カテゴリー 鳥取旅2017/07

鳥取旅2017/07 昭和レトロ感満載の皆生温泉・三井別館に宿泊するの編

投稿日:

2017/07/15
鳥取旅初日の午後。
米子駅でお昼ご飯の後は、今回の旅の宿に向かうべく、駅前のバス停から路線バスに搭乗。
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これから向かうのは、米子駅から路線バスで15分ほど行ったところにある「皆生温泉」。
「皆生温泉」と書いて「かいけ・おんせん」です。
現地に到着するまで、ずっと「かいせい・おんせん」だと思っていました・・・。

米子駅から皆生温泉観光センターまでは290円。
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SUICAやICOCAなどというハイテクなものはサポートしていません。
支払いは下車時に現金のみ。
スムーズに下車できるように、先に両替しておきましょう。

午後2時半ごろ。
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皆生温泉観光センターに到着。
ここが町の中心地的な場所のようで、付近にコンビニもあり。
ただ外はメチャ暑くて、焼け死ぬ・・・。

観光センターの敷地内には、足湯があるものの・・・。
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暑すぎて、浸かりたい気がおきません。
はやく宿泊先に行って、クーラーの効いた屋内に避難したい。

観光センターから、スーツケースを転がしながら東へ徒歩数分。
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今回の宿泊先「三井別館」に到着しました。
今回はホテルではなく、1人泊OKの温泉旅館に滞在してみることにしたのでした。
鄙びた昭和の宿に引き籠って、大正時代の作家の如くブログを執筆するのだ。
超楽しみ~。

旅館の入口には・・・。
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むむっ?
「全日本トライアスロン 皆生大会 御一行様」ですと?
これから大会か何かが開かれるんでしょうかねえ?

ハイ、そうです(←誰?)。
このとき調べて初めて知ったのですが、ここ皆生温泉は日本で初めてトライアスロンの大会が開かれたという「トライアスロン発祥の地」とのこと。
この海の日の三連休の中日7/16(日)は、まさに年に1度のトライアスロン大会が開かれるその日なのでした。
この宿を予約した時は、そんなこととはつゆ知らず。
でも折角なので、トライアスロン大会を観戦してみるのも面白いかも。

では、ごめんくださーい。
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あれ?
フロントに誰もいない。
チェックインは15時からなのに対して、現在時刻は14:50ごろ。

では、スタッフさんが登場するまで・・・。
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涼しい旅館のロビーで一休み。
いやー涼しいね。

ロビーからは、緑豊かな日本庭園が眺められます。
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落ち着くわ~。

やがてフロントにスタッフさんが登場し、チェックイン開始。
お食事つきプランの場合、チェックイン時にご飯の時間を訊かれますので、予定を考えておきましょう。
夕ご飯は、18:00, 18:30, 19:00から選択。
朝ご飯は、7:00, 7:30, 8:00から選びます。

宿帳に氏名を記入して、お部屋の鍵を受け取ります。
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青い透明のプラスチックの四角い棒に鍵がくっついてキター!
まさに昭和の旅館。
小さい頃、親に連れられて泊まった旅館を思い出しました。
あまりの懐かしさに涙が出そうになります。

旅館のおばちゃんに、お部屋に案内してもらいます。
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昭和のにほいが漂う館内。
増改築を繰り返したせいか、意味不明な段差があちらこちらにあります。
レトロ感満載です。

お部屋の外の廊下には、このような収納があり。
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中には色々なサイズの浴衣が入っています。
お部屋にもMサイズの浴衣があるものの、サイズが合わないときは、こちらからお取りください、とのこと。
ふむふむ。

自室は3階の角部屋。
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靴を脱いで、畳のお部屋に上がります。

入ってすぐのところに、3畳ほどの小さなお部屋があり。
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久しぶりの畳のお部屋だ・・・。

押入れの中には、お布団が収納されています。
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後で布団を敷きに来てくれますので、そっとしておきましょう。

そしてメインのお部屋に突入。
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おお~、まさに絵に描いたような昭和の旅館の間取り。
この8畳ほどのお部屋を一人で独占できるとは、夢のようです。
最近は近代的なホテルばかり利用していたので、こういう昭和な旅館に泊まるのは逆に刺激的。

