場していました。
140番と141番ゲートはまだ稼働していない(2019/11当時)ので、この時点では「142-146」とすべきなんでしょうけど、こまめに作り変えるのも勿体ないですからねえ。

以前は「148」だった、サテライトの端っこの搭乗口は・・・。
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149番に変わっていました。
そしてエレベータの横にソファがさりげなく登場。

149番ゲートへ行く途中に・・・。
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おや、何か黄色いものが。

なんとここにもポケモン自販機(ポケモンスタンド)が出現していました。
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以前にご紹介した107番ゲート付近のポケモンスタンドと合わせて、国際線保安エリア内に2台目の登場です。
ポケモンの勢いはスゴイですね~。

で、話を元に戻して。

サテライト増築工事の様子を内側から見てみるべく・・・。
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サテライトの反対側の端っこ(142番ゲート方面)へ。

サテライト増築部分への入口は・・・。
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まだ封鎖中でした。
が、既に工事の仮囲いは除去されていて「もうすぐ使えるようになりそう感」が漂っています。

前回見に来た時の様子はこちら。
羽田空港国際線・平成最後の保安エリアいろいろの編2019/04

果たして、この先に出来るのは・・・。

  • 搭乗ゲートだけなのか
  • 売店やトイレはあるのか
  • 充電ポールは何本あるのか(←細かい)

楽しみです。

増築部分につながる橋の部分をよーく見てみると。
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上層が出発エリア、下層が到着エリアの2層構造になっていました。
建物と橋そのものは、既にほぼ完成しているように見えます。

朝日の逆光になって見にくい増築部分。
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駐機場に飛び出た形になっているので、見晴らしが良さそうです。

本館に近い側のPBBは・・・。
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140番ゲートのようでした。

ということは!
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こんなような感じに140番、141番ゲートが出来上がるものと思われます。
供用が始まるのを楽しみに待つことにしましょう。

羽田空港国際線・平成最後の保安エリアいろいろの編2019/04

2019/04/27
「平成→令和10連休」初日の羽田空港国際線は・・・。
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朝6時ごろのオープン前のANAのカウンターは長蛇の列でした。
ビジネスクラスですらこんなに並んでいるのは、初めてかも。

そんな羽田空港国際線から、私も海外に出かける機会がありましたので、平成最後の保安エリアの様子についてお伝えしたいと思います。

保安エリア中央の免税品店と両替店がリニューアルオープン

朝6:40頃。
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チェックインが終わるや否や、速攻で保安検査場を抜けて保安エリアへ。
保安検査場が混雑する前に通過出来て良かったです。

出国審査は、日本人のみ顔認識自動化ゲートになっているのは以前にお伝えした通り。
各ゲートに2,3人ほど並んでいましたが、すぐに通過できました。

自動化ゲートを抜けた後に、出国スタンプを押してほしい人用の有人カウンターがあります。
スタンプが不要な人は素通りして良いのですが、そうとは知らずそこに並んでしまう人が続出。
スタッフの方が「スタンプが不要な方は並ばなくて結構でーす!」と何度も案内しておられました。
いろいろと大変ですねえ。

さて、約半年ぶりにやってきた保安エリアは・・・
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中央の免税品店のリニューアル工事が終わっていました。
あまりお買い物しない人なので、以前と比べてどうなったのかはよく分かりませんが、きっと広くなった?のでしょう(テキトーですみません)。

さらにその奥には・・・。
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外貨両替コーナーが復活していました。

ここでユーロに両替しようとしたものの。

スタッフ様「あいにく今、ユーロは切らしておりまして・・・」
私「えっ」

とのことで、別のお店で両替しました。
まさかもうユーロが枯渇しているとは、10連休恐るべしです。

さらに保安エリアをウロウロ。
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充電ポールが潤沢に生えていて、スマホ充電し放題なのは以前から変わらず。

まだ、ところどころ工事中の区画がありました。
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気が付かない間に、地味にリニューアルされていくので油断してはいけません(何を?)。

保安エリアのフードコートのお店が2店舗入れ替わっていた

24時間営業のフードコートへ。
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朝早い時間であるにもかかわらず、既に多くのお客さんで賑わっていました。
皆さん早起きですねえ。

