「空弁・国内線」タグアーカイブ

羽田空港の空弁「京風黒毛和牛すき焼き弁当」

2018/08/01
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて購入したこちらの新作空弁です。

京風黒毛和牛すき焼き弁当 1300円(税込)
HND2018JULZ021R
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
久々の新作空弁のリリースです。

京料理「たん熊」は昭和3年に京都に創業した老舗の和食屋さん。
阪神地方の他、東京にも支店があり。
そんな「京料理たん熊北店」とコラボした空弁のようです。

では蓋をオープン。
HND2018JULZ024R
おお~、お肉がいっぱい。
パッケージの説明によると「黒毛和牛を贅沢に使用したこだわりのひと品」とのこと。

お味のほうは・・・。
これはウマい!
柔らかな牛肉が甘めのすき焼きタレとよく絡み合っていて、文字通り頬っぺたが落ちそうになりました。
生タマゴの香りも若干感じられる、関西風のすき焼きの味です。
お肉の他、椎茸、ゴボウ、タマネギ、白滝(関西では糸こんにゃく)など色々な具材を楽しむことができました。
他の空弁に比べると、ややお値段は高めですが、お値段相当の満足感が得られる空弁です。
お肉系のお弁当が好きな方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「彩鳳・シュウマイ弁当」

2018/07/26
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて入手したこちらの空弁です。

彩鳳・シュウマイ弁当 802円(税込)
HND2018JULW049R
製造元は大田区のマコト様。
かなり以前から販売され続けている伝統的な羽田空港空弁です。
「羽田空港限定」の文字に、ついつい手が伸びてしまいます。

ちなみに「彩鳳」は、旧ターミナル時代の羽田空港にあった中華レストランの名店。
つい先日(2018/7/18)、第1ターミナルの3階に復活オープンしたとのこと。
復活した新店舗にも、そのうち訪問してみたいと思います。

羽田空港の空弁市場において、この「彩鳳シュウマイ弁当」は「崎陽軒シウマイ弁当」と人気を二分する「羽田空港2大シュウマイ弁当(←勝手に命名)」の1つです。

  • エアライン系の売店(ANA FESTAやBLUE SKYなど)では崎陽軒シウマイ弁当
  • 空港ターミナル系の売店では彩鳳シュウマイ弁当

が販売されている感じです。

では、フタをオープン。
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シュウマイは5個いり。
小さなエビが1匹ずつ乗っているのが特徴的です。

では頂きまーす。
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味はややこってり系。
冷えていても美味しくいただけます。
シュウマイ以外の煮物類も味がよく染みていて美味しい。
全体的に味が濃いめで、ご飯が進みます。
結構ボリュウムもあり、お腹いっぱいになれました。

羽田空港ならではのシュウマイ弁当を体験してみたい方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「賛否両論・季節の二段重(夏)2018」

2018/07/18
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて入手したこちらの季節の空弁です。

「賛否両論・季節の二段重(夏)2018」税込み価格1620円
HND2018JULC026R
製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
「賛否両論」は東京・恵比寿にある人気の日本料理屋さんとのこと。

以前に春バージョンを頂いたことがあります。
羽田空港の空弁「賛否両論・季節の二段重(春)2018」

今回は、季節によって何がどう変わるのかを調査すべく、夏バージョンを購入してみました。

「二段重」ですので、お弁当は二段式。
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お弁当の蓋を開けるときのワクワク感を2度楽しむことができます。

こちらが下段のご飯の部。
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春バージョンのご飯の部とは、かなり内容が異なります。
メインはひじきご飯に、鶏そぼろ、卵焼きそぼろをトッピングしたもの。
そら豆が入っているのが夏らしさを感じます。
ミニお結びには、ちりめんじゃことピーマンの炒め物、ツナなどが乗っています。
左上にある「いぶりがっこのチーズ載せ」は、春バージョンにも入っていました。

お味の方は・・・
メチャメチャ美味しいです(涙)。
ビジネスクラスの機内食に出てきてもおかしくないレベル。
おかずがなくても、ご飯の部だけでドンドンお箸が進んでしまいます。

