2016/09/18
前回の記事でもご紹介した、羽田空港国際線の出発階3Fのカウンターで行われている謎改修工事。
JALのF,Gカウンターにも足場が組まれて、元々あった案内板が取り外された模様です。
そして一番先行して工事が進んでいた「Lカウンター」の改修工事が完了した模様。
アルファベット「L」の下に、液晶モニタが2台備え付けられました。
なるほどー。
きっとここに、現在搭乗手続き中の航空会社のロゴを表示するに違いない。
確かに、これならどのカウンターでどの航空会社のチェックインが行われているかが分かりやすいです。
ただ、まだソフトの準備が整っていないのか、搭乗手続きが始まっても「TIAT」のロゴが表示されたままの状態でした。
今後の本格稼働が楽しみです。