天空橋付近の「羽田空港跡地第1ゾーン」に何ができる?の編

2018/05/19
こちらは羽田空港国際線ターミナルからモノレールで1駅の「天空橋駅」付近。
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地下駅の地上出口の周辺の広大な空き地が、工事の仮囲いに囲われています。
ここが「羽田空港跡地第1ゾーン」と呼ばれている羽田空港に隣接する再開発区域です。

工事中とは言っても・・・。
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2018年5月現在、建物らしきものはまだ見当たりません。

昔の羽田空港の旧滑走路の一部がまだ残っているらしく・・・
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その舗装板を除去して整地する作業をやっているっぽいです。

先日(5/10)、日本空港ビルヂング様の公式サイトに、この「第1ゾーン」に作られる予定の施設の完成予想図的なものが公開されました。

その資料(pdfファイル注意)によると・・・。
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こんなような建物群が出来るようです。
左上の灰色部分は、B滑走路の南端付近。

滑走路や駐機場の飛行機が良く見えそうな建物ですが、一般人が入れる場所があるかどうかはよく分からず・・・。

同pdf資料の説明書きによると、

  • 研究開発施設(ラボ・大規模オフィス)
  • 先端医療研究センター
  • 会議場
  • イベントホール
  • 日本文化体験施設
  • 飲食施設
  • 研究・研修滞在施設
  • 水素ステーション

等を中心とした複合施設がここにできるとのこと。
2018年秋に着工し、2020年に「まち開き」(先行施設開業)、2022年にグランドオープンする予定とのこと。
「飲食施設」があるということは、一部は一般の人も利用できる施設な感じがします(多分)。

同pdf資料に掲載されていた、もう一枚の絵。
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おお ( ゚д゚) ・・・

要するに、今は何もない天空橋駅の真上に色々な建物が出来て、雰囲気がガラっと変わる、ということのようです。
何か建物を建てるんだったら、飛行機がよく見える展望デッキとか温泉とかできないかな~(←脳天気な人)。

この「羽田空港跡地第1ゾーン」の位置図はこちら(同pdf資料より)。
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この広大な空き地に一体何ができるのか、2020年の「まち開き」を楽しみに待つことにしましょう。


羽田空港の空弁「たいめいけん・洋食やのグリルポークジンジャー」

2018/05/16
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第1ターミナルで入手したこちらのリニューアル版空弁です。

「たいめいけん・洋食やのグリルポークジンジャー」980円(税込)
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製造元は東京都中央区のたいめいけんHM様。
かなり前にご紹介した「たいめいけん・ポークジンジャー重」のリニューアル版と思われます。
パッケージのデザインがほとんど変わっていないので、今まで気が付きませんでした・・・。
お値段も税込980円で変わっていません。

では蓋をオープン。
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容器の形が横長のタイプに変わりました。
ポークジンジャー(要するに豚の生姜焼き)を中心に、コールスロー、ナポリタンスパゲッティという構成。

前作の「ポークジンジャー重(2013年12月購入)」からの主な違いは・・・

  • 豚肉にかける「ジンジャーソース」が追加された(上の写真右下の丸い小さな器)
  • 「卵焼き」が無くなって「コールスロー」に変更

と思われます。

ではその「ジンジャーソース」を全投入して、頂きまーす。
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豚肉は結構肉厚。冷めているのでちょっと固いです。
冷えていても美味しく頂けるように、やや濃いめの味付けになっており、ご飯が進みます。
サイドのナポリタンスパゲティも濃厚な味付けで美味。
サッパリしたコールスローが、箸休めに丁度いい感じでした。

羽田空港に居ながらにして、東京の老舗洋食屋の味を体験してみたい方は是非どうぞ。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)


羽田空港・深夜の過ごし方2018 早朝6:35発のキャセイドラゴンKA397便に搭乗するの編

2018/04/28
ゴールデンウィークに羽田早朝6:25発のキャセイドラゴン便を利用した際、久しぶりに深夜の羽田空港国際線に徹夜滞在しました。
羽田空港国際線の深夜滞在レポートの2018年版をお送りします。

羽田空港・深夜滞在の基礎知識

  • 羽田空港国際線ターミナルそのものは24時間オープンしていて徹夜滞在可(第1/第2ターミナルは深夜は閉館するため、基本的には徹夜滞在不可)
  • ただし大部分のお店は閉店しており、オープンしているのは一部のお店のみ
  • 1Fに24時間営業のローソンがあり深夜でも食料など調達可
  • 椅子は各所にあるものの、徹夜滞在を目論む人の方が多いため、繁忙期は満席状態である場合が多い
  • 2016年末ごろから「アームレスト付きの椅子」が増えてきており、横になれる椅子の数が減っている
  • 充電できる椅子もあるが、数が少ないため競争率が高い