お店のラインナップをチェック。
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むっ。
2店舗が入れ替わっています。

以前にハラルカレーを提供していた「ドンピエールジェット」が・・・。
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天ぷら屋「さき亭」に変わっていました。
おこのみ横丁にある「天ぷらたかはし」と同系列のお店のようです。
天ぷらの他にも、お蕎麦などもあり。

以前はハンバーグ&ステーキ店「POUND YA」だったところは・・・。
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「MEAT STARS 29」になりました。
なんで「29」なのかと思ったら、「肉」だから「29」なんですね・・・。
メニューは先代のお店と同じような感じです。

モーニング・セットメニューもありました。
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今までここでお食事したことがないので、ここで朝ごはんにしようかな・・・。

スタッフ様「申し訳ございません、モーニングセットは品切れでして・・・」
私「えっ」

朝6時半ごろ時点で、もう朝メニューが品切れ(準備中?)とは、10連休恐るべし。
諦めてANAラウンジで朝ご飯にすることにします。

141番ゲート付近のPBB増設工事の様子

ANAラウンジへ行く前に・・・。
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現在PBBの増設工事が行われている141番ゲート付近の様子を見に行ってみることに。

PBB増築部分は・・・。
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かなり出来上がってきました。
思ったよりも増築部分の面積が広いです。

その根元の部分の様子がこちら。
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ガラス張り部分の一部が工事の仮囲いに覆われています。
工事が完成すれば、ここに新しい増築建屋への入口ができることになります。
このゲートから出発するお客さんだけが入れるエリアなのか、誰でも入れるエリアなのかが気になるところ・・・。

107~108番ゲートの間にも「ポケモンスタンド」登場

さらに戻って、107と108番ゲートの間のエリアへ。
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ここにも「ポケモンスタンド」があるのを発見しました。
すごいところに設置しましたね。

これで・・・。

国際線ターミナルの出発前エリア5F
羽田空港国際線5Fに「ポケモンスタンド」なる自販機がいきなり登場の編

第1ターミナルのはしっこ
羽田空港第1ターミナルの端っこにも「ポケモンスタンド」自販機が設置されていたの編

と合わせて、合計3台が稼働しているのを確認しました(2019/04当時)。

一応お値段を確認してみます。
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羽田限定の「パイロットピカチュウ」1730円「CAピカチュウ」1730円など。
免税価格ではなく、出発前エリアの自販機と同じお値段でした。
レアな品物があるかどうかは、詳しくないのでよく分かりません(笑)。
帰国間際の訪日客様が、余った日本円で買ってくれることに期待しましょう。

10連休初日の朝の本館側ANAラウンジは大混雑

一通り保安エリアの巡回(何者?)が終わったところで。
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朝ごはんを頂きに、SFC特典を行使して本館側のANAラウンジへ。
あちこち歩き回って腹が減った・・・。

やはり10連休初日ということで、朝のラウンジはお客さんで充満。
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お食事コーナーが修羅場と化していました。
まさに10連休恐るべし、です。
スタッフ様も、食料の補充でメチャ忙しそうでした。
ご苦労さまです・・・。

では、朝っぱらから。
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うどんと唐揚げとビールでカンパーイして、経由地の香港へと旅立ったのでした。
この時の旅行の様子は、後日旅行ブログにて(半年後ぐらい?)。

というわけで、2019年ゴールデンウィーク初日で大賑わいの羽田空港国際線・保安エリアのレポートでした。
繁忙期に国際線をご利用の方は、チェックインカウンターや保安検査場が混雑しますので、空港へはお早めに。

朝6時台の羽田空港国際線・出発後エリアをウロウロするの編2017

2018/01/26
#2017/12/27当時の様子です。
8:35発の台北松山行きのJAL便に搭乗すべく、朝6時に羽田空港国際線・出発後エリアにやって参りました。
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またお客さんの数は少なく、がらーんとしています。
久しぶりの保安エリアにわくわく。

タッチパネル式の案内図があり。
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6:00AMを過ぎると、保安エリア内のほとんどのお店がオープンするようです。

キャセイラウンジの営業時間を調べてみると・・・。
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表示上は、07:00-17:00 / 22:00-25:30 となっていますが・・・。
2017/12/27現在、キャセイドラゴンの深夜便 KA397香港行きは運休中だけど、夜も営業しているのかな?

