「羽田空港・2タミ・国際線増設工事」カテゴリーアーカイブ

羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・いよいよ工事の仮囲いが登場の編

2018/5/26
こちらは羽田空港第2ターミナル(ANA側)の出発口「D」付近。
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おっ?
いつもよりなんか暗い・・・。
写真の奥の突き当りに壁が出来ているところに注目。

2週間ほど前は・・・。
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こんなようにガラス張りになっていた第2ターミナルの南端部分でしたが。

今回来てみると・・・。
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工事の仮囲いの壁に覆われていたのでした。
いよいよガラス張りの部分を除去して、奥に向かって建物を伸ばしていく工事に着手するものと思われます。
ついに本気を出してきましたか!
(今までも本気で工事していたと思いますが)

ちなみにこの壁の外側は・・・。
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こんなように、クレーン車が運び込まれて工事が行われています。
まだ増設部分の建物の骨格はよく見えません。

こちらは、第2ターミナル名物のキワモノ自販機コーナー。
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最近話題の「りんご自販機」や「インスタントラーメン自販機」「ふくしま名産自販機」付近にも工事が及んでいますが、自販機たちは健在です。

こちらは同じく第2ターミナルの地下の丸亀製麺付近。
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以前に「羽田空港国内線第2ターミナル地下に当面の間の工事区画登場の編」でご紹介した区画です。
このあたりのエスカレータが白い布に覆われており、工事が始まりました。
ここらへんも、国際線施設拡張工事の影響を受ける区画だったんですね。

さらに第2ターミナルの展望デッキにも変化が。
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こちらも工事現場に面している南側に「ついたて」が登場。
おかげでD滑走路方面が見えなくなってしまいましたが、我慢しましょう。

こちらが以前にもご紹介した完成予想図。
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完成予定の2020年3月ごろまで、工事の完成を楽しみに待つことにしましょう。


2020年に向けての羽田空港改造工事の様子をまとめてみた2018/03

2018/03/18
平昌パラリンピックが閉幕して、いよいよ次は2020年の東京オリンピックに注目が集まろうとしている今日この頃。
羽田空港では、2020年に向けて空港設備の増強工事が各所で行われています。

2018年3月現在、「むむっ」では済まされないレベルの大規模な工事が行われているのは、以下の3か所。
羽田空港工事現場

  • A : 第2ターミナル南側の国際線施設増設工事
  • B : 国際線ターミナル増床工事
  • C : 国際線ターミナルの隣接地(第2ゾーン)のホテル等の建設工事

以上が「羽田空港3大工事エリア(←勝手に命名)」となっています。
では順に見ていきましょう。

第2ターミナル南側の国際線施設増設工事

久しぶりに空港リムジンバスの車窓から、工事の様子を眺めてみました。
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ショベルカーが何台も投入されて、地面を掘り返していました。
クレーン車もあり、いよいよ工事本番という感じです。

旧国際線暫定ターミナル方面。
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こちらも、ショベルカーがリレー方式で掘った土砂を掻き出しています。
まるで徳川の埋蔵金を発掘しているかのような・・・というネタが分かる方は私と同世代。

工事エリアの囲いには・・・。
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第2ターミナル増設部の完成予想図の絵がありました。
本当にここに国際線施設(税関、イミグレ、検疫施設など)が出来るのか、まだ想像ができません・・・。

この工事の詳細については、以下の過去記事をどうぞ。
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

完成予想図の隣には・・・。
HND2018FEBo-TH-018R
「第2ターミナル国際線施設 2020年3月頃供用開始予定」
との掲示もあり。
2年後の完成を気長に待つことにしましょう。

国際線ターミナル増床工事

お次は国際線ターミナル。
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こちらは2018年2月から本格的に工事が始まりました。
2020年の国際線増便に合わせて、3Fのチェックインカウンターも増やさなければ!ということで、写真奥に見える国際線ターミナル本館を増築しようとしています。
ただし、まだターミナルビル本体の工事には着手していない模様。

工事区画には、クレーン車とショベルカーが搬入され・・・。
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こちらも基礎工事的なものが行われている模様。

掲示によると「2019年12月末完成予定」とのこと。
そのうちこのガラス張りの部分も工事の囲いに覆われることでしょう。
3Fの出発ロビーが広くなるのと同時に、2F到着階(ビックカメラ・国内線乗り継ぎのあたり)も広くなることになるので、今後どのようになるのか注目です。

国際線ターミナル隣接地のホテル等建設工事

こちらは、国際線の駐車場からの眺め。
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多摩川沿いに幹線道路が移設され、その道路と国際線ターミナルの間にある「第2ゾーン」と呼ばれる空き地で工事が行われています。
ここにはホテル3棟の他、「温浴施設」「飲食施設」「物販施設」など色々なものが出来る予定。
飛行機に乗らない人でも楽しめそう、ということで注目のエリアです。
こちらは2020年6月までに開業予定とのこと。

多摩川に目をやると・・・。
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河の中ほどで工事してるっぽい雰囲気を醸し出しています。
ここには対岸の川崎市とを結ぶ橋が建設される予定とのこと。
この橋ができれば、大師橋まで迂回しなくても対岸に渡ることができます。