木製の据え置き型クーラー。
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これも昭和・・・(泣)。
かなり年季が入っていますが、現役バリバリで正常動作しているのが驚異的。
おかげで外は猛暑でも涼しく快適でした。

ちゃぶ台と、その向こうに座椅子とテレビ。
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座椅子が、テレビに背を向けるように置かれています。
反対では?
後でテレビが見やすいように、座椅子の位置を自分で変更しました。

テレビはさすがに液晶テレビ。
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テレビはシャープ製で、テレビ台は東芝製。
両社とも大変なことになりましたけど・・・。
貴重品は、テレビの下の金庫の中にしまっておきましょう。

ちゃぶ台の上のセット。
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急須、湯飲み、お茶セットと銘菓「因幡の白兎」。
いかにも昭和の旅館な感じです。

窓際の一角は絨毯になっていて、洋風なテーブルと椅子を配置。
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これまた典型的な昭和の旅館のお部屋です。
何もかも皆なつかしい。

窓の外には・・・。
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小さな古いお堂や、温泉の源泉の櫓が見えたりして、そこそこ風情あり。
海からは離れている&反対の方角なので、海は見えません。

トイレと洗面台もあり。
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設備は古く、日焼けして若干クリーム色に変色していますが、清掃が行き届いていて清潔に保たれています。

トイレ内は空調が効いておらず、蒸し暑いです。
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館内の共同トイレもあり。
大浴場があるので、お部屋の中にお風呂やシャワーはありません。

冷蔵庫の横には・・・。
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出た!
タオルを干しておく用の物干し。
海外のホテルでは絶対にお目にかかることのない、日本の温泉旅館ならではの設備です。

冷蔵庫内は・・・。
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空っぽです。
かつては有料のビールやジュースが入っていたようですが、運用されていない様子。
後で近所のコンビニに買い出しに行くことにしよう。

取りあえず、座椅子の位置を変えて・・・。
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延長コードでコンセントを引き延ばし、持参してきたノートPCを展開します。
残念ながら、無料Wi-Fiはロビーのみとのこと。
予想どおりなので、SIMフリースマホでテザリングしてネット接続しました。
しばらくダラダラとネットを見たりして休憩・・・。

長くなったので、次回は昭和の雰囲気が漂う館内探索の編に続きます。

この旅館の詳細はこちら
皆生温泉三井別館(楽天トラベル)

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カテゴリー 鳥取旅2017/07

鳥取食その1 米子駅なかマルシェにて「ののこめし」@JR米子駅構内

投稿日:

2017/07/15
鳥取旅初日の午後。
米子鬼太郎空港から、バスにて米子駅にやってきました。
そろそろお腹が空いてきたので、駅ナカを物色していると・・・。

「米子駅なかマルシェ」なる土産物屋を発見。
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店内には、お土産物屋の他にも、軽食屋さんも併設されています。

こちらが、その軽食屋のメニュー。
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「ととりこ黒豚」「大山おこわ」・・・。
地方の特産品のキーワードが散りばめられたメニューの数々にグッと引き寄せられました。

今回、特に注目したのは、こちらの「ののこめし」
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別名「いただき」ともいわれる、鳥取県西部に伝わる郷土料理なのだとか。
出発前にウェブで下調べしたときに、是非食べてみたいと思っていた食品です。

私 「ののこめし、くださーい」
お店のおばちゃん 「はーい、5分ほどお待ちください」

店内には、テーブル席がいくつかあり。
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その場で「いただき」を頂くことができます。
お客さんは私ひとりで、ややもの寂しい雰囲気。

そして「ののこめし(いただき)」 250円 登場。
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見た目は、大き目な稲荷寿司。
でもホカホカで温かいので、稲荷寿司とは別物の印象です。
うーむ、確かにこれは東京ではなかなか見かけない食品ですなあ。
パセリが入っているのは謎。

では、「いただき」まーす。
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厚揚げの中には、まぜご飯が入っています。
かなり柔らかく、すぐに形が崩れてしまうため、お箸で頂くもののようです。

