羽田空港国際線・空港リムジンバスのチケット売場に並ばないで切符を買う方法

2015/02/20
羽田空港国際線・到着階(2F)にある、空港リムジンバスの切符売場。
家に帰るときは、そんなに急ぐ必要もないし、確実に座れるリムジンバスが便利ですね。

ただ到着便が多い時間帯になると、このようにチケット購入待ちの行列ができることがあります。
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窓口の方の迅速な仕事のおかげで流れは早いため、そんなに長時間待つことはないです。
が、わざわざこの行列に並ばなくてもチケットをゲットすることができます。

その裏ワザとは・・・

普通にそのままバス乗り場に行って、自動券売機で買う、です。
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裏ワザでも何でもありません。
窓口でなくても、バス乗り場の近くに何台か自動券売機がありますので、そこで買えばよいというわけです。
ここでもバスのチケットが買えることはあまり知られていないため、いつも空いています。

さらに言うと、Suicaなどの交通系ICカードを使えば、切符の購入すらも不要です。
ただし交通系ICカードを使う場合は、乗る前に係員さんに申し出る必要がある場合がありますので、乗り場にいる係員さんにご確認ください。
あと、蒲田駅行きと川崎駅行きのバスは、(高速を走るリムジンバスではなく)普通の路線バスですので、事前の切符購入は不要です。
乗る時に運賃箱に料金を投入するか、交通系ICカードをピッとやればOKです。

バス乗り場の券売機で切符を購入する場合に、注意しなければならないのは、券売機が2種類あるという点。

こちらがエアポート・リムジンバスのオレンジ色の券売機。
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東京駅や新宿・池袋行き等はこちらで買えます。
券売機の上に、取り扱っている路線の案内があるので、目的地があるかどうか確認しましょう。

こちらがもう片方の、京急リムジンバスの青色の券売機。
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横浜や渋谷駅行き等はこちらで買えます。
ご不明な点は、バス乗り場にいる係員さんにお尋ねくださいませ。

羽田空港の空弁・「鳥取カニサンド」

2014/02/18
本日ご紹介する羽田空港空弁は、国内線第1ターミナルで入手したこちらのサンドイッチ系空弁です。

鳥取カニサンド 770円(税込)
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製造元はアベ鳥取堂様。
アベ鳥取堂様は、鳥取県のお弁当業者でありながら、なぜか羽田空港でも色々な空弁を販売しています。
「カニ寿司」で有名なのだとか。

蓋をオープン。
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紅ズワイガニサンド(マヨネーズ味) 2切れと、カニクリームコロッケサンド(ケチャップ味)2切れ入り。
紅ズワイガニサンドは、カニの身の香りが香ばしく、まあまあ。
ただいかんせん、カニの量に対してパンの量が多く、ちょっと物足りなさを感じでしまいました。
カニクリームコロッケサンドは、カニクリームとケチャップの風味が合わさって、面白い味になっています。

しばらくは、アベ鳥取堂の羽田空弁を重点的に攻略しようと思います。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)

羽田空港国際線・「人形町玉ひで」の親子丼

2015/02/14
羽田空港国際線ターミナルの京急乗り場の奥の秘境に、地味に営業し続けるお店があります。

「あんず・玉ひで」
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ほとんど人通りがない場所にあるにも関わらず、羽田空港国際線ターミナル開業当時からずっと営業を続けています。

「あんず」は博多のとんかつの名店で、「玉ひで」は東京・人形町の親子丼の名店とのこと。
AM11:00~PM3:00までの間は、「玉ひで」の親子丼を提供しています。
親子丼提供タイムは、時々お店の外で数人のお客さんが並んでいることもあり、以前から気になっていました。

ウィキペディア先生によると、一説では「親子丼」は明治24年に「玉ひで」の店主の妻が考案したものなのだとか。
人形町の本店は行列ができるほどの人気店らしいです。(行ったことないけど)
羽田のお店はそんなに並んでいないので、これは一度試してみるしかありません。

てなわけで、親子丼目当てで入店。
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カウンター席もあるので、1人でも入りやすいです。
窓際席からは、モノレールが間近に見ることができます。
建物の端っこにも関わらず、結構お客さんで賑わっています。

まずはサービスの前菜のきんぴらごぼう的な食品から。
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甘くて濃厚な味わいです。

