羽田空港国際線・展望デッキの一部を工事中

2015/03/07
この日、羽田空港国際線の展望デッキに出てみると・・・。
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おや?
展望デッキの凸型に出っ張った部分が工事中です。
一番飛行機を間近に見れる特等席が・・・。

例によって、貼り紙を参照してみる。
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「ウッドデッキ増設改修工事」とのこと。
ウッドデッキ?
どうなるんだろう。

フェンスの上から工事現場をカメラで覗いてみる。
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中央部分に骨組のようなものが。
後ろの人も飛行機が見えるようにするために、一段高くするのかな?
よく分かりません。
ともあれ、完成が楽しみです。

この羽田国際線の展望デッキ改修工事は2015/03/31までとのこと。

羽田空港国際線の桜が満開2015

2015/03/07
まだまだ寒い日が続きますが、羽田空港国際線では早くも桜が満開となりました。
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もちろん造花ですが・・・。

ただこの造花の桜、かなりクオリティが高いです。
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おしべ(めしべ?)のしおれた感じとか、新芽の質感とか、かなり細部にわたって作りこまれています。
作るのに結構手間がかかっていそう。

この手の込んだ桜が国際線ターミナルのあちこちに大量に設置されております。
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どんだけの職人さんを投入したのでしょうか・・・。

はねだ日本橋の両脇にもサクラが出現。
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去年の夏に「はねだ日本橋」が新しくできたため、去年よりも多くの場所に桜を設置しなければならなくなりましたね。

しかもこのように階段の傾斜に合わせて、サクラの背丈も大きくなっていくという凝りよう。
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緻密に設計されてますなー。

5Fの「お祭り広場」にも、桜が。
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たくさん発注しましたねえ。

4F江戸小路のお店の軒先にも造花のサクラがまとわりついています。
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こちらのサクラはおそらく去年のものの使い回しと思われます。

2F到着階には、LEDでライトアップされた本物の桜が登場。
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どうやって咲かせたのかは不明・・・。

一足先にお花見ムードになった羽田空港国際線でした。

羽田空港国内線第2ターミナル・「おんせん県」こと大分県がPR活動していたの編

2014/03/07
羽田空港国内線第2ターミナル(ANA)側の出発階中央付近で、「日本一のおんせん県」こと大分県の観光PR活動が行われていました。
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アーティストによるライブや、ゆるキャラ出演などもあって、結構力が入っている様子。

こちらが、別府市の宣伝部長「べっぴょん」
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「べっぴょん」って何か発音しにくい。
「ゆるキャラグランプリ2014」では、参加1699体中、総合ランキング73位と結構優秀です。
耳が曲がっているのは、温泉の湯けむりをイメージしているのだとか。
ただ、そもそもなぜウサギなのかは不明。

ブース内では「手湯」の体験や、大分行きのソラシドエア航空券が当たる抽選会などを開催。
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「手湯」のお湯は、湯布院のとある温泉のお湯で、美肌効果があるとのこと。

しばらくすると、今度は九重町観光協会所属の「ミヤちゃん」登場。
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ちょっと極彩色な感じですねえ。
九重連山に自生するツツジの一種「ミヤマキリシマ(深山霧島)」の妖精という設定とのこと。
ポケモンの生みの親「にしだあつこ」さんによるデザインとのことなので、ポケモンに出てくるキャラ的な感じがします。
でも、「ゆるキャラグランプリ2014」では総合ランキング148位なので、前出の「べっぴょん」の方が格上(?)です。

久しぶりに別府温泉にも行ってみたいなー。




羽田空港・東北スマイルプロジェクト

2015/03/07
まもなく東日本大震災から4年が経過しようとしています。
羽田空港第2ターミナル5Fのフライトデッキトウキョーでは、震災復興を願って「東北スマイルプロジェクト」なるイベントが開催中。

このように沢山の人々の笑顔の写真パネルとメッセージが飾られています。
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日本全国の笑顔を東北に届けよう、というプロジェクトとのこと。

こちらはその写真パネルの撮影所。
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結構本格的です。
出来上がった写真パネルもプロ並みのクオリティとなっています。

アート・ワークショップでは、何やら虹色の模様を作成中。
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福島の仮設住宅に移設する茶室の天井を飾るものなのだとか。
完成した茶室はどんな感じになるのだろうか。

同時に東北物産展も開催中。
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あまり規模は大きくありませんが、東北各地の特産品を絶賛発売中。
地方特産品マニヤにはたまりません。
仙台代表の「萩の月」もありました。

