「羽田空港・関連情報」カテゴリーアーカイブ

大鳥居駅近くに「変なホテル東京羽田」を建設中の編

2018/06/16
こちらは、羽田空港国際線から京急空港線で3駅の「大鳥居」駅。
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この近くに、今話題のホテルが建設中とのことなので、興味本位で見に行ってみることに。

駅の出口から北へ徒歩5分ぐらいの場所に、建設中の建物を発見。
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これが現在建設中の「変なホテル」の羽田支店。
地上6階建の鉄筋コンクリート造で、全200室とのこと。

場所はこちら。

産業道路沿いのニトリの裏手にあります。
表通りから少し内側に入った住宅地にあるので、やや見つけにくいかも。

この「変なホテル」は、HIS創業者でハウステンボス社長の澤田社長による、ロボットが働く世界初のホテルということで、テレビでもよく取り上げられていますね。
2016年にハウステンボスに1号店がオープンし、以降全国に展開しているところなのだとか。

「変なホテル東京羽田」の公式サイトによると、2018年10月3日オープン予定とのこと。

公式サイトには、羽田空港への無料送迎バスに関する記載が見当たらないため(2018/06/16)、羽田空港へは公共交通機関の利用になるものと思われます。

うーん、この界隈のホテルは、羽田空港利用時の前泊・後泊のお客さんが多いので、空港への送迎バスがないのは、ちょっと不利なような・・・。

ライバルのホテルたち

ちなみに競合相手になる大鳥居駅近くのホテルといえば・・・。
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「東横イン羽田空港1(250室)」と「羽田空港2(311室)」。
羽田に今の国際線が出来るよりも前から営業している老舗のホテルです。

こちらは

  • 大鳥居駅の東口から徒歩すぐという立地の良さ
  • 羽田空港への無料送迎バスを運行

ということで、かなりの強敵です。

さらに大鳥居駅の西口近くには・・・。
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2017年の年末に「リリーフプレミアム羽田空港(120室)」が開業しています。
こちらも、8人乗りの小型ではありますが、空港への無料送迎バスを運行。

宿泊体験記はこちら。
大鳥居に「リリーフプレミアム羽田空港」がオープンしたので早速宿泊してみたの編

羽田周辺のホテルは、繁忙期になると予約が取れないぐらい満室になるので、まだホテルの供給側にも伸びしろがあるのかもしれません。
果たして「変なホテル」が、今後どのような戦いを挑むのか、2018年10月の開業を楽しみに待つことにしましょう。

その他の羽田空港周辺ホテルの宿泊体験記はこちら
羽田空港周辺の宿泊施設の体験記


天空橋付近の「羽田空港跡地第1ゾーン」に何ができる?の編

2018/05/19
こちらは羽田空港国際線ターミナルからモノレールで1駅の「天空橋駅」付近。
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地下駅の地上出口の周辺の広大な空き地が、工事の仮囲いに囲われています。
ここが「羽田空港跡地第1ゾーン」と呼ばれている羽田空港に隣接する再開発区域です。

工事中とは言っても・・・。
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2018年5月現在、建物らしきものはまだ見当たりません。

昔の羽田空港の旧滑走路の一部がまだ残っているらしく・・・
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その舗装板を除去して整地する作業をやっているっぽいです。

先日(5/10)、日本空港ビルヂング様の公式サイトに、この「第1ゾーン」に作られる予定の施設の完成予想図的なものが公開されました。

その資料(pdfファイル注意)によると・・・。
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こんなような建物群が出来るようです。
左上の灰色部分は、B滑走路の南端付近。

滑走路や駐機場の飛行機が良く見えそうな建物ですが、一般人が入れる場所があるかどうかはよく分からず・・・。

同pdf資料の説明書きによると、

  • 研究開発施設(ラボ・大規模オフィス)
  • 先端医療研究センター
  • 会議場
  • イベントホール
  • 日本文化体験施設
  • 飲食施設
  • 研究・研修滞在施設
  • 水素ステーション