夜10時半ごろの羽田空港国際線に到着

羽田空港国際線ターミナルにやってきたのは、ゴールデンウィーク初日前夜の10時半頃。
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羽田発の深夜便で海外へ出発する人々で賑わっています。

出発案内板によると・・・。
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深夜の0時~1時台の出発する便が多くあるのが分かります。
昼間は国内線の便の発着がメインであるため、国際線は深夜発と午前発が多いのが羽田の特徴です。

2016年の年末ぐらいから登場したのが、こちらの「アームレスト付きの椅子」。
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アームレストが邪魔で横になりにくいという強敵です。

ターミナル内の黒い椅子のうち、半分以上がこのタイプのものに置き換わりました。
やや残念ではありますが、深夜のお客さんの数が増えてきて、椅子が足りない状況になっている現在となっては、致し方がないことかもしれません。

では、このアームレスト付き椅子の配置状況を含めて、1Fから順に深夜の様子を見ていきましょう。

静かでコンビニがあり人気の1Fだが・・・

1Fには24時間営業のローソンあり。
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食料や飲み物がお安く手に入るため、旅客のみならず空港関係者の方々でいつも賑わっています。

この日は夜11時時点で・・・。
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既に1Fの椅子は9割ぐらい満席の状態でした。

1Fの椅子はすべてアームレスト付きのものになってしまいました。
それでも器用な体勢で強引に横になっている人もいますが・・・。

参考記事
羽田空港国際線に「アームレスト付き」の椅子が出現の編

シャワールームのある2Fへ

深夜の到着便で賑わう到着階2F。
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終電ギリギリの夜11時台でも多くの便が到着するため、その出迎えの人々等でごったがえしています。

夜11時台の到着ロビーは・・・。
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この日はまだ若干空き席がある模様。
ちなみに、このシャワールーム付近の椅子は今のところ(2018/05現在)、アームレストなしタイプの椅子です。
2Fは半分ぐらいアームレストありの椅子になってしまいましたが、まだアームレストなし椅子が残っています。

終電がなくなる深夜0時ごろになると、ほぼ席が埋まっていました。
ただし、その日の混雑具合は、繁忙期がどうかや遅延便の有無などによって変わるので、あくまでも参考程度ですが。

一応ガードマンや警察の方が一晩中巡回していて、治安は保たれていますが、荷物はくれぐれもお気をつけください。
気になる方は、コインロッカーに預けるか、24時間営業の荷物預け窓口へどうぞ。

この2F到着階の南端にあるのが「シャワールーム」。
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24時間営業ですので、徹夜滞在派にはウレシイ施設です。
ただし1時間1030円とお高いです。

この日はここでシャワーを浴びてサッパリしました。
海外への出発前にリフレッシュできるのはありがたいです。

体験記はこちら。
羽田空港国際線2F到着階のシャワールームを久しぶりに利用するの編2018

シャワールームのお隣にあるタリーズコーヒーも24時間営業。
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カウンター席に電源があり充電できます。
電源席は人気が高いため、こちらもすぐに満席になってしまいます。

意外とオススメの穴場は、バスのりばへ降りる前の2F通路付近の椅子。
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このあたりの黒い椅子には、白い棒のようなものがついています。

これがいわゆる「充電ポール」。
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USBポートとACコンセントがついており、ケーブルや充電器があればノートPCやスマホの充電ができます。
2017年から設置された非常にアリガタイ設備です。
しかしここも競争率が高い・・・

深夜の3F出発ロビーはいつも混雑

そして出発ロビーのある3Fへ。
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こちらは主にチェックイン待ちの人々でいつも満席状態。
やはりこれから出発する人にとっては、アナウンスが聞こえやすい出発ロビーで待ちたいというのが心情。

3Fの一部の椅子にも・・・
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「充電ポール」があるものの、数が少ないです(10本ぐらい?)
今後の増加に期待しましょう。

3Fのセブンイレブンは深夜23:30まで。
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深夜・早朝時間帯は1Fのローソンをご利用ください。

3Fに限った話ではありませんが・・・。
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「深夜清掃」の案内板が随所にあります。
清掃の際には「ゴォー」という音がしますのでご注意。

同じく出発階3Fは・・・。
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羽田空港国際線ターミナルに併設されている「ロイヤルパークホテル・ザ羽田」のフロント(4F)に直結しています。
宿泊費はかなりお高い(だいたい2万円以上)ですが、かなり稼働率が高いらしい。
ブルジョワな方はどうぞ。

