「充電ポイント」タグアーカイブ

羽田空港第1/第2ターミナルの出発ロビーにも充電ポールが設置されたの編

2022年7月。
この日やってきましたのは、羽田空港第1ターミナルの出発階2階の出発前エリア。
そういえば・・・。
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今年(2022年)になったあたりから、第1/第2ターミナルの出発ロビー(2F)にも白い「充電ポール」が設置されました。
時計台や電光掲示板の周辺を中心に設置されていて、結構本数もあります。
素晴らしい~。

T1/T2では、以前までは・・・

  • 保安検査後の出発ゲートエリア
  • 到着階(1F)

に充電ポールが設置されていたものの、2階の出発前エリアにはありませんでした。
今回、ついに出発ロビーにも設置されて、さらに便利になりました。

それぞれの充電ポールには・・・。
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ACコンセントとUSB-Aプラグがあり。
実際に充電されている方もたくさんおられました。
USB-Aを使っている方はほとんど居らず、ACコンセントを使って充電している方が多かったです。

第2ターミナルの出発ロビーにも・・・。
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「充電ポール」が多数あり。
ただし、混雑している時間帯は椅子が満席になってしまいます。
保安検査を抜ければ、もっと潤沢に充電ポールがあります。
ターミナル内の色々な場所で充電ができるようになって、ますます便利になっていく羽田空港でした。

第1ターミナル(JAL側)の充電ポイントまとめはこちら。
羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

第2ターミナル(ANA側)の充電ポイントまとめはこちら
羽田空港第2ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

2021年2月の羽田空港第2ターミナルいろいろの編

2021/02/14
今回は、前回の第3ターミナルに引き続き・・・。
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2021年2月の羽田空港第2ターミナル(ANA側)の様子についてお送りします。

この日のT2出発ロビーは・・・。
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やはり、お客さんはいつもより少な目の印象。
2021年1月に緊急事態宣言が再発令されてから、再び営業休止になってしまったお店も多いです。

第2ターミナル2階南側の出発口CとDは・・・。
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再び閉鎖となり、出発口AとBのみ稼働中の状況でした(2021/2/14現在)。

出発階2階には・・・。
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マスクの専門店「Mask.com」様が営業中。
第1ターミナルにもありますね。
コロナ時代を象徴するお店です。

そして・・・。
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「全国ご当地自販機」たちは、相変わらず健在。
一通り出揃ったようで、新機種の追加はありません。
結構前からありますが、最近になって、テレビ番組でも取り上げられたようで話題沸騰中。
ようやく狙い通りに(?)なりましたねえ。

こちらは第2ターミナル北側のエリア。
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こちらに、ある変化が。

昔からあった、VIPな方々の貴賓室が解体されていました。
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こちらの記事によりますと、2020年秋ごろに、こことは別の新しい場所に貴賓室が移転したのだとか。
内部がどうなっていたのかについては、我々のような一般庶民には知る術もなく・・・。

で、この空き地を利用して、将来的には、上の写真奥に見える「第2ターミナル・サテライト」と本館が繋がる予定とのこと。
ということは、もう「第2ターミナルサテライトチャレンジ」をしなくても、自由に行けるようになるのかしら?
そのかわり、第1ターミナル北側にも新しくサテライトができるらしいので、またチャレンジしなければ(笑)。

最後は、第2ターミナル1階到着ロビーへ。
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むむ~、また工事エリアを発見。
1階の売店「DELEETS」付近です。
貼り紙によると、またさらに「充電ポール」を生やす工事とのことで、タケノコのように増殖中!
充電できる場所がさらに増えるということで、どんどん便利になっていきますねえ。

というわけで、コロナ禍においても地味に成長を続けている羽田空港第2ターミナルでした。

羽田空港第2ターミナル・到着階1Fの4か所に「充電ポール」登場の編

2020/11/14
この日やってきたのは、羽田空港第2ターミナル(ANA側)の到着階1F。
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ムムッ!(久しぶりに)
何やら囲いが出来ていて工事してます。
何事ぞ?

