羽田空港国際線・出国エリア内のトランジット・ホテルのリフレッシュルームでシャワーを浴びてみたの編2016

2016/11/12
今月は11/4(金)に有給休暇を取ると、11/3(木)の祝日と合わせて4連休が完成。
11月といえば香港のベストシーズン、というわけで、羽田空港経由で香港に行って参りました。
その際、初めて羽田空港国際線の出国エリア側にある「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルームでシャワーを利用することができましたので、その体験記です。

トランジット・ホテル内のリフレッシュルームに初潜入

概要はこんな感じです。

  • 1時間2000円(税込)、30分延長毎に1000円追加
  • 24時間営業
  • 電話で事前予約可(ネット予約は非対応)
  • シャワー室の鍵返却後も、出発までホテル内のラウンジも利用可
  • ラウンジでは、飲み物、お菓子、カップラーメンの無料サービスあり。

ややお高いですが、シャワーのみならずラウンジも利用できて、結構快適でした。
では、以下詳細レポートです。

11/3(木)の朝イチで羽田空港国際線へ。
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今回はJAL利用。
チェックインを済ませた後、保安検査を抜けて出国エリアへとやってきました。

サテライトに向かう途中にあるフードコート方面へ。
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シャワールームのあるトランジット・ホテルの入口はこの近くにあります。

このエスカレータを上った先が、トランジット・ホテルへの入口。
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以前に入口まで行ったことはありますが、ホテルの中へ入るのは今回が初です。
一体中はどんな感じになっているのか、ワクワク。

こちらがトランジット・ホテル「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」
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一般エリア側の「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田」と同じ建物ではありますが、保安エリアと一般エリアは行き来出来ないように激しく仕切られていて、密入国できないようになっています。

入って右側にフロントがあります。
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このエリアには、シャワーを浴びることが出来る個室「リフレッシュ・ルーム」の他に、宿泊できるお部屋もあり。
日本初のトランジット・ホテルなのです。
受付では、ホテルと同様な要領でチェックインをすませます(自宅の住所記入などあり)。
お金は先払いで、1時間2000円(税込)です。
電話で予約することも可能ですが、ネット予約は非対応の模様(2016/11/3現在)。
この日は、朝早いこともあってか、利用客は私の他1名のみでした・・・。

私 「あのう、ラウンジも使えますでしょうか?」
受付 「はい、シャワーご利用後チェックアウトされた後でも使えますよぉ」
私 「おお!」
受付 「ラウンジに無料のお飲み物もご用意しておりますので、お部屋にお持ち込み頂いても構いませんヨ」
私 「ありがとうございます!」

1時間のシャワー利用が終わった後も、出発までの間、ラウンジでダラダラできるのはポイント高いです。
そのラウンジのレポートは後述。

シャワールームにはテレビ、ソファなどの設備が充実

で、受付でカードキーを受け取ったら、指定されたお部屋へ。
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廊下はホテル的な造りになっていて(というかホテルです)、高級感があります。

リフレッシュ・ルーム内へ激しく突入。
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入ってすぐのところにソファがあり。
リクライニングはできませんが、足乗せ台の上に足を延ばせます。
部屋は3~4畳ほどの広さでベッドはなく、普通のホテルの部屋と比べると狭いですが、シャワールームとしては十分な広さがあります。

このお部屋(506号室)は、窓があって、多摩川とモノレールを見ることができました。
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もっと天気が良ければ、富士山も見えることでしょう。
気持ちがよい眺めです。

ただ、窓のあるリフレッシュ・ルームは、この1部屋だけの模様。
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このお部屋に当たるかどうかは、当日のお部屋の空き具合と運次第・・・・。

お部屋に入って左側には、テレビがあり。
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シャワー後に、テレビを見ながらダラダラ寛ぐことができます。

スーツケース置き台もあり。
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機内に持ち込めるぐらいの大きさのスーツケースなら展開可能。

テレビは三菱製。
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コンテンツは、ホテル内のものと同様。

使い捨ての「THE」スリッパもあり。
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もこもこ感があり、快適です。

ソファーの前には丸テーブルがあり・・・。
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ちょっと狭いですが、ノートPCを広げることも可能。
やや離れた場所にコンセントもあります。

受付で、無料Wi-Fiのパスワードを教えてもらえます。
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ホテル仕様の領収書も貰えました。

