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羽田空港国際線の深夜便にピーチの上海線と中国南方航空の貴陽線が就航の編

2016/11/12
羽田空港国際線・深夜便の出発案内板。
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今月から、知らない間に以下の2便が新たに増えてました。

  • ピーチの上海(浦東)行き MM1079 AM2:10発
  • 中国南方航空の貴陽行き CZ8302 AM2:30発

ただし、MM1079は羽田発が月水金土日の週5便。
CZ8302は羽田発が火土のみの週2便の運航となっています。
土曜の深夜なら両方の就航の様子が見ることができる、ということで、(飛行機には乗らないけど)会社帰りに深夜の空港へと立ち寄ってみたのでした。

ピーチが羽田-上海浦東の深夜便に就航

深夜1時半ごろの羽田空港国際線・展望デッキにて・・・。
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ピーチのA320-200が2機並んでいます。
奥の機体は、以前から運航中の羽田発ソウル(仁川)行き MM1009便。
手前の機体が、今月の2016/11/2から新規に就航を開始した、羽田発上海(浦東)行き MM1079便です。

2016/11現在のダイヤは・・・
MM1079 東京羽田 2:10 → 上海浦東 5:00 A320 月水金土日
MM1078 上海浦東 1:25 → 東京羽田 4:55 A320 月水金土日

これでピーチの羽田便は、5:50発の台北(桃園)行きのMM1029便と合わせて3便目ということになります。
いずれも深夜便での運航ということで、深夜の羽田国際線において徐々に存在感を増しつつあります。

チェックインカウンターの様子。
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Aカウンターを10マス使用。
便数が増えたので、係員の方の数も増加しました。
旅慣れた感じの個人客が多かったです。

この日は、定刻の2:10よりも1時間以上遅れて3:20ごろ出発・・・。
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機材はエアバスA320-200 (JA814P)。
ほぼ寝静まった空港内をタキシングして、深夜の空へと飛びたって行きました。

中国南方航空が、貴陽-羽田の深夜便に就航

一方こちらは、地味に週に2便だけ、貴陽-羽田の深夜便を就航を開始した中国南方航空。
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この日のチェックインカウンターはJカウンターを使用。
エミレーツのお隣です。

ダイヤはこちら
CZ8301 貴陽 20:10 → 羽田 1:30 (翌日) 火土
CZ8302 羽田 2:30 →  貴陽 6:30 火土

そもそも「貴陽」ってドコよ?という方はこちら。
貴陽
貴陽(Guìyáng)は、中国内陸部・貴州省の省都で人口は345万人(byウィキ)。
香港よりも遠いところにあります。
うーん、一体どんな人が利用するのだろうか。

深夜0時前。
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搭乗手続きカイシー(開始)。
お客さんが集まってきました。
お金持ちそうな感じの個人客っぽいです。
皆さんカートの上にスーツケースと段ボール箱を満載しています。
内陸の方は、まだ爆買いなさるんでしょうかねえ。
でも、お客さんの数は少ない・・・。

そして、深夜2:10ごろ。
定刻よりも20分も早くプッシュバック開始。
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機材はボーイング737-800 (B-5195)
お客さんが少ないから、早めに全員が搭乗を完了した、ということなのでしょう。
そのうち団体客で賑わうことになるのかどうかは不明・・・。

というわけで、冬ダイヤになって中国路線がさらに増便した羽田空港国際線ですが、その一方で山東航空の羽田-済南線が11月は運休していたりします。
今後の中国路線の動向に注目です。

羽田空港国際線・出国エリア内のトランジット・ホテルのリフレッシュルームでシャワーを浴びてみたの編2016

2016/11/12
今月は11/4(金)に有給休暇を取ると、11/3(木)の祝日と合わせて4連休が完成。
11月といえば香港のベストシーズン、というわけで、羽田空港経由で香港に行って参りました。
その際、初めて羽田空港国際線の出国エリア側にある「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルームでシャワーを利用することができましたので、その体験記です。

トランジット・ホテル内のリフレッシュルームに初潜入

概要はこんな感じです。

  • 1時間2000円(税込)、30分延長毎に1000円追加
  • 24時間営業
  • 電話で事前予約可(ネット予約は非対応)
  • シャワー室の鍵返却後も、出発までホテル内のラウンジも利用可
  • ラウンジでは、飲み物、お菓子、カップラーメンの無料サービスあり。