続いて上段のおかずの部へ。
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メインは中央の白身の焼き魚。
酒粕の香りが魚の味を引き立てていて、ご飯が進みます。
鶏のから揚げと玉葱の酢漬けの組み合わせ(右上)には「甘酢ジュレ」がまぶされていて、サッパリ風味に仕上がっていました。
その他、きんぴらゴボウや牛肉の甘露煮などなど、どれもこれも素晴らしく美味しいです。

冷めていても、これだけ美味しいものが作れる日本のお弁当技術って本当素晴らしい、と改めて思ったのでした。

というわけで・・・。
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「賛否両論・季節の二段重」夏バージョンのご紹介でした。

お値段的にもクオリティ的にも、まさに日本エアポートデリカ様の空弁の最高峰。
羽田空港で東京の有名店の味を堪能してみたい方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「崎陽軒・おべんとう夏」

2018/07/11
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナル地下1FのANA FESTAにて入手した、こちらの期間限定空弁です。

崎陽軒・おべんとう夏 700円(税込)
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製造元は、横浜市西区の崎陽軒様。
崎陽軒の季節のお弁当シリーズの夏バージョンです。

その他の季節のバージョンはこちら。

今回の「おべんとう夏」で、ついに5種類全制覇となりました。
\( ̄▽ ̄)/

では蓋をオープン。
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お弁当の容器と仕切りは各季節で共通ですが、具材が異なります。
夏バージョンのごはんは、葉大根とちりめんじゃこのご飯でした。
サッパリとした葉大根の風味が、夏の暑さを忘れさせてくれます。
鯵のフライはややこってりですが、それ以外のコンニャク煮、酢の物、枝豆のしんじょう煮などのおかずはサッパリとしたヘルシー系。
お馴染みのシュウマイ2個も入っていて700円(税込)という、非常にコストパフォーマンスの高いお弁当です。
第2ターミナル(ANA側)からご出発の際には是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「佐藤水産・鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当」

2018/07/04
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルの空弁工房様で入手した、こちらの新作空弁です。

「佐藤水産・鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当」1380円(税込)
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製造元は北海道千歳市の佐藤水産鮨様。
売り場にて「新発売」の表示と共に売られていたので、反射的に購入してしまいました。

では、まずは外箱を取り外します。
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蓋のフチの部分が金色に塗られていて、ゴージャス感があり。
黄金の「佐藤水産鮨」の文字が神々しいです。

では蓋をオープン。
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メインの「鮭のルイベ漬け」パートは、透明のトレイに盛られています。
自分でご飯の上に展開しましょう。

お醤油も付属。
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これは鮭のお刺身用と思われる。

では、鮭ルイベ漬けをご飯の上に展開して頂きまーす。
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ルイベ漬けは、やや塩味が濃いめですが、しっかりとした味付け。
甘めの酢飯の消費が促進されます。
右上はおそらくサーモンのお刺身と思われる。
プチプチのイクラやネギトロ的なサーモン(右下)?もフレッシュで美味しかったです。

新千歳から羽田に空輸されたばかりの新鮮なお弁当を頂けるという、羽田空港の地の利を生かした空弁。
まさに毎日が北海道物産展な感じです。
生の鮭好き方は、是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「佐藤水産・グルメおにぎり紅鮭」

2018/06/27
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルの空弁工房様で入手した、こちらの名物おにぎりです。

「グルメおにぎり・紅鮭」480円
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羽田空港第2ターミナルの空弁工房内にある、佐藤水産様の調理場にて手作りで作られたもの。
この「グルメおにぎり」は、以前にテレビで紹介されたこともあるという羽田空港名物なのです。

以前に「いくら&鮭山漬」のおにぎりをご紹介したことがあり。
今回、初めて「紅鮭」もあることに気が付いたため、購入してみたのでした。

このおにぎりの何が有名なのかというと・・・。
onigiri
この半端ないデカさ!
手に持つとズッシリと重いです。

「でもさあ、写真だとデカさがイマイチ分からないんだけど」
(¬_¬)  ←誰?

ハイ。そうですね。

なので、今回は比較用として普通のコンビニおにぎり(右)も購入してみました。
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うーむ、でも横に並べると、ひと回り大きいぐらいにしか見えないか。

真上からの画で比較してみると・・・。
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分厚さが半端ないことが、お分かり頂けるかと!