お部屋に入って右側には・・・。
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洗面台があり。
さらに右にシャワーブースの入口があります。

アメニティ類もたっぷりあります。
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歯磨きセット、髭剃りセット、綿棒、おじさんにはあまり縁の無いシャワーキャップなどなど。

ドライヤーはパナソニック製イオニティEH-NE36。
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航空会社のラウンジのシャワールームでもよく見かけるタイプです。

水道のお水について、英語の説明文あり。
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ヒノキの貯水槽が使われているため、木の香りがする場合あり、とのこと。
そもそも水道水が飲める、というのは日本仕様なわけで。
ラウンジの飲み物も持ち込めるので、あえて水道水を飲まなくてもよいかと思います。

シャワーブース入口の足元には、段差があり。
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足をぶつけないように気を付けましょう。
床下の配管の引き回しがマニヤックな感じになっているようです。

シャワーブース内へ。
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水回りの強さは素晴らしいです。
日本だと普通のことですが、海外はこうは行かない場合が多いので・・・。

シャンプー、リンス、ボディソープの3兄弟も完備。
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必要なものは一通り揃っているので、お風呂道具を飛行機に預けてしまっても問題ありません。

もちろん、「THE」タオル類も各種あり。
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ホテル仕様の厚手のタオルで気持ちが良いです。

衣服を入れる用のカゴもあり。
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やや小さめですが、あると便利です。

ちなみに、シャワー個室内にトイレはありません。
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お部屋の外の共同トイレをご利用ください。

シャワーを浴びてサッパリした後は、ソファで足を延ばして、テレビを見ながらダラダラ。
ラウンジでジュースやお菓子を持ち込めるので、結構極上な感じです。

シャワー利用終了後もホテル内のラウンジが利用できます

1時間の利用時間が終わった後は、フロントにお部屋のキーを返却して、引き続きラウンジに潜入。
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ラウンジに入って左手には、お菓子&カップラーメンコーナーあり。
これは、一般エリア側のリフレッシュルームには無いサービスなので、ありがたいです。

そのお菓子&カップラーメンコーナー拡大。
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スナック菓子の他、ドーナツやワッフルもあります。
カップラーメンは、定番のカップヌードルやどん兵衛など各種あり。
コンソメスープの素もありました。
もちろんお湯の入ったポットもあります。
思ったよりも、内容が充実していますねえ。

ラウンジに入って右手には、ソフトドリンクバーあり。
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左の冷蔵庫内には、ミネラルウォーターとリンゴジュースあり。

コーヒーメーカーもあり。
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自分で好きなカートリッジをセットして抽出するヤツです。
使い方詳細は、近くにある説明書きをご参照ください。
あと、お酒類はありませんので、悪しからず。

窓際のカウンター席は4席。
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コンセントがあり、ノートPCを展開可能です。
窓の外には、先ほどと同様に「多摩川&モノレール・ビュー」が広がっています。

ラウンジに入って右側にも、豪華ソファがあり。
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赤い絨毯が高級なカンジです。

ラウンジ入って左手にもソファあり。
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ちなみに、ラウンジそのものは10人ほどが座れる程度で、そんなに広くはないです。
朝早いせいか、お客さんは私の他に見当たらず・・・。

香り高いホットコーヒーとワッフルをゲット。
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貸し切り状態のラウンジで、搭乗開始時刻までのんびりできました。

以上、出国エリア内にある「ロイヤルパークホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルーム利用体験記でした。
利用料金は1時間2000円と少しお高いですが、

  • 航空会社の上級会員でなくても、快適なラウンジが利用できる
  • 予約できれば、混雑している時間でも確実にシャワーを利用できる

というわけで、

  • 航空会社の上級会員じゃないけど、たまにはちょっと優雅に出発までの時間を過ごしてみたい人
  • LCC利用時でも、ラグジュアリーにシャワーを浴びたい人
  • 上級会員だけど、航空会社のラウンジのシャワーが混んでるのがイヤな人

にとっては、なかなか良い選択肢なのではないかと思いました。

ご予約はこちら(リフレッシュルームは電話のみ)
ロイヤルパークホテル・ザ羽田トランジットの公式サイト

その他の羽田空港内のシャワー設備については、こちらをどうぞ。
羽田空港でシャワーを浴びることができる場所