「羽田空港・2タミ・国際線増設工事」カテゴリーアーカイブ

羽田空港第2ターミナル・国際線施設増築工事「X型」の鉄骨が登場の編

2018/10/27
こちらは、2020年に向けて絶賛工事中の羽田空港第2ターミナルの国際線施設。
HND2018OCTT133R
ここ数週間で、かなりの部分の鉄骨が組みあがってきました。

前回の記事はこちら。
羽田空港第2ターミナル増築工事のため、自由が丘バーガー他多数のお店が閉店の編

赤と白の大型クレーン車が活躍している様子を見ると、なんだかワクワクしてくるのは私だけだろうか・・・。

今回の注目ポイントはこちら。
HND2018OCTT138R
先週ぐらいから、白い「X型」の鉄骨が登場しました。
まるで恐竜の骨のようなデザインが特徴的です。

この鉄骨は一体どの部分なのかというと・・・。
HND2018OCTT087R
完成予想図でいうところの、この部分に相当すると思われます。
いよいよ完成予想図に近づいてキター感が漂ってきました。

この白い骨組み、形が複雑なので・・・。
HND2018OCTT137R
複数の細い支柱によって、マニヤックな感じで支えられています。
まさに建設現場マニヤ(っているのかな)にはたまらない光景。

この曲線部分が若干道路に飛び出す形になるので・・・。
HND2018OCTT151R
道路の一番端っこの車線が通行止めになっています。
安全に工事が終わりますように。

さらに、建物の右側の工事現場も見てみます。
HND2018OCTT146R
まだ一部、鉄骨が組まれていない部分もあります。

鉄骨がまだ組まれていないのは、このあたり。
HND2018OCTT087R2
左側の雲のような屋根の部分と、右に曲がっている建物の部分の2か所に分かれて工事が進んでいる感じです。
そのうち、ピッタリとくっつくことでしょう。

最後に旧暫定国際線ターミナルの跡地方面。
HND2018OCTT142R
ここは地下の部分をなにやら工事中。
どのあたりまで建物が伸びて来るのかは、まだよく分かりません。

この第2ターミナルに建設中の国際線施設の完成後の内部の様子についての詳細は、こちらの過去記事をどうぞ。
羽田空港第2ターミナル・国際線施設拡張部の完成後のCG映像を密かに上映?の編

***

ちなみにこの日は・・・。

インドのモディ首相が来日中とのことで、エアインディアのボーイング747-400 (VT-EVB) がいました。
オレンジ色のジャンボジェット、かっこいいわー。

で。

この第2ターミナルの北側のエリアに・・・。

少し前に、謎の白い建物が建造されました。
一般人は近づけない場所なので、一体何なのかは不明。

さらに、同じく第2ターミナルの「羽田エクセルホテル東急」のお隣も・・・。

何やら工事が行われています。
事務所か何かの拡張工事?でしょうかねえ。

というわけで、2020年に向けて、あちこち工事中の第2ターミナルの周辺の状況でした。


羽田空港第2ターミナル・国際線施設拡張部の完成後のCG映像を密かに上映?の編

2018/10/14
こちらは羽田空港第2ターミナルの南端。
HND2018OCTM108R
「出発口D」の先のガラス張りだったところが、工事の囲いに覆われています。
現在、この壁の先において、国際線施設の増築工事が行われているのは、以前にもお伝えしたとおり。

以前の記事
羽田空港第2ターミナル増築工事のため、自由が丘バーガー他多数のお店が閉店の編

この日、ふとこの壁を見ると・・・。
HND2018OCTM175R
むむっ!(久しぶりに楽天カードマン風に)
何か投影されているッ!(JOJO風に)

どうやら、壁際の上の方に・・・。
HND2018OCTN005R
プロジェクターが設置されたようです。
い、いつの間に・・・。

1時間に1回だけ、ジャストな時間(9:00AM, 10:00AM, 11:00AM・・など)になると・・・。
nc2020-1
「NEW CHALLENGES FOR 2020」なるレアな映像が投影されていました。

映像は約5分で・・・

  1. 第2ターミナルに建設中の国際線施設の完成後のCGの紹介動画(偶数時刻)
  2. 羽田空港の歴史を紹介した動画(奇数時刻)

の2種類の映像が1時間毎に交互に流れていました(2018/10/14当時)。
1時間で5分間だけの上映なので、殆んどの時間は何も映っていません。
運よく目撃することができて良かったです。