佐藤水産のグルメおにぎり半端ないって!
ご飯の量めっちゃ多いもん。
こんなん出来ひんやん、普通。

というわけで(?)むわっと口を広げてガブリと頂きます。
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おにぎりの中には、鮭フレークがたっぷり。
鮭の塩味が濃いめなので、ご飯が大量でも難なく消費することができます。
このおにぎり1個だけでお腹いっぱい。
たったの480円で満腹・満足の朝ごはんとなりました。
(大きさ比較用に買ったコンビニおにぎりは、お昼においしく頂きました)

この佐藤水産名物のジャンボおにぎりは・・・。
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第2ターミナル出発前エリア・出発口B近くにある「空弁工房」様にて販売しています。
お昼ごろになると売り切れてしまうことが多いので、朝早い時間帯にお買い求めくださいませ。

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羽田空港の空弁「なすび亭・お結び弁当(夏)2018」

2018/06/20
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて入手した、こちらの空弁です。

「なすび亭・お結び弁当(夏)2018」1188円(税込)
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製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
季節によって中身が変わるお弁当の「夏バージョン」です。

その他の季節のバージョンは以下をどうぞ。

これで、ついに春夏秋冬の全バージョンを制覇しました!(だから何?)

一見、どの季節も同じパッケージに見えますが・・・。
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よーくみると、季節によってデザインが違います。
細かいですねえ。

化粧紙を取ると・・・。
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チェック柄の8角形の2段重ねのお弁当箱が姿を現します。
この箱は、各季節で共通のものです。

蓋を取ると、こんなような感じで・・・。
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上段がおかずの部、下段がおにぎりの部に分かれています。

ではまず下段のおにぎりの部から。
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一口サイズのお結びが3種類5個。
お結びの種類は季節によって異なります。

夏バージョンは以下の三種でした

  • コーンとちりめんじゃこのお結び
  • 穴子のお結び
  • 鱧とねり梅のお結び

「コーンとちりめんじゃこ」「鱧とねり梅」というユニークな素材の組み合わせ。
これが意外とよくマッチしていて美味です。
穴子のお結びも、山椒のさわやかな香りがして良かったです。
毎回、どんな具材のお結びが登場するのか楽しみです。

続いて上段のおかずの部。
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こちらも季節によって具材が変わります。
夏のお弁当のメインは、左側にある「冬瓜煮豚そぼろかけ」。
お出汁をたっぷりと吸い込んだジューシーな冬瓜と、甘辛い豚そぼろの組み合わせが素晴らしかったです。
椎茸の揚げ物や卵焼きも美味しゅうございました。
なすびの和菓子は各季節共通ですが、夏バージョンは抹茶のお菓子もついてきました。

というわけで・・・。
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いつもハイクオリティで独創的な「なすび亭・お結び弁当」の夏バージョンのご紹介でした。
流通量が多く、羽田空港国内線第1・第2ターミナルの多くの空弁屋さんで入手できます。
量はやや少な目ではありますが、一品一品手が込んでいて、どれも美味しい。
お勧めの羽田空港空弁の一つです。

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羽田空港の空弁「新宿アカシア・極辛カレーライス」

2018/06/13
こちらは、羽田空港第2ターミナル4Fにある「新宿アカシア」さん。
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美味しいロールキャベツが人気のお店です。

こちらのお店では、テイクアウトも可能で・・・。
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ロールキャベツの他、カレーライスなどもテイクアウトできます。
これも「羽田空港の空弁」の一種ということで、勝手に空弁に認定させて頂きます。

今回目についたのは・・・。
gokukara
この「極辛カレーライス」の文字。
「激辛」ではなく「極辛」とは・・・。
本場の激辛麻婆豆腐を食べに、四川省の成都まで行ったことがある激辛好きとしては、気になって夜も眠れません。

というわけで「極辛カレーライス」単品(800円)をテイクアウト購入。
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5分ほど待ちましたが、出来立てのアツアツです。
店舗系のお弁当は温かいのがイイですね。
(それならお店の中で食べればいいじゃん、という説もありますが)

では、第2ターミナルの展望デッキにて、飛行機を見ながらいただきまーす。
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おお、赤い。