貼り紙によると「USB充電ポール設置工事」とのこと。
\(^o^)/
お~、ついに第2ターミナル1階の一般エリアにも充電ポールが生えますか。
工事期間は令和2年11月中旬までとのこと。

ちなみに第1ターミナルの到着階は、2019年のリフレッシュ工事で既に充電ポールを設置済みですので、これで両者が出そろうことになります。

でも待てよ・・・。
充電ポールが生えるのは、このエリアだけではないはず。

と思って、T2到着階をウロウロしてみると・・・。
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あっ!
ANA FESTAの目の前の椅子に複数の充電ポールを発見。
いつの間に・・・。

さらに・・・。
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T2到着階端っこの「自販機レストラン」の近くにも、充電ポール群を発見。
うーむ、私としたことが全然気付かなかった・・・。

「充電ポール」ってナニ?という方のためにズームイン。
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こういう、ACコンセントとUSB Type-Aポートを備えた円柱です。
椅子の近くに生えているので、スマホやPCを充電するのに便利。
T2出発側の保安エリア内には、数年前に設置されていましたが、到着階の一般エリアにはまだ設置されていなかったのでした。

ちなみに・・・。
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昔ながらのコンセント付きパソコンデスクも健在です。
この椅子、ちょっとお尻が痛いですが。

そして反対側(T2国際線側)の端っこへ。
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このあたりにも、充電ポール設置工事が行われていました。
これで4か所目。

というわけで、T2到着階をくまなく捜索してみたところ・・・。
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上記の赤丸で囲った4つのエリアに充電ポールが出来るようです。
これで、T2で空港バスを待っている間も、スマホを充電できるようになりますね!
地味に便利になっていく羽田空港第2ターミナルなのでした。

久しぶりに、まとめページも更新しておきました。
羽田空港第2ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

羽田空港第1ターミナル1FとB1Fのリニューアル工事・部分的に完成の編

2019/06/24
こちらは羽田空港第1ターミナルの到着階1F。
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少し前から、地味にリニューアル工事が行われています。

  • 国際線ターミナルは、2020年に向けて本館を増築工事中&PBB増設
  • 第2ターミナルも、2020年に向けて国際線施設を増築中

なので、第1ターミナルも何か新しくしてあげましょう、ということなのでしょうかね。

今回、今まで工事中だった区画のいくつかがオープンしていましたので、その見どころ(?)についてご紹介します。

充電ポールありの新休憩スペース登場

こちらは1階到着階の2番と3番出口の間のスペース。
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今まで工事中だったところに、新しい休憩スペースが登場しました。
これはありがたいです。
椅子が古いままなのはご愛敬(笑)。

そしてそして!
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羽田空港国内線の公共エリア初となる「充電ポール」が導入されました。

国際線や、国内線の保安エリア内には、既にこの「充電ポール」が導入済みですが、国内線の公共(出発前)エリアには初登場です。
バスを待っている間や、待ち合わせの間に充電ができて便利。
従来の「充電デスク」よりも、使いやすいのがイイですね。

スペースの中央には、テレビも設置。
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やや小さいですが、地味にありがたいです。
オリンピックの時には、ここで盛り上がるかも?

新型の到着案内板にも注目

3番到着口と7番到着口の上方に注目。
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むむっ。
到着案内板が新しくなっています。

この案内表示は・・・。
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プロジェクターで投影しているっぽいですが、付近の天井にプロジェクター本体が見当たらないという不思議。
液晶モニターには見えないし、まさか壁が自発光している?

そんなワケはありません。
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天井の溝に隠されていた「短焦点プロジェクター」によって投影されていたのでした。
最新のテクノロジーを惜しげなく投入。
なるほど~。

ちなみに、第1ターミナルの到着口は・・・。
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今回のリフレッシュ工事により、到着口が上記の8か所に集約されたとのこと。
今までと微妙に出口の場所が変わっていますが、そんなに迷うことはないと思われます。

「ポケットチェンジ」登場

こちらも1階のターミナル間連絡バスのりば付近にて。
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「ポケットチェンジ」が設置されていました。
余った外貨を、電子マネーにチャージしてくれる便利なマシーンです。
国際線ターミナルには数年前からありますが、最近になって第1/第2ターミナルにも登場したようです。

知らない間に、地味にバージョンアップしており・・・。
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Suicaなどの交通系電子マネーにもチャージ可能になったとのこと。
これは便利かも。