特に1.の映像は、今の壁の向こう側に何ができるかが紹介されていて、非常に興味深かったです。

では、その1,の映像の内容をご紹介。

この壁の先は、こんなように・・・。
nc2020-3
右側にエスカレータが出来て、国内線出発の一つ上の階(3階)に国際線の出発ロビーが出来るようです。
国内線出発と同じ階(2階)は国際線到着になるっぽい。
おお~、こんな感じになるのか。

その3階の広~い出発ロビーには、国際線のチェックインカウンターがあり・・・。
nc2020-4
ガラス張りになっていて、C滑走路側の駐機場が見えるようです。
(*゚∀゚)=3

カメラは出国時の動線に沿って、スーッっと建物内を移動していきます。

保安検査とイミグレを抜けると・・・。
nc2020-6
搭乗ゲートよりも1階層上(3階)の通路に出て、左に曲がる形になるようです。
この先は、今の国際線サテライトと似た感じの造りに見えます。

この3階の通路には・・・。
nc2020-7
「免税モール」ができるとのこと。
説明によると「ラウンジ」もできるらしい。
(どこの会社のラウンジかは不明)

エスカレータを下りた先(2階)には、国際線搭乗ゲートがあり。
nc2020-d
国内線の搭乗ゲートと同じ高さにあるようでした。

次は到着側。
nc2020-a
「スムースな乗り継ぎ動線」とのこと。
まあ、そんなに広くないから、否応なくスムーズなのでしょうけど・・・。

到着側は・・・。
nc2020-b
普通の通路です。
この先をエスカレータで一つ上に上がった先に、国際線到着(イミグレ)が出来るようです。

入国イミグレを抜けた先には・・・。
nc2020-8
最近流行りの(?)到着エリア免税店(ARRIVAL DUTY FREE SHOP)があり。
この階層は2階なのか。

その先には・・・。
nc2020-c
荷物を受け取るターンテーブルがあり。

税関を抜けると・・・。
nc2020-9
現在のANAの国内線出発D近くに出て来る、ということのようです。
なーるほど、こんな感じになるんですね!

ただし、今回の映像はまだ建物の大まかな構造の説明のみで・・・。

  • どの航空会社がこの国際線施設を使うのか(やっぱりANA ?)
  • 今の国際線ターミナルの保安エリアとの行き来はできるのか

などといった、気になって夜も眠れない疑問点についての内容は特にナシでした。
2020年3月末の完成を楽しみに待つことにしましょう。

実際の映像を見てみたい方は、ジャストな時間に羽田空港第2ターミナル(ANA側)出発口Dの先の端っこへどうぞ。
(放映していなかったり、別の映像になっていたらゴメンナサイ)


羽田空港第2ターミナル増築工事のため、自由が丘バーガー他多数のお店が閉店の編

2018/09/01
お昼ご飯を食べにやってきた羽田空港第2ターミナル3F「UPPER DECK TOKYO」。
HND2018AUGZS107R
ん?
いつもファミリーで賑わっているフードコートなのに、閑散としている。
夏休みが終わろうとしているからかな?

フードコートの端っこにある韓国料理店「Miss Korea」を見てみると・・・。
HND2018AUGZS102R
あれ?
椅子とテーブルが積み上げられて、片付け作業をしています。
まだお昼過ぎなのに、もう閉店?

そのお隣の中華料理屋「チャイナタウンデリ」も。
HND2018AUGZS104R
ガラス扉が閉められて、片づけ作業中でした。
何事がありけん。

羽田空港国内線「ビッグバード(死語)」の公式サイトによると・・・。

閉店店舗のお知らせ(2018/8/31)
羽田空港の機能強化に伴うターミナルビルの工事によって、以下の店舗が2018年8月31日(金)をもって閉店することをお知らせいたします。
長きにわたるご愛顧、心から感謝申し上げます。

【閉店店舗】
・てもみん (1F)
・フランクミューラー365 (2F)
・Miss Korea (3F フードコート)
・チャイナタウンデリ (3F フードコート)
・ベトナムチョ (3F フードコート)
・自由が丘バーガー(3F フードコート)
・ANA FESTA 66番ゲート (保安エリア内)
・スターバックス [南ピア店](保安エリア内)
・ピア (第2旅客ターミナル2F ゲートラウンジ南)(保安エリア内)
・カフェラ・デラ・グラッパ(保安エリア内