ホテル完成直後に大枚をはたいて宿泊してみた体験記はこちら
羽田空港国際線・ロイヤルパークホテル・ザ羽田の飛行機が見えるプレミアムフロア宿泊体験記

4F江戸小路へ

1F~3Fを見て回って、居場所がなかった場合は4F、5Fを見て回りましょう。
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広々とはしているものの、椅子の数はあまり多くありません。

夜11時を過ぎると江戸小路は閑散。
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江戸小路の殆んどの飲食店は23時ぐらいには閉まります。

ただし最近になって・・・。
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「らーめん・せたが屋」が24時間営業になったようです。
深夜でも外国人の人々で賑わっていました。
ラーメンは世界的に人気のようですねえ。

江戸小路のお土産物屋は・・・。
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22:00でクローズしてしまいます。
他の階にある土産物屋も、23:00で閉まるところが多いです。

4F江戸小路にある赤い長椅子。
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非常に固くて寝にくいので、あまり人気がありません。
どうしようもない時はここで寝るしかないです。

こちらも24時間営業の「カフェ・カーディナル」
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夜でもカレーを頂くことが可能。

かつては店内の一角にフカフカの「ソファ」があり、一部の徹夜滞在マニヤ(?)に人気があったのですが・・・。
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最近になって「椅子とテーブル」に変わり「ソファ」は無くなりましたので悪しからず。
無くなったものはしょうがない。

「カフェ・カーディナル」の近くにある椅子。
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横にはなれますが、石で出来ているのでメチャクチャ硬くて冷たいです。
人通りが多い場所にあるので、ここで寝るのはちと恥ずかしい。

こちらは、柔らかめの椅子。
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幅も広いし、最も快適に寝られるオススメの椅子です。
しかしこのタイプの椅子は数が少なく競争率が高い・・・。

こちらも24時間営業の「茶寮・伊藤園」
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和な感じのテーブル席があり、24時間利用可能。

「ご案内」によると・・・。
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「カフェの利用がなくても、自由にご利用いただけます」
「お年寄りやお体の不自由な方に席をお譲りください」
とのこと。

4Fのおこのみ横丁とはねだ日本橋へ

続いて、2014年8月に拡張オープンした「おこのみ横丁」へ。
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こちらも、赤い固い椅子がちょこちょこあります。
ここも繁忙期の深夜になると満席になってしまいますが。

はねだ日本橋の下にも・・・。
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赤い固い椅子がいくつかあり。
まるで昔の人のように「橋の下で寝る」体験が可能。

こちらの椅子も、泣きたいぐらいに表面が固いものの・・・。
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横幅が広くて寝やすいので、意外と人気があります。
3F到着階が見渡せる場所なので館内アナウンスも聞こえます。
ただし、近くを歩く人々のスーツケースのガーガー音が耳障りかも。

さらにその奥には・・・。
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24時間営業の吉野家があり。
テイクアウトも可能。
深夜の牛丼の誘惑に負けてしまいそうになります。

お隣には24時間営業のモスカフェ。
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中央のカウンター席には電源があり、競争率が高いです。

さらに24時間営業の「羽田食堂」もあり。
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こちらも店内のカウンター席とボックス席に電源あります。
ボックス席付近にはテレビもあり。

以上の「24時間営業店舗3兄弟」の前には・・・。
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テーブル席があり、24時間自由に着席できるようになっています。
横になれる場所はありませんが、ここも穴場的な滞在場所。
いつも牛丼のいい匂いが漂っています(笑)

昼間は賑わっている「はねだ日本橋」も・・・。
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深夜になると閑散。
記念写真を撮り放題です。

橋の上からは・・・。
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ひっそりと静まり返った深夜の出発ロビー全体を見渡すことができました。

「はねだ日本橋」を登った先にも・・・。
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幅広の赤い固い椅子があり。
ここも、深夜になると人で埋まっていました。

展望デッキのある5Fへ

国際線の5Fの展望デッキは24時間オープンしています。
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展望デッキが24時間開いているというのは、世界的にも珍しいと思う。
この日はまだ寒く、さすがに屋外で寝ている強者はいませんでした。

深夜の出発を待つ飛行機たちが見えました。
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このあと深夜2時ごろになると、ほとんどの飛行機が出発していまい、閑散とすることになります。

同じく5Fの中央部には・・・。
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黒い椅子が多少あります。
2018/04現在、アームレストがついていないタイプの椅子なので、人気が高いです。

5Fの窓際には、円弧状の固い椅子があり。
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23時半ごろは、まだ若干座れる余地があったものの・・・。

夜2時を過ぎるとほぼ満席になりました。
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幅が狭くて寝にくい固い椅子ですが、強引に横になっている方もおられます。

5Fの物販店ゾーン付近。
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こんなような丸い椅子があるものの、横になると足が飛び出してしまいます。