中身のご飯はアツアツ。
でも厚揚げの端っこのほうは冷たかったりするのは、電子レンジで温めたからでしょう・・・。
お味は、見た目通りのお味で、普通に美味しいです。
やや甘めの厚揚げの中の混ぜご飯は、ダシの味がよく染みていて素朴な味わいでした。
米子ならではの郷土料理を味わうことができて満足です。

お次は「ととりこ黒豚コロッケ」 150円
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「ととりこ」とは、鳥取県で生産される豚のブランドで、どんぐりを飼料に用いているものなのだとか(byウィキ)。
そもそもコロッケになってしまっているので、豚肉そのもののお味はよく分かりませんでしたが、サクサクのホクホクで美味しゅうございました。
ビールが欲しくなるけど、ホテルに荷物を置いて落ち着くまではガマンじゃ。

テーブルの上には、鳥取限定の地方グルメ雑誌が置かれていたので精読。
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おっ「鳥取牛骨ラーメン」とな?
これも鳥取県西部の名物らしい。
ご当地グルメマニヤとしては、これを見逃すわけにはいきません。
滞在中に必ず実食してみることにしよう、と心に誓ったのでした。

というわけで、米子駅にてそこそこお腹を満たしたところで、次回はお宿に宿泊するの編に続く。

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カテゴリー 鳥取旅2017/07

鳥取旅2017/07 米子鬼太郎空港からJR米子駅へ移動の編

投稿日:

2017/07/15
鳥取旅初日のお昼頃。
米子鬼太郎空港内の探索を終えて、そろそろ米子市内へと移動を開始するときがやってきました。

空港の到着ロビーにある案内板によると・・・。
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13:01発の米子行きのバス(所要28分・590円)があるようなので、これに乗ることにします。
米子駅に行くには、バスの他にもJRがあります。
が、JR米子空港駅は、空港から少し離れたところにあり、歩きます(階段 or エレベータの上り下りもあり)。
バスなら空港の目の前のバス停から乗れるので、バス移動の方がオススメです。
米子行きの他に、松江行きのバス(所要45分・990円)もあり。

券売機で米子行きのバスのチケット(590円)を購入。
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ここでチケットを買わなくても、降車時に現金で払うでもOKです。
小銭を準備するのが面倒なので、先にバスチケットを買っておいたほうが、お支払いが楽です。

13:00前に、バスが空港のバスのりばに到着。
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交通系ICカードなどというハイカラなものは非対応。
中央のドアから乗りこみます。
空港が始発なので、整理券は取る必要はありません。

私ひとりを乗せて、出発~。
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右手に米子空港を見ながら南へひた走ります。

ひたすら真っすぐの道路を、ひたすら直進。
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米子駅直行ではなく、各地のバス停を経由していきます。
途中のバス停で、地元の方が数名ほど乗ってきました。

30分少々で、JR米子駅に到着。
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バスチケットは、降車時に運賃箱へ投入しましょう。
外はメチャ暑い・・・。
焼け死にそうなので、すぐさま駅舎内に逃げ込みます。

米子駅構内には・・・。
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サンライズ・エクスプレスの顔ハメ撮影コーナーがお出迎え。
米子駅は、最近数が少なくなりつつある寝台夜行列車の「サンライズ出雲」の停車駅。

改札口には・・・。
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自動改札などというハイカラなものが設置されており、その上には大山(だいせん)の絵が描かれていました。

改札の向こうのホームには、気動車「キハ47」様がいました。
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このレトロ感が旅情たっぷりでたまりません。

駅舎内の掲示を精読。
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米子駅構内で、色々なリニューアル工事が行われている様子が紹介されていました。

リニューアルのうちの1例。
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駅待合室の椅子の数を24→44脚に増やし、テーブルも増設しました~とのこと。
リニューアル工事のBeforeとAfterの写真もあって、まるでどこかのブログの記事のようです。

一つ上の階には・・・。
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昭和な感じの食堂・喫茶「グリル大山」がある模様。
お昼ご飯をどこで食べようか迷う・・・。

さらに駅構内には、お土産物屋も沢山ありました。
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お土産は買わない派なので、眺めるのみ。

というわけで、次回はここ米子駅にて、郷土料理のお昼ご飯の編。

カテゴリー 鳥取旅2017/07

鳥取旅2017/07 ゲゲゲの米子鬼太郎空港訪問記

投稿日:

2017/07/15
鳥取旅初日の正午ごろ。
ANA便で羽田から米子鬼太郎空港に到着しました。

手荷物受取所のターンテーブルにて荷物待ち。
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国内線で荷物を預けるのは、何年ぶりだろうか。

ぬおっ!目玉おやじ出現。
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最近の地方空港では、ターンテーブルにお茶目なキャラを流すのが流行っているようですね・・。
少し前には、青森空港のターンテーブルに、大間のマグロのリアルな模型が流れているのがニュースになりました。

何気に天井を見上げると・・・。
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ぬりかべ氏登場。

一反木綿氏もいらっしゃいます。
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ゲゲゲの鬼太郎マニヤにはたまりません。

トイレの洗面所も、何やらオドロオドロしい感じです。
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まさに妖怪にとり憑かれた空港・・・。

荷物をゲットして、ようやく米子空港に到着。
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ここ米子空港に就航している国内線は、ANAの羽田-米子線の1日5便のみ(2017.07現在)。
飛行機が到着したときだけ空港は賑わいを見せるものの、それ以外の時間帯は閑散としています。

到着階には「セブンイレブン」あり。
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以前は「ポプラ」なるコンビニだったそうな。
飲み物など購入するのに便利です。

2F出発階へ上ってみます。
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出発階では、折り返し羽田行きになるANA便の出発の最終案内中。
機内へご案内中のANAスタッフー様の視線がコワイです。
わ、私は乗りませんよ~。

お土産物屋には、空弁売り場があり。
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羽田とは空弁の品揃えが全く異なります。
そりゃそうか。
海鮮系のお弁当の他、「大山鶏の鶏三昧弁当」など。

奥の方には、飲食店が3店舗あり。
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お昼頃の時間帯は、営業しているのは2軒のみ。
駐機場側に面していて飛行機が見えるお店もあり、ポイント高そうです。

こちらは国際線のPRコーナー。
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エアソウルが、ソウル仁川-米子便を週3便。
香港航空が、香港-米子便を週2便運航中。
このような地方空港にも国際線がやってくるようになろうとは・・・。

空港のメインキャラクターの原寸大?もいらっしゃいます。
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一緒に記念撮影する人々多数。
かの「水木しげるロード」を擁する境港が近いということで、空港も鬼太郎にあやかっているというわけです。

2017/07からボーイング787-8が就航してフィーバーしている掲示の数々。
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787がやってきたのは、米子空港が「山陰地方の空港で初」なのだそうな。
おめでとうございまする。
でも山陰地方の空港ってそんなにないような・・・。

ベビールームもあり。
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小さなお子様連れのお客様も安心です。

カード会社のラウンジ「大山(DAISEN)」もあり。
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小さな空港なので、航空会社のラウンジはなく、この「大山」が唯一のラウンジです。
このラウンジは往路で利用してみることにします。

更に屋上へ上ると・・・。
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無料の展望デッキがあり。
炎天下でメチャ暑いです。
そんな中でも、お見送りの人々が数名いらっしゃいました。

私が乗ってきたボーイング787が駐機中。
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折り返し羽田行きになり、お客さんを搭載中です。
他に飛行機の姿は見当たらず・・・。
自衛隊の格納庫前にいる機体は、建物の陰になって見えません・・・。

強烈な日差しが照り付ける中、なにやらテントを設営中。
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この展望デッキでは、夏季の18:00~21:30の間、屋上ビアガーデンを開催しているとのこと。
日が沈んで涼しくなってきたら、気持ち良くビールが飲めるかもです。

というわけで、小さな空港なので、あっという間に見学は終了。
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同じ便で到着したお客さんは、既に一つ前のバスで市内へと移動してしまい、空港内には数人しか残っていない状況・・・。
私もそろそろ路線バスに乗って、米子市内へ進出することにします。
次回、米子で郷土料理の軽食を頂くの編に続く。

カテゴリー 鳥取旅2017/07

鳥取旅2017/07 羽田発米子行き・全日空NH383便搭乗記

投稿日:

2017/07/15
海の日の三連休到来。
日本のどこか静かな温泉にでも行ってゆっくりしたい・・・(暑いけど)。
で、航空券と宿をテキトーにネットで探して決めた目的地が「鳥取県米子」。
鳥取砂丘は、学生時代に青春18切符で行ったことがあるものの、鳥取県のそれ以外の場所はまだじっくりと滞在したことがなかったので。
お一人様で宿泊できる温泉宿も、運よく最後の1部屋をゲットできたので行ってみることにしたのでした。

というわけで、やってきたのは羽田空港国内線第2ターミナル(ANA側)。
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久しぶりの国内線の保安エリアにワクワク。
3連休の初日ということで、お客さんがかなり多いです。
ANA FESTAのおにぎり屋さんに長蛇の列が出来ていました。

しかしながら、我が米子行きNH383便は・・・。
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なんと機材繰りのため、出発が1時間遅れとのこと。
9:40定刻発が10:40発に遅延。
昨日時点では30分遅れの予定だったのが、さらに30分遅れるようです。
まあでも、当方はお気楽な1人旅なので全く問題アリマセン。

午前10時00分ごろ。
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ようやく私を米子に連れて行ってくれるボーイング787 (JA821A)が到着。
2017年7月から、米子線にもボーイング787が投入され始めたとのこと。
地方路線のお客さんが最近増えているんでしょうかねえ。

1時間遅延のお詫びの「お食事代」として・・・。
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なんと搭乗者全員に、夏目漱石(1000JPY)が1枚支給されました。
あらまあ、すみませんねえ。
LCCにはない心遣いに、かえってこちらが恐縮してしまいます。

1時間遅れで機内に突入。
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最新機材なので、デザインが今風に洗練されていてピカピカです。

実は搭乗前に、ANAラウンジにてアップグレード・ポイントでプレミアムクラスにアップグレードできないかと問い合わせてしておりました。
しかしながら、残念ながらプレミアムクラスは満席。
その代わり、普通席の最前列の左側窓際席ならご案内できますよ、とのこと。
おお~ありがたや。
しかも左側ということは、富士山が見える側ではないですか。
お願いします!ということで、その席に変更してもらったのでした。

というわけで、足元広々の最前列席に着席。
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膝先に30センチぐらいの空きスペースがあって、超快適です。
これなら、お隣さんにご迷惑をおかけせずに通路側に出られます。

787の窓と言えば、この電子窓。
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物理的なブラインドはなくて、窓の色が青っぽく変わることによって、光を遮断できる仕組みです。
うーむ、近未来。

窓の下には、このような明暗コントロールボタンがあり。
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5段階で、窓の光の透過率を調節可能。
ボタンを押してからディレイがあるものの、じんわりと窓の色が透明から青色に変わっていきます。
一番暗くした場合でも、外の景色は見えるものの、直射日光が手元に差し込んでくるのは遮段できます。

では、機内誌の「翼の王国」を精読。
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なんと2017年7月号は、筆者の好物の香港・マカオ特集。

今回は香港の茶餐廳や麺粥店の「タイル」にスポットを当てた特集のようです。
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いかん、また香港に行きたくなってしまった・・・。
機内誌の特集記事はいつも旅情たっぷりで、ついつい引き込まれてしまいます。

こちらはマカオ特集。
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こちらは「アズレージョ」の壁画と、石畳の「カルサーダス」に着目した記事になっていました。
いかん、マカオにも行きたくなってきた・・・。

やがて搭乗機はプッシュバック開始。
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グラウンド・ハンドリングの方が手を振って見送ってくれます。
外はかなり暑そうですが、ご苦労様です。

何故か今回はC滑走路(16L)から離陸して左旋回。
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舞浜の東京ディスニーランドを左手に見ながら、西日本方面に舵を切ります。

そして離陸後しばらくすると・・・。
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機内アナウンス 「ただ今左手に富士山が見えております」
夏なので、雪はほとんど溶けてしまった様子。

お飲み物の時間がやってきました。
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国内線だと酒類は有料なので「リンゴジュース」を発注。

国内線なので、シートテレビはないものの・・・。
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ANAのボーイング787は、機内Wi-Fiに対応しているので、スマホで接続してみました。