以前は日本円、ユーロ、米ドル、中国元、韓国ウォンのみの対応だったのが・・・。
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最近になって、台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、ベトナムドンの紙幣にも対応したとのこと。
どんどんバージョンアップしていきますねえ。
個人的には、自宅の引き出しに眠っている「ハンガリー・フォリント」をどうにかしたいです(笑)。

バスの券売機もリニューアル

こちらも第1ターミナルのバス乗車券売り場。
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こちらもリニューアル。
今までは、有人カウンターがメインでしたが、自動券売機の数が増えました。
規模は縮小されたものの、有人カウンターも辛うじて残っています。
ここにも省人化の波が。

券売機の上の案内表示板にもご注目。
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水色(A)が、京急リムジンバス系で、オレンジ色(B)が空港リムジンバス系を表しています。

羽田空港には「バスの運営会社によって、水色とオレンジ色の2種類のバス券売機に分かれている問題」が存在します。

確かに分かりやすくなりましたが、そもそも2社あることを意識せず、1種類の券売機で両社のチケットを買えるようにしてほしいところではあります。
いろいろ大人の事情で(?)難しいのでしょうけど・・・。

地下1階のインフォメーションカウンターもリニューアル

1つ下の階に下りて、地下1階へ。
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インフォメーションカウンターがリニューアルされていました。
以前よりもシンプルになって、見通しが良くなった感じです。
「金属が使われていない車椅子」も設置されていました。

その他にも・・・。
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今まで円柱だった柱が、四角い柱に変わったりと、地味にリニューアルが行われた模様。
床が白い部分が、リニューアルされたエリアです。
これで完成ではないと思いたいところ・・・。

工事中エリアはまだまだあります

上記の他にも・・・。
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まだまだ工事中のエリアがあちこちに残っています。
最終的にどんな感じに生まれ変わることになるのか、今後の変化にも注目していきたいと思います。

羽田空港第2ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

2022/07/18更新
羽田空港第2ターミナル(ANA側)で充電ができる場所について、まとめてみました。

第3(国際線)ターミナルはこちら。
羽田空港国際線でPCやスマホを充電できる場所まとめ

第1ターミナル(JAL側)はこちら。
羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

第2ターミナル・一般エリアの充電ポイント

充電デスクたち(一般エリア・B1F/1F/2F各所)

誰でも自由に使える、みんなのパソコンデスク。
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数はあまり多くないですが、B1F/1F/2Fの壁際に地味に設置されています。

デスクの上にはこんな感じで・・・。
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ACコンセントとUSB-Aポートがあり充電が可能。
地下1階のデスクが穴場です。

Krispy Kreme Doughnuts(一般エリア・B1F)

地下1Fの「メルセデス・ミー」エリア内の「Krispy Kreme Doughnuts」。
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かつて一世を風靡したドーナツ屋さんです。
ここ羽田空港のお店は元気に営業中。

店内のカウンター席の足元に・・・。
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席数は少ないものの電源コンセントがあります。
存在に気付いていない人も多い印象。

港屋ラウンジ(一般エリア・B1F)


メルセデス・ミーの有名肉そば店「港屋ラウンジ」のカウンター席にコンセントがあり。

マクドナルド(一般エリア・B1F)

第2ターミナル地下のモノレール改札付近にあるマクドナルド。
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いつも多くのお客さんで賑わっています。

カウンター席に充電できるUSB-Aポートがあり。
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コンセントはなくて、USBのみという珍しいパターンです。
ただし羽田空港の無料Wi-Fi(Haneda Free Wi-Fi)の電波がやや弱いのが難点。

吉野家(一般エリア・B1F)

第2ターミナル地下のモノレール改札付近にある吉野家。

2022/9/9にオープンした新しいお店です。

各席の左手側に・・・

コンセントあり。
カウンターはそんなに広くないので、牛丼と同時にノートPCを展開するのは窮屈かもです。
スマホ充電ならできそう。

充電ポールたち (一般エリア・1F)

2020年後半になって、1階に・・・。

待望の「充電ポール」が設置されました\( ^o^)/
全ての椅子に設置されているわけではないですが、1階の4つのエリアに設置されていますので、少し探せば発見できると思います。

タリーズコーヒー  (一般エリア・1F) 2020/09 追加

こちらは、1階の端っこ(国際線の反対側)のタリーズ。

2020年になって新しくできた店舗です。

この店内のカウンター席に・・・。

コンセント付きのテーブル席がいくつかありました。

充電ポールたち (一般エリア・2F)