ややお高いですが、シャワーのみならずラウンジも利用できて、結構快適でした。
では、以下詳細レポートです。

11/3(木)の朝イチで羽田空港国際線へ。
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今回はJAL利用。
チェックインを済ませた後、保安検査を抜けて出国エリアへとやってきました。

サテライトに向かう途中にあるフードコート方面へ。
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シャワールームのあるトランジット・ホテルの入口はこの近くにあります。

このエスカレータを上った先が、トランジット・ホテルへの入口。
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以前に入口まで行ったことはありますが、ホテルの中へ入るのは今回が初です。
一体中はどんな感じになっているのか、ワクワク。

こちらがトランジット・ホテル「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田・トランジット」
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一般エリア側の「ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田」と同じ建物ではありますが、保安エリアと一般エリアは行き来出来ないように激しく仕切られていて、密入国できないようになっています。

入って右側にフロントがあります。
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このエリアには、シャワーを浴びることが出来る個室「リフレッシュ・ルーム」の他に、宿泊できるお部屋もあり。
日本初のトランジット・ホテルなのです。
受付では、ホテルと同様な要領でチェックインをすませます(自宅の住所記入などあり)。
お金は先払いで、1時間2000円(税込)です。
電話で予約することも可能ですが、ネット予約は非対応の模様(2016/11/3現在)。
この日は、朝早いこともあってか、利用客は私の他1名のみでした・・・。

私 「あのう、ラウンジも使えますでしょうか?」
受付 「はい、シャワーご利用後チェックアウトされた後でも使えますよぉ」
私 「おお!」
受付 「ラウンジに無料のお飲み物もご用意しておりますので、お部屋にお持ち込み頂いても構いませんヨ」
私 「ありがとうございます!」

1時間のシャワー利用が終わった後も、出発までの間、ラウンジでダラダラできるのはポイント高いです。
そのラウンジのレポートは後述。

シャワールームにはテレビ、ソファなどの設備が充実

で、受付でカードキーを受け取ったら、指定されたお部屋へ。
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廊下はホテル的な造りになっていて(というかホテルです)、高級感があります。

リフレッシュ・ルーム内へ激しく突入。
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入ってすぐのところにソファがあり。
リクライニングはできませんが、足乗せ台の上に足を延ばせます。
部屋は3~4畳ほどの広さでベッドはなく、普通のホテルの部屋と比べると狭いですが、シャワールームとしては十分な広さがあります。

このお部屋(506号室)は、窓があって、多摩川とモノレールを見ることができました。
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もっと天気が良ければ、富士山も見えることでしょう。
気持ちがよい眺めです。

ただ、窓のあるリフレッシュ・ルームは、この1部屋だけの模様。
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このお部屋に当たるかどうかは、当日のお部屋の空き具合と運次第・・・・。

お部屋に入って左側には、テレビがあり。
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シャワー後に、テレビを見ながらダラダラ寛ぐことができます。

スーツケース置き台もあり。
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機内に持ち込めるぐらいの大きさのスーツケースなら展開可能。

テレビは三菱製。
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コンテンツは、ホテル内のものと同様。

使い捨ての「THE」スリッパもあり。
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もこもこ感があり、快適です。

ソファーの前には丸テーブルがあり・・・。
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ちょっと狭いですが、ノートPCを広げることも可能。
やや離れた場所にコンセントもあります。

受付で、無料Wi-Fiのパスワードを教えてもらえます。
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ホテル仕様の領収書も貰えました。

お部屋に入って右側には・・・。
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洗面台があり。
さらに右にシャワーブースの入口があります。

アメニティ類もたっぷりあります。
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歯磨きセット、髭剃りセット、綿棒、おじさんにはあまり縁の無いシャワーキャップなどなど。

ドライヤーはパナソニック製イオニティEH-NE36。
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航空会社のラウンジのシャワールームでもよく見かけるタイプです。

水道のお水について、英語の説明文あり。
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ヒノキの貯水槽が使われているため、木の香りがする場合あり、とのこと。
そもそも水道水が飲める、というのは日本仕様なわけで。
ラウンジの飲み物も持ち込めるので、あえて水道水を飲まなくてもよいかと思います。