メインの具は何かというと・・・
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骨付きのチキンが2個入っていました。
チキンは柔らかく、お箸で簡単にお肉が取れます。

お味のほうは・・・。
パブリカのような濃厚な風味が漂う美味しいカレーです。
一口目は全然辛くありません。

「・・・?」

しばらく食べ続けていると、後からジワジワと辛さが襲ってきました。
「直撃系」ではなく「後から襲ってくる系」の辛さ。
しかし、その辛さは汗が噴き出すほどではなく「まあ辛いかな」ぐらいのレベルでした。
当方は激辛慣れしていることもあるので、普通の人にとっては「極辛」なのかもしれません。
その代わりカレーそのものの奥深い味わいを堪能することができました。
味が分からなくなるぐらいまで辛いよりも、これぐらいが丁度よいかもです。
ロールキャベツの名店「新宿アカシア」が作る「極辛カレー」が気になる、という方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「崎陽軒・37th横浜開港祭 シュウマイ弁当2018」

2018/06/06
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナル1Fの「ANA FESTA」様で入手した、こちらの期間限定空弁です。

「崎陽軒・37th横浜開港祭 シュウマイ弁当2018」 830円(税込)
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製造元は、横浜市西区の崎陽軒様。
2018年の横浜開港祭(2018/6/1~6/2)を記念して作られた期間限定販売のお弁当です。
(購入・実食日は2018/06/02)
ちなみに、横浜市内のほとんどの公立小・中学校では、毎年6/2は「開港記念日」でお休みになるのだそうな。

お値段は通常仕様のシュウマイ弁当と同じ830円。
羽田空港のみならず、横浜駅など京浜地方の各地で販売されたものと思われます。
包装紙が特別デザインになっているものの、中身は通常のシュウマイ弁当と同じと思われますが、記念にコレクション買いしてみました。

化粧紙を取り除くと・・・。
HNDODMJ030R
例によってフニャフニャになったお弁当箱が姿を現します。
こうなるともう通常のシュウマイ弁当と同様。

では蓋をオープン。
HNDODMJ033R
やはり、ご飯もおかずも通常仕様のシュウマイ弁当と全く同じでした。
シュウマイにかける用の醤油とカラシが入っています。

では、シュウマイから頂きまーす。
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おお、やはり安定した美味しさ。
シュウマイは5個入りで、豚肉の香りが食欲をそそります。
甘めの味付けのタケノコも美味しいです。
ご飯もたっぷり入っていて、お腹いっぱいになれました。
昭和29年の登場以来、長きに渡って多くの人々に親しまれ続けている定番のお弁当なだけあって、その完成度の高さには貫禄を感じます。

崎陽軒のお弁当ですので「羽田空港限定」ではありませんが、コストパフォーマンスの高さはピカイチです。
1000円以下で美味しいお弁当を食べたい!という方にお勧めのお弁当です。

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羽田空港の空弁「鶏三昧・鶏そぼろと鶏照り重の弁当」

2018/05/30
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルで入手したこちらの新作空弁です。

「鶏三昧・鶏そぼろと鶏照り重の弁当」820円(税込)
HND2018MAYG080R
製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
日本エアポートデリカ様製造のお弁当ということは「羽田空港ならではの限定空弁」である可能性が高いです。

今まで見かけなかった空弁なので、新作の空弁と思われます。
第2ターミナルのみならず、第1ターミナルの空弁屋さんでも売っていましたので、かなり流通量は多いようです。

では蓋をオープン。
HND2018MAYG084R
いわゆる「鶏そぼろ弁当」。
真ん中にメインの焼き鳥がドーンと乗せられていて、鶏そぼろと玉子そぼろのエリアを2分しています。

焼き鳥は甘辛く、しっかりと味がしみていて美味。
ほわーんとワインのような香りも漂ってきて上品な味わいです。
やや味が濃いめなので、飲み物も一緒に入手すると良いでしょう。

鶏そぼろ、卵そぼろも安定の美味しさで、ご飯がよく進みました。
ビールや日本酒にもよく合いそうです。

全体的に量は少な目でしたので、出発前にちょこっとお腹を満たしたい方にお勧めの空弁です。

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