ただしインターネット接続は有料。
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JAL国内線は完全無料化って言っているけど・・・。

インターネットに接続しなくても、機内に搭載しているサーバー内にあるコンテンツを無料で楽しむことが可能。
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動画も見れるようです。
シートテレビがなくても、各自のスマホで動画や音楽を楽しむことができるという趣向。
ただし飛行時間が短いので、映画は無く、バラエティ番組やテレビドラマが中心です。
しかーし。
ANAアプリをインストールしていないと見れないとのこと。
機内からはインターネットに接続(有料)しないと、ANAアプリをインストールできないのが不便なところ・・・。
しまった・・・乗る前にインストールしておけばよかった。
復路こそは、動画が見れるようにアプリを準備しておこうと思います。

動画は見れなくても、電子書籍の閲覧は可能。
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あまり種類が多くないのと、拡大・縮小操作がやや分かりにくいですが。

種類は少ないものの、漫画も見れます。
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エヴァンゲリオンの英語版もあり。
訪日外国人の方が、このサービスの存在に気付くことはあるのだろうか・・・。

機内WiFiコンテンツをいじくりまわしている間に・・・。
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もう鳥取県の上空にやってきました。
フライトマップもスマホで見れるのは便利です。
それにしても、国内線の飛行時間はあっという間やね。

午後0時10分ごろ。
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約1時間遅れで米子鬼太郎空港に着陸。
自衛隊と共用の空港なので、自衛隊の貴重な貴重なYS-11型機が駐機しているのが見えました。

そしてそのお隣には・・・。
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航空自衛隊・美保基地所属のC-2輸送機3機(68-1203/68-1204/68-1205)を視認。
今年(2017年)の3月に配備されたばかりの新型輸送機です。
軍用機マニヤにはたまりません。

そしえ、米子「鬼太郎」空港に到着。
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機内アナウンスでも「米子鬼太郎空港に到着いたしました」と言うておられました。

というわけで、次回はゲゲゲの米子鬼太郎空港レポートの編。

カテゴリー 富士山旅2017/03

富士山旅2017/03 まとめリンク集

投稿日:

1日目

2日目

カテゴリー 富士山旅2017/03

富士山旅2017/03 富士山駅発・羽田空港国際線行きリムジンバス搭乗記

投稿日:

2017/03/20
富士山旅・最終日の夕方5:30ごろ。
ついに東京へと戻るバスの時間がやってきました。
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富士山駅発・羽田空港国際線行きの最終バスは17:38発。
これに乗って、東京に戻ります。
ちなみに、富士山駅と東京間は、新宿行きや東京駅行きのほうが便数が多くて便利です。

お迎えの京急バスがやってきました。
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往路に乗ってきたバスと同型の車両のようです。

行き先案内表示を確認。
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途中、品川駅を経由して、羽田空港国際線へと向かいます。
あらかじめ予約・購入しておいたバスチケットを渡して乗り込みます。
乗る前に、乗務員さんに「中央道が渋滞していて、お時間かかりますがよろしいですか?」と確認されました。
今日中に帰宅できれば、問題ないっす。

お客さんは、私の他に2名程度。
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ただし、バスはこの富士山駅を出発した後も、周辺の数か所でお客さんを乗せます。

まずは河口湖駅。
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相変わらず外国人で賑わっています。
ここから、外国人グループ数組と、日本人客数名を搭載。

次は、富士山北麓駐車場。
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ここから乗ってくる人はいませんでした。

最後は、富士急ハイランドに立ち寄ります。
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ここからは、沢山の若者グループが乗ってきました。
缶ビールとお菓子を大量に持ち込んだ若者グループが騒いでいてウルさかったです。

やがてバスは、夕闇迫る中央高速をひた走り・・・。
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一路東京を目指します。

3連休最終日の中央道上り線は大渋滞・・・。
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ノロノロ運転でなかなか先に進めず。
格安SIMのBIC SIM利用者なので、バス車内のWi2 Wi-Fiが無料で使えました。
その無料Wi-Fiに接続して、Youtubeなどのネット動画を見まくっていました。