2022年に、2階の出発前エリアにも充電ポールが設置されました。
保安エリア側にはもっと沢山あります。

GGG Cafe (一般エリア・3F)

こちらは、出発ロビー2Fの1つ上の階にある「GGG Cafe」
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かつて「West Park Cafe」だった区画に、2017/12にオープンしたお店です。

ここのカウンター席にも・・・。
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充電コンセントがあり。
美味しいお野菜を頂きながら充電ができます。

第2ターミナル・保安エリアの充電ポイント

充電ポールたち

第2ターミナル・保安エリア内のベンチには・・・。
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充電できる白いポールが潤沢にあります。
ラウンジやお店に入らなくても、そこかしこで充電が可能。

ちなみにこの充電ポールは・・・。
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以前は国際線ターミナルのみにありましたが、最近になって国内線側にも増殖しはじめました。
アリガタイですねえ。

充電デスクたち

以前からあるデスクにも充電コンセントがあります。
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数は少ないですが、パソコンを広げたい方はこちらもどうぞ。

Power Lounge North

こちらは、第2ターミナル保安エリアの「Power Lounge North」
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航空会社の上級会員でなくても、誰でも利用できる有料(大人1名 1080円)のラウンジです。
特定のクレジットカードを持っている人は無料で利用可能。
保安検査場を抜けて、左に進んだ先にあるバームクーヘン屋のエスカレータを上った所にあります。

こちらは2017年にリニューアルオープンしたばかりのラウンジですので・・・。
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あちらこちらにコンセントとUSB-A端子があります。
さすが「Power」ラウンジ。
広々とした空間でのんびりと出発までの時間を過ごすことができます。

***

第1ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

国際線ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港国際線でPCやスマホを充電できる場所まとめ

羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

2022/07/18更新
飛行機に乗る前や後で、PCやスマホを充電したい方のために、羽田空港第1ターミナル(JAL)側で充電できる場所をまとめてみました。
第1ターミナルは、スマホが普及するよりもずっと前に建てられたターミナルなので、昔からあるお店だと電源が無いことが多いです。

出発前エリア1F到着階

充電ポールたち(1F)


到着口から出た1階には、いくつかのエリアに分かれて椅子があり、複数の充電ポールが設置されています。

充電デスクたち

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到着ロビーのあちこちに、コンセントのあるカウンターがあります。
地下や2F, 3Fにもありますが、いつも誰かに使われている印象。

POWER LOUNGE CENTRAL


2019/3/29にオープンした新しいラウンジ。
全席にコンセントがあり、フリーソフトドリンクもあるという快適空間です。
航空会社の上級会員でなくても、飛行機に乗らなくても、利用料金1080円を支払えば誰でも利用可能。

出発前エリア2F/3F出発階

充電ポールたち (2F)


2022年あたりから、ついに出発前エリア2階にも充電ポールが設置されました。
ただし混雑時は満席になってしまいます。
保安エリア側には無数の充電ポールがありますので、飛行機に乗るときに充電したいときは、さっさと保安検査を抜けたほうがよいです。

Caffe Lat.25° (2F)

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以前は「Cafe Bene」だったカフェ。
スカイマークのカウンター付近にあります
中央のカウンター席のテーブルの側面にコンセントがあります。

STARBACKS (3F)

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第1ターミナル中央部分の3階に、昔からあるスターバックス。
出発ロビーを見渡せるカウンター席(10席ほど)に電源コンセントがあります。
いつも混んでいる印象。

カフェ&ビアレストラン宮 (2F)


2019/01/28にオープンした「ステーキ宮」の羽田空港支店。
第1ターミナル2F出発ロビーのスターフライヤーのカウンター付近にあります。
ターミナルの端っこにあるので、やや遠いです。

カウンター席に・・・。

AC電源がありました(10席ほど)。
壁際のボックス席の足元にもAC電源あり。
さすが最新の店舗ですねえ。

出発前エリア5F・THE HANEDA HOUSE

飛行機が見えるSTARBACKS

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5Fの「THE HANEDA HOUSE」エリアに2018/12/19に出来た話題のお店。

飛行機が見えるカウンター席の各席にコンセントがあります。
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席数は10席ぐらい。
眺めがよい特等席です。

