2014/01/18
今回ご紹介する羽田空弁は、国内線第2ターミナルでゲットしたこちら。
銀座旬菜青山のそら弁 1260円
ぬくもりが感じられる絵心のあるパッケージについ手が伸びてしまいます。
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
フタをオープンしてみます。
散らし寿司、おこわ、巻き寿司、卵焼きなどなど、色とりどりの食材が詰まっています。
散らし寿司が特に美味しゅうございました。
御飯ものが多いので、結構お腹に溜まります。
空腹のときにもオススメの空弁です。
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羽田空港の空弁一覧(画像つき)
2014/01/18
今回ご紹介する羽田空弁は、第二ターミナルで入手した、こちら。
「東京限定・めんたい日の丸カツ弁当」1050円
あまり見かけない空弁です。
以前にご紹介した「明太牛たん丼」に次ぐ、やまやとのコラボ空弁第二弾でしょうか。
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様
箱をオープンしみまます。
おっと、「明太日の丸」がズレてしまいました。
明太子がちょっと少ない・・・。
三元豚カツも普通です。
あと、高菜の独特の漬け物臭が漂ってきて、私には苦手な感じです・・・。
もう少し改良したほうがよいかもですね。
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2014/01/12
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルで購入したこちら。
ばら寿司 1050円
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様
「羽田空港空弁」と明記されているのが嬉しい?です。
このお弁当、今まで売り場で見かけなかったように思いますが、新作かな?
フタを開けてみます。
錦糸卵と紅ショウガが色鮮やかです。
甘辛いアナゴとかエビとかいろいろな具材が、卵や酢飯と合わさって大変おいしゅうございました。
ご飯の量も、空弁の中では多いほうですので、それなりにお腹が膨れました。
結構おすすめです。
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2014/01/01
今年最初にご紹介する羽田空弁はこちら。
「人形町今半・すき焼き重」
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
お値段はなんと1575円
結構いいお値段ですな。
いつか食べてみようと思っていたものの、お値段ゆえに躊躇していました。
今回はお正月ということで、景気づけに購入してみました。
フタをオープン。
中には牛肉のすき焼き、しらたき、しいたけなどなど。
量はやや少なめです。
やはりお高いだけのことはあって、お肉はほどよく甘辛く柔らかくておいしいです。
しいたけとかしらたきも、いい感じです。
お値段相当の価値を感じられるかどうかは、あなた次第・・・。
ちなみにもっとお高い羽田のお弁当としましては、叙々苑の焼肉弁当2300円てのがあります。
たしかANA FESTAにあったかな。
いつかトライしてみます。
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2013/11/10
秋が深まって参りました今日この頃。
そんな季節にぴったりの空弁を見つけましたのでご紹介します。
「秋の彩り」1100円。羽田国内線第2ターミナルにて購入。
紅葉色の包装が目を引きます。
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
中身はこんな感じ。
基本的には、散らし寿司で、巻き寿司とか色々入っています。
紅葉の人参とか、いくらとか赤い色彩なのが、秋らしさを演出しています。
お味のほうは、穴子の蒲焼、卵焼きや栗など、色々な食材を楽しめて、無難な美味しさでした。
この季節しか味わえない空弁ですので、限定品マニヤな方(?)はぜひどうそ。
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2013/11/10
今回ご紹介する空弁は、羽田国内線第2ターミナル・出発階の売店でみつけたこちら。
「創作寿司・豚蒲焼乃巻」1050円
パッケージの写真によると、お肉で巻いたお寿司のよう。
「羽田空港限定」と書かれると、ついつい買ってしまいますね。
製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
フタをオープン。
右半分の部分に、豚蒲焼巻が6切れ入っています。
お寿司なので、ご飯は酢飯になっていて、甘辛くて香ばしい豚肉とよくあって、美味しいです。
味もそんなに濃すぎず、いい感じです。