等を中心とした複合施設がここにできるとのこと。
2018年秋に着工し、2020年に「まち開き」(先行施設開業)、2022年にグランドオープンする予定とのこと。
「飲食施設」があるということは、一部は一般の人も利用できる施設な感じがします(多分)。

同pdf資料に掲載されていた、もう一枚の絵。
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おお ( ゚д゚) ・・・

要するに、今は何もない天空橋駅の真上に色々な建物が出来て、雰囲気がガラっと変わる、ということのようです。
何か建物を建てるんだったら、飛行機がよく見える展望デッキとか温泉とかできないかな~(←脳天気な人)。

この「羽田空港跡地第1ゾーン」の位置図はこちら(同pdf資料より)。
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この広大な空き地に一体何ができるのか、2020年の「まち開き」を楽しみに待つことにしましょう。


2020年に向けての羽田空港改造工事の様子をまとめてみた2018/03

2018/03/18
平昌パラリンピックが閉幕して、いよいよ次は2020年の東京オリンピックに注目が集まろうとしている今日この頃。
羽田空港では、2020年に向けて空港設備の増強工事が各所で行われています。

2018年3月現在、「むむっ」では済まされないレベルの大規模な工事が行われているのは、以下の3か所。
羽田空港工事現場

  • A : 第2ターミナル南側の国際線施設増設工事
  • B : 国際線ターミナル増床工事
  • C : 国際線ターミナルの隣接地(第2ゾーン)のホテル等の建設工事

以上が「羽田空港3大工事エリア(←勝手に命名)」となっています。
では順に見ていきましょう。

第2ターミナル南側の国際線施設増設工事

久しぶりに空港リムジンバスの車窓から、工事の様子を眺めてみました。
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ショベルカーが何台も投入されて、地面を掘り返していました。
クレーン車もあり、いよいよ工事本番という感じです。

旧国際線暫定ターミナル方面。
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こちらも、ショベルカーがリレー方式で掘った土砂を掻き出しています。
まるで徳川の埋蔵金を発掘しているかのような・・・というネタが分かる方は私と同世代。

工事エリアの囲いには・・・。
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第2ターミナル増設部の完成予想図の絵がありました。
本当にここに国際線施設(税関、イミグレ、検疫施設など)が出来るのか、まだ想像ができません・・・。

この工事の詳細については、以下の過去記事をどうぞ。
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

完成予想図の隣には・・・。
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「第2ターミナル国際線施設 2020年3月頃供用開始予定」
との掲示もあり。
2年後の完成を気長に待つことにしましょう。

国際線ターミナル増床工事

お次は国際線ターミナル。
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こちらは2018年2月から本格的に工事が始まりました。
2020年の国際線増便に合わせて、3Fのチェックインカウンターも増やさなければ!ということで、写真奥に見える国際線ターミナル本館を増築しようとしています。
ただし、まだターミナルビル本体の工事には着手していない模様。

工事区画には、クレーン車とショベルカーが搬入され・・・。
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こちらも基礎工事的なものが行われている模様。

掲示によると「2019年12月末完成予定」とのこと。
そのうちこのガラス張りの部分も工事の囲いに覆われることでしょう。
3Fの出発ロビーが広くなるのと同時に、2F到着階(ビックカメラ・国内線乗り継ぎのあたり)も広くなることになるので、今後どのようになるのか注目です。

国際線ターミナル隣接地のホテル等建設工事

こちらは、国際線の駐車場からの眺め。
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多摩川沿いに幹線道路が移設され、その道路と国際線ターミナルの間にある「第2ゾーン」と呼ばれる空き地で工事が行われています。
ここにはホテル3棟の他、「温浴施設」「飲食施設」「物販施設」など色々なものが出来る予定。
飛行機に乗らない人でも楽しめそう、ということで注目のエリアです。
こちらは2020年6月までに開業予定とのこと。

多摩川に目をやると・・・。
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河の中ほどで工事してるっぽい雰囲気を醸し出しています。
ここには対岸の川崎市とを結ぶ橋が建設される予定とのこと。
この橋ができれば、大師橋まで迂回しなくても対岸に渡ることができます。

