羽田空港国際線に「アームレスト付き」の椅子が出現の編

2017/01/30
先月(2016/12月)ぐらいから気付いていたのですが・・・。
HND_2017JAN-001_R18
羽田空港国際線の出発前エリアにある椅子たちの一部に異変が。

この部分に注目。
HND_2017JAN-001_R18-2
木製チックなデザインのアームレスト付きのイスが出現しました。

これだと、アームレストが邪魔になって、椅子の上で寝にくい感じです。

椅子の端っこまでアームレストがかかっていないので、片足だけなら何とか伸ばせそうです。

なお、すべての椅子がアームレスト付きになったわけではないので、ご安心ください。
HND_2017JAN-002_R18
今のところ、ほとんどの椅子は、上の写真のような従来通りの「アームレストがないタイプ」の椅子のままなので、特に大きな影響はない感じです。
個人的には、アームレスト無しのほうがイイ気がしますけどね・・・。

で、この「アームレストつきの椅子」の数を数えてみたところ(←暇な人)

  • 2F到着階 : 14脚 (全186脚中)
  • 3F出発階 : 25脚 (全96脚中)
  • 1Fと5Fはすべてアームレスト「無し」の椅子のまま変わらず

でした(2017年1月某日現在。目視で数えたので漏れがあるかも)。
出発階3Fを中心に、比較的人が多く集まる場所に配備されている印象です。
まずは、ちょっとだけアームレスト付きの椅子にしてみて、様子を見てみよう、ということでしょうかねえ。

本ブログでも何度か取り上げていますように、最近の羽田国際線では、特に繁忙期の深夜になると、椅子の上に横になって夜明かしするお客さんで、満席になってしまうことが多くなりました。

この状況において、空港側としては・・・。

  • 少しでも多くのお客さんが「着席」できるように、アームレスト付きの椅子にするべきか
  • 深夜滞在の人が「横になって寝やすい」ように、アームレスト無しの椅子にするべきか

考えた末の苦渋の決断?だったのではないかと、勝手に想像しております。

ただ幸いにも、アームレスト(黄色の部分)の数が「2つ」なので・・・。
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こんな感じで、たくましく寝ているお客さんもいます。
(ヘタクソな絵で失礼・・・)

スーツケースを駆使して、こんな感じで寝ている人も。
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腰がやられそうですが・・・。

***

ちなみに、こちらは香港国際空港の出国エリア内で見かけた椅子の写真(2016/12/30撮影)。
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ただの偶然かもしれませんが、似たような位置にアームレストがついています。
このタイプの椅子が、実は業界の流行り?だったりするんでしょうかね。

というわけで、果たしてこの先、この「アームレスト付きの椅子」が増えていくのかどうか、今後の動きに注目してみたいと思います。