後日(2018/1/2)、夜10時ごろにキャセイラウンジに行ってみたところ・・・
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やはり深夜(22:00-25:30)の営業は行われていませんでした。

では、朝6時台の保安エリアのウロウロを開始。
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入って右側のエリア(105~109搭乗口付近)の人影はまばら。

本屋さんは、まだ準備中でした。
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朝早くからご苦労様です。

保安エリアの各所には、メーカー各社の自慢のテレビが置かれており・・・。
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メーカー各社の新製品の展示場と化しています。

こちらはパナソニック。
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「冬の嵐で灯台が折れる」ニュースやってました。
(((((( ;゚Д゚))))))
早く寒い日本を脱出して、温かい台湾へ行こう・・・。

そうこうしている間に、夜が明けて参りました。
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綺麗な朝焼けについ見入ってしまいます。
きっと年始の初日の出もこんな感じで見えることでしょう。

24時間営業のフードコートへ。
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朝6時台はまだお客さんの数もまばらです。
かの有名ラーメン屋「六厘舎」のつけ麺を並ばずに頂くことができます。
朝8時をすぎると満員御礼になりますので、ここで朝食を目論んでいる方々は早めに保安エリアに進みましょう。

窓際席にはコンセントも完備。
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スマホやノートPCを充電しながらお食事を頂くことができます。

さらにサテライト側に向かって歩いていくと・・・。
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リクライニングチェアのあるエリアに到達。
ん?
前よりもなんかイメージが変わった。

リクライニングチェアの数が増えましたね・・・。
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しかも、以前は1席ずつ仕切りがあって分けられていたのが、仕切りが無くなった模様。
座席数を増やすために仕切りを除去したのか、何か良からぬことがあって除去したのかは不明。
最近になって変わったわけではなく、結構前からこうなっていたようですが・・・。

仕切りがあった頃の様子はこちらの記事をどうぞ。
羽田空港国際線・久しぶりに制限エリアを探索2016 その2

サテライト棟側も久しぶりにチェック。
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こちら側は、チャイナエアラインなどの早朝便の出発があり。
なので旅客の皆様の姿が多く見られました。

というわけで、久しぶりに国際線の出国後・保安エリアを隅々まで満喫。
2020年に向けて、今後どのように変わっていくのか注目していきたいと思います。

羽田空港国際線・出国エリア内のトランジット・ホテルのリフレッシュルームでシャワーを浴びてみたの編2016

2016/11/12
今月は11/4(金)に有給休暇を取ると、11/3(木)の祝日と合わせて4連休が完成。
11月といえば香港のベストシーズン、というわけで、羽田空港経由で香港に行って参りました。
その際、初めて羽田空港国際線の出国エリア側にある「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルームでシャワーを利用することができましたので、その体験記です。

トランジット・ホテル内のリフレッシュルームに初潜入

概要はこんな感じです。

  • 1時間2000円(税込)、30分延長毎に1000円追加
  • 24時間営業
  • 電話で事前予約可(ネット予約は非対応)
  • シャワー室の鍵返却後も、出発までホテル内のラウンジも利用可
  • ラウンジでは、飲み物、お菓子、カップラーメンの無料サービスあり。

ややお高いですが、シャワーのみならずラウンジも利用できて、結構快適でした。
では、以下詳細レポートです。

11/3(木)の朝イチで羽田空港国際線へ。
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今回はJAL利用。
チェックインを済ませた後、保安検査を抜けて出国エリアへとやってきました。

サテライトに向かう途中にあるフードコート方面へ。
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シャワールームのあるトランジット・ホテルの入口はこの近くにあります。

このエスカレータを上った先が、トランジット・ホテルへの入口。
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以前に入口まで行ったことはありますが、ホテルの中へ入るのは今回が初です。
一体中はどんな感じになっているのか、ワクワク。