シャワーブース入口の足元には、段差があり。
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足をぶつけないように気を付けましょう。
床下の配管の引き回しがマニヤックな感じになっているようです。

シャワーブース内へ。
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水回りの強さは素晴らしいです。
日本だと普通のことですが、海外はこうは行かない場合が多いので・・・。

シャンプー、リンス、ボディソープの3兄弟も完備。
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必要なものは一通り揃っているので、お風呂道具を飛行機に預けてしまっても問題ありません。

もちろん、「THE」タオル類も各種あり。
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ホテル仕様の厚手のタオルで気持ちが良いです。

衣服を入れる用のカゴもあり。
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やや小さめですが、あると便利です。

ちなみに、シャワー個室内にトイレはありません。
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お部屋の外の共同トイレをご利用ください。

シャワーを浴びてサッパリした後は、ソファで足を延ばして、テレビを見ながらダラダラ。
ラウンジでジュースやお菓子を持ち込めるので、結構極上な感じです。

シャワー利用終了後もホテル内のラウンジが利用できます

1時間の利用時間が終わった後は、フロントにお部屋のキーを返却して、引き続きラウンジに潜入。
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ラウンジに入って左手には、お菓子&カップラーメンコーナーあり。
これは、一般エリア側のリフレッシュルームには無いサービスなので、ありがたいです。

そのお菓子&カップラーメンコーナー拡大。
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スナック菓子の他、ドーナツやワッフルもあります。
カップラーメンは、定番のカップヌードルやどん兵衛など各種あり。
コンソメスープの素もありました。
もちろんお湯の入ったポットもあります。
思ったよりも、内容が充実していますねえ。

ラウンジに入って右手には、ソフトドリンクバーあり。
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左の冷蔵庫内には、ミネラルウォーターとリンゴジュースあり。

コーヒーメーカーもあり。
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自分で好きなカートリッジをセットして抽出するヤツです。
使い方詳細は、近くにある説明書きをご参照ください。
あと、お酒類はありませんので、悪しからず。

窓際のカウンター席は4席。
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コンセントがあり、ノートPCを展開可能です。
窓の外には、先ほどと同様に「多摩川&モノレール・ビュー」が広がっています。

ラウンジに入って右側にも、豪華ソファがあり。
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赤い絨毯が高級なカンジです。

ラウンジ入って左手にもソファあり。
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ちなみに、ラウンジそのものは10人ほどが座れる程度で、そんなに広くはないです。
朝早いせいか、お客さんは私の他に見当たらず・・・。

香り高いホットコーヒーとワッフルをゲット。
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貸し切り状態のラウンジで、搭乗開始時刻までのんびりできました。

以上、出国エリア内にある「ロイヤルパークホテル・ザ羽田・トランジット」のリフレッシュルーム利用体験記でした。
利用料金は1時間2000円と少しお高いですが、

  • 航空会社の上級会員でなくても、快適なラウンジが利用できる
  • 予約できれば、混雑している時間でも確実にシャワーを利用できる

というわけで、

  • 航空会社の上級会員じゃないけど、たまにはちょっと優雅に出発までの時間を過ごしてみたい人
  • LCC利用時でも、ラグジュアリーにシャワーを浴びたい人
  • 上級会員だけど、航空会社のラウンジのシャワーが混んでるのがイヤな人

にとっては、なかなか良い選択肢なのではないかと思いました。

ご予約はこちら(リフレッシュルームは電話のみ)
ロイヤルパークホテル・ザ羽田トランジットの公式サイト

その他の羽田空港内のシャワー設備については、こちらをどうぞ。
羽田空港でシャワーを浴びることができる場所

羽田空港国際線「香港ドラゴン」から「キャセイドラゴン」への編

2016/11/6
羽田空港国際線から、香港行きの深夜便(KA397)を運航中の香港ドラゴン航空(KA)。
CXDragon
2016年からブランド名を「キャセイ・ドラゴン(國泰港龍航空、Cathay Dragon) 」に変更することになっております。
それに伴って、機体のデザインも順次新しいものに塗り替えられています。

まず、こちらが「香港ドラゴン航空」のA320(B-HSL) 2015/04/04撮影。
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白地に黒の「DRAGON AIR」の文字が特徴的です。