カウンターの対面には厨房があり、ご高齢な料理人さんがテキパキと親子丼を作っています。
片手で次々とタマゴを割ってお鍋に入れていく華麗な手つきとか、かなりプロっています。
一杯ずつ片手鍋に卵を入れて、鶏肉と一緒に煮込んでいる様子を見ることができます。

東京親子丼 1429円
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ゴージャスな金色の漆塗りのフタを開けると、卵と鶏肉、というシンプルな構成の親子丼が出現。
玉ねぎとか三つ葉は入っていません。
これが元祖の親子丼の構成なのだそうな。(byウィキペディア)
濃厚な卵と、甘じょっぱくてコクのある割り下の味わいと、引き締まった鶏肉の味わいの組み合わせが絶品です。
(最後のほうはちょっと飽きてきますが)

海外への出発前に、東京の名店の料理を堪能してみたい方は是非どうそ。




羽田空港の空弁「雷・高菜天むす」

2015/02/14
今回ご紹介する空弁は、羽田空港第2ターミナルで入手したこちらの天むすです。

雷・高菜天むす 735円(税込)
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製造元は、名古屋に本社を置く(株)地雷也様。
以前にご紹介したノーマルバージョンの天むすの高菜入りバージョンになります。
名古屋の名産品ですが、最近になって何故か羽田空港にも販路を拡大している様子。

天然の竹皮で包まれており、竹のいい香りがします。
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ここらあたりの仕様は、ノーマル版天むすと同様。

中身をオープン。
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5個入り+フキの佃煮つき。
おにぎり部分には、シャキシャキした食感の高菜が混ぜ込まれています。
こってりなエビの天ぷらに高菜の爽やかな塩味が加わって、さらに味わい深いです。
ノーマルな天むすに飽きてしまった方(っているのか分かりませんが)にお勧めです。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)




神奈川みやげもの市場 in 羽田空港国内線第2ターミナル

2015/02/11
この日は建国記念の日でお休み。
羽田空港第2ターミナル(ANA側)の展望デッキのあるフロアでは、「神奈川みやげもの市場in羽田」が絶賛開催中です。

イベント会場の入口
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「神奈川の美味しい、楽しいが盛りだくさんの5日間」とのこと。

会場内には、神奈川各地の名産品の販売コーナーが多数。
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地方特産品マニヤにはヨダレもののアイテムが多数取り揃えてございます。

相模原や津久井の地酒とか。
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試飲もさせて頂きました。
フルーティな味わいの日本酒が美味しいです。

酒のつまみになりそうな、煎餅とかおかきもあります。
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試食して説明を聞いたりしていると、ついつい購入してしまいます。

缶入りのスッポンスープもあり。
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雑炊に入れるものだそうな。

その他にも、ミカンのジャムとか、真鶴のハンペンとか魅力的な特産品が沢山。
日本の地方特産品のクオリティの高さには敬服してしまいます。
世界でも十分に通用するのではなかろうか。

いろいろ買ってしまったw
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葉山町の純米吟醸酒「田あそび」とその他魅力的なおつまみ類など購入。
家でじっくりと味わおう。

会場内では、「神奈川みやげもの総選挙」を実施中。
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投票は2/15までとのこと。

かなりリアルな投票箱が設置されています(笑)
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ひょっとして本物?

投票すると、抽選でいろいろなプレゼントが当たるとのこと。
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50品目の中から1品を投票するわけですが、すべて試食できるわけでもなく、どうやって選べばよいのやら。
選挙ポスターとか、各ブースの展示物の雰囲気で選ぶしかありません。
適当に選んで投票(応募)しておきました。

国内線第2ターミナル3F出発階では、ゆるキャラ「かながわ金太郎」がPR活動中。
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金太郎は、神奈川県南足柄市出身なのだとか。
これはゆるキャラ化しないわけにはいきません。
webで調べたところによると、「ゆるキャラグランプリ2014」では総合ランキング670位だったとのこと

こちらは伊勢原市のゆるキャラ「クルリン」
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頭にかぶっているのは、伊勢原市の郷土玩具「大山こま」。
「ゆるキャラグランプリ2014」で総合31位にランキングされたという実力の持ち主。
ツイッターアカウントも持っているという、ハイテクゆるキャラです。