この日はたまたま5Fの「Expasa Cafe羽田」が深夜特別営業中でした。
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いつもは22:00に閉店するのですが、ゴールデンウィークなどの繁忙期だけ深夜も営業してみているとのこと。
(ただし2:20~3:40は清掃のため閉店)
夜の滑走路の眺められるカウンター席もあるので、要チェックです。

関連記事:
羽田空港国際線5F「Expasa Cafe羽田」の深夜特別営業に遭遇の編

朝4時ごろにキャセイドラゴンの搭乗手続き開始

一通り深夜の館内を偵察し終わった後は・・・

  • 2Fのシャワールームでシャワーを浴びる (1:00ごろまで)
  • 5Fの「Expasa Cafe羽田」で夜食 (2:00ごろまで)
  • 4Fの吉野家前のテーブルに座ってPCを広げる (4:00ごろまで)

と過ごしている間に、あっという間に朝4時となりました。

夜って意外と短いのね・・・。

で、キャセイドラゴンKA397便の出発時刻6:35に対して2時間半前の4:05。
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ようやく搭乗手続きが始まりました。
ついにスーツケースを預けて身軽に!

3Fの中央保安検査場は、ほぼ24時間稼働しているようでした。
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最近は、ピーチやタイガーエア台湾が「2:45AM発」や「5:00AM発」という弾丸深夜便を運航し始めたため、クローズしている時間がほどんどなくなりました。

ただし深夜はお客さんは少ないので、稼働している検査ゲートは2か所のみ。
夜遅くまで勤務ご苦労様です。

この後は保安エリアに滞在後、なんとか無事に香港へと旅立つことができました。HND2018APL1067R
もうメチャクチャ眠かったです・・・。
体力のある若い人向けのプランですかね。

なお、KA397便ご利用の方で、ラウンジが使えて機内預け荷物がない身軽な方は、保安エリア内の24時間営業のラウンジ「TIATラウンジ」で夜明かしするという荒業(?)もあります。

参考記事:
羽田空港国際線・TIATラウンジ(本館)に初潜入して徹夜滞在の編

24時間営業のお店

最後に国際線の出発前エリアで24時間営業しているお店や主な施設は以下の通り(2018/05現在)。

  • 1F ローソン(コンビニ)
  • 2F シャワールーム
  • 2F タリーズコーヒー(カフェ)
  • 4F カフェ・カーディナル(カフェ)
  • 4F 茶寮伊藤園(カフェ)
  • 4F せたが屋(ラーメン屋)
  • 4F すぎのこ(飲み屋)
  • 4F 羽田食堂(レストラン)
  • 4F 吉野家(牛丼屋)
  • 4F モスカフェ(カフェ)
  • 5F 展望デッキ

結構増えましたね。

なお各店舗の営業時間の最新情報は・・・。
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館内にあるこんなようなタッチパネル式の案内板からどうぞ。

なお、保安検査後の制限エリア内には、24時間営業のフードコートがあります。
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あの人気のつけ麺屋「六厘舎」も24時間営業。
深夜・早朝時間帯なら並ばずに頂けます。

キャセイドラゴン航空は、羽田空港の自動チェックイン機に対応しています。
預け入れ荷物がなければ、搭乗手続きを開始が待たずして、自分で搭乗券を発券し、保安エリアに入って夜明かしすることも可能です。

参考記事:
羽田空港国際線・TIATラウンジ(本館)に初潜入して徹夜滞在の編

やっぱりちゃんとしたホテルに泊まりたい方はこちら。
羽田空港周辺の宿泊施設の体験記

羽田への深夜早朝バスを活用してみよう!という方はこちら
羽田空港・深夜早朝アクセスバスの活用方法




羽田空港の空弁「崎陽軒・横濱チャーハン」

2018/05/09
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナル地下1階のANA FESTA様で購入した、こちらの有名空弁です。

崎陽軒・横濱チャーハン 630円(税込)
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製造元は横浜市西区の崎陽軒様。
朝の10時半ごろに購入したところ、まだ少し温かかったです。
崎陽軒のお弁当ですので、羽田空港のみならず、横浜や東京の駅やデパ地下などでも入手できます。
羽田空港第2ターミナルの出発前エリアでは、地下1FのANA FESTAで少しだけ売っていました。

同梱物。
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お箸はついておらず、プラスチック製の「先割れスプーン」がついてきます。
小学校の頃の給食を思い出す・・・。
ただお箸のほうが食べやすいと思うのが正直なところ。

ではフタをオープン。
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チャーハンはエビや卵焼き、叉焼、グリーンピースなど具沢山。
自慢のシュウマイ2個や鶏のチリソースあえなど、おかず類も充実しています。
蓋を開けるとチャーハンのいい匂いが周囲に広がるので、機内だと注目を浴びるかもしれません。