この「羽田空港第2ゾーン」工事エリアについての詳細は以下の過去記事をどうぞ。
夏休み特別企画・羽田空港国際線のお隣に何が出来る?の編

というわけで、2020年に向けてさらに成長を続けていく羽田空港なのでした。


羽田空港第2ターミナル国際線施設増設工事・大型クレーン車登場の編

2017/12/11
こちらは羽田空港第2ターミナルの南側の工事エリア(羽田空港行きリムジンバスの車窓より)。
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現在は国内線のみの第2ターミナル(ANA側)に、2020年3月に向けて国際線施設を増築するための工事が行われているエリアです。
先月ぐらいから、大型のクレーン車が数台運び込まれ、太いパイプのようなものが建てられ始めました。

前回の記事はこちら。
羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

第2ターミナル・南ピア付近の様子。
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この辺りはまだ太いパイプが地面に転がっているのみ。

旧国際線ターミナルがあった区画。
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こちらは、ショベルカーたちがひたすら穴を掘っています。
ここから国際線ターミナルまでつながる地下トンネルを掘ろうとしているものと思われます。

2017年12月上旬時点では、まだ国際線施設の形状すらも分からない状況でした。
徐々に建物が形作られていくのを楽しみに待つことにしましょう。




羽田空港第2ターミナルに新設される国際線施設の完成イメージ図登場の編

2017/09/27
羽田空港国内線ターミナルHPに・・・。
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おお~、ついに来ましたか。
以前の記事でお伝えしたとおり、今は国内線専用の羽田空港第2ターミナル(ANA側)の一部に、国際線施設を作ってしまおう、という工事がいよいよ10/6(予定)より始まる、とのこと。

政府は2020年の東京五輪に向けて、羽田空港の国際線の発着回数のさらなる増加を計画しておられます。
しかしながら、現在の国際線ターミナルは既に処理能力の上限に近づいているため、さらなるターミナル施設の拡充が必要となりました。
しかししかし。
国際線ターミナル付近には既に充分な空きスペースが無いとのことで、羽田空港最後の空き地(?)である第2ターミナルの南側のエリアに国際線施設を増築することになったわけです。

こちらが、羽田空港国内線公式サイトにて本邦初公開された完成イメージ図。
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雲のような形の屋根が、今の国際線ターミナルと似た感じのデザインになっています。
狭い敷地を目一杯使おうとしている様子が分かります。
図を見る限り、屋上部分に太陽電池パネルのようなものがあるものの、展望デッキは無さそう?です。

んで、この建物の中に・・・

  • 国際線・国内線共用の駐機場5スポット
  • 国際線専用の駐機場2スポット
  • 税関
  • 出入国管理(イミグレ)
  • 検疫
  • 免税店
  • チェックインカウンター
  • 手荷物受け取り場など

が出来るとのこと。
ANAラウンジはないのかな・・・。
これが完成すると、この第2ターミナル南エリアと今の国際線ターミナルの2箇所に国際線施設ができることになります。
うーん、一体どんなことになるのやら。

工事区画の説明図もありました。
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第2ターミナルの「出発口C」付近より南側が改築されるようです。
先日オープンした「コーヒー1杯1400円」の超高級カフェラウンジ「FRANCK MULLER」や、羽田空港ミュージアムのあたりも、ゆくゆくは工事に巻き込まれるように見えます。
今後の工事の進捗具合によって、このあたりの利用規制が入ります、とのこと。

ちなみに先週、空港リムジンバスの窓から眺めた工事現場の様子はこちら。
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既に重機が運び込まれており、地面を掘りおこしたりしているようです。

旧国際線ターミナル跡地は・・・。
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こちらも激しく工事中。
ここから今の国際線ターミナルに通じる地下トンネルを掘ろうとしているのかも、です。
2013年~2014年にかけての国際線ターミナル増築工事以来の大工事になりそうです。
今後の羽田空港の成長が楽しみですね。
2020年春の完成を気長に待つことにしましょう。

詳細はこちら:羽田空港国内線ターミナル公式サイト




羽田空港・旧国際線ターミナル跡地付近で何やら工事が始まった?の編

2017/09/02
8月のある日、羽田空港第2ターミナルから空港内無料巡回バスで移動していたところ・・・。
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今まで野原だった旧国際線ターミナルの跡地を掘り起こして、何やら工事が始まった様子。

以前の記事でお伝えしたように、2020年の東京五輪に向けて、羽田空港第2ターミナル(ANA側)を増築して国際線にも対応させたり、国内線と国際線を結ぶトンネルを掘る計画等があります。
この工事がそれと関係があるのかどうかは不明・・・。

ちなみに、こちらのTraicy様の記事によると、この計画が実行されると、第2ターミナルも国際線の機能を持つようになるため、今の国際線ターミナルの名称を、2020年3月末を目途に「第3ターミナル」に名称変更する予定なのだとか。
元ネタは国土交通省の「平成30年度国土交通省予算概算要求概要」ページの「航空局」の pdf ファイルの P.3 を参照。
「国際線ターミナル」の名称のままだと、将来第2ターミナルに出来る国際線から乗るお客さんが、間違って「国際線ターミナル」に来てしまうことを配慮したのでしょう。
むう~なるほど、そう来ましたか。

するてえと・・・。
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この「国際線」の表示が「Terminal 3」に変わるのかしら?

モノレールや京急の駅名にも「国際線」という文字が使われているので・・・。
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駅名も変えるとなると、影響範囲が広そうです。
まあ、あと2年以上あるので、どうにかなりそうですが。

じゃあ、国際線の展望デッキのこの「Tokyo International Airport」の表示も変更?
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イヤイヤ、これはターミナルの名前じゃなくて、空港の名前だからこのままでいいのかも。
一体、どこがどのように変わるのか注目です。

というわけで、いよいよ2020年に向けての動きが始まり、ますます目が離せなくなる羽田空港でした。