こちらがトランジット・ホテル「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」
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一般エリア側の「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田」と同じ建物ではありますが、保安エリアと一般エリアは行き来出来ないように激しく仕切られていて、密入国できないようになっています。

入って右側にフロントがあります。
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このエリアには、シャワーを浴びることが出来る個室「リフレッシュ・ルーム」の他に、宿泊できるお部屋もあり。
日本初のトランジット・ホテルなのです。
受付では、ホテルと同様な要領でチェックインをすませます(自宅の住所記入などあり)。
お金は先払いで、1時間2000円(税込)です。
電話で予約することも可能ですが、ネット予約は非対応の模様(2016/11/3現在)。
この日は、朝早いこともあってか、利用客は私の他1名のみでした・・・。

私 「あのう、ラウンジも使えますでしょうか?」
受付 「はい、シャワーご利用後チェックアウトされた後でも使えますよぉ」
私 「おお!」
受付 「ラウンジに無料のお飲み物もご用意しておりますので、お部屋にお持ち込み頂いても構いませんヨ」
私 「ありがとうございます!」

1時間のシャワー利用が終わった後も、出発までの間、ラウンジでダラダラできるのはポイント高いです。
そのラウンジのレポートは後述。

シャワールームにはテレビ、ソファなどの設備が充実

で、受付でカードキーを受け取ったら、指定されたお部屋へ。
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廊下はホテル的な造りになっていて(というかホテルです)、高級感があります。

リフレッシュ・ルーム内へ激しく突入。
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入ってすぐのところにソファがあり。
リクライニングはできませんが、足乗せ台の上に足を延ばせます。
部屋は3~4畳ほどの広さでベッドはなく、普通のホテルの部屋と比べると狭いですが、シャワールームとしては十分な広さがあります。

このお部屋(506号室)は、窓があって、多摩川とモノレールを見ることができました。
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もっと天気が良ければ、富士山も見えることでしょう。
気持ちがよい眺めです。

ただ、窓のあるリフレッシュ・ルームは、この1部屋だけの模様。
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このお部屋に当たるかどうかは、当日のお部屋の空き具合と運次第・・・・。

お部屋に入って左側には、テレビがあり。
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シャワー後に、テレビを見ながらダラダラ寛ぐことができます。

スーツケース置き台もあり。
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機内に持ち込めるぐらいの大きさのスーツケースなら展開可能。

テレビは三菱製。
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コンテンツは、ホテル内のものと同様。

使い捨ての「THE」スリッパもあり。
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もこもこ感があり、快適です。

ソファーの前には丸テーブルがあり・・・。
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ちょっと狭いですが、ノートPCを広げることも可能。
やや離れた場所にコンセントもあります。

受付で、無料Wi-Fiのパスワードを教えてもらえます。
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ホテル仕様の領収書も貰えました。

お部屋に入って右側には・・・。
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洗面台があり。
さらに右にシャワーブースの入口があります。

アメニティ類もたっぷりあります。
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歯磨きセット、髭剃りセット、綿棒、おじさんにはあまり縁の無いシャワーキャップなどなど。

ドライヤーはパナソニック製イオニティEH-NE36。
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航空会社のラウンジのシャワールームでもよく見かけるタイプです。

水道のお水について、英語の説明文あり。
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ヒノキの貯水槽が使われているため、木の香りがする場合あり、とのこと。
そもそも水道水が飲める、というのは日本仕様なわけで。
ラウンジの飲み物も持ち込めるので、あえて水道水を飲まなくてもよいかと思います。

シャワーブース入口の足元には、段差があり。
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足をぶつけないように気を付けましょう。
床下の配管の引き回しがマニヤックな感じになっているようです。

シャワーブース内へ。
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水回りの強さは素晴らしいです。
日本だと普通のことですが、海外はこうは行かない場合が多いので・・・。

シャンプー、リンス、ボディソープの3兄弟も完備。
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必要なものは一通り揃っているので、お風呂道具を飛行機に預けてしまっても問題ありません。