とのこと。
いずれも第2ターミナル(ANA側)の工事区画に近いところにあったお店です。
かなりの数の店舗がいきなり閉店してしまいました・・・。

出発前エリアの3Fのフードコート(UPPER DECK TOKYO)のお店としては・・・。
HND2018AUGZS105R
全9店舗中、工事区画に近い黄色で示した4店舗が閉店してしまいました(クリックで拡大)。
工事区画から比較的離れているトルコ料理屋、パスタ屋、回転寿司屋、うどん屋、ドイツワイン屋は健在です。

でもまさか「自由が丘バーガー」まで閉店してしまうとは。
美味しかったのに・・・。
もし閉店すると知っていたら、事前に食べ納め(?)をしておきたかったです。

ありし頃の自由が丘バーガーの様子はこちら
羽田空港国内線第2ターミナルに「自由が丘バーガー」登場

で、第2ターミナルの「工事区画」とは・・・。
HND2018AUGZS132R
以前にもご紹介した、2020年東京五輪に向けて行われている、第2ターミナルの南側(出発口D付近)の国際線施設増設工事です。
写真右下に映っている超高級カフェ「フランクミューラー」もついに閉店してしまいました。

「フランクミューラー」のありし頃のレポートはこちら。
羽田空港第2ターミナルの端っこに新規開店した「FRANCK MULLER」でブルジョワな気分に浸るの編

飲食店のみならず「ディスカバリーミュージアム」も閉館。
出発口C付近にある物販店「SMILE TOKYO」も店舗面積を縮小しての営業になっていました。
思ったよりも、影響範囲が広いようです。
(保安エリア内のお店もいくつか閉店したようですが、飛行機に乗らないと入れないので見に行くことはできず)

で。

第2ターミナルの南側で進んでいる工事の様子がこちら。
HND2018AUGZS117R
かなり鉄骨が組みあがってきました。

前回のレポートはこちら。
羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・拡張部の鉄骨がお目見えの編

現・第2ターミナルとの接続部は・・・。
HND2018AUGZS120R
まだつながっていません。

第2ターミナルの南ピア付近。
HND2018AUGZS125R
やや遠目なので分かりにくいですが、こちらも鉄骨がガシガシ組まれ始めています。

旧国際線暫定ターミナル付近。
HND2018AUGZS122R
地下部分の工事が進行中のようです。

増設工事が本格化するのにつれて、従来のお店や施設にも影響が出始めた羽田空港第2ターミナル。
思い出のお店が閉店してしまうのは、やや寂しいことではありますが、2020年3月の新施設の完成を楽しみに待つことしましょう。




羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・拡張部の鉄骨がお目見えの編

2018/08/05
こちらは羽田空港第2ターミナル(ANA側)南側の国際線施設増設工事現場。
HND2018AUGT2043R
数週間前ぐらいから、いよいよ鉄骨が本格的に組みあがり始めました。
まだ途中までしか組みあがっていないので、拡張部の建物の全貌はよく分かりません。

前回の記事はこちら
羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・少しずつ鉄骨が組まれ始めたの編

第2ターミナルとのつなぎ目の部分は・・・。
HND2018AUGT2047R
まだ接続のための工事は行われていないようでした。

さらに南側の保安エリア付近。
HND2018AUGT2049R
こちらにも、徐々に鉄骨が組みあがってきました。
一体どんな感じになるのか、まだ想像できません。

旧国際線暫定ターミナル付近。
HND2018AUGT2050R
こちらは地下部分の工事が行われているように見えます。
思ったよりも巨大な空間が作られそうな予感。
2020年3月ごろに予定されている供用開始を気長に待つことにしましょう。




羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・少しずつ鉄骨が組まれ始めたの編

2018/07/08
こちらは羽田空港第2ターミナルの増築工事現場。
HND2018JUNX039R
現在はANA国内線がメインで使われている第2ターミナルに、2020年に向けて国際線施設を増設しちゃおうという工事が進んでいるのは、以前の記事でお伝えしたとおり。

リムジンバスの車窓から眺めてみると・・・。
HND2018JULYA037R
写真ではやや分かりにくいですが、既存のターミナル(写真左のガラス張り部分)付近の1F部分の鉄骨が組まれ始めているように見えました。
しかしまだ建物全体の形は全く分からないレベル。