この「羽田空港第2ゾーン」工事エリアについての詳細は以下の過去記事をどうぞ。
夏休み特別企画・羽田空港国際線のお隣に何が出来る?の編

というわけで、2020年に向けてさらに成長を続けていく羽田空港なのでした。




2018年2月の羽田空港いろいろ

2018/02/24
平昌オリンピック観戦に夢中でついつい更新が滞ってしまった今日この頃。
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そのオリンピックも明日(2/25)閉会式を迎えます。
いよいよ次は東京オリンピック。

先週の2/17の第1ターミナル2Fマーケットプレイスでは・・・。
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JALとコカ・コーラの皆様がカーリング女子・男子チームの応援イベントを開催。
カーリングのストーンとブラシと共に記念撮影ができるコーナーがあり。
カーリングマニヤにはたまりません。
(イベントは既に終了)

トリノ五輪の時にカーリング観戦にハマってしまい。
オリンピック期間中は、かなりの時間をカーリング観戦に奪われてしまうよねー。
そだねー。
カーリング女子、見事な銅メダルでした。

***

続いて第2ターミナルへ。
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ANAは羽生結弦選手推しです。

こんなようなスペシャルフォトスペースがあり・・・。
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羽生選手のパネルと記念撮影する人々が沢山見受けられました。
金メダルおめでとうございます。

***

最後は国際線ターミナルへ。
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2/14まで設置されていたイルミネーションの電飾ツリーは撤去され、何もない4F広小路。
ここに何もないのは、逆に貴重な光景です。
暫らくすると、春の装飾「桜」が設置されることでしょう。

国際線4F江戸舞台では・・・。
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例年通り、人形の久月様ご提供のひな人形が展示されています。
かなり豪華なフルスペックのひな壇。

3F出発階中央にも・・・。
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ひな人形が登場しました。
訪日外国人客の皆様も興味深々のご様子。

4Fおこのみ横丁には・・・。
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早くも桜(造花)が登場しているのは、以前にお伝えした通り。

しかし、まだ所々に「梅」が残っていました。
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少しずつ春に向かって、模様替えが行われている羽田空港でした。




節分の羽田空港にて恵方巻を頂くの編2018

2018/02/03
福は内~♪
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節分の羽田空港国際線では、毎年恒例の年男・年女の空港スタッフ様による「豆まき」が行われていました。

運良く「福豆」を獲得。ワーイ。
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この他にも、大田区の名物どらやき「羽田太鼓」の無料配布などもあり、地味に賑わっていました。

***

続いて国内線の空弁売り場へ。
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やはり「恵方巻」を絶賛発売中。
元々は関西地方の風習だった恵方巻も、最近はすっかり全国区になりましたね。

早速購入。
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奮発して、カニ入りの「丸かぶり恵方巻」1300円にしてみました。

今年(2018年)の恵方は南南東。
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ということは、ほぼRWY16L(C滑走路南方向)の方角です。
羽田から海ほたるの方向に向かってのり巻きをかじる感じ。

では見晴らしの良い第2ターミナル南側の展望デッキへ。
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恵方はこちらの方角。
この日は北風運用なので、木更津方面から着陸してくる飛行機の進入経路に向かって食べる形になります。

ちょうどよい方角のテーブルを発見。
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汚れていたので、ティッシュでふきふきして着席します。

ええと、こっちか・・・。
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のり巻きを恵方に向かって設置。

さらにスマホのコンパスを用いて、のり巻きの方角を微調整します。
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あれ? なんかかなり右にズレてるような。
まあ、いっか。
って、私は1人で一体何をやっているのだろうか・・・。

では、今年の無病息災を祈って頂きまーす。
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今年も五体満足・身体健康でいられますように、パンパン。
カニがたっぷりで美味しゅうございました。
羽田空港は周囲が開けているので「恵方に向かって食べてる感」を実感できました。

来年(2019年)の恵方は「東北東」とのこと。
第2ターミナルまたは国際線の展望デッキから、ちょうど駐機場に向かって食べる形になります。
飛行機を眺めながら恵方巻をかじってみたい方は、来年是非お試しくださいませ。