んで、こちらが「キャセイドラゴン」塗装のA320(B-HSO)
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白地に赤で「CATHAY DRAGON 國泰港龍」の文字に変更されました。

垂直安定板のロゴは「赤いキャセイ」になりました。
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このキャセイのロゴの絵柄は「ブラッシュ・ウイング」というのだそうな。

機首の頬っぺたのあたりには・・・。
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香港ドラゴン航空の龍のマークが残っています。
親会社になったキャセイとの一体感が感じられるようになりました。

ちなみに、こちらは羽田国際線の展望デッキにある尾翼の解説コーナー。
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今年になって、タッチパネルの液晶モニタ表示になったのは既報のとおり。

羽田に就航中の航空会社38社の尾翼マークが載っています。
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1時期は39社でしたが、台湾の「Vエア」の運航が停止されて、2016/10/30現在は38社となっています。

こちらの表示は・・・。
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まだ香港ドラゴン航空のままでした(2016/10/30当時)。
そのうち更新されるのを楽しみに待ちましょう・・・。

羽田空港国際線・出発階リニューアル工事は続くの編

2016/11/3
ついに完成&稼働開始。
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これだけだと、何が完成したかワカリマセンね・・・。

この部分。
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アルファベット表示の下に液晶モニタが備え付けられ、チェックイン手続き中の航空会社のロゴが表示されるようになりました。

これは、以前にもお伝えしておりました羽田空港国際線出発階のチェックインカウンターのアルファベット表示版の更新工事

8月下旬ごろから一番端っこの「Lカウンター」の表示板の周囲に足場が組まれ、いきなり工事が始まりました。
その後、順次他のカウンターの工事も進められ、10月下旬にすべての表示板の工事が完了したというわけです。

以下、この工事の経過です。

2016/9/10当時の工事の様子。
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表示板の周りに足場が組まれ始めました。
まだ液晶モニタは取り付けられていません。

2016/10/15になると・・・。
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F,Gカウンターの取り付けが完了したものの、電源は未投入状態。
H,Iカウンターにも足場が組まれ、作業中の状態に。

2016/10/29。
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全てのカウンターの表示板の取り付けが完了し、TIATのロゴ表示となりました。
設備としては、これで完成。

そして2016/11/03。
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航空会社のロゴが表示されて、ついに本格稼働開始。
おめでとうございます。

1社が1つのカウンターを全て占有している場合・・・。
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下のモニターは黒画?

でもエア・チャイナは2画面両方つけています(←こまかい)。
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何となくこっちの方がしっくりくる感じがします。
まあ、どっちでもいいですけど。
ともあれ、これでどのカウンターがどの航空会社のものか分かり易くなりました。

2台目の新型出発案内板が登場

10/22、同じく国際線の出発ロビーの一角にて。
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何やら白いものが登場。

こちらも11/3になると完成&本格稼働開始。
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これは以前にもお伝えした、新型の出発案内版の2台目です。
これで、出発ロビーの入口の左右に合計2箇所設置されました。
たぶんこれで最後かな・・・。

京急やモノレールでやってきたお客さんの多くが目にするものなので、他の場所の案内板よりも巨大化させたのでしょう。
複数の人々が同時に見れるようになったので、より見やすくなりました。
あと、TIATのロゴ表示だった一番上のモニターには、チェックインカウンターと、2箇所の出国審査場の位置の説明が表示されるようになりました。
これで、一通りのリニューアルが終わったかと思いきや・・・。

出発ロビーのチェックインカウンター増設工事も開始

まだありました。
11/3の朝、国際線出発ロビーに行ってみると・・・。
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なんかキター。
出発階3階中央エスカレータの右横に、ドカーンと工事の仮囲いが出現。
羽田空港国際線の公式サイトのお知らせによると、これはチェックインカウンターを増設するための工事で、12/16完成予定とのこと。

今のところ、工事区画はANAのカウンター(D,E)側のみ。
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ここにカウンター増設?
チェックインカウンターのスペースだけなら問題なさそうですが、人が並ぶスペースも含めるとキビシイような・・・。
そこまでして増設しなければならないほど、カウンターの数がひっ迫しているということなんでしょうねえ。

この工事に伴い、中央のエレベータは運転休止。
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すぐ横のエスカレータをご利用ください、とのこと。