この「神奈川みやげもの市場」は、2015/2/15(日)まで開催中。




羽田空港国際線・朝8時から9時にかけての保安検査場の混雑状況2015年2月

2015/02/08 (日曜日)
最近、朝9時前後の羽田空港国際線・出発階でよく見られる光景。
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保安検査場から長~い列が伸びています。
2014年3月に、国際線の昼間発着枠が解禁されてから、よく見られるようになりました。
今週は水曜日が祝日のため、間を休暇で埋めて海外に行く人が多いのでしょう。

3F出発階の両替所も、日本円を外貨に換える日本人が長蛇の列を作っています。
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空いている2Fや1Fの両替所まで行って両替した方が早いです(面倒ですが)。

2014/03に新設された北出発口も長蛇の列です。
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検査場を増設しても、ピーク時は処理能力が追い付かないのですね・・・。

ただし1日中行列しているわけではなくて、長蛇の列ができるのは朝の午前8時から9時にかけてのみです。
夜9時~10時も混雑しますが、午前中ほどではありません。
それ以外の時間帯はガラガラですので、工事して保安検査場をさらに増やす?というのも、経費との兼ね合いで難しいところです。

この日(2015/02/08)の羽田国際線の出発便の本数を時間帯別にグラフ化してみました(ヒマな人?)。
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航空会社にとって「儲かる時間」であると思われる午前10時台と深夜24時台に出発便本数のピークがあります。
多くのお客さんは、出発時刻の1~2時間前に保安検査場を抜けようとしますので、午前中はちょうど朝8時~9時にかけてが保安検査場の混雑のピークになるというわけです。
同様に、夜10時前後にも保安検査場に列ができますが、午前中ほどは混雑しない印象です。
おそらくは

  • 深夜便の本数が午前便の本数より少ない
  • 夜なので時間に余裕を持って早めに保安検査場を通ることができる

からではないかと思います。
朝6時~7時は早すぎて羽田に来れない人も多いでしょうから、その結果午前8時台にお客さんが保安検査場に集中してしまうのでしょう。
というわけで、羽田午前便をご利用の方は、出発時刻に対して余裕を持って空港に到着するのがよろしいかと思います。
(ありきたりの結論ですみません)

***
2015/02/15(日曜日)追記。
「本当にいつもこんなに混雑しているの?」という疑問を解決すべく、上の記事のちょうど1週間後の同じ時間帯の様子を見に行ってみました。(なんという暇人)
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検査場には10~20人ぐらい並んでいますが、先週ほどの大行列にはなっていない様子。
やはり先週は、2/11(水)が祝日だったために、月・火に休みを入れて海外に行く人々で特別に混雑していた、ということのようです。




羽田空港国際線・節分イベントで「カスタム君」に遭遇するの編

2015/02/07
お昼頃、羽田空港国際線の4F江戸舞台で、「節分イベント」なるイベントが行われていました。
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「早春の防災・交通事故防止・薬物乱用防止キャンペーン」とのこと。
いろいろなテーマを詰め込みましたねえ。

舞台の上では、警視庁の偉い人のお言葉など。
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お話のメインは「危険薬物撲滅」のようです。
この後、チビッ子の演舞やチアリーディング、若手アーティストのライブなどもありました。
「節分イベント」だけど、豆まきは無かったような・・・?

マスコミも少しだけ来ていました。
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最近危険ドラッグ関連の物騒なニュースが多いですからね・・・。

警視庁のゆるキャラ「ピーポ君」も勤務中。
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「あ、ピーポ君だー」という声を何度も聞きました。
結構知名度が高いようです。

こちらは「ニコラス君」。
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麻薬探知犬?という設定なのかどうかは不明。
なんと、中の人の手作りの着ぐるみとのこと。
かなりクオリティ高いです。

さらに税関のゆるキャラこと「カスタム君」も薬物乱用防止の広報活動中。
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「まんま」に酷似しているということで、実際にテレビ番組「さんまのまんま」に出演したことがあるらしい・・・。
着ぐるみのカスタム君には滅多に会えないので貴重な経験です。

ちなみに国際線出発階3Fの「情報ひろば」には、着ぐるみではない「固いカスタム君」が常設されています。
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ゆるキャラマニヤ(?)の方はぜひどうぞ。




羽田空港国際線限定お土産・「羽田空港国際線・バター&チョコクッキー」@セブンイレブン

2015/02/01
たまには羽田空港ならではのお土産ネタを、というわけで、羽田空港国際線3F・京急のりばの近くにあるセブンイレブンへ。
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この3Fのセブンイレブンの営業時間は6:00~23:30。
(1Fのローソンは24時間営業です)
節分前ということで、恵方巻を絶賛発売中。

