羽田空港国際線・3F出発階の手荷物預けカウンター移転&増設された祈祷室稼動開始など

2015/04/08
本日、成田空港のLCC用第3ターミナルが開業したとのことで、話題になっていますね。
羽田空港国際線も、地味にあちこちプチリニューアル中です。

出発階3Fの謎工事の後に出来た店舗スペースの正体が判明しました。
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手荷物一時預かり場、とのこと・・・。
うーむ地味。
充電できるカフェとか欲しかったなあ。

以前は、同じ出発階3Fの別の場所にあったのですが、こちらに移転してきたことになります。
おそらく前店舗ではスペース的に手狭なのと、場所的に分かりにくいところにあったから移転したのだと思われます。

ちなみに預かり料金は以下の通り。
コート:200円
Sサイズ:300円
Mサイズ:500円
Lサイズ:800円
営業時間は24時間です。
コインロッカーに入らない大きな荷物を預けたい場合や、コインロッカーが既に満杯な時などに便利です。

さらに・・・。
その近辺にある、増設された祈祷室も営業を開始しました。
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左が新・祈祷室で、右が従来からある祈祷室。
新のほうが若干広いです。
私が覗くときは、なぜかいつも未使用状態なのですが、増設するということはそれなりに需要があるということなんでしょうねえ。

ますます羽田空港が便利になっていくことを期待したいです。

羽田空港国際線・江戸小路の「シエル・エ・テール」が閉店

2015/04/04
羽田空港国際線・4F江戸小路を歩いていると・・・。
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なんとフレンチ・レストラン「シエル・エ・テール(Ciel et Terre)」が閉店していました。
以前にここでお肉のディナーを頂いたことがあり、とても美味しかった記憶があるだけに残念。

当時の記事はこちら。
羽田食 シエル・エ・テール@羽田空港国際線ターミナル

これまで4F江戸小路の店舗はすべて、2010年の開港以来営業を続けていたのですが、その中で初の撤退店舗ということになります。
羽田国際線ターミナルとしては、R-BURGER(現・Expasa Cafe羽田)、富士屋レストランOn The Toast(現・空きスペース)に次ぐ3店目の飲食店の閉店です。

例によって、店頭の貼り紙をチェック。
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本文は以下の通り。

=====
シエル・エ・テール閉店のお知らせ
平成22年10月21日の国際線ターミナルの開港以来ご愛顧いただいてまいりましたが、諸般の事情により閉店させていただくこととなりました。
皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げるとともに、突然の閉店にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げる次第でございます。
平成27年4月2日
=====

ここ最近は、はねだ日本橋付近に「吉野家」「モスカフェ」「羽田食堂」などの価格競争力のあるライバル店や出現したり、制限エリア内にも魅力的なフードコートができたため、出発前エリアの既存のお店の経営が苦しくなりつつあるのかも知れません。
次なる挑戦者に期待しましょう・・・。

羽田空港国際線・終電を逃してAM1:00発の深夜バスに乗って横浜万葉倶楽部に宿泊してみたの編

2015/04/04
前回の記事で、深夜の羽田空港国際線にて就航したばかりの香港ドラゴン航空の機体を追いかけていたところ・・・。

終電を逃しました。
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まあ、そういうこともあろうて。

終電が無くなった0:25ごろの2F到着ロビーの様子。
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結構多くの人々で賑わっています。

なぜなら、今夜は終電に間に合わなかった遅延便が2便あるためです。
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クアラルンプールからのエアアジアX(D7・522便)が、22:30着予定だったのが0:32着。
香港からの香港ドラゴン航空KA396便が、23:15着予定だったのが0:36着。
これらの便を使う予定のある方は要注意ですねえ。

タクシー乗り場は外国人の人々で賑わっています。
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もう電車がないし、バスも不案内なので、お金にモノを言わせてタクシーで、という作戦。

そんな中、今回私が利用したのが、京急リムジンバス・横浜行きの深夜バス。
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羽田空港国際線をAM1:00出発し、横浜駅東口YCATを経由して、みなとみらいのホテル地区と横浜のスパ施設「万葉倶楽部」行きです。
料金は1030円。
時刻表はこちら
京浜急行バスのページ

「万葉倶楽部」は、横浜のみなとみらい地区にある簡易宿泊が可能な24時間営業のスパ施設です。
取りあえず深夜バスで空港を脱出して、横浜のスパに一泊して帰ろう、というわけです。

チケットは、到着階のカウンターでも買えますし、バスのりばの自動券売機でも購入できます。
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深夜料金のため、お値段は通常料金の2倍。

横浜行きのバスのりばは7番。
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お客さんもそこそこいて、大体15人前後でした。
お客さんの数は深夜の遅延便の便数次第、といったところでしょうか。

AM0:55ごろ。
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横浜方面行きの深夜バスが到着。
荷物をトランクルームに預けることが可能。
荷物を預ける場合は、係のおじさんに行き先を根掘り葉掘り聞かれます。
(行先によって、荷物を格納するトランクが異なるため)
万葉倶楽部まで行く場合は、「カップヌードル・ミュージアム前まで!」と告げればOKです。
「万葉倶楽部」というバス停ではないのでお気を付けくださいませ。

