「ずんだ茶寮」タグアーカイブ

羽田空港国際線・ずんだ茶寮の夏季限定メニュー「ずんだかき氷」を食するの編

2017/08/26
連日、まことに暑い日が続きます今日この頃。
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年中涼しい羽田空港国際線ターミナル4F おこのみ横丁の「ずんだ茶寮」にて・・・。

夏のおすすめメニュー「ずんだかき氷 550円(税込)」を発見。
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おそらく夏季限定の商品と思われます。
これは是非とも試してみなければ!(←限定されると弱いタイプ)

早速、激しく購入。
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上から順に・・・

  • ずんだホイップクリーム
  • ずんだペースト
  • かき氷+みぞれシロップ?
  • すんだペースト
  • かき氷+みぞれシロップ?
  • すんだペースト

といった層構成となっております。
「ずんだ」と「かき氷」の相性ってどーなのよ?と最初は思いましたが、意外とよく合います。
濃厚なずんだペーストに、爽やかな甘みのシロップのかかった「かき氷」がうまく溶け合っていました。
かなり手の込んだ一品なので、出来上がりまで3-4分ほどかかります。
「ずんだ」で、この暑い夏を乗り切ろう!という方は是非どうぞ。

羽田空港国内線第2ターミナル3F「すんだ茶寮」新店舗の限定メニューの編

2017/02/11
羽田空港国内線第2ターミナル(ANA側)3Fの「ずんだ茶寮」の新店舗。
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マツコ・デラックス絶賛の「ずんだシェイク」が絶好調の様子。
以前から国際線の「おこのみ横丁」にもありますが、2カ月ほど前から国内線第2ターミナルの3Fにも新店舗をオープンしています。
お隣の「キハチのソフトクリーム」と日々激しいデザート合戦を繰り広げている模様。
同ターミナルの出発階2Fの1番時計台前にも店舗がありますが、こちらは「ずんだ餅」等のお土産類の取り扱いのみで「ずんだシェイク」はありません。
「ずんだシェイク」を取り扱っているのは、この3Fの新店舗側になります。

で、この第2ターミナル3Fの店舗には、国際線にはない限定メニューがいくつかあり。

「ずんだシェイク・ソイ 306円(税別)」
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ずんだシェイクのミルクの代わりに、豆乳を投入(駄洒落じゃないです)したもの。

激しく購入。
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通常の「ずんだシェイク」と区別できるように「SOY」シールが貼られています。

中身を覗いてみる。
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写真では分かりにくいですが、ずんだシェイク・ソイの上に、豆腐ペーストがトッピングされています。

お味のほうは・・・
おお~。
さわやかな甘みの中に、すんだ風味+豆乳風味が存分に感じられます。
通常の「ずんだシェイク」よりも、さらに味わい深いです。
「ずんだ」と「豆乳」ってよく合うんですねえ。
そもそも枝豆も豆乳も大豆が原料なので、マッチするのは当たり前なのかもしれません。

一方、こちらは冬季限定の「ずんだスープ 445円(税別)」
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「〇〇限定」と言われてしまうと、購入せざるを得ません・・・。

こちらも激しめに購入。
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小さな紙コップに入ってきました。
乾燥しらずんだ豆が3個ほど乗っかっています。
量的にはやや少な目。

あえて寒~い展望デッキで、飛行機を見ながら頂くことにします。
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寒さに震えながら、アツアツのスープ最高。
かなりドロドロしていて、濃厚なポタージュ・スープな感じです。
スープそのものは、あまり「ずんだ」感は感じられませんが、トッピングされたずんだ豆を一緒に頂くと、枝豆の香りが口の中いっぱいに広がります。
見た目は湯気が立っていないので熱そうにみえませんが、実際はめっちゃアツアツ。
口の中をヤケドしないようにご注意ください。

羽田空港国際線・4Fおこのみ横丁に「ずんだ茶寮」がやってきた

2016/04/29
いよいよゴールデンウィークに突入し、多くの人々で賑わい始めた羽田空港。
その書き入れ時を前にして、羽田空港国際線4F(出発前エリア)に、新店舗が突如出現しました。

「すんだ茶寮(さりょう)」
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仙台名物の「すんだ餅」のお店です。
常設店ではなくて、期間限定店とのこと。
先代のテナント「根津とうふ屋須田」が2015/10/31に閉店して以来、しばらく空室だった場所です。

おすすめは、こちらの「ずんだシェイク」とのこと。
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こんなのがあるのか・・・。
いろいろなメディアで紹介されて話題、らしいですが、私は初めて知りました。

激しく購入。
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すんだシェイク 288円(税込)。
中身は、スライムのような緑色なのだろうか?

恐る恐る、蓋を開けて中を覗いてみる・・・。
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緑色ではなくて、。普通に白色のシェイクでした。
エンドウ豆の細かいつぶつぶが沢山入っている様子。
見た感じ、バニラが主成分のようですが。

早速頂いてみますと・・・。
おお~。
確かに「ずんだシェイク」です。
バニラ味のシェイクをベースに、芳醇なエンドウ豆の豊かな風味が口の中いっぱいに広がって美味。
「ずんだ」風味のシェイクは今まで無かったので、話題になるのも頷けます。

***

そして後日。
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さらに、「すんだ餅ぷち」 340円を購入。
やはり、本業の「ずんだ餅」を試してみなくては。
「ぷち」というのは、「プチ・サイズ」のこと。
おひとり様なら、これで十分です。
複数人でシェアする場合は、通常サイズ865円のものをどーぞ。

付属のスプーンで、「ずんだ」を掘り起こすと・・・。
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ひと口サイズの小さなお餅を5個ほど発掘できます。
スプーンでお手軽に頂けるのがイイです。
ひんやりと冷えていて、これも美味。
「ずんだ」の濃厚な香りと上品な甘みが、お餅によく合います。

さらに羽田空港国際線限定商品も発見。
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「ずんだシェイク・エクセラ」450円。
ずんだシェイクの上に、さらにホイップクリームとずんだソースがトッピングされているという豪華版です。
心行くまで「すんだ」を堪能できます。
すんだマニヤにはたまりません。

というわけで、爽やかな「ずんだ」デザート三昧が楽しめる「ずんだ茶寮」。
営業時間は7:00~22:00。
これからの初夏の気候にぴったりですので、お立ち寄りの際は是非どうぞ。