国際線のお店ということで、店頭の本棚には各種海外旅行のガイドブックを豊富に取り揃えています。
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旅行前に忙しくて買えなくても(このお店の営業時間内なら)空港でも調達可能。

各種「京急グッズ」も絶賛発売中。
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京急ノート、京急ナフキン、京急マグカップ、けいきゅんストラップ、京急レモン飴・・・
京急マニヤにはたまりません。

お店の奥には、子供用ヒコーキグッズもあり。
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飛行機の文房具類とかビニールプレーンとか。
空港ならではの品ぞろえです。

そこで発見したのが、こちらのお土産。
「羽田空港国際線ターミナル・バター&チョコクッキー」 540円。
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こ、これは・・・まさしく羽田空港国際線限定モノです。
「羽田空港限定」ならまだしも、「羽田空港・国際線」にまで限定してしまいますかw
結構前から売っていたものなのでしょうが、これは買わないわけにはいきません。

激しく購入。
包装紙には、2010年のオープン当時の羽田空港国際線ターミナルの全景が描かれています。
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2014年に増築されたホテルやサテライト棟は描かれていませんので、悪しからず。
販売元は空港の地元・大田区の「有限会社だいいち DCF2」様。
地元産というのが好感が持てます。

包装紙を剥ぎ取ると、ただの白い箱。
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こうなると、もはや羽田なのか何なのかよく分かりません。

しかしフタを開けてみると、再び羽田空港国際線の文字が現れます。
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全20枚入り。
たった540円のお土産で20個入りとは、結構コストパフォーマンスが高いです。

1個1個がこのような包みに包まれています。
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これも羽田空港国際線専用仕様。

チョコクッキーとバタークッキーが10枚ずつ入っています。
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チョコクッキーは、ココア味に近いです。
バタークッキーは鳩サブレのようなバター風味で普通に美味しいです。
紅茶にもよく合います。

羽田空港国際線でしか(たぶん)手に入らない、お買い得なお土産です。
話のネタに、来港記念に、是非どうぞ。




羽田空港国内線第1ターミナル「羽田カレー」を実食してみたの編

2015/02/01
以前から気になっていた羽田国内線第1ターミナル(JAL側)のとあるお店に行ってみました。

「羽田カレー」
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お店の名前は「Cafe & Restaurant Sky Room」です。
第1ターミナルの南ウィングの端っこのほう(スターフライヤーのカウンター付近)にあります。
羽田カレーの他、ホットドックなど軽食を販売中。

で、この、ここ羽田でしか食べることができない「羽田カレー」。
「羽田」と名前がついているからには、試してみないわけにはいきません。
早速購入してみます。

「羽田カレー」 590円(税込)
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何の変哲もない、普通の甘口のカレーでした(笑)。
「羽田カレー」という名前の普通のカレーです。
まあ、そりゃそうか。
ちなみに+80円でチーズトッピング、+100円でご飯大盛り、+180円でセットドリンク付とのこと。

あと、この近くには「羽田ラーメン」もありますので、いつか試してみなければ。




スカイマーク、A330-300の運航を停止するの編

2015/02/01
先日経営破綻してしまったスカイマークは、2015/02/01から中型のA330-300型機の運航を停止し、小型のボーイング737-800型機のみの運航になりました。

これが小型のボーイング737-800型機。
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ウィキペディア先生によると、2015/01末時点で27機保有しているとのこと。

で、使われなくなったA330はというと・・・。
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遠くのほうの駐機場に2機発見。

新整備場の格納庫の前に1機発見。
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ウィキペディア先生によると、2015/02現在で6機保有しているとのこと。
残りの3機はどこにあるのやら・・・。
駐機場代もかかるでしょうから、早くどこかに処分(返却?)したいですね。

こちらは、羽田空港・国内線第1ターミナルのスカイマークのチェックインカウンター。
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通常通りに業務が行われている様子。

「民事再生手続開始の申し立てに関するお知らせ」の注意書きがありました。
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本日以降の運航には一切支障ありません、とのこと。
ただ、今後は運行路線の縮小などで経費を削減していくことになるので、徐々に利用者は減少していくことでしょう・・・。




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