もちろん、「THE」タオル類も各種あり。
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ホテル仕様の厚手のタオルで気持ちが良いです。

衣服を入れる用のカゴもあり。
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やや小さめですが、あると便利です。

ちなみに、シャワー個室内にトイレはありません。
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お部屋の外の共同トイレをご利用ください。

シャワーを浴びてサッパリした後は、ソファで足を延ばして、テレビを見ながらダラダラ。
ラウンジでジュースやお菓子を持ち込めるので、結構極上な感じです。

シャワー利用終了後もホテル内のラウンジが利用できます

1時間の利用時間が終わった後は、フロントにお部屋のキーを返却して、引き続きラウンジに潜入。
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ラウンジに入って左手には、お菓子&カップラーメンコーナーあり。
これは、一般エリア側のリフレッシュルームには無いサービスなので、ありがたいです。

そのお菓子&カップラーメンコーナー拡大。
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スナック菓子の他、ドーナツやワッフルもあります。
カップラーメンは、定番のカップヌードルやどん兵衛など各種あり。
コンソメスープの素もありました。
もちろんお湯の入ったポットもあります。
思ったよりも、内容が充実していますねえ。

ラウンジに入って右手には、ソフトドリンクバーあり。
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左の冷蔵庫内には、ミネラルウォーターとリンゴジュースあり。

コーヒーメーカーもあり。
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自分で好きなカートリッジをセットして抽出するヤツです。
使い方詳細は、近くにある説明書きをご参照ください。
あと、お酒類はありませんので、悪しからず。

窓際のカウンター席は4席。
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コンセントがあり、ノートPCを展開可能です。
窓の外には、先ほどと同様に「多摩川&モノレール・ビュー」が広がっています。

ラウンジに入って右側にも、豪華ソファがあり。
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赤い絨毯が高級なカンジです。

ラウンジ入って左手にもソファあり。
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ちなみに、ラウンジそのものは10人ほどが座れる程度で、そんなに広くはないです。
朝早いせいか、お客さんは私の他に見当たらず・・・。

香り高いホットコーヒーとワッフルをゲット。
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貸し切り状態のラウンジで、搭乗開始時刻までのんびりできました。

以上、出国エリア内にある「ロイヤルパークホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルーム利用体験記でした。
利用料金は1時間2000円と少しお高いですが、

  • 航空会社の上級会員でなくても、快適なラウンジが利用できる
  • 予約できれば、混雑している時間でも確実にシャワーを利用できる

というわけで、

  • 航空会社の上級会員じゃないけど、たまにはちょっと優雅に出発までの時間を過ごしてみたい人
  • LCC利用時でも、ラグジュアリーにシャワーを浴びたい人
  • 上級会員だけど、航空会社のラウンジのシャワーが混んでるのがイヤな人

にとっては、なかなか良い選択肢なのではないかと思いました。

ご予約はこちら(リフレッシュルームは電話のみ)
ロイヤルパークホテル・ザ羽田トランジットの公式サイト

その他の羽田空港内のシャワー設備については、こちらをどうぞ。
羽田空港でシャワーを浴びることができる場所

羽田空港国内線第2ターミナル・保安エリアをウロウロするの編2016年8月

2016/08/13
お盆休みを利用して札幌に向かうべく、ヨダレを垂らしながら羽田空港第2ターミナル(ANA側)の保安エリアにやってきました。
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繁忙期ということで、空弁を買い求めるお客さんが一杯です。

お店側もドンドン補充。
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空弁の運搬に使われた箱が、うず高く積み上げられています。
まさに書き入れ時ですねえ。

今回の偵察ルートはこちら。
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出発口Aから保安エリアに進入し、南ピアの端っこの69番搭乗口を目指します。
搭乗するAIR DOの新千歳行きは北ピア側の56番ゲートなので、69番ゲートには特に用はありません。
久しぶりの第2ターミナル保安エリアなので、隅々まで堪能させて頂きます。

たぶん新しくなったと思われる、タッチパネル式の案内板。
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「草」な感じです。
夏だから「草」なのか、年中「草」なのかは不明。
保安エリア内の各店舗の営業時間などが分かりやすく表示されます。