酒のおつまみになりそうな東北の物産を購入。
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青森の「鮭とば」と八戸産のイカ的な珍味。
日本酒によく合いそうです。
ささやかではありますが、この利益が少しでも復興にお役立てられればと思います。
このイベントは2015/03/08(日)まで。




羽田空港国内線第1ターミナルの「うちのたまご」で親子丼の編

2015/03/04
羽田空港国内線第1ターミナル地下1F・京急線のりば付近に、以前から気になるお店があります。

「うちのたまご」
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穏やかに人が並んでいます。
福岡県にある、JR九州ファームの「内野宿養鶏場」の卵を使用した卵かけご飯や親子丼を絶賛販売中。

おしながき(クリックで大きくなれる)
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卵かけご飯550円は、たまご2個まで・ご飯は2杯まで。
その他、親子丼750円、たまご丼550円。

10分ほど並んでやや狭い店内へ。

今回はたまご丼750円をセレクトしてみました。
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生卵1個つきです。(たまごはテーブルの上に盛られていて、自分で取ります)。
濃厚な卵の風味がたまりません。
甘辛い味が良く染みた鶏肉もおいしいです。
いつかは卵かけご飯も食べてみたいと思います。
たまごかけご飯マニヤ?にオススメのお店です。




ひなまつり前の羽田空港いろいろ

2015/03/01
まだまだ寒い日が続きますが、もう3月になってしまいました。
羽田空港に関する雑多な話題をお送りします。

羽田空港国際線では、冬のイルミネーションが撤去されました。
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4Fの電飾ツリーが撤去されて、がらーんとしています。

「江戸舞台」では、毎年恒例のフルスペックのひな人形が展示されています。
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高そうな人形。
かなり豪華な感じです。

「HINA MATSURI」
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日本語・中国語・英語・韓国語の4か国語の解説がありました。

外はあいにくの雨模様。
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青空じゃないと、昼間からビールする気になれませんねえ。

と、雨の中、中国東方航空の特別塗装機が地味に出現。
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機材はA330-300 (B-6125)。
中国・新華社通信のニュースサイトのPRの塗装。
最近羽田でよく見かけます。

建物内5Fでは、あちらこちら細かいところを改修工事中。
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館内案内用モニターの増設工事?

5Fのフライトシミュレータ横の出入り口の風よけ室の改修工事。
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今期中に、余った予算を使い切ろうということでしょうかねえ。

それにしても、今日の羽田空港国際線は、いつになく人が多いような。
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外が雨なので、館内に人が流れているだけかもしれませんが。

5Fの飛行機が見えるカフェ「EXPASA CAFE羽田」は、オープン1周年記念キャンペーン中。
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ご利用の皆様に干支のボールペンを絶賛プレゼント中の様子。
オープンしてからもう1年経ったのかー。

ちなみに、去年2014/03/01のオープン当時の様子はこちら。
羽田国際線5階に飛行機が見れる展望カフェオープン
オープン当時は、コーヒーSサイズ1杯200円と破格のお値段でしたが、その後消費税増税等に便乗して一気に300円にまで値上げされてしまいました・・・。

続いて、国内線第2ターミナル(ANA側)に移動。

第2ターミナル5Fのフライトデッキ・トウキョーでは、女子プロゴルフの開幕式のイベントが行われていました。
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羽田空港を運営する日本空港ビルディングは、女子プロゴルフ協会(LPGA)を(金銭的に?)応援している模様。
去年(2014)も同様なイベントが行われていたのだとか。

トークショーでは、本物の東尾理子さんや村口史子さんがご出演でした。
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お客さんも多数ご来場の様子。
私はゴルフやらないので、ふーん、という感じですが・・・。

マスコミも来てました。
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高そうな業務用機材が山盛り。

女子プロゴルファーによる、チャリティ・ゴルフレッスン会も絶賛開催中。
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このイベントは3/6(金)まで。




羽田空港の空弁「なすび亭お結び弁当」

2015/03/01
今回ご紹介する羽田空弁は、国内線第2ターミナルで入手した、こちらの新作おむすび系空弁です。

なすび亭・お結び弁当 1188円(税込)
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製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
「なすび亭」とは恵比寿にある有名な和食屋さんとのこと。
その「なすび亭」の料理人監修による、新作空弁です。

お茶がサービスでついてきます。
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「ジュアアルディペコ」なるケニアのお茶?
ウーロン茶と紅茶の中間のようなビミョーな風味です。