チャーハンはやや固めですが、味がしっかりとついていて、冷えていても美味しくいただけました。
シュウマイは文句なしのお味で安定感があります。
鶏のチリソースは、辛くはなく甘めの味付けでチャーハンとの相性が良かったです。

特筆すべきはお値段が「630円」と、空弁の中では非常にリーズナブルな点です。
コストパフォーマンス重視な方にお勧めの空弁です。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)




羽田空港国際線5F「Expasa Cafe羽田」の深夜特別営業に遭遇の編

2018/04/28
ゴールデンウィーク休みに、早朝便を利用すべく羽田空港国際線に徹夜滞在したときのこと。
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夜23時を過ぎると、4Fの江戸小路は閑散。
24時間営業のお店もありますが、多くのお店が閉店していまいます。

そんな深夜の国際線をウロウロしていると、4F江戸舞台の近くにこんなような立て看板を発見(クリックで拡大可)
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なんと、展望デッキのある5Fの「Expasa Cafe羽田」が、本日深夜特別営業を行っているとのこと。
これは珍しい。
いつもは22:00に閉店してしまうのですが。

深夜の24:30頃、早速行ってみました。
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おお!
確かにまだ営業しています。
これはありがたい!

店頭の表示によりますと・・・。
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2:20~3:40は清掃整備の為閉店するものの、それ以外の時間はオープンしているようです。
店員さん(店長さん?)によると、ゴールデンウィーク期間中などの繁忙期のみの特別営業とのこと。

最近の深夜・早朝時間帯の羽田空港国際線ターミナルは、お客さんが増えてきたことにより、朝まで居られる場所が少なくなりつつあります。
数少ない24時間営業のカフェ「タリーズ」や「モスカフェ」も、深夜になると夜明かしの人で一杯になってしまうこともしばしば。
なので、繁忙期だけでも深夜営業のお店が増えてくれるのは、利用者としては非常にありがたいところです。

ただし深夜なのでメニューは限られています。
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カレーやサンドイッチの他にも、おつまみ類などもありました。
もちろん各種ソフトドリンクやお酒もあるので、夜食メニューとしては十分に充実しています。

この時は、たまたまなのか、そんなに混んでいませんでした。
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羽田空港の夜景が見えるカウンター席がお勧めです。

6:35発のキャセイドラゴン香港行き KA397便のチェックインが始まるのは朝の4:00ごろ。
それまでずっとここに滞在することはできませんが、閉店時間まで居ることにしました。

先にお会計を済ませてカウンター席へ。
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百人一首の飾りつけなどがあって楽しい雰囲気。
外国人の方も楽しめそうです。

ミックスサンドとアイスティーのセット850円。
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サンドイッチはややひんやりとしていましたが、美味しく頂きました。
深夜の空港で頂く夜食は格別です。

窓の外には・・・。
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展望デッキごしに、深夜の羽田空港のA滑走路と誘導路の夜景を眺めることができます。
窓に店内の照明が反射して見にくいですが。

羽田の夜景を堪能したい方は・・・。
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お外のテーブル席でどうぞ。
この日はやや寒かったですが、夏場なら気持ちが良さそうです。

というわけで、普段は体験できない羽田空港国際線5F「Expasa Cafe羽田」のレアな深夜特別営業体験記でした。

夏のお盆の繁忙期も営業してくれるとよいな~(店員さんは大変でしょうけど)。
繁忙期に羽田空港国際線の深夜・早朝便をご利用の方は、是非チェックしてみてくださいませ。




羽田空港空弁に関するムダ知識「羽田空港ならでは」の空弁の選び方

2018/05/05
羽田空港の空弁を記録し続けて、はや5年以上が経過。
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これまでに食した空弁は実に250食以上となりました。

特に頑張ったわけではなく、羽田に行く度に違う種類の空弁を食べているうちに、こんなになっちゃったという感じです。

羽田空港の空弁は、およそ100~200種類ぐらいあると言われています。
中には期間限定の空弁だったり、古い商品が新しい商品に置き換わったりもしますので、いくら食べても食べても完全に制覇しきれない状況となっております。

これだけ色々な空弁を食べていると・・・

  • 「空弁は夕方になると売り切れが多くなってくるので、朝早い時間のほうが種類が充実しているね」
  • 「この空弁の煮物は、あの空弁と同じだね」
  • 「空弁を食べるなら、第2ターミナルのほうがテーブルが多くてイイよね」

などなど、空弁に関する無駄知識や無駄ノウハウがどんどん蓄積されてきます。

そこで今回は、これらの無駄知識を活用して、初めて空弁を購入する皆様に「空弁の選び方」について解説してみたいと思います。

「羽田空港ならでは」の空弁はどれ?