上から工事区画を見ると、こんな感じ。
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11/3現在、工事区画はANA側の一角だけです。
なので、JAL側に設置されている郵便ポストは、今のところ稼働中。
工事エリアがこの一角だけなのか、今後さらに拡大するかは不明です。
でもこれが完成したら、チェックインカウンターのアルファベット順がズレてしまうのが気になるところ・・・。
まあ、完成を楽しみに待つことにしましょう。
というわけで、リニューアル工事が着々と進行中の羽田空港国際線でした。

羽田空港国際線・今年の冬のイルミネーションは一味違う?の編

2016/10/23
羽田空港国際線・4F江戸小路中央は、冬のイルミネーションに向けて準備が進められていま・・・
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ムムっ!
今年は電飾ツリーじゃない??
複数のワイヤーが天井に向かって伸びています。

例年なら、この両脇に煌びやかな電飾ツリーが並ぶところなのですが・・・
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↑これは、去年(2015)のイルミネーションの様子。
ワイヤーのようなものは、ツリー付近にはありませんでした。
どうやら今年のイルミネーションは、去年と同様ではないようですね!

近くに寄ってみる。
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沢山のワイヤーが床に取り付けられて、天井と結ばれています。
ワイヤーとは別に、電源と思われる白い紐状のケーブルも見えます。
イルミネーションなので、きっと「光るワイヤー」なのだと思われますが。

ちなみに「光るワイヤー」は、去年も少量ながら登場していました。
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天井に取り付けられ、流れ星のように白く光っていました。

このワイヤー、ANAとJALのチェックインカウンターの天井からも大量に伸びています。
HND_2016OCT_012_R7
これも去年は無かった装飾。
これが一斉に白く光って、ソーメンのような感じ(←貧相な表現で失礼・・・)になるんでしょうかねえ。

今年はまだ電飾ツリーが一本も設置されていません。
これから設置される予定なのかどうかは不明・・・。

果たして、今年はどんなイルミネーションになるのか。
ネタバレしないように、まだ何かネタを隠しているのか。
気になって夜も眠れない感じになってきました。
11月のイルミネーション点灯式を楽しみに待つことにしましょう。

羽田空港国際線「TIAT x ANA」「TIAT x JAL」コラボ切手セットをゲットしてみたの編

2016/10/21
とある都内の郵便局にて・・・。
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私 「えーと、切手を買いにきたのですが・・・」
係員殿 「こちらは「ゆうちょ窓口」ですので、切手のご購入はお隣の窓口でお願いします」
私 「あ、スミマセン(汗)」

そそくさと郵便の窓口へと移動します。
久しぶりの郵便局なもので・・・。

私 「えーと、羽田空港とJALの切手セットがあると聞いて、買いに来たのですが」
係員殿 「はい、ごさいますよぉ~」
私 (・∀・)!

ネットや各方面からの情報によると、10/20(木)から、羽田空港国際線ターミナル(TIAT)とJALがコラボした切手セットが発売されているとのこと。
Traicyさんの記事はこちら

羽田空港が関係しているとなると、本ブログとしては食いつかざるを得ません。
なので会社出勤直前の朝9:00に、オープン直後の郵便局に寄ってみたという次第。

係員殿 「ANAとJALの2種類ございますが、どちらにしましょう」
私 「えっ?ANAもあるんですか?」
係員殿 「はい。」
私 「じゃ、両方下さい (*゚∀゚)=3」
係員殿 「では、合計で3000円になりまーす」

なんと、ANA版もあるという予想外な状況。
ここで「JALだけ下さい」という展開はナイので、ANA版も同時購入させて頂きました。

というわけで、戦利品その1 「TIAT x JAL 切手セット」。
TIAT_Stamp_2016_018_R
おお~、ヒコーキの切手だ。
最近の切手シートはシールみたいな感じになっているんですねえ。
湿気を吸って、裏面がベタベタになることがないわけです。
子供の頃に買った切手シートは、ミシン目のように小さな穴が並んでいて、バリッと切り離せるものしかありませんでしたが。

52円切手 x 5枚と、82円切手 x 5枚という構成。
切手の額面的には、52 x 5 + 82 x 5 = 合計670円 ということになります。
10枚の切手には、それぞれJALの歴代の機材の写真が描かれています。