お弁当のフタを開けてみます。
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「お結び弁当」なので、一口サイズのお結びが5個と、煮物や卵焼きなど。
真ん中にある煮物は、人参とか大根とか、味がよく染みていて、心がなごみます。
ひと口サイズお結びは、そぼろ肉的なモノが搭載されたのが美味しかったです。
右下の茄子の形のものは、中にアンコが入った和菓子です。
おかずの一品一品手が込んでいて、上品な味わい。
高級感のある和食を堪能してみたい方におすすめの空弁です。

その他の羽田空弁はこちら
羽田空港の空弁一覧(画像つき)




羽田空港国際線第2ターミナル・制限エリア内のANA FESTAで「おにぎりセット」を購入し、ANAラウンジで頂くの編

2015/02/21
ANA利用で松山に行くべく、羽田空港第2ターミナルの制限エリアをウロウロ中。
やってきたのは、保安検査場を抜けてすぐのところにあるANA FESTAのお握りテイクアウトコーナー。
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ANAの職員さんらしき方もお並びになっている様子。

ここで「おにぎりセット」を購入します。
手作りおにぎり2個と、味噌汁がついて520円とのこと。

ANAラウンジに入っていただくことにします。
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ラウンジ内の様子は、以前に潜入したときとほぼ同じです。

以前(2013/09/21)の潜入レポートはこちら
羽田国内線第2ターミナル・朝のANAラウンジに潜入の編

ラウンジの無料生ビールと共に、おにぎりセットを頂きます。
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おにぎりは、「生たらこ」「海苔わさび」を選択。
おにぎりは握りたてなのか、出来立てのホカホカでした。
海苔の巻かれ方がいびつで、手作り感満載です。
「生たらこ」「海苔わさび」共に具材が非常に美味しゅうございました。
お味噌汁も暖かくて、この「おにぎりセット」、朝ごはんにオススメです。

その他、ANAラウンジについて気づいたことをいくつか。

充電器がやたらと充実しています。
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置くだけで充電できる機器が、これでもか、と置いてあります。
当方所有のスマホは対応していないので、使えませんが。

飲食コーナー。
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「青汁」は健在です。

国内線ラウンジには、国際線ラウンジのような豪華なお食事コーナーはありません。
お酒のつまみ用のスナックのみ。
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焼酎もあります。

トイレの近くに、歴代のANAの機体の写真が地味に飾られています。
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地味なので今まで気が付きませんでした。

懐かしのボーイング727の写真。
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子供の頃に乗ったことがあるのを覚えています。

懐かし・・・くないフォッカーF27。
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私が生まれるよりも前に活躍していたらしい機体。

ANAが「日本ヘリコプター輸送」だった頃のヘリ?
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ANAの2レターコード「NH」は、この日本ヘ・・・(以下略)

やたらとスモールな丸テーブルあり。
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飲み物を置けるぐらいの広さしかありません。

それでも、テーブル下面にはコンセントがあります。
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細かいところまで行き届いていますねえ。

ノートPCを置くと、空中に浮いているようになってしまったw
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さすがにこれはちょっとキビシイ。

ノートPCは、もっと広い他の席で使用しましょう。
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左右にパーティションがあるので、秘密でコソコソとナイショの作業することも可能です。

そうこうしている間に、松山行きの搭乗時刻が近づいてきましたので、ラウンジを後にします。
今回の愛媛・松山旅行記は、メインブログである「地滑小心な旅行ブログ」にて、そのうち公開(来年かも?)




羽田空港国内線第2ターミナル・エアポートラウンジ(北ピア)を利用してみたの編

2015/02/21
ANAで松山に向かうべく、朝の羽田空港国内線第2ターミナルの制限エリアを徘徊中。
制限エリア北側にある、「ねんりん家」横のエスカレータを上った上に、カード会社のラウンジ「AIRPORT LOUNGE(北ピア)」があります。

こちらがその登り口。
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所定のカードを持っていない人でも、1030円を支払えば利用可能。

こちらが入口。
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ダイナースカードを提示して中に入ります。

このラウンジ、実はブログを始めるずっと前に入ったことがあります。
当時は無資格だったため、1000円を払って利用しました。
当時は「ラウンジ」なる空間に、まだ一度も入ったことがないウブな青年でしたので、内部の静かで大人な雰囲気にワクワクしたものです。

その時以来、数年ぶりに入場。
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うーむ・・・、あまりワクワクせず。
ANAやJALのラウンジに比べると貧弱な感じがするのは致し方ありません。
何もかもみな懐かしい。

4Fにあるので、見晴しはよいです。
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いい天気です。

ジュースとコーヒーは飲み放題。
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アイスティー、アイスコーヒーなどもあり。

パン(クロワッサンとメロンパン)は1人2個まで。
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このあたりのルールはJAL側のカードラウンジと同様です。