せっかく羽田空港に来たからには、羽田空港でしか手に入らない「羽田空港限定空弁」を食べてみたい、という方も多いのではないでしょうか。

その一方で、たとえば崎陽軒のシュウマイ弁当のように「羽田空港以外の場所でも売っているけど、羽田空港でも買える空弁」いわゆる「非限定空弁」もあります。

しかしながら、実際に空弁売り場に行ってみると・・・
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美味しそうな空弁が色々あって、どれを選べばよいのやら。

空弁売り場では「羽田空港限定空弁」とそうでない「非限定空弁」がごちゃまぜになって売られている状況です。
パッと見てどれが「羽田空港限定」なのかよく分かりません。
一体、どうやって見分ければよいのでしょう?

「羽田空港限定」と明記されている空弁を買う(当たり前)

まずはアルシンド並みにアタリマエな見分け方から。

例えばこちらの「羽田空港ひとくちおこわ」のように・・・。
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お弁当本体に「羽田空港」とか「羽田空港限定」と書かれていたり、シールが貼られたりしているものがあります。

もし「羽田空港限定」と書かれている商品を、羽田空港以外の場所で売っていた場合は・・・。

「限定してねーじゃん」

ということになるので、これは「羽田空港限定空弁」とみなしてよいでしょう。

ただし「羽田空港限定」と書かれている空弁はそんなに多くありません。
明記はされていないけど、実は羽田空港限定な空弁は沢山あります。
次は、そんな空弁の見分け方についてです。

製造ラベルをチェックする

例えばこちらのお弁当。
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どこにも「羽田空港限定」とは書かれていません。

そこで、お弁当に張り付けられているラベルを激しく確認します。
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例えばこんな感じ。

この中の「製造者」欄を見てみます。
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ここに「日本エアポートデリカ株式会社」と書かれていれば、基本的には「羽田空港限定空弁」と思ってよいでしょう。
(たまに都内のデパ地下などで売っていたりしますが)

日本エアポートデリカ様は羽田空港を中心とした食品販売を手掛けている会社。
空港以外への商品展開も行っているようですが、羽田空港の空弁で「日本エアポートデリカ様製造」であれば、ほぼ「羽田空港限定空弁」と思ってよいと思います。
(他の場所でも売ってたらごめんなさい)

私が空弁を買う時は、まずはこの製造ラベルを必ずチェックしています。
ただし、このラベルはお弁当の底面に貼ってあって見にくい場合もあり。
そんな時は、お弁当をひっくり返したりはせずに、そうっと持ち上げて、下から覗き込むようにしましょう。
(そういう仕草をしている時点で空弁マニヤであることがバレます)

店員さんに聞く

「羽田空港限定」空弁かどうかを、どうしても確認したい場合の最終手段としては、お店の人に聞いてみるのがよいでしょう(そりゃそうだ)。
詳しい店員さんだったら教えてもらえるはず(たぶん)。
私は店員さんに質問したことはありませんが・・・。

快適な空弁ライフを

というわけで、空弁選びに関する無駄知識のご紹介でした。
要するに「日本エアポートデリカ様の空弁に注目!」ということです(日本エアポートデリカ様の回し者ではありません)。
羽田空港をご利用の際に、空弁選びのご参考になればと思います。




羽田空港の空弁「佐藤水産・いくら増し増しさくらます弁当」

2018/05/03
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第1ターミナルの空弁工房様で入手した、こちらの期間限定空弁です。

「佐藤水産・いくら増し増しさくらます弁当」1250円(税込)
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製造元は、北海道千歳市の佐藤水産鮨様。

空弁売り場の掲示によると、春の期間限定の空弁とのこと。
今しか買えない限定品となると、ついつい手が伸びてしまいます。

佐藤水産は千歳市の海産物のお店なのですが、ここ羽田空港の第1・第2ターミナルに空弁屋さんとして進出しています。
出発前エリアでは、第1/第2ターミナルそれぞれ出発階2階の「空弁工房」がメインの売り場になっています。

では箱をオープン。
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おお~、鮮やかな桜色。
海鮮丼でありながら、日本の春がうまく表現されています。

ではいただきま・・・とその前に。
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鮭の具材類が透明の別皿に入っています。
はやる気持ちを抑えて、まずはこれをご飯の上に展開しましょう。

付属品は・・・。
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お醤油とお箸とおしぼり。
この醤油が地味に味わい深いです。

では具材を展開しお醤油をかけて、いただきまーす。
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真ん中に横たわっているのが、メイン食材の「さくらますの燻製」
酢飯には鮭フレークが振りかかっています。
香ばしい香りと、しっかりとした塩味でご飯が進みます。