4年ぶりの大雪の羽田空港2018/01

2018/01/22
この日の東京は南岸低気圧の通過により、4年ぶりの大雪に見舞われました。
1/22の22時現在、東京都心の積雪は23センチになったとのこと。

お昼の3時半ごろ職場に下された撤退命令に乗じて、少しだけ羽田空港へ・・・。
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既に国際線ターミナル周辺は雪景色になっていました。
帰れなくなる前にさっさと帰ろう・・・。

まずは第2ターミナル(ANA側)へ。
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既に多くの便の欠航が決まっていたためか、閑散としています。
売店やレストランの一部店舗は早めに営業を終了していました。

国内線の運航状況を見てみると・・・。
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18:00以降は大半の便が欠航となっていました。

展望デッキは当然閉鎖中。
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4年前の大雪の時と同じ貼り紙がありました。

吹雪の中、1機でも多く出発させるべく、懸命に融雪剤を散布中。
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この厳しい寒さの中、本当にご苦労様です。
1台の作業車でボーイング777-200を除雪するのにかかった時間はおよそ30分。
この17:00発のNH35便伊丹行きは、18:15ごろ雪の中の羽田を出発していきました。

その後、国際線に行ってみると・・・。
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展望デッキはもちろん閉鎖。
雪に埋まりつつありました。
これはさすがに、もうそろそろ帰らないと・・・。

夜7時を過ぎると、空港リムジンバスまで運休が出ていました。
京急線は大幅にダイヤが乱れていたものの、モノレールはほぼ定刻通りに運行中。
皆様のご無事を祈りつつ、家路につきました。

大雪の影響を受けた皆様におかれましては、大変な思いをされた方もいらっしゃったかと思います。
謹んでお見舞い申し上げます。




羽田空港・今年の10大ニュース2017

2017/12/31
いよいよ2017年も残すところあと1日となりました。
今年も、あっという間の1年間でしたね。
羽田空港にとって、2017年はどんな年だったのかを、独断と偏見のランキング形式で振り返ってみることにします。

第1位:第2ターミナル南ピア側にて国際線施設の増設工事始まる

来る2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国際線発着枠の増大に対応するため、第2ターミナル南側に国際線施設を増設することが決定。
2017年10月より正式に工事が始まりました。
2020年3月に完成予定とのことですが、今の国際線ターミナルと第2ターミナルの2か所に国際線施設が分かれるため、一体どんな構造になるのかが興味深いところです。

関連記事:
羽田空港・旧国際線ターミナル跡地付近で何やら工事が始まった?の編
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編
羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・大型クレーン車登場の編

第2位:「京急EXイン羽田」開業

2017/10 に開業した羽田空港から最も近い(空港敷地内のホテルを除く)ホテル。
無料送迎バスもあり、羽田空港の深夜・早朝便利用時の前泊・後泊に便利です。
開業後すぐに筆者も宿泊し、幸運にも飛行機がよく見えるお部屋に宿泊することができました。

関連記事:
羽田空港に一番近いホテル「京急EXイン羽田」いよいよ開業の編
京急EXイン羽田・宿泊体験記その1 チェックインするの編
京急EXイン羽田・宿泊体験記その2 ホテル内施設とご近所をウロウロするの編
京急EXイン羽田・宿泊体験記その3 ホテルの朝食と無料シャトルバス体験の編
京急EXイン羽田・宿泊体験記その4 羽田空港国際線のサテライト棟側が見える風景

第3位: 国際線ターミナルにアームレスト付きの椅子が出現

国際線・深夜滞在派にとっては悲しいお知らせ。
国際線ターミナル・出発前エリア内の椅子の半数以上が「アームレスト付き」の椅子に置き換わり、横になりにくくなりました。
羽田空港国際線で夜明かしを企てている方々へのお知らせの意味も込めて3位とさせて頂きました。
まだ少数ながら、アームレストなしの椅子も残っているところがありますので、どうしても椅子で寝たい方は早めの時間にどうぞ。