第2ターミナルの南ピア付近。
HND2018JULYA039R
保安エリア部分の建物を増設するような形で、茶色い鉄骨が組まれつつあります。

今まで穴が掘られていたエリアにも・・・。
HND2018JULYA043R
地下部分に鉄骨が組まれ始めました。
更地だった頃に比べると、かなり様子が変わってきましたね。
今後、これらを土台にして鉄骨が上に伸びて来るんでしょうかねえ。

こちらは旧国際線ターミナル付近。
HND2018JULYA045R
このあたりも、鉄筋コンクリートの柱のようなものが見えました。

ちなみにこちらは、第2ターミナル増設部の内部の様子。
HND2018JUNX115R
以前はガラス張りだった部分がが、工事の仮囲いで密閉されました。
果たしてこの囲いの先にどんな空間が広がることになるのか、楽しみに待つことにしましょう。

さらに、こちらは先ほどの工事現場に一番近いP4駐車場。
HND2018JUNX041R
こちらも増築工事が絶賛進行中です。
国際線施設が出来た時の利用者増に備えて、少しでも駐車場の収容台数を増やそうということなのでしょう。

というわけで、2020年に向けて着々と改修工事が進んでいる羽田空港第2ターミナルでした。

前回の記事はこちら
羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・いよいよ工事の仮囲いが登場の編




羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・いよいよ工事の仮囲いが登場の編

2018/5/26
こちらは羽田空港第2ターミナル(ANA側)の出発口「D」付近。
HND2018MAYE017R
おっ?
いつもよりなんか暗い・・・。
写真の奥の突き当りに壁が出来ているところに注目。

2週間ほど前は・・・。
HND2018MAY1030R
こんなようにガラス張りになっていた第2ターミナルの南端部分でしたが。

今回来てみると・・・。
HND2018MAYE005R
工事の仮囲いの壁に覆われていたのでした。
いよいよガラス張りの部分を除去して、奥に向かって建物を伸ばしていく工事に着手するものと思われます。
ついに本気を出してきましたか!
(今までも本気で工事していたと思いますが)

ちなみにこの壁の外側は・・・。
HND2018MAYF005R
こんなように、クレーン車が運び込まれて工事が行われています。
まだ増設部分の建物の骨格はよく見えません。

こちらは、第2ターミナル名物のキワモノ自販機コーナー。
HND2018MAYE021R
最近話題の「りんご自販機」や「インスタントラーメン自販機」「ふくしま名産自販機」付近にも工事が及んでいますが、自販機たちは健在です。

こちらは同じく第2ターミナルの地下の丸亀製麺付近。
HND2018MAYE056R
以前に「羽田空港国内線第2ターミナル地下に当面の間の工事区画登場の編」でご紹介した区画です。
このあたりのエスカレータが白い布に覆われており、工事が始まりました。
ここらへんも、国際線施設拡張工事の影響を受ける区画だったんですね。

さらに第2ターミナルの展望デッキにも変化が。
HND2018MAYE024R
こちらも工事現場に面している南側に「ついたて」が登場。
おかげでD滑走路方面が見えなくなってしまいましたが、我慢しましょう。

こちらが以前にもご紹介した完成予想図。
figure
完成予定の2020年3月ごろまで、工事の完成を楽しみに待つことにしましょう。




2020年に向けての羽田空港改造工事の様子をまとめてみた2018/03

2018/03/18
平昌パラリンピックが閉幕して、いよいよ次は2020年の東京オリンピックに注目が集まろうとしている今日この頃。
羽田空港では、2020年に向けて空港設備の増強工事が各所で行われています。

2018年3月現在、「むむっ」では済まされないレベルの大規模な工事が行われているのは、以下の3か所。
羽田空港工事現場

  • A : 第2ターミナル南側の国際線施設増設工事
  • B : 国際線ターミナル増床工事
  • C : 国際線ターミナルの隣接地(第2ゾーン)のホテル等の建設工事

以上が「羽田空港3大工事エリア(←勝手に命名)」となっています。
では順に見ていきましょう。

第2ターミナル南側の国際線施設増設工事

久しぶりに空港リムジンバスの車窓から、工事の様子を眺めてみました。
HND2018MARY018R
ショベルカーが何台も投入されて、地面を掘り返していました。
クレーン車もあり、いよいよ工事本番という感じです。