ビールサーバーは封印中。
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酒類は有料です。
ビールは310円(税込)から。

せっかくなので、朝ごはんにパンとコーヒーをゲット。
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温かいコーヒーで落ち着きます。

一応PCコーナーもあり。
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10分100円PCですが・・・。

まだ時間が早いせいか、そんなに人はいません。
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このラウンジに入らなくても、待合ロビーの飲食店とかでもいいですからねえ。

ラウンジの全体図。
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全部で50席程度。
あまり広くありません。
あと、コンセントも「●」の場所のみにあります。

コンセントは、窓際の足元にあります。
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ちょっと古い感じです。
10分ほど滞在して、次はANAのラウンジへ・・・。




羽田空港国内線第2ターミナルの制限エリア・2015年2月

2015/02/21
久しぶりに、羽田空港からANA利用で松山・道後温泉に行ってきました。
その際に羽田空港第2ターミナルの制限エリアをウロウロしてきましたので、そのレポートです。

朝の6時半ごろ、羽田空港第2ターミナルの出発ロビーに到着。
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スキー板などを持った人々で朝からかなり賑わっています。

出発口A,Bの保安検査には長蛇の列ができていますが、C,Dは空いている模様。
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ANA職員の方も、しきりに出発口C,Dをご利用下さいと勧めていました。

SFC会員の端くれですので、混雑を横目に見ながら専用チェックインカウンター入口へ・・・。
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が。こちらはSFCよりも格上のダイヤモンド会員専用入口(ANA SUITE CHECK IN」なので入れません。
中を覗くと、お金持ちそうなおじ様が何名か手続きされていました。
ここまで上級になれなくてもいいや。

こちらがANA SFC会員・プラチナ会員専用「ANA PREMIUM CHECK IN」。
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ここから中に入ります。
他にもビジネスマン的な人とか、色々な人々が入っていきます。
数人並んでいたものの、すぐに保安検査を抜けて中に入ることができました。
これは快適。

保安検査を抜けると、ANA FESTAなどで大量の空弁を販売中。
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飛ぶように売れている模様。
朝ごはん需要をうまく取り込んでいますねえ。
でも空弁はいつも食べているので、今回はパス・・・。

飛行機が眺められる飲食店もあり。
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制限エリア内でも、食べる場所の選択肢は色々あります。

まずは入って左側の50番台ゲートのほうを偵察。
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AM9:25の出発まであと2時間以上あります。

バームクーヘンのお店「ねんりん家」のカフェの存在を確認。
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数年前に来た時もあったなあ。

窓から北の方を眺めると、エアドゥの機体がズラリとならんでいます。
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このあたりは展望デッキからは建物の影になって見えないエリア。
飛行機に乗る時しか見れない貴重な光景です。

VIPスポットにカタール・アミリフライトのA310(A7-AFE)を発見。
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Google先生によると、先週の木曜(2014/2/19)にシェイク・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ・カタール国首長殿下が訪日された時の随伴機とのこと。
ここからなら、照明のポールで串刺しになることなく撮影可。

来た道を戻って、65番スポット付近に、「伊勢丹羽田ストア」を発見。
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去年ぐらいに新しくできた模様。
お高そうなスーツとか財布などを販売中。

こちらも去年ぐらいに新しくできた「サマンサタバサ」のお店。
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おじさんにはあまり縁のない、女性向け商品を販売中。
いろいろなお店が出来て、充実してきましたねえ。

こちらも、地味に新設されたっぽい、700-704番搭乗口ことバスラウンジ。
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結構前からあったものかもしれません。

バス乗り場からは、地上から目の前に大きな飛行機の姿を拝むことができます。
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マニヤにはたまりません。

さらに歩いて、搭乗口南側へ。
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モダンな(死語)オブジェあり。

窓の外には、C滑走路やD滑走路へ離陸に向かう飛行機たちを眺められます。
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逆光でマブしいですが・・・。

充電できるデスクはいつも満席。
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もう待合所の全席にコンセントつけちゃったほうがいいと思います。

一方、10分100円パソコン席は利用者ナシ。
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そろそろ時代遅れの設備になりそうな予感。
皆さんスマホとかノートPC持ってますからねえ。

南サテライトにある、寿司屋「又こい家」
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お持ち帰り用のあなごの押し寿司を買ってラウンジで食べようと試みるも、まだ準備中とのこと。
ご飯が固まるまで時間がかかるらしい・・・。
ざんねん。

というわけで、次回は羽田空港国内線第2ターミナル内のカードラウンジに入ってみたの編。




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