AM1:00ごろ。
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十数名のお客さんを乗せて、羽田空港国際線を出発~。

同時刻に、品川行き、豊洲・一之江行き、渋谷・二子玉川行きのバスも出発します。
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それぞれのバスがぞれぞれの目的地を目指して、深夜の都内を疾走します。

深夜の羽田空港・B滑走路付近。
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沢山のお泊り飛行機が絶賛駐機中。

横浜方面行き深夜バスは、湾岸線経由ではなくて、首都高横羽線経由で横浜に向かいます。
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国内線には寄らないので、こっち経由のほうが早いのだろうか。

およそ30分ほどで、横浜駅東口(YCAT)に到着。
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ここで降りて、「スカイスパYOKOHAMA」とかマンガ喫茶で夜を明かすという手もありますが、キャパが小さい&混雑しているのであまりオススメしません。

当時の体験記はこちら
羽田空港国際線から横浜行きの深夜バス最終便に乗ってみたの編2014

昼間の横浜行きバスはここYCATが終点ですが、この深夜バスはこの後さらに、
・JR桜木町駅
・ロイヤルパークホテル
・横浜ベイホテル東急
・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(パシフィコ横浜)
・国際橋・カップヌードルミュージアム前(横浜みなとみらい万葉倶楽部)
にまで行きます。
万葉倶楽部へは終点まで乗ればOK。

AM1:45ごろ。
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終点のカップヌードルミュージアム前に到着。
ここで降車したのは、私の他に老夫婦1組のみ。

当然、深夜なのでカップヌードル・ミュージアムは絶賛閉館中。
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目的地はここではありません。

道路を渡った向かい側に「横浜みなとみらい万葉倶楽部」があります。
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カップヌードル・ミュージアムからだと、それと分かる看板が見えないので、やや分かりにくいかも。

こんなような和風なデザインの柱に「万葉の湯」と書かれているのが目印。
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深夜なので、ひっそりと静まり返っています。

こちらが入口。
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フロントはエレベータで上がって7Fにあります。

入館料は大人2500円+深夜3時以降滞在で1600円追加で4100円です。(2015/04現在)
朝9時以降滞在の場合は、1時間あたり190円追加とのこと。
翌朝10時以降12時まで滞在したい場合は、「オーバーナイトAプラン」を選べば合計4300円になります。
(上記とは別に消費税と入湯税100円がかかります)
ホテルに宿泊するよりは安上がりです。
館内着・タオル・バスタオル付きですので、スーツケースの中をゴソゴソする必要もありません。

受付で館内の利用方法の説明を受けて、ロッカーキーを受け取り中へ。
男女別のロッカールームの手前で、館内着の甚兵衛or浴衣を選び、自分のロッカーに持ち込みます。
タオル&バスタオルは、ロッカールーム内に大量に積まれていますので、自分で自由に持っていきます。
まずは自分のロッカーで服を脱いで浴室へ行き、露天風呂などに浸かって疲れを落としましょう。
大江戸温泉のような天然温泉はありませんが、湯河原の温泉水を強引にタンクローリーで運搬してきたという露天風呂や、サウナ風呂があります。

風呂上り後は、お食事処(男女共通)で激しくビール可能。
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ぶふぁー。
このお食事処、24時間営業なのがありがたいです。
もちろん朝は朝食もやっています。

夜3時半ごろ。
酔っ払って激しい睡魔に襲われましたので、そのまま大量のテレビ付きリクライニング・チェアが並ぶリラクゼーション・ルームへ。
かなり大きな施設なので、金曜の夜でも空席が潤沢にあり、余裕で寝床を確保できました。
カプセルルームや客室もあり(使ったことありませんが)。
イビキでウルサイおっさんの近くは避けて、できるだけ静かな一角のリクライニング・チェアにて就寝。
なお館内はWifiも使用可能です(パスワードはスタッフーに)。

というわけで、羽田で終電を逃した後の万葉倶楽部宿泊レポートでした。
横浜YCATにあるスカイスパYOKOHAMAは駅に近い&狭いこともあって、祝前日は人で一杯になってしまうのに対して、万葉倶楽部は駅から遠い&広いので、楽々と寝床を確保できるのがポイント高いです。
あと、ファミリーで利用できるのも利点の一つかと思います。
羽田国際線AM1:00発の深夜バスに間に合えば、このような選択肢もアリかと思います。

ちなみに屋上の展望足湯からは、目の前にランドマークタワーや大観覧車が見られて眺めもよいです。
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深夜なので、ライトアップは終わっていますが・・・。

詳細はこちら。
横浜みなとみらい万葉倶楽部・公式サイト
横浜みなとみらい万葉倶楽部・楽天トラベル(口コミ、客室予約など)

羽田の深夜バスの情報はこちら
羽田空港の深夜バス、2015/4月以降も続行決定&運行路線拡大

羽田空港国際線・香港ドラゴン航空の深夜便就航の編

2015/04/03
先月末より、香港ドラゴン航空の深夜便が羽田に就航したとのことで、早速会社帰りに羽田に見に行ってみました。

夜10時ごろ、羽田空港国際線出発ロビーに到着。
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香港ドラゴン航空のカウンターはLカウンター。
まだ搭乗手続きは始まっていない様子。