緑色に見えるのは「とさかのり」という海藻をお酢で味付けしたもの。
しょっぱめの「さくらます」をほどよく中和してくれます。

パッケージ表記によると「いくら増し増し」とのことですが、ラーメン二郎の「野菜マシマシ」ほどの大盛ではありません(そりゃそうだ)。
全体的にやや味濃いめなおかげで、ご飯が進んであっという間に完食。
日本酒にもよく合いそうな空弁でした。

春の間の期間限定品とのことですので、佐藤水産ファン(?)な方は是非どうぞ。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)




羽田空港国際線2F到着階のシャワールームを久しぶりに利用するの編2018

2018/GW
大型連休中のこの日。
翌朝6:35AM発のキャセイドラゴン便に搭乗すべく、深夜の羽田空港国際線にお泊りしました。

その際に、2F到着階の「シャワールーム」を3年ぶりに利用してみましたので、そのレポートです。
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こちらがそのシャワールーム。
24時間営業です。

2F到着階の出国前エリアにあるので、飛行機に乗らない人でも誰でも利用可能。
もちろん海外への出発前に利用することも可能です。
お値段は30分1030円。

ちなみに前回利用時(2015年)のレポートはこちらをどうぞ。
羽田空港国際線・到着階のシャワールームを利用してみるの編2015

最近になって、入口にデジタル表示板が登場。
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シャワールームの混雑具合が一目で分かるようになりました。
14人待ちの満室で50分待ちとのこと。
今までは手書きの紙が貼ってあったりしたのですが、便利になりましたね。
日本語・英語・中国語・ハングルの多言語表記になって外国人の方にも分かりやすくなりました。

夜12時前に入店してみたところ・・・。
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0:30までにお越しくださいとのこと。
夜10~11時台は到着便が多いため、いつも混んでいる印象。

順番を待つ場合は、上の写真のような紙を貰って、記載されている利用開始時刻までにシャワールームに戻ってくる方式になりました。
自分の順番になったら、入口のデジタル表示板に自分の番号が表示されます。
利用開始時刻(上の写真の場合0:30)に15分以上遅れた場合はキャンセルになるとのこと。

以前は、順番が来たら自分の携帯電話に電話してもらう方式でした。
今の方式のほうが、電話番号を持っていない外国人の方も利用しやすいことでしょう。

では時刻になったので・・・。
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受付で料金を支払って鍵を受け取り、中へと進みます。

お部屋はAからNの全14部屋。
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鍵に書かれているアルファベットの部屋に向かいます。

シャワールーム内に突入。
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清掃が行き届いており、キレイで快適。
ちゃんと「椅子」もあります。
部屋はそこそこ広いですが、大き目のスーツケースを広げるにはやや窮屈です。

靴はこの上に置きましょう。
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土足禁止なのは日本ならでは。

タオルとドライヤーも完備。
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以前は白いドライヤーだったのが黒い製品(STYLE UP TESCOM BI14)に変わりました。
あまりパワーは強くないです。

タオルはバスタオルとフェイスタオルの2種類をご用意。
シャワーを浴びるのに必要な最低限のものは揃っているので、手ぶらで来ても問題ありません。
ただし歯ブラシ、カミソリ、洗顔セット(メイク落とし、洗顔料、化粧品、乳液)は有料とのこと。

ハンガーもあり。
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上着を掛けることができますが、忘れないようにご注意。

ではシャワーブース内へ。
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お湯の勢いは十分強いです。
フルパワーだと、シャワーヘッドが後ろに持っていかれるぐらい勢いがあります。
もちろんちゃんとお湯が出るし、排水も問題なし。
日本のシャワールームの水回りの強さは世界一と言ってよいでしょう。

シャンプー、リンス、ボディソープ三兄弟もあり。
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今回は資生堂の製品「uminela」でした。
シャンプー、ボディソープ共にメチャ泡立ちが良くて、これまた超快適。

シャワーブースの出入口の足元は・・・。
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シャワーブース側(下側)が一段低くなっていて、お湯が外に漏れださないようになっています。
日本では当たり前の構造ですが、海外だとテキトーに作られている場合があるので。

室内には時計もありますので・・・。
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時間内に出るようにしましょう。
時間をオーバーした場合には延長料金が課せられますので、お気を付けください。

シャワーを浴びた後は・・・。
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待合室で休憩も可能。
同行者を待つのにも使えます。

あと、ドリンクサービスが健在でした。
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以下の3つから選択可能とのこと。

  • タリーズ200円OFFクーポン
  • 自動販売機 水1本
  • 自動販売機 お茶1本

以前、今のタリーズの場所に「Cafe Pista」があったときにもソフトドリンク無料サービスをやっていました。
その後「Cafe Pista」が閉店し、今のタリーズコーヒーに変わったので、ドリンクサービスはなくなったのかと思いこんでおりました。
まだ引き続き続けていたんですね・・・。