関連記事:
羽田空港国際線に「アームレスト付き」の椅子が出現の編
羽田空港国際線・深夜滞在派の方はご注意。アームレスト付きの椅子が増殖中の編

第4位:国際線ターミナル出発前エリアに「充電ポール」登場

国際線ターミナルの出発前エリアにおいても、ACコンセントと充電用USBポートを備えた「充電ポール」が一部のエリアに登場しました。
こちらは深夜滞在派にとっては嬉しいニュースです。

関連記事:
羽田空港国際線・到着階2Fに「充電ポール」現るの編
羽田空港国際線・早くも藤棚が登場して、出国前エリアの充電ポイント増殖の編

第5位: 国内線ターミナルのカードラウンジが「Power Lounge」にリニューアルされる

老朽化しつつあった国内線第1/第2ターミナル保安エリア内のカードラウンジをリニューアル。
充電コンセントを各席に備えるなどの改修が行われて、より快適・便利になりました。

関連記事:
羽田空港国内線・第2ターミナルの「POWER LOUNGE」を利用してみたの編

第6位: ニュージーランド航空・オークランド-羽田線の新規就航

既に処理能力の上限に達しつつある羽田空港国際線において、2017年唯一の新規定期便の就航でした。
これで羽田空港国際線に定期便を就航している航空会社(コードシェア便を除く)は39社に。
就航を記念して国際線ターミナルでは「ニュージーランド・フェア」が開催されました。

関連記事:
羽田空港国際線・ニュージーランド航空のオークランド-羽田便就航開始の編
羽田空港国際線・ニュージーランド・フェアとゴルゴ13の編

第7位:国際線到着階2Fに「ポケットチェンジ」設置

国際線到着階2Fに今年から新しく設置された、余った外貨を電子マネーにチャージしてくれるという画期的なマシーン。
最近、使っている人の姿をよく見かけるようになりました。

関連記事:
羽田空港国際線・到着ロビーに登場した「ポケット・チェンジ」を使ってみたの編

第8位:国際線到着階2Fの「Pista」が閉店し「タリーズコーヒー」登場

国際線到着階2F唯一の飲食店だった「Pista」が、2017年5月26日に突然閉店。
2カ月弱の改修工事の後、2017年7月21日より「タリーズコーヒー」として生まれ変わりました。
先代の「Pista」のお世話になった方も多いはず、というわけでランクイン。

関連記事:
羽田空港国際線・2F到着階の24時間営業カフェ「Pista」がいきなり閉店の編
羽田空港国際線・到着階2Fの「タリーズ・コーヒー」オープンの編

第9位:第2ターミナルに新店舗続々登場

2017年10月以降になって、第2ターミナルに新店舗が立て続けにオープン。
ハンバーガーが美味しかった「West Park Cafe」が閉店し、新店舗に切り替わりました。

関連記事:
羽田空港第2ターミナルB2Fに「カフェ地球星」オープンの編
羽田空港第2ターミナル「広東家菜」跡地に「のっけご飯と中華そば95」オープンの編
羽田空港第2ターミナルに「BEER CAFE+」新規オープンの編
羽田空港第2ターミナル3Fに充電ができて野菜が美味しい「GGG CAFE」オープンの編

第10位:国際線にA350-900型機の投入相次ぐ

最初のA350就航は2016年12月のシンガポール航空でした。
その後、ベトナム航空のハノイ-羽田線、カタール航空のドーハ-羽田線、ルフトハンザのミュンヘン-羽田線が相次いて機材をA350-900に切り替え。
低燃費・低騒音な新型機への世代交代が進みました。

関連記事:
羽田空港国際線・シンガポール航空のエアバスA350が運航開始していたの編
羽田空港国際線・ベトナム航空もA350-900を投入の編
ルフトハンザのエアバスA350-900がミュンヘン-羽田線に投入されたの編

よいお年を

というわけで、2017年は大規模な改装工事などはほとんど無かったため、比較的地味な1年でしたが、地味ながらも少しずつ利便性の向上が行われた1年でした。
2018年は、いよいよ2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての大工事が本格的に始まる1年になりそうです。
来年も平和な1年であってほしいものです。

本ブログを見に来て頂いている皆様におかれましても、来年も良い1年になりますように。
よいお年を!