お店中央のカウンター席にもコンセントがあります。
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こちらは20席ぐらい。
ワイヤレス充電設備もありました。

出発後・保安エリア

充電ポールたち


保安エリアの椅子には充電ポールが無数にあり。
ラウンジに入れなくても充電には不自由しません。
たくさんあるので、充電難民になることはないでしょう。

羽田空港第3ターミナルの充電スポット情報はこちら
羽田空港第3ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

羽田空港国際線・早くも藤棚が登場して、出国前エリアの充電ポイント増殖の編

2017/04/09
東京地方は桜が満開を迎え、桜の名所が花見客で賑わったこの週末。
羽田空港国際線も、桜が満開・・・と思いきや。
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あれ?
もう「藤棚」に変わっている。
今年は桜の開花が遅かったせいで、「藤棚」への切り替わりが早めに感じでしまいますね。
さらに、今まではここに無かった「椅子」が3脚ほど設置されています。

江戸小路のお店の軒先にも・・・。
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例年通り「藤棚」が垂れ下がっています。

歌川広重御大の絵画も登場。
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江戸時代の雰囲気が漂って、いい感じです。

4Fおこのみ横丁にも「藤棚」。
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こちらも昨年と同様です。

この「藤棚」は、実物ではなく・・・。
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造花ではありますが、かなり精巧に出来ていて見ごたえがあります。

5Fお祭り広場には、植木鉢サイズの藤棚を配備。
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色々なバージョンがありますねえ。

そしてターミナルの天井には「屋根より低い鯉のぼり」も登場。
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昨年と同様、およそ50匹の鯉が天に向かって泳いでいます。
うーむ、もう端午の節句かー。

***

一方こちらは、同じく国際線2Fの到着階。
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「充電できる椅子」が増殖した(今まで気づかなかっただけかもしれませんが)ようです。
以前にお伝えしたエリア以外にも、モノレールのりば側の椅子や、バスチケット券売機横の椅子にも、充電できるポールが設置されました。
どんどん充電できるところが増えて、ウレシイです。

あれ?ひょっとして、3F出発階にもあったりする?と思って見に行ってみると・・・。
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なんと、ありました!
いつの間に設置されたんだろう・・・。
まだ数は少ないものの、出発階の出国前エリアにも充電ポールを10本ほど確認。
お店に入らなくても、ロビーの椅子で充電ができるようになるのは便利です。
今後、さらに充電できる椅子が増えていくかどうか、注目していきたいと思います。

***

最後は国際線のイベント情報。
今年(2017年)の5月の「はねだ江戸まつり」は・・・。
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「ごーるでんうぃーく」ではなく「母上感謝祭」という変化球(笑)。
今年は母の日を含む「5/12(金)~5/14(日)開催」とのこと。
これなら、ゴールデンウィークに旅行に出かける予定の方も参加できますね。

というわけで、四季の装飾あり、充電ポイントが豊富にあり、イベントありで色々楽しめる羽田空港国際線でした。

羽田空港国際線・出国エリア本館110番~105番ゲート付近をウロウロするの編2016

2016/07/16
海の日の3連休を利用して、羽田から香港に行ってきました。
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その際、羽田空港国際線の出国エリアを体験する機会に恵まれましたので、そのときのレポートです。

今回の重点攻略ポイントは

  1. 出国エリア本館側110番~105番ゲート付近の探索
  2. 久々に本館側ANAラウンジに潜入捜査

の2点。
まず本記事では(1)についてお届けしようと思います。

今回の探索ルートはこちら。
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中央出国保安検査場から入ります。
入ってすぐのところに、110番ゲートがあります。
ここから右手方向に進み、端っこの105番搭乗口まで探索します。

というわけで、金曜の夜19:30ごろ。
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仕事を早々に切り上げ、喜び勇んで羽田空港国際線へ。
速攻で出国審査を抜け、ヨダレを垂らしながら保安エリアにやってきました。
搭乗するANAの香港行き夜行便のNH839は深夜1:25発。
出発まであと6時間もありますワーイ。

夜7時台の出国エリアは、まだお客さんはまばら・・・。
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早く到着しすぎたかな。
イヤイヤ、こういう時間だからこそ、じっくりと保安エリアを堪能させて頂くことができます。