  • DC-6B
  • DC-8-32
  • ボーイング747-100
  • DC-10-40
  • ボーイング767-300
  • ボーイング747-400
  • ボーイング777-200ER
  • ボーイング787-8
  • エアバスA350-900
  • MRJ90

国際線機材だけかと思いきや、MRJがいるので、そういうわけでもない模様。
白黒写真の古い機体、懐かしい機体から、まだ就航していない最新機材まで、航空機の歴史を垣間見ることができます。

その他の内容物は・・・。
TIAT_Stamp_2016_005_R
切手の他に、

  • 絵葉書が2枚(JALの「DC-6B」と「ボーイング787」)
  • 機体とTIATの解説書

がついてきます。

解説書には、10枚の切手に描かれているJALの各機体の説明があり、その裏には・・・

  • TIAT内の「江戸小路」
  • 「はねだ日本橋」
  • 「おまつり広場」
  • 「フライトシミュレータ」
  • 「展望デッキ」

の説明書きがありました。
切手だけではなくて、いろいろオマケがついてくるところが楽しいです。

そして、戦利品その2 「TIAT ANA切手セット」
TIAT_Stamp_2016_010_R
切手の額面構成は、JALのものと同様で全10枚です。
ラインナップは・・・

  • ボーイング747-400
  • ボーイング787-8
  • ボーイング787-9
  • ボーイング767-300
  • エアバスA320
  • ボーイング777-300
  • ロッキードL-1011(トライスター)
  • ボーイング767-300
  • ボーイング737-500
  • MRJ

という構成。
こちらは、比較的新しい機材が多めです。
767の切手が2枚あるあたりに、ANAの767への思い入れの強さが感じられます。

トライスター(L-1011)が懐かしいですね・・・。
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子供の頃に、おもちゃを買ってもらった記憶がよみがえります。

その他の内容物構成はJALと同様です。
TIAT_Stamp_2016_012_R
説明書きの内容はJALとは異なっていて、トライスター、ボーイング747-400、エアバスA320,ボーイング787のコックピットの紹介になっています。
裏面のTIATの解説は、JALのものと同じでした。

ちなみに全発行部数は、ANAとJALそれぞれ8600部。
東京都内の1474箇所の郵便局で販売とのこと。
私が購入したときは、係員さんが後ろの棚から20部ぐらいの束を持ってきていたので、まだ在庫があるように見えました。
羽田空港国際線ターミナルでも、11/4(金)~11/6(日)にかけて臨時の販売所で購入可能とのこと。
ヒコーキマニヤかつ切手マニヤな方は、是非どうぞ。

羽田空港の冬支度とイベントいろいろ・2016年10月

2016/10/17
かなり肌寒くなってきた今日この頃。
羽田空港国際線では、今年も冬のイルミネーションに向けて準備(冬支度)が始まりました。
HND_2016OCT_041_R5
5Fの中央には、緑の柵が設置されています。
ここの両脇に、今年も巨大な電飾のツリーが登場すると思われます。
ついこの前に撤去したばかりのような気がしますが、時間が経つのは早いものです。

出発ロビー中央の「ご案内」カウンターの裏手には・・・。
HND_2016OCT_043_R5
天井を照らす投光器を設置するための櫓が設置されました。
現ターミナルの開館6周年になる今年は、どのようなイルミネーションになるのか楽しみです。

***

10/16(土),10/17(日)は、羽田空港国際線初となる「ハロウィン・パーティ」が行われました。
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江戸舞台のステージ前に「オレンジカーペット」が敷かれ、チビッ子の仮装ファッションショーが行われました。
TIAT SKY HALLでは、ハロウィンにちなんだ映画の無料上映会もあり。
沢山の親子連れで賑わっていました。

***

一方、こちらは国内線第1ターミナル(JAL側)のマーケットプレイスにて。
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「ひとっとび青森」のPRイベントを実施していました。
羽田空港国内線では、この手の地方PRイベントが時々開催されています。

このブース内に・・・
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「蛇口から青森りんごジュース」が設置されていました。
実際にジュースが出てくる場面は、残念ながら時間の都合で見れませんでしたが。
松山の「蛇口をひねるとポンジュースが出てくる!」の青森版ですね。
なるほど。
すると同様なアイデアとして、「蛇口をひねると、牛乳が出てくる!(北海道)」などなど、色々このアイデアに乗っかれそうです。