羽田空港のクリスマス2017

2017/12/24
この週末の羽田空港はクリスマス・ムード。
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JAL国際線のチェックインカウンターには、JAL色の巨大なクリスマスツリーが登場。
サンタ氏へのお手紙が出せるポストも設置されていました。

こちらはANA国際線のチェックインカウンター。
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こちらのツリーは、JALのに比べると小さめです。
ANA陣営なので、青と白のカラーリング。

国際線で最もゴージャスなツリーは・・・。
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国際線ターミナル併設のホテル「ロイヤルパークホテル・ザ羽田」の巨大ツリー。
大きさもさることながら、煌びやかな装飾が見事です。
ホテル儲かってそうですね~。

4F江戸舞台では、例年どおり様々なイベントを実施。
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副操縦士様グループによる「浪漫飛行」の合唱の後、JALベルスター様によるハンドベル演奏がありました。
「恋ダンス」を踊りながら演奏するという、難易度高めなパフォーマンスもあり。

お祭り広場には、フィンランドからやってきたというサンタ様が出現。
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羽田とフィンランドの間に直行便はないので、成田経由で来た?
いやいや、トナカイのソリに乗って来たはずだから、成田とか関係ないか。

続いて国内線第2ターミナル(ANA側)へ。
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ツリーの前では、サンタ様や航空会社のCA様と記念撮影可能。
クリスマスイベント目当てのお客さんで賑わっていました。

サンタ様一味と大道芸人様による練り歩きがあり。
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サンタの帽子のプレゼントもありました。
ANA側なので、サンタの帽子は「青色」となっております。

第2ターミナルのメイン会場は、5Fのフライトデッキ・トーキョー。
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こちらも毎年恒例のJALの合唱団様によるコンサートあり。
毎年これを聴かないと年が越せません。

第1ターミナル(JAL側)のメイン会場は、出発階2F 中央のマーケットプレイス。
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12/24午後には、ANA Team Haneda オーケストラ様による恒例のクリスマスコンサートがあり。
今年は音響調整バッチリで、例年にも増して素晴らしい演奏でした。
毎年レベルアップして、もはやプロの域に達しています。
演奏開始の1時間ほど前から待っている人々の姿もあり、大盛況でした。
来年もこの演奏を聴きに来れますように。

というわけで、色々なイベント盛りだくさんでクリスマスムードに包まれた羽田空港でした。

羽田空港クリスマス・イベント「HANEDA WINTER WONDER AIRPORT」は12/25(月)まで。

去年(2016年)の様子はこちら
羽田空港でクリスマスイベントいろいろの編2016




羽田空港が「エコプロ2017」に出展。実際に見に行ってみたの編

2017/12/09
羽田空港国際線のホームページをチェックしていたところ・・・。
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「エコプロ2017」に出展します、とのこと。

「エコプロ」とは、環境(エコロジー)とエネルギーの総合展示会で、今年(2017年)は東京ビッグサイトにて12/7(木)-12/9(土)の3日間開催されるイベントなのだとか。

羽田空港に関連するものなら、とりあえず食いついてみる、というわけで・・・。
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お台場の東京ビックリサイトにて開催していた「エコプロ2017」へ行って参りました。

地味な展示会なのかと思いきや・・・。
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思ったよりも、かなり大規模な展示会。
来場者の数もかなり多いです。
これからエコ関連の産業が伸びるだろう、ということで注目されているのでしょうかねえ。

んで、やってきたのは「エコエアポート」ブース。
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ここで羽田空港の他、成田、新千歳、関西・伊丹空港などが共同で展示を行っています。

まずは羽田空港の展示エリア付近にて「搭乗券」を頂きます。
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羽田発「未来・環境行き」のチケットです。
エコノミークラスなのかビジネスクラスなのかは不明。

ボーディングパスの裏面には・・・。
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「エコ空港羽田冒険ツアー」の説明があり。
展示を見て、タッチパネルのクイズコーナーでクイズに答えると、羽田空港オリジナルグッズが貰えるという趣向。
ふむふむ、なるほど。