主力免税品店こと「TIAT DUTY FREE SHOP」
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香水のいい匂いが、旅行気分を盛り上げてくれます。
ただし当方は小市民のため、今までこの「免税品店」でお買い物をしたことは一度もありません。
お高いお酒やブランド物がメインで、庶民の私には手の届かないものばかり・・・。

でも、こういう空港直営の店舗って、儲かっているの?
(¬_¬) ← よく分かってない人

はい、ガッチリ儲かっているようです。
東京国際空港ターミナル(TIAT)公式サイトの「企業情報」に激しくアクセスしてみましょう。
最新の「第10期(2015年度)事業報告」のデータを基に、営業収入の内訳を円グラフにしてみます。
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2015年度の営業収益合計は708億円。
なんとその6割近く(422億円)が「商品売上収入」、つまり空港直営の物販店の売り上げで占められています。
2015年度は「爆買い」効果もあり、特に物販部門が好調だったとのこと。
航空券を買うときのドサクサに紛れて徴収される「施設利用料収入」をはるかに上回っています。
空港のメインの収入源って物販だったんですねえ。

それはさておき、出国エリア内の探索を続行。
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110番搭乗口では、ソウル金浦行きNH867便の最終の搭乗案内を致しております。
トランシーバーを持って走り回るANAの職員の方の姿もあり。
空港にキター感が感じられます。

飲食店「HOKKAIDO KITCHEN」
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店舗の外にもテーブルと椅子が設置されました。
利用者が増えて来て、混雑時はテーブルが足りなくなってきたんでしょうかね。

そこかしこにACコンセントが潤沢にあります。
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飛行機を待つ間、充電し放題で大変便利な神設備です。

「Udon」の文字を発見。
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うどん店「うららか」。
各種うどんの他に、親子丼、鳥そぼろ丼も取り扱っています。

うどん屋「うららか」の利用方法の説明書きあり。
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英語、中国語、ハングル、日本語の4か国語表記。
イラストつきで分かりやすいです。
食べ終わったら、自分で容器を返却口に持っていく、というのは日本独特。
海外のお客さんの扱いに慣れてきた様子です。

さらに奥へと進行。
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夜8時台は、まだ出発便の数が少ないため、お客さんの姿もまばら。

107番搭乗口を過ぎたところに・・・。
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最南端の売店「BOOKS AND DRUGS」あり。
この先に売店はないので、お買い物はここで済ませましょう。
店内には「地球の歩き方」など各種ガイドブックもあります。

そしてこの先は・・・。
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ひたすら椅子が並んでいます。
・・・と、思いきや。

ムムッ!(川平慈英風に)
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セパレートされた空間を2つ発見。

最近になって導入された「リクライニング・チェア」です。
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コンセントもあるので、仮眠しながら充電もできるという神設備。

少し離れたところに、もう2つあり。
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ということは、出国エリア内には、

  • 本館側106番ゲートと107番ゲートの間に、2脚 x 2箇所 = 4脚
  • フードコートとサテライト棟の間に9脚
  • サテライトの143番ゲート付近に4脚

の合計17脚のリクライニング・チェアが設置されていることが確認されました(2016/7/16)。
数はあまり多くはないものの、早朝便利用の方には便利かも、です。
ただし寝過ごさないようにご注意ください。

そして、ゴール地点の105番搭乗口に到達。
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特に何もありません。
どん詰まりまで行きつかないと気が済まない性格なもので・・・。

というわけで、羽田空港国際線・保安エリアの南半分(110~105番ゲート)の探索レポートでした。
少しずつコンセントの増設やリクライニング・チェアの設置など、成田に負けじと地味に施設が充実してきています。
今後ますます便利になってくれることに期待しましょう。

前回(2016/05)利用時の国際線出国エリアのレポート群はこちらをどうぞ。
羽田空港国際線・久しぶりに制限エリアを探索2016 その1
羽田空港国際線・久しぶりに制限エリアを探索2016 その2
羽田空港国際線・JALサクララウンジの朝メニューにも「JALカレー」登場したので実食
羽田空港国際線・朝のキャセイラウンジでフレンチトーストを実食してみるの編