というわけで、10月もイベント盛りだくさんの羽田空港でした。

羽田空港国際線・出発ロビーに新型の案内板が出現の編

2016/10/15
羽田空港国際線3F・出発ロビーにある、出発案内板。
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最近は国際線の便数が増えてきて、上下2画面をめいっぱい使って表示しています。
同様な案内板が、館内のあちこちにあります。

そして先週(10/9)時点では・・・。
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出発口に向かって左側の案内板が撤去されて、工事中になっていました。

そして、10/15。
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意外と早く、新型の案内板が登場。
一見、1枚の縦長ディスプレイに見えますが、実際は横長の大型液晶パネルが縦に3枚並んでいる構成です。
一番上の1枚がTIATのロゴ表示に使われ、中央と下の2枚が出発便案内の表示に使われています。
出発便案内の表示内容は以前とほとんど変わりませんが、大画面化によって字が大きくなり、より見やすくなりました。

ディスプレイのつなぎ目は・・・
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モニターの枠の幅がかなり狭いため、境界がほとんど目立ちません。
2Fのビックカメラの店内にあるヤツと同じタイプのものだろうか。
結構お高そうです。
今のところ、出発ロビーにある1台だけが置き換わった形ですが、残りの案内板の何台がこの新型に置き換わっていくのか、楽しみです。
というわけで、地味に設備をバージョンアップしている羽田空港国際線でした。

羽田空港国際線・アメリカ線増便記念「アメリカフェア」開催の編

2016/10/09
羽田空港国際線では、10/9(日)から10/10(月)にかけて「アメリカフェア」開催中。
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2016年の冬ダイヤ(10/30~)から、羽田の昼間枠のアメリカ路線の運用が始まるのを記念したイベントです。

国際線ターミナル4Fでは、アメリカ各地の観光局や航空会社がブースを出展。
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観光局のブースは、ブランドアメリカ、シカゴ・イリノイ州観光局、ニューヨーク市観光局など。
現地のグルメや観光スポットを紹介したパンフレットを眺めていると、現地に行った気分になれます。
航空会社のブースは後述。

メインステージの江戸舞台では・・・。
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「セサミストリート」や音楽ライブ、ANAのチアリーディング等のショーが行われました。
午前中は大雨のため人が少なかったですが、午後から雨が止んで少しずつ賑わい始めました。

TIAT SKY HALLではアメリカン・フード販売と映画「アメリカ・ワイルド」を上映

4FのTIAT SKY HALL入口では、アメリカンなフードを販売。
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東京ドームシティにある「MLB Cafe」からは、ハンバーガー、ホットドック、ナチョスなど。
店員のM-Cafe Girlsさんは、江戸舞台のステージでキレッキレのダンスも披露。

こちらがホットドック 700円。
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奥のバックヤードで、加熱されて出てきました。
ポップコーンつき&タマネギたっぷりで美味しかったです。

チキンブリトー(1000円)もあり。
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クレープのような生地の中にチキン、豆類、サラダなどがいっぱい詰まっていて満腹。
アメリカらしいボリュウミーな1品です。

その他にも、バドワイザーやクリスタルカイザーなどの飲み物も販売。
クリスタルカイザーは、350ml, 500ml, 700mlのどれでも100円(!)という大特価でした。

TIAT SKY HALL内では・・・。
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上記の飲食物を持ち込んで、映画「アメリカ・ワイルド」を鑑賞可能。
アメリカ各地の国立公園の絶景を体験できる映画。
上映時間は40分ほどなので、気軽に楽しむことができました。
雄大な自然の風景の数々を見ていると、アメリカに行きたくなってしまいます。

各航空会社の展示

あと、羽田からアメリカに就航中の各航空会社(JAL,アメリカン,ANA.デルタ,ハワイアン)のブースもありました。
なぜかユナイテッド航空のブースはナシでした。

羽田の米国発着枠については、色々すったもんだの末・・・。
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上記のように配分が決まったようです。
「申請したけど受理されなかった」系のお話が色々あるようですが省略。

以下、各航空会社の出展の様子について。

日本航空

JALは最新のプレミアム・エコノミーのシート「JAL SKY PREMIUM」を展示。
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足元広々で、充電コンセントも完備で快適そうです。