旧国際線暫定ターミナル方面。
HND2018MARY022R
こちらも、ショベルカーがリレー方式で掘った土砂を掻き出しています。
まるで徳川の埋蔵金を発掘しているかのような・・・というネタが分かる方は私と同世代。

工事エリアの囲いには・・・。
HND2018FEBo-TH-019R
第2ターミナル増設部の完成予想図の絵がありました。
本当にここに国際線施設(税関、イミグレ、検疫施設など)が出来るのか、まだ想像ができません・・・。

この工事の詳細については、以下の過去記事をどうぞ。
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

完成予想図の隣には・・・。
HND2018FEBo-TH-018R
「第2ターミナル国際線施設 2020年3月頃供用開始予定」
との掲示もあり。
2年後の完成を気長に待つことにしましょう。

国際線ターミナル増床工事

お次は国際線ターミナル。
HND2018MARY063R
こちらは2018年2月から本格的に工事が始まりました。
2020年の国際線増便に合わせて、3Fのチェックインカウンターも増やさなければ!ということで、写真奥に見える国際線ターミナル本館を増築しようとしています。
ただし、まだターミナルビル本体の工事には着手していない模様。

工事区画には、クレーン車とショベルカーが搬入され・・・。
HND2018MARY051R
こちらも基礎工事的なものが行われている模様。

掲示によると「2019年12月末完成予定」とのこと。
そのうちこのガラス張りの部分も工事の囲いに覆われることでしょう。
3Fの出発ロビーが広くなるのと同時に、2F到着階(ビックカメラ・国内線乗り継ぎのあたり)も広くなることになるので、今後どのようになるのか注目です。

国際線ターミナル隣接地のホテル等建設工事

こちらは、国際線の駐車場からの眺め。
HND2018MARY050R
多摩川沿いに幹線道路が移設され、その道路と国際線ターミナルの間にある「第2ゾーン」と呼ばれる空き地で工事が行われています。
ここにはホテル3棟の他、「温浴施設」「飲食施設」「物販施設」など色々なものが出来る予定。
飛行機に乗らない人でも楽しめそう、ということで注目のエリアです。
こちらは2020年6月までに開業予定とのこと。

多摩川に目をやると・・・。
HND2018MARY049R
河の中ほどで工事してるっぽい雰囲気を醸し出しています。
ここには対岸の川崎市とを結ぶ橋が建設される予定とのこと。
この橋ができれば、大師橋まで迂回しなくても対岸に渡ることができます。

この「羽田空港第2ゾーン」工事エリアについての詳細は以下の過去記事をどうぞ。
夏休み特別企画・羽田空港国際線のお隣に何が出来る?の編

というわけで、2020年に向けてさらに成長を続けていく羽田空港なのでした。




羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・大型クレーン車登場の編

2017/12/11
こちらは羽田空港第2ターミナルの南側の工事エリア(羽田空港行きリムジンバスの車窓より)。
HND-2017DECJ-003-R
現在は国内線のみの第2ターミナル(ANA側)に、2020年3月に向けて国際線施設を増築するための工事が行われているエリアです。
先月ぐらいから、大型のクレーン車が数台運び込まれ、太いパイプのようなものが建てられ始めました。

前回の記事はこちら。
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

第2ターミナル・南ピア付近の様子。
HND-2017DECJ-005-R
この辺りはまだ太いパイプが地面に転がっているのみ。

旧国際線ターミナルがあった区画。
HND-2017DECJ-008-R
こちらは、ショベルカーたちがひたすら穴を掘っています。
ここから国際線ターミナルまでつながる地下トンネルを掘ろうとしているものと思われます。

2017年12月上旬時点では、まだ国際線施設の形状すらも分からない状況でした。
徐々に建物が形作られていくのを楽しみに待つことにしましょう。




羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

2017/09/27
羽田空港国内線ターミナルHPに・・・。
image
おお~、ついに来ましたか。
以前の記事でお伝えしたとおり、今は国内線専用の羽田空港第2ターミナル(ANA側)の一部に、国際線施設を作ってしまおう、という工事がいよいよ10/6(予定)より始まる、とのこと。