羽田空港第3ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

2017/08/18更新
飛行機に乗る前に、PCやスマホやタブレットを充電しておきたい・・・。
そんな場合のために、羽田空港第3ターミナル内の電源のあるカフェ等の充電できる場所についてまとめてみました。
無料Wifi(Haneda-Free-Wifi)はターミナル館内全域で使用できます。
(場所によって電波の強弱はありますが)

第1ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

第2ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港第2ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

出国前エリア1Fで充電できる場所

■PCデスク(1F)
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AC100Vのコンセント1口とUSB充電1口 x 7組のPCデスクです。
上記ともう1箇所あり、合計2箇所あります。
昼間は閑散としていますが、深夜になると夜明かしの人々で満席になることが多いです。

出国前エリア2F(到着階)で充電できる場所

■PCデスク(2F)
Haneda-Charge004_R
上記の他にもう1箇所あり、合計2箇所あります。
人通りが多くて落ち着かない場所にあります。

■ タリーズコーヒー

以前は「Cafe Pista」だったところに、2017年7月21日に新装オープン。
24時間営業です。

お店の中ほどに・・・

電源コンセントとUSBポートつきのカウンター席が新たに8席増えました。
ヤッター。

そして先代の「Pista」時代にあった、吹き抜け側のカウンター席も健在。

こちらにも電源席が8席程あります。

■充電ポール

バス乗り場へ降りるエスカレータ付近から、駐車場に向かう通路の両脇の椅子に、充電できるポールが合計18本設置されました(2017/03)。
Good  Jobです。

出国前エリア3F(出発階)で充電できる場所

■PCデスク(3F)
Haneda-Charge001_R
上記の他にもう1箇所あり、合計2箇所あります。
いつも誰かが使用中。

■Docomo、AUのショップ
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出発階にあるDocomoとAUのショップに無料の充電ボックスがあります。
ただしACコンセントではないので、充電できるのはスマホやタブレットのみ。

■ロイヤルパークホテル・ザ羽田 TAIL WIND
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国際線ターミナル3F出発階直結のレストランです。
真ん中の丸いカウンター席にコンセントがあります。
体験記事はこちら
営業時間は以下のとおり (2016/09/01現在)

  • 朝食 6:00~10:00
  • ランチ 11:00~15:00
  • ディナー  17:00~23:00(L.O. 22:30)

出国前エリア4F(江戸小路、おこのみ横丁)で充電できる場所

■MOS CAFE

2014年9月にオープンした24時間営業のモスカフェ。
はねだ日本橋に上がる階段近くの吉野家の隣にあります。
2017/2/28にリニューアルされて、コンセントのあるカウンター席が4席→16席に増えました。

■羽田食堂
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こちらも2014年9月にオープンした24時間営業のレストラン。
MOS CAFEの隣の隣にあります。
カウンター各席(9席)の他、ボックス席にも2口ずつコンセントあり。
テーブル席にはコンセントはありません。

出国前エリア5F(展望デッキなど)で充電できる場所

■Expasa Cafe羽田
Haneda_expasa001_R
飛行機が見えるカウンター席にコンセントがあります。
テーブル席にはコンセントはなし。
営業時間は8:00~22:00

出国後エリアで充電できる場所

■椅子の円柱
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出国後エリアのベンチのそこかしこに、このような充電できる場所が増設されました。
ヤッター。
ACコンセントとUSBコネクタの口があり。

窓際に配置されているベンチを中心に、このような充電ポイントが沢山設けられています。
HND_2016MAY_015_R2
ラウンジに入れなくても、出発待ちの間、スマホやノートPCを充電できるので便利です。

■リクライニングチェア
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こちらも2015年に、出国後エリアに彗星の如く登場した新施設。

このサイドテーブルの下にも充電口があります。
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ラウンジに入れなくても、ゆっくり寛ぎながら充電が可能。
ただし席数は多くありません。

■PCデスク(出国エリア)
各搭乗ゲート付近には、以前からPCデスクあり。
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出国後エリアは、このようにあちこちに充電できる場所があって便利です。

その他

空港内のコンビニや物販店で、モバイルバッテリーや乾電池式の充電器を販売していますので、これらを購入するという手もあります。
また、ラウンジに入れる人はラウンジ内にもコンセントが潤沢にありますので困ることはないでしょう。

ではよいご旅行を。

第1ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港第1ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ

第2ターミナルの充電場所はこちら
羽田空港第2ターミナルでPCやスマホを充電できる場所まとめ