出発案内板。
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1:45発・香港行きの香港ドラゴン航空KA397便が加わりました。
羽田出発時刻が最も遅い最終便。
香港エクスプレスのUO623便、ANAのNH839便(土日月)に次ぐ3社目の香港行き深夜便になります。
競争が激しくなってきました。
この便を使えば、金曜の夜に出発し、土日をフルに使って香港に滞在し、日曜の深夜に戻ることも可能。

KA397便の出発時刻1:45に対して、チェックイン・カウンターは23:15より開始とのこと。
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搭乗時刻の2時間半前からオープン、ということのようです。

香港ドラゴン航空も自動チェックイン機に対応している模様。
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預け荷物がなければ、カウンターがオープンしていなくても、これでチェックインして出国エリアに入れるはず。
香港ドラゴン航空はone worldなので、JALの上級会員ならJALラウンジも使用可能です。
ビジネスクラス搭乗者は、羽田に最近できたばかりのキャセイのラウンジを使えるとのこと。
いつかは私も利用してみたい・・・。

国際線5Fの「AIRLINE’S AIRPLANE」 ギャラリーへ。
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羽田に定期便運航中の航空各社の航空機の模型が展示されています。

航空会社名のアルファベット順に展示されているのですが・・・。
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デルタ航空の次がエミレーツになっており、香港ドラゴン航空の模型の姿はまだ見当たらず。
発注中?

こちらは深夜の展望デッキ。
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航空機の垂直安定板に書かれた航空会社のマークの説明があります。

こちらには、めでたく香港ドラゴン航空が追加されました。
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27社目の就航になります。
残る枠はあと1つ!?

23:15前。
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Lカウンターにて、香港ドラゴン航空・香港行きKA397の搭乗手続き開始。
この日(4/3)は、中華圏は「清明節」でお休みということもあってか、普通語を話す中国人富裕層の姿が多く見られました。

こちらはライバルの香港エクスプレス航空のカウンター。
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こちらのほうはお客さんが少ないような・・・。
閑散期のせいかもしれませんが、深夜の香港便もやや供給過多になってきた感じです。

到着階2Fに下りてみます、
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こちらは深夜着便のお迎えの人々で混雑中。

到着案内板。
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今宵の香港ドラゴン航空KA396は、23:15羽田着に対して、1時間以上遅れて0:19着予定とのこと。
ありゃー、これじゃ終電にも間に合いませんねえ。
実際はもっと遅れて0:30ごろに羽田に到着していました。
これだと、1:00発の深夜バスにも間に合わないので、乗客の皆様におかれましては羽田での夜更かしを余儀なくされた方もいたことでしょう・・・。

23:30ごろ。
香港ドラゴン航空のA320の到着を出迎えるべく、展望デッキへ。
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深夜出発便ラッシュのため、駐機場は満杯です。

香港ドラゴン航空の駐機場はサテライトの145番スポット。
残念ながら、展望デッキからはサテライトの駐機場(141~148番スポット)は見えません。
が、この日は深夜の南風運用のため、D滑走路(RWY23)に着陸するはず。
ということは、着陸後、国際線の展望デッキから見て右手から左手に向かってタキシングしていくはず。
この瞬間を狙うしかありません。

そして深夜の0:30ごろ。
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定刻よりも1時間以上遅れて、香港から到着の香港ドラゴン航空KA397便・A320(B-HSL)到着。
狙い通りの動きで、暗闇の中のA320を撮影することに成功しました。
が、私も終電を逃してしまった・・・(泣)。

というわけで、羽田深夜着の対処法はこちらをどうぞ。
終電より後に羽田国際線に帰国した場合まとめ

また羽田発着の深夜バスの(2015/04時点での)最新情報はこちらをどうぞ・・・。
羽田空港の深夜バス、2015/4月以降も続行決定&運行路線拡大

羽田空港の空弁「宮川本廛・うなぎ焼き鶏弁当」

2015/03/28
本日ご紹介する空弁は、羽田空港国内線第2ターミナルで入手したこちらの空弁。

「宮川本廛・うなぎ焼き鶏弁当」 1340円
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製造元は大田区の新宮川様。
うなぎの老舗として有名な「宮川本廛」のうな丼系空弁です。

箱の中の内容物を取り出してみる。
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さんしょう、うな丼のタレつき。

フタをオープンして、タレとさんしょうを振りかけてみました。
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うなぎが一切れと、右側には焼き鳥が乗っかっています。
タレを展開すると、うなぎの香ばしい香りが広がりますので、機内ではちょっと気が引けるかもしれません
タレの味は濃い目で、日本酒が欲しくなります。
鶏肉もしっかり味がついていて美味です。
うなぎが冷えているのは、お弁当なので致し方ありません。
空港で買ってすぐ食べる、というよりは家に持ち帰ってからレンジで加熱してから食べるのが良いと思います。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)