「羽田空港の空弁」カテゴリーアーカイブ

羽田空港の空弁「崎陽軒・おべんとう冬」

2018/01/24
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナル地下のANA FESTA様で入手した、こちらの期間限定空弁です。

「崎陽軒・おべんとう冬」700円(税込)
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製造元は、東京都江東区の崎陽軒・東京工場様。
以前にレポートした「おべんとう初夏」「おべんとう秋」と同じシリーズと思われます。

では早速蓋をオープン。
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牛そぼろとごぼうの甘露煮と卵焼きが乗った茶飯がメイン。
ご飯は冷えていてやや固めではありますが、よく味が染みていて美味しいです。
ご自慢のシウマイ2個の他、タケノコとゴボウとつみれ団子の煮物などなど、色々なお味が楽しめます。

一般的な空弁は1000円以上するものが多い中、700円というお値打ち価格。
崎陽軒のお弁当は、もちろんJR横浜駅や東京駅等でも入手可能ですが、コストパフォーマンスが良いことから羽田空港の空弁としても根強い人気を誇っているのでした。
なぜか第2ターミナル・出発前エリアの出発階2Fでは取り扱いがないので、入手したい方は到着階1Fもしくは地下1FのANA FESTAへどうぞ。

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羽田空港の空弁「京料理たん熊北店・ちょっとぜいたくな京のいなり」

2018/01/17
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて購入したこちらの新作空弁です。

「京料理たん熊北店・ちょっとぜいたくな京のいなり」870円(税込)
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製造元は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
以前にご紹介した「京料理たん熊北店・京の雅巻」と同時期の2017年の年末に登場した新作空弁です。
「京の雅巻」とセットでの購入を狙っているんでしょうかねえ。

では蓋をオープンして頂きまーす。
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お稲荷さん6個とショウガ入りというシンプルな構成。
刻みゴボウやニンジンなどが入っていて、シャキシャキとした食感もあり。
やや甘めのジューシーなお揚げが、やさしい風味の酢飯とよく合います。
ゆずの爽やかな香りが漂い、よいアクセントになっていました。

一人で完食すると、思ったよりお腹にたまりました。
6個入りなので、2人か3人で分け合って食べるのもよろしいかと思います。
お稲荷さんマニヤな方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「むすっこ」

2018/01/09
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルにて入手した、こちらの地味系レア空弁です。

「むすっこ」460円(税込)
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製造元は東京都荒川区のNRE大増様。
東京を中心に駅弁などのお弁当を作っている会社です。

この「むすっこ」は、羽田では午前中に少量が仕入れられて、午後には売り切れてしまうという流通量が少ないレアもの空弁。
ずっと前に一度見かけて以来、なかなか再び目にする機会が無く。
今回、売り場に1個だけ残っているのを発見したので、即ゲットしました。

では蓋をオープン。
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その名のとおり、やや小ぶりなおにぎり5個入りです。

それぞれ具材が違っていて・・・

  • タレ付海老天ぷら
  • 鮭ほぐし身
  • 玉子焼と昆布佃煮
  • 梅干
  • あさり佃煮

の5種となっています。

では頂きまーす。
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外側から具材がチラ見えするようになっています。
海苔はしっとりタイプ。
それぞれ味が異なるので、飽きずに食べ進めることができます。

地味なお弁当ではありますが、特筆すべきは税込で460円というお求めやすい価格でしょう。
これで5種類の味が楽しめるというのは、他の空弁と比べるとコストパフォーマンスが良いように感じました。
出発前にお安くお腹を満たしたい方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「皇居外苑・江戸のり笹巻」

2018/01/04
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第1ターミナル到着階1F「BLUE SKY」様で入手した、こちらのレア系空弁です。

「皇居外苑・江戸のり笹巻」1290円(税込)
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製造元は奈良県のゐざさ寿司 中谷本舗様。
販売元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。

以前にご紹介した「皇居外苑・江戸かおりづめ」と同じシリーズです。
これも、羽田の出発前エリアでは第1ターミナル「BLUE SKY」様でしか見かけないというレア系の空弁。

箱のふたをオープンすると・・・。
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笹のいい香りがほわーんと周囲に立ち込めます。
飛行機の中で食べるときは匂いにご注意。

「のり巻」じゃなくて「笹寿司」だったんですね・・・。
「江戸のり笹巻」という名前から、勝手に「のり巻」と勘違いしておりました。

笹寿司は6種類・6個入り。
sushi
お醤油がついてきますので、一つずつ笹を開封してお醤油を垂らして頂きます(ちょっと面倒)。
酢飯は程よいお味で、寿司ネタの風味を引き立てていました。
やはり「さば」が笹の香りとの相性が良く美味しかったです。
「さけ」はトラウトサーモン(マスの一種)ではなく本物の鮭。
サーモンの塩味が酢飯とよく合っていました。
お値段の割には量が少な目に感じてしまいましたが、笹寿司好きな方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「味よし・富山名産『極撰』 ますの寿し」

2018/01/01
あけましておめでとうございます。
新春恒例の?羽田空港高級空弁実食シリーズです。
今年の高級空弁は、羽田空港第2ターミナル2F出発階「空弁工房」様で入手した、こちら。

「味よし・富山名産『極撰』 ますの寿し」2138円(税込)
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製造元は富山県の味よし食品様。
以前にご紹介した「富山名産 ますの寿司 6貫入り」をはじめとする、ますの寿司シリーズの最高級バージョンになります。
大きな黄金色のパッケージが、空弁売り場において圧倒的な存在感を醸し出しています。
羽田空港で何年も前からずっとお店に並んでいるという、ロングラン空弁の一つです。

ちなみに羽田空港国内線で入手できる空弁としては・・・

に次ぐ、第3位の高額空弁になります(筆者調べ)。

「ますの寿し」に2000円以上も出すのはちょっとなぁ・・・と、今まで尻込みをしていたのですが、今回、思い切