ちなみに「自動販売機の水」と「お茶」は・・・。
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新しく備え付けられた「お金を入れなくてもよい自販機」で受け取ることができます。
ちょっとウレシイです。

今回はお茶をゲット。
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「なだ万・日本茶」とのこと。
ありがたく頂きました。

というわけで、3年ぶりの国際線2F到着階シャワールームの体験レポートでした。
基本的には3年前と同様な感じですが、順番待ちのシステムやドリンクサービスなどの細かい部分が改善されました。
お値段は30分1030円とややお高いですが、その分、シャワールームのクオリティが高く快適です。
海外への出発前や、海外からの到着後にサッパリしたい方は是非どうぞ。

その他の羽田空港内のシャワー設備については、こちらをどうぞ。
羽田空港でシャワーを浴びることができる場所

 




羽田空港第1ターミナル5Fの「AVION」が閉店していたの編

2018/4/28
こちらは、羽田空港第1ターミナル(JAL側)の5F。
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おおっと。
ついに工事区画になってしまいましたか。

この区画は・・・。
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以前は「AVION」というレストランだった区画です。

3/31当時に貼られていた貼り紙によると・・・。
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2018/3/31に閉店する、とのことでした。

実はこの5Fの「AVION」は、今年(2018年)の1月に「エアターミナル・グリル・キハチ」の跡地にオープンしたばかりの新しいお店でした。
開業からおよそ2か月余で閉店してしまったことになります。
(第1ターミナルの地下にあるカレー屋のAVIONは健在です)

この5Fの「AVION」がオープンして間もない頃に、カレーを頂いたレポートはこちら。
羽田空港第1ターミナル5F「KIHACHI」の跡地に「AVION」オープンの編

ややお値段はお高かったものの、飛行機を見ながら優雅にお食事ができるお店でした。
昭和の頃の「AVION」の人気メニューだった「クラッシック・ビーフカレー」が美味しかっただけに残念・・・。
(地下のカレー屋のAVIONで食べられますが)
お疲れ様でした。

ちなみにこの工事区画はかなり広く・・・。
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A滑走路に離発着する飛行機や、国際線ターミナルの駐機場も眺められるという「かなりいい場所」が工事に入ったことになります。
この第1ターミナルの一等地に、一体何が出来るんでしょうかねえ。

  • また飛行機が見える高級レストランができる?
  • お隣のコワーキングスペース「Regus Express」が店舗拡大?
  • 展望デッキ的なものになる?

などなど、色々な妄想が膨らみます。

何はともあれ、工事の完成を楽しみに待つことにしましょう。




羽田空港の空弁「賛否両論・季節の二段重(春)2018」

2018/04/25
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第1ターミナルにて入手したこちらの空弁です。

「賛否両論・季節の二段重(春)2018」 1620円(税込)
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製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。

実は3年前に同じお弁当を購入したことがあります。
羽田空港の空弁・「賛否両論 季節の二段重」

前回も「春」バージョンのお弁当でした。
今回は、年によって中身が変わるかどうかを検証するために購入してみました(なんという物好きな)。
お弁当の見た目は、化粧紙も容器も3年前と同じで変わっていないようです。

では中身をオープン。
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2段重ねの上段は、おかずの部になっています。
器はスチロール製で軽いですが、黒く塗られていて高級感があります。

まずはこちらが上段のおかず。
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やはり中身は3年前と変わっているようです。
メインのおかずは鰆(さわら)の白味噌焼。
白味噌の香りがさっぱり風味の鰆とよく合っていました。

左上の区画は「豚角煮のからし添え」と「ジャーマンポテト」。
右上の区画は「鶏唐揚げ」と「玉葱梅酢漬け」。
やや意外な食材の組み合わせですが、これが絶妙なコンビネーションでメチャ美味しいです。

下段のごはんの部。
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こちらは、桜エビ入りのタケノコご飯(上段)と梅シソご飯(下段左)、青菜のご飯(下段右)。
ご飯も3年前のバージョンとは変わっているという奥深さ。

見た目も味も「春の到来」を感じさせてくれる内容になっています。
日本のお弁当技術はスゴイですねえ。
もはや芸術品の域に達しています。
ご飯だけでも美味しいので、おかずだけが余ってしまわないようにご注意ください。

普通の空弁ですと「あ、この煮物は、あの空弁のヤツと同じかな?」とか気付いてしまうものなのですが、このお弁当は、一品一品をこのお弁当専用に作りこんでいるような感じがします(推測ですが)。

お値段は1620円とお高めではありますが、お値段に見合ったクオリティを感じることができる空弁でした。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)




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