待合スペースの椅子は・・・。
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特に変化はないように見えます。

ただし、柱に近いところにある椅子には・・・。
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何やら、白い部分があるものもあり。

この白い部分の下に、コンセントがあります。
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スマホやタブレット端末の充電ができて助かります。
ただ、このようなコンセント付きの椅子は、あまり数は多くありません。

こんなような充電ポイントもあり。
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これは、以前からある充電ポイントです。

椅子に座れる充電ポイントは・・・。
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大人気です。
皆さん、充電が大好きなんですねえ。

「動く歩道」で、南ピアに向かって移動。
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動く歩道の上では、「立ち止まる派」ではなく「普通に歩く派」です。
どっちでもいいですが。

「ISETAN」 発見
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第1ターミナル(JAL側)にもありました。
ANA側のISETANのほうが、規模が小さめに見えます。

第1ターミナルと同様に、プレミアム・ソフトクリーム「CREMIA」あり。
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お値段も、第1ターミナルと同様、500円(税込)です。

南ピアのフードコート・ゾーンに進出。
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そば・丼ものの「あずみ堂」と、寿司屋の「又こい家」があり。
ここも多くの人々が昼食で利用しています。

謎の「棒」ゾーンは健在。
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このあたりは、現在の国際線ターミナルとほぼ同時期の2010年に拡張されたエリアになります。

広々としたスペース。
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キッズゾーンもあり、子供たちで賑わっています。

窓の外には・・・。
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もちろん、間近にヒコーキが見れます。
が、窓枠まで離れているので、キレイなヒコーキの写真は撮れません。

ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)には・・・。
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以前の記事でご紹介したとおり、東京オリンピックの絵が描かれています by みずほ銀行。

なんと館内に、この絵の解説パンフレットがありました。
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みずほ銀行様、気合が入っています。

なんとこの絵柄、搭乗橋によってそれぞれ違うデザインになっているとのこと。
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2020年の東京オリンピック・パラリンピックの各種目の絵が描かれているようです。
なるほど、そういうことだったんですね。

パンフレットには、各ボーディング・ブリッジにどの種目の絵が描かれているかが解説されています。
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自分が使う搭乗ゲートには、どの種目が描かれているのか、チェックしてみるのも楽しいでしょう。

というわけで、南ピア端っこの69番ゲートに到着。
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ちなみに69番ゲートの絵柄は、「ボクシング」の絵が描かれているとのこと。

というわけで、久しぶりの国内線第2ターミナル・保安エリアの探索記でした。
数年前に来た時とは、あまり変化はありませんでしたが、電源コンセントが増えたりと、少しずつ便利になってきているように思いました。

このあとは、カードラウンジ「AIRPORT LOUNGE(南)」に寄ってダラダラするの編。

羽田空港国際線・出国エリア本館110番~105番ゲート付近をウロウロするの編2016

2016/07/16
海の日の3連休を利用して、羽田から香港に行ってきました。
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その際、羽田空港国際線の出国エリアを体験する機会に恵まれましたので、そのときのレポートです。

今回の重点攻略ポイントは

  1. 出国エリア本館側110番~105番ゲート付近の探索
  2. 久々に本館側ANAラウンジに潜入捜査

の2点。
まず本記事では(1)についてお届けしようと思います。

今回の探索ルートはこちら。
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中央出国保安検査場から入ります。
入ってすぐのところに、110番ゲートがあります。
ここから右手方向に進み、端っこの105番搭乗口まで探索します。

というわけで、金曜の夜19:30ごろ。
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仕事を早々に切り上げ、喜び勇んで羽田空港国際線へ。
速攻で出国審査を抜け、ヨダレを垂らしながら保安エリアにやってきました。
搭乗するANAの香港行き夜行便のNH839は深夜1:25発。
出発まであと6時間もありますワーイ。

夜7時台の出国エリアは、まだお客さんはまばら・・・。
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早く到着しすぎたかな。
イヤイヤ、こういう時間だからこそ、じっくりと保安エリアを堪能させて頂くことができます。