20:50ごろ。
1時間以上遅れて品川駅港南口に到着。
私以外のお客さん全員が降車していきました。
河口湖から乗ってきた外国人グループも、品川で下車、でした。
やはり、バスだと時間が読めないので、国際線まで乗るお客さんは少ないのかもしれません。

21:17ごろ。
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私ひとりを乗せて、羽田空港国際線に到着です。
定刻20:17着に対して、1時間の遅延です。
特に連休の最終日など、高速道路が渋滞する場合は、かなり時間に余裕をもって利用する必要がありそうです。

富士山駅から3時間半余りのバスの旅でした。
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京急バス、さよーならー。

さて、これから海外へ出発・・・するわけではないですが。
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一応、出発ロビーに上がってみました。
これから海外に出発するお客さんで賑わっています。

国際線4Fの江戸舞台では・・・。
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満開の桜がライトアップされていました。
春ですねえ。

国際線4F江戸小路の「ありそ鮨」にて・・・。
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無事の帰還を祝って、お寿司を頂きました。
そしてこのあと、自宅へ帰宅。

というわけで、羽田空港国際線から空港リムジンバスで行く1泊2日の富士山旅でした。
富士山・河口湖行きのバスは、バスタ新宿や東京駅・鉄鋼ビルディングから出ているバスが本数も多くでメジャーで、いつも外国人観光客で混んでいる印象です。
それに対して、羽田空港・品川発のバスは、本数が少ない(1日4往復)ものの、あまり知られていないせいか、結構空いていたのが良かったです。
あえて羽田空港から出発することで、旅のワクワク感を増幅することができて楽しめました。
もの好きな方は是非お試しくださいませ。
<おしまい>

カテゴリー 富士山旅2017/03

山梨食その4 ふじやま屋でふじやま鯛焼き@富士山駅

投稿日:

2017/03/20
富士山旅2日目の夕方。
東京に帰るべく、富士山駅に戻ってきました。
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富士山駅の駅ビル屋上からの富士山の眺め。
夕方になると、霞んでしまってよく見えません。

東京に戻る前に・・・。
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富士山駅の改札口近くにある「ふじやま屋」にて、「ふじやま鯛焼き」を頂くことにします。

鯛焼き以外にも、メニューは色々(クリックで拡大)
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鯛焼き以外にも、ソフトクリームなど色々あるようです。

たいやき抹茶セット 400円を購入。
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なるほど、富士山の形をした鯛焼きなんですね。
外はカリッとしながら、中はモチッとしていて、アンコの上品な甘味が口の中に広がります。
中にお餅のようなものが入っているカンジです。
焼きたてホカホカで美味でした。
ほんのり甘い抹茶にもよく合いました。
富士山駅到着時に、ちょっと美味しいものを頂きたいときにお勧めの鯛焼きです。

余談。
富士山鯛焼きと言えば・・・。
以前、インドネシアに旅行に行ったときに、ジャカルタのガンビル駅に「富士山鯛焼き」なるお店があったのを思い出しました。
インドネシア旅2015/12 列車には乗らないけどジャカルタ・ガンビル駅をウロウロするの編
このお店とは、おそらく無関係かと思いますが・・・。

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富士山旅2017/03 「ふじやま温泉」でのんびりの編

投稿日:

2017/03/20
富士山旅2日目・最終日の午後。
富士山駅付近の「吉田のうどん」のお店で昼食を摂ったあとは、富士急ハイランド近くの「ふじやま温泉」で温泉に浸かってダラダラすることに。
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まずは、再び富士山駅の駅ビルへと戻ります。

駅前には、バスターミナルがあり。
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ここからは、新宿や東京駅、品川・羽田空港行きのバスが出ています。
帰宅するときに、再度ここに戻ってくることになります。

バスターミナルの2番のりばには・・・。
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「ふじやま温泉」の送迎バスのバス停があり。

しかしながら・・・。
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本数が少なくて、イマイチ時間が合いません。

しょうがないので、駅前のタクシーに乗って「ふじやま温泉」に向かいました。
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富士山駅からのタクシー代は「1090円」なり。
徒歩でも30分ぐらいで行けますが、お金で時間を節約します。

入口に料金表あり。
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今日は祝日なので、大人1名1700円とのこと。
館内着・タオルも込み。
都内の同様な施設よりもお安いです。