羽田-ニューヨーク就航50周年とのこと。
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説明員さんがいなかったですが・・・。
JALの羽田発アメリカ行き路線は、サンフランシスコ線とホノルル線共に、10/30より深夜枠から昼間枠に移動、とのこと。

アメリカン航空

こちらはアメリカン航空のブース。
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パネル展示とパンフレット展示のみです。
10/30からは、現在深夜便で運航中の羽田-ロサンゼルスを昼間時間帯に移動。

ANA

今回の増便で、アメリカ線2枠の新規発着枠をゲットしてウハウハのANA。
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こちらは、パネル展示とパンフレットと動画放映あり。
10/30からは、羽田-ホノルルを昼間枠に移動し、新たに羽田-ニューヨーク(JFK)、羽田-シカゴを昼間枠で新規就航。
そしてなにげに10/30から羽田-クアラルンプールの深夜便も新規就航。

ハワイアン航空

展望デッキのある5Fにハワイアン航空。
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アロハシャツ姿のスタッフーさんが説明をされていました。
2016/10/30より、深夜便だった羽田-ホノルルを昼間枠へ移動。
空いた深夜枠に対し、2016/12/21(羽田発)からは

  • 週4便:羽田-ホノルル(羽田発:月火木土)
  • 週3便:羽田-コナ (羽田発:水金日)

の運航を開始するとのこと。

デルタ航空

ハワイアン航空のお隣は、デルタ航空。
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ニューヨークとロサンゼルスから、副操縦士さん1名とCA様2名が来日。
江戸舞台のステージでは、このお3方によるロサンゼルスやミネアポリスのPRイベントもあり。
5社の中で、最も力を入れてPRしていました。
まだ一度もデルタに乗ったことがないので、1度は乗ってみたいものです。
10/30からは、深夜枠の羽田-ロサンゼルス便を昼間枠に移動し、羽田-ミネアポリス線を新規就航とのこと。

ユナイテッド航空

今回ブース出展なしのユナイテッド航空。
10/30から、深夜枠の羽田-サンフランシスコ便を昼間枠に移動するとのこと。

来週は羽田ハロウィン・パーティ2016

そして、来週10/15(土)~10/16(日)は・・・。
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羽田国際線がオレンジ色に染まる日のようです。

すでに5Fにはハロウィンの記念撮影スポットを建設済。
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というわけで、10月もイベント色々の羽田空港国際線でした。

「アメリカフェア」は10/10(月) 19:00まで。

羽田空港・国際線ターミナル行きの無料循環バスがドンドン来るようになったの編

2016/10/03
ドンドン来るようになりました。
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これは、羽田空港の国内線第1,第2ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ無料連絡バス。
羽田国際線の利用者数の増加に伴って、最近はかなり混み合うようになっていました。

この国際線行きの無料循環バスのダイヤが2016/10/01から改正され・・・。
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従来の「6分間隔」から「4分間隔」の多頻度運行になりました。
運転間隔としては2分の差ですが、運行本数としては単純計算で1.5倍ですので、輸送力が大幅増ということになります。
何か最近「運転練習中」のバスを多く見かけると思ったら、こういうことだったんですね。

一方、こちらの白いバスは・・・。
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第1ターミナルと第2ターミナルの間だけ循環して、国際線まで行かない無料バスです。
このバスは以前から「4分間隔」で運行していました。
なので、国際線に行きたくても、この白いバスが2本連続でやって来たりして、イライラしたこともありました。
私も最近、混雑する国際線の無料バスに乗るのがイヤで、お金を払ってモノレールで移動しておりました。
(ただし国際線と国内線を乗り継ぐ航空券を持っているお客さんは、受付に申し出ればモノレールも無料で乗れるとのこと)

ちなみに、この羽田空港・無料循環バスのドライバーさんは、ほとんど全員が女性です。
以前は男性ドライバーだらけだったのですが、去年の10月ぐらいから順次女性のドライバーさんに代わっていきました。
女性の活躍する場所を拡大する施策のひとつなのだとか。
元の男性ドライバーさんは、どこへ行ってしまったのか気になりますが・・・。

ともあれ、今月からの無料循環バス増発で、かなり混雑が緩和されることになると思いますので、また無料循環バスを利用することにしたいと思います。