主力免税品店こと「TIAT DUTY FREE SHOP」
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香水のいい匂いが、旅行気分を盛り上げてくれます。
ただし当方は小市民のため、今までこの「免税品店」でお買い物をしたことは一度もありません。
お高いお酒やブランド物がメインで、庶民の私には手の届かないものばかり・・・。

でも、こういう空港直営の店舗って、儲かっているの?
(¬_¬) ← よく分かってない人

はい、ガッチリ儲かっているようです。
東京国際空港ターミナル(TIAT)公式サイトの「企業情報」に激しくアクセスしてみましょう。
最新の「第10期(2015年度)事業報告」のデータを基に、営業収入の内訳を円グラフにしてみます。
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2015年度の営業収益合計は708億円。
なんとその6割近く(422億円)が「商品売上収入」、つまり空港直営の物販店の売り上げで占められています。
2015年度は「爆買い」効果もあり、特に物販部門が好調だったとのこと。
航空券を買うときのドサクサに紛れて徴収される「施設利用料収入」をはるかに上回っています。
空港のメインの収入源って物販だったんですねえ。

それはさておき、出国エリア内の探索を続行。
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110番搭乗口では、ソウル金浦行きNH867便の最終の搭乗案内を致しております。
トランシーバーを持って走り回るANAの職員の方の姿もあり。
空港にキター感が感じられます。

飲食店「HOKKAIDO KITCHEN」
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店舗の外にもテーブルと椅子が設置されました。
利用者が増えて来て、混雑時はテーブルが足りなくなってきたんでしょうかね。

そこかしこにACコンセントが潤沢にあります。
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飛行機を待つ間、充電し放題で大変便利な神設備です。

「Udon」の文字を発見。
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うどん店「うららか」。
各種うどんの他に、親子丼、鳥そぼろ丼も取り扱っています。

うどん屋「うららか」の利用方法の説明書きあり。
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英語、中国語、ハングル、日本語の4か国語表記。
イラストつきで分かりやすいです。
食べ終わったら、自分で容器を返却口に持っていく、というのは日本独特。
海外のお客さんの扱いに慣れてきた様子です。

さらに奥へと進行。
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夜8時台は、まだ出発便の数が少ないため、お客さんの姿もまばら。

107番搭乗口を過ぎたところに・・・。
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最南端の売店「BOOKS AND DRUGS」あり。
この先に売店はないので、お買い物はここで済ませましょう。
店内には「地球の歩き方」など各種ガイドブックもあります。

そしてこの先は・・・。
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ひたすら椅子が並んでいます。
・・・と、思いきや。

ムムッ!(川平慈英風に)
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セパレートされた空間を2つ発見。

最近になって導入された「リクライニング・チェア」です。
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コンセントもあるので、仮眠しながら充電もできるという神設備。

少し離れたところに、もう2つあり。
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ということは、出国エリア内には、

  • 本館側106番ゲートと107番ゲートの間に、2脚 x 2箇所 = 4脚
  • フードコートとサテライト棟の間に9脚
  • サテライトの143番ゲート付近に4脚

の合計17脚のリクライニング・チェアが設置されていることが確認されました(2016/7/16)。
数はあまり多くはないものの、早朝便利用の方には便利かも、です。
ただし寝過ごさないようにご注意ください。

そして、ゴール地点の105番搭乗口に到達。
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特に何もありません。
どん詰まりまで行きつかないと気が済まない性格なもので・・・。

というわけで、羽田空港国際線・保安エリアの南半分(110~105番ゲート)の探索レポートでした。
少しずつコンセントの増設やリクライニング・チェアの設置など、成田に負けじと地味に施設が充実してきています。
今後ますます便利になってくれることに期待しましょう。

前回(2016/05)利用時の国際線出国エリアのレポート群はこちらをどうぞ。
羽田空港国際線・久しぶりに制限エリアを探索2016 その1
羽田空港国際線・久しぶりに制限エリアを探索2016 その2
羽田空港国際線・JALサクララウンジの朝メニューにも「JALカレー」登場したので実食
羽田空港国際線・朝のキャセイラウンジでフレンチトーストを実食してみるの編