大きな荷物用のコインロッカーもあり。
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スーツケースは持ってきていないので、今回は利用せずでしたが。

というわけで、早速入館。
受付でロッカーキーを受け取り、ロッカーで服を脱いで浴室へ向かうというお馴染みのシステムです。
浴室からは富士山は見えませんが、純木造造りの重厚感のある浴室でした。
温泉の泉質は「マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉」って、何でもアリ?
色々な成分がブレンドされているという全国的にも珍しい天然温泉とのこと。
さっぱりとした感じのいいお湯でした。

入浴後、お楽しみのお食事処へ。
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テーブルの上のタブレットで注文可能。
富士山ならではの美味しそうなお料理が沢山で、迷います。

ビールとひとくち酒菜を発注。
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風呂入った後のビール最高!
おつまみも美味でビールによく合いました。

ビールで酔っぱらったあとは、休憩室へ。
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富士山を見ながら、畳の上でゴロゴロできます。
やっぱり畳の上は落ち着くな~。

富士山を眺められる屋外のリクライニングチェアもあり。
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外はちょっと寒かったですが、日が当たっているうちは温かくて気持ちが良いです。
ここで寝そべって、ついウトウト・・・。
あー幸せ。
施設はキレイで清潔感があり、入浴後、のんびりダラダラできるスペースが沢山あって、オススメの日帰り温泉施設でした。

この「ふじやま温泉」、お隣のホテル「ハイランドリゾート・ホテル&スパ」に宿泊すると、入館料が無料になるとのこと。
ハイランドリゾート ホテル&スパ(楽天トラベル)

***

そうこうしている間に、帰りのバスの時間が迫ってきました。
帰りのバスは、富士山駅発17:38。
ちょうどいい時間の送迎バスがないので、徒歩で富士山駅に戻ることに。
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「ふじやま温泉」から「富士山駅」へは、徒歩30分ぐらい。
わざわざ富士山駅まで戻らなくても、ふじやま温泉近くの富士急ハイランドのバス停からも乗車できます。
私は「できるだけ始発から乗りたい派」なので、わざわざ富士山駅まで戻ることにしました。

途中、富士急の線路を渡るなどして・・・。
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Google Mapを頼りに富士山駅へ戻ります。

17:00ごろ。
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富士山駅前のバスターミナルに戻ってきました。
あとはここからバスに乗って帰るだけ・・・。
というわけで、次回は帰りのバスの前にデザートを頂くの編

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山梨食その3 研考練で新食感吉田のうどん「揚げだしうどん」の編@富士山駅付近

投稿日:

2017/03/20
富士山旅2日目のお昼ごろ。
富士山駅近くの「吉田のうどん」のお店「研考練」さんにやってきました。
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民家のような佇まいに萌えます。
祝日でも「営業中」ののぼりが出ていたので、入店してみることに。

店内に突入。
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テーブル席の他に、座敷席もあり、素朴な感じのお店です。
中央には石油ストーブがあって、温かみを感じます。
お店のおばさんは耳が聞こえにくいとのことなので、入店したら声をかけにいきましょう。

注文したのは、こちらの「揚げだしうどん」 520円。
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このお店の人気No.1のオリジナルのうどんとのこと。
メニューによると「手打ち麵を油で揚げ、麵の表面をサクっと、内部はモチッとした感じ」とのこと。
このお店でしか食べられない一品とのことなので、注文してみました。

では、いただきまーす。
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麵はかなり太目でモチモチ。
メチャうまいです(涙)。
説明書きどおりの食感で、麺の表面を揚げ玉でコーティングしたような感じでした。
最初は、麺の表面がサクッとしているものの、だんだんダシが染み込んできて、フニャッとした食感に変わっていきます。
お出汁も、味噌・醤油ベースの優しい味で、毎日食べても飽きが来ない感じ。
青菜などの具材もたっぷりで、確かにクセになりそうなお味で素晴らしいです。
「吉田のうどん」の隠れた名店を見つけることができて、満足のお昼ご飯になりました。

お店の場所は・・・。
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上の地図の「38番」にあります。
「吉田のうどん」のパンフレットによると、営業時間は「11:00-14:30 不定休」とのこと。