政府は2020年の東京五輪に向けて、羽田空港の国際線の発着回数のさらなる増加を計画しておられます。
しかしながら、現在の国際線ターミナルは既に処理能力の上限に近づいているため、さらなるターミナル施設の拡充が必要となりました。
しかししかし。
国際線ターミナル付近には既に充分な空きスペースが無いとのことで、羽田空港最後の空き地(?)である第2ターミナルの南側のエリアに国際線施設を増築することになったわけです。

こちらが、羽田空港国内線公式サイトにて本邦初公開された完成イメージ図。
image
雲のような形の屋根が、今の国際線ターミナルと似た感じのデザインになっています。
狭い敷地を目一杯使おうとしている様子が分かります。
図を見る限り、屋上部分に太陽電池パネルのようなものがあるものの、展望デッキは無さそう?です。

んで、この建物の中に・・・

  • 国際線・国内線共用の駐機場5スポット
  • 国際線専用の駐機場2スポット
  • 税関
  • 出入国管理(イミグレ)
  • 検疫
  • 免税店
  • チェックインカウンター
  • 手荷物受け取り場など

が出来るとのこと。
ANAラウンジはないのかな・・・。
これが完成すると、この第2ターミナル南エリアと今の国際線ターミナルの2箇所に国際線施設ができることになります。
うーん、一体どんなことになるのやら。

工事区画の説明図もありました。
image
第2ターミナルの「出発口C」付近より南側が改築されるようです。
先日オープンした「コーヒー1杯1400円」の超高級カフェラウンジ「FRANCK MULLER」や、羽田空港ミュージアムのあたりも、ゆくゆくは工事に巻き込まれるように見えます。
今後の工事の進捗具合によって、このあたりの利用規制が入ります、とのこと。

ちなみに先週、空港リムジンバスの窓から眺めた工事現場の様子はこちら。
TEX_SEPJ-082_R1
既に重機が運び込まれており、地面を掘りおこしたりしているようです。

旧国際線ターミナル跡地は・・・。
TEX_SEPJ-086_R1
こちらも激しく工事中。
ここから今の国際線ターミナルに通じる地下トンネルを掘ろうとしているのかも、です。
2013年~2014年にかけての国際線ターミナル増築工事以来の大工事になりそうです。
今後の羽田空港の成長が楽しみですね。
2020年春の完成を気長に待つことにしましょう。

詳細はこちら:羽田空港国内線ターミナル公式サイト




羽田空港・旧国際線ターミナル跡地付近で何やら工事が始まった?の編

2017/09/02
8月のある日、羽田空港第2ターミナルから空港内無料巡回バスで移動していたところ・・・。
HND2017JUL-019_R31
今まで野原だった旧国際線ターミナルの跡地を掘り起こして、何やら工事が始まった様子。

以前の記事でお伝えしたように、2020年の東京五輪に向けて、羽田空港第2ターミナル(ANA側)を増築して国際線にも対応させたり、国内線と国際線を結ぶトンネルを掘る計画等があります。
この工事がそれと関係があるのかどうかは不明・・・。

ちなみに、こちらのTraicy様の記事によると、この計画が実行されると、第2ターミナルも国際線の機能を持つようになるため、今の国際線ターミナルの名称を、2020年3月末を目途に「第3ターミナル」に名称変更する予定なのだとか。
元ネタは国土交通省の「平成30年度国土交通省予算概算要求概要」ページの「航空局」の pdf ファイルの P.3 を参照。
「国際線ターミナル」の名称のままだと、将来第2ターミナルに出来る国際線から乗るお客さんが、間違って「国際線ターミナル」に来てしまうことを配慮したのでしょう。
むう~なるほど、そう来ましたか。

するてえと・・・。
HND2017AUG-051_R31
この「国際線」の表示が「Terminal 3」に変わるのかしら?

モノレールや京急の駅名にも「国際線」という文字が使われているので・・・。
HND2017AUG-053_R31
駅名も変えるとなると、影響範囲が広そうです。
まあ、あと2年以上あるので、どうにかなりそうですが。

じゃあ、国際線の展望デッキのこの「Tokyo International Airport」の表示も変更?
HND2017AUG-058_R31
イヤイヤ、これはターミナルの名前じゃなくて、空港の名前だからこのままでいいのかも。
一体、どこがどのように変わるのか注目です。

というわけで、いよいよ2020年に向けての動きが始まり、ますます目が離せなくなる羽田空港でした。