では、パネル展示を精読開始。
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空港の屋上に取り付けられている太陽光発電など、空港で行われている様々なエコな取り組みが紹介されていました。
空港としても、かなり省エネや再生可能エネルギーの利用に力を入れているようです。

頭上にあったモニターでは・・・。
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羽田空港国際線ターミナルのエコの取り組みに関するレアな紹介映像を放映。

国際線ターミナル内にある、透明な円筒型の謎構造物の説明がありました。
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「エアブリーズタワー」なるものとのこと。

これは何なのかというと・・・。
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冷気や暖気をここから送り込んで、効率よく温度を調節する空調設備とのこと。
国際線ターミナル内のあちこちに生えているのを見かけますが、単なるオブジェではなかったのです。

その他にも・・・。
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雨水をろ過してトイレの水などに利用する設備があったりとか。

ガス発電を使ったコジェネレーション・システムと非常用発電設備があり・・・。
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停電時でも、3日間空港機能を維持する電力を確保できるようになっていたりとか。
普通に羽田空港を利用しているだけでは知ることができない興味深い展示が色々ありました。

この後のクイズは、大人には簡単なものなので全問正解。

景品としてスターリーのオリジナルマスキングテープを頂きました。

ついでにこちらは新千歳空港の展示。
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冬の間に除雪した大量の雪を使って、夏場の冷房に利用する仕組み(雪冷房)があるのだとか。
さすが、北海道ならではの設備ですねえ。

伊丹空港の展示。
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空港から出る刈草の一部を地元の牧場に無償で提供し、乳牛の飼料として活用しているとのこと。
なんと、伊丹空港の近くに牧場があるのか~?と別のところに興味がいってしまいました。

というわけで「エコプロ2017」の「エコエアポート」ブースのご紹介でした。
利用者の利便性のみならず、環境負荷低減にもかなり力を入れていることがよく分かりました。
「空港 × エコ」という、いつもとは違った視点で空港を見ることができて、とても興味深いイベントした。




羽田空港のクリスマス装飾始まるの編2017

2017/11/26
羽田空港第1/第2/国際線ターミナルでは先々週あたりからクリスマスの装飾が始まっています。
空港を訪れた時の細かい注目ポイントをご紹介したいと思います。

まずは第1ターミナル(JAL側)
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今年も毎年恒例の巨大ツリーがターミナル中央の吹き抜けに登場。
早速記念撮影する人々で賑わっていました。

吹き抜けの頭上には・・・。
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銀色のひらひらの装飾が登場。
雪が降っているように見えて、クリスマス感を演出しています。

細かい注目ポイントとしては・・・。
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あちらこちらに「積雪」が見られます。
細かい演出を見落とさないようにしましょう。

インフォメーションカウンターの屋根の上にも積雪が。
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どれだけの人がこれに気づいているのかは不明・・・。

続いて第2ターミナル(ANA側)へ。
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こちらもターミナル中央に例年通り巨大ツリーが登場しました。

館内の案内板などの上にも・・・
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積雪が見られます。
触ってみると結構硬いです。

地下1階から吹き抜けを上るエレベータには・・・。
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こちらにもクリスマス装飾が施されています。
去年も登場した「白い飛行機」が今年も登場。

最後は国際線ターミナルへ。
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出発階のチェックインカウンター側面に、クリスマス装飾が登場。
毎年異なるデザインの装飾なので楽しみです。

4F江戸舞台では・・・。
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立派な胡蝶蘭が展示されていました。
クリスマスとはあまり関係はないようですが。
ここでも記念撮影をする人々が沢山見られました。

展望デッキのある5Fの随所に・・・。
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クリスマスツリーが登場しました。

5Fの天井部分にも・・・。
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クリスマスな装飾が施されて、盛り上がっています。

以上、ご紹介した場所以外にも、あちこちに細かいクリスマスの装飾が施されています。
年の瀬に羽田空港を訪れる際にはぜひチェックしてみて下さいませ。