左半分には、お口直しに菜っ葉、紅ショウガ、卵焼きが少々。
お味はかなりよいのですが、量的にはちょっとコストパフォーマンスがよくない感じがします。
(このとき空腹だったもので・・・)
少量でよいので、美味しいものを!という方にはおすすめの一品です。
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2013/10/05
今回ご紹介する空弁は、羽田空港国内線第2ターミナルで購入したこちら。
「アグー豚vs石垣牛」1200円
製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
迫力あるデザインの絵柄が目を引きますね。
フタをオープンしてみると…
左半分がアグー豚エリアで右半分が石垣牛エリアとなっております。
石垣牛の上にゴーヤが載っているのが沖縄っぽい感じがします。
アグー豚は、やや酸味のある、うすめの味つけ。
その代わり、炊き込みごはんになっていて全体的にバランスがとれた味つけになっています。
石垣牛エリアは、白いご飯の上にしっかり と甘辛い味がついた牛肉が乗っています。
2種類の違った感じのお肉が楽しめる、ユニークなお弁当です。
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2013/09/14
最近空弁ネタばかりになってしまった本ブログ。
現在カツサンド系空弁を集中攻略中のため、もうしばらくお付き合いください。
今回の空弁はこちら。
「浅草ヨシカミ・ロースカツサンド」680円。
製造は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
前回ご紹介した「ヒレカツサンド」は650円でしたので、ロースのほうが少しお高いです。
普通は「ヒレカツ」のほうが高級品な感じがしますが・・・。
中身をオープン。
「ヒレカツ」は正方形の器に4切れだったのに対し、「ロースカツ」は長方形の器に対して縦に3切れ入りです。
ヨシカミのカツサンドの売りであるコールスローもたっぷりとサンドされています。
野菜入りなのは非常にポイント高いです。
ヒレカツサンドよりも、肉厚が若干薄い分、衣が分厚くソース味が強いように感じました。
個人的には、お肉そのものの旨みが感じられるヒレカツのほうが好きかも、です。
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2013/09/14
最近人気のカツサンド弁空弁。
似たようなカツサンドがたくさんあって、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
本ブログでは全カツサンドの実食・制覇に向けて日々努力を重ねております(何の為?)。
で、今回の空弁は、国内線第2ターミナルで購入したこちら。
「浅草ヨシカミ・ヒレカツサンド」650円
レンガのような模様が特徴的なパッケージです。
第1、第2どちらのターミナルでも多くの空弁屋さんで取り扱われています。
製造は、羽田空弁の老舗・安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
内部の様子。
包装は開封しやすく、お箸は不要ですので、テーブルがないような待合室の椅子などで手軽に食べられます。
ヨシカミのカツサンドの最大の特徴は、キャベツ(コールスロー)が入っているところ。
肉厚のヒレカツと一緒に、キャベツのシャキとした食感がいい感じです。
他のメーカーのカツサンドは、大概はカツのみですので、野菜が欲しくなるんですよね。
ヒレカツそのものもやわらかく、ソース味も抑え目のため、お肉そのものの味が感じられて美味しいです。
今までのカツサンド系で一番のお気に入りかもです。
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2013/09/02
今回は、「新作」マークがついていたこちらの空弁をご紹介します。
「プルコギ弁当!」1050円
羽田空港国内線第二ターミナルにて購入。(第一ターミナルでも入手可能)
製造者は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
赤い包蔵にデカデカと書かれた「プルコギ」の文字が目を引きます。
フタをあけるとこんな感じ。
辺りにプルコギのいいにおいが立ち込めます。
そのため、機内で食べるにはちょっと恥ずかしいかも、です。
お味のほうは、家庭的な感じの甘辛さで非常に美味しいです。
ビールが飲みたくなりますが、そんなに味が濃くなくて丁度良い具合の味付けのように感じました。
プルコギの下にはもちろんご飯が隠れていて、タレがよく染みていて美味しく食べ応えあります。
量はそんなに多くないですが、パンチの効いたお弁当が欲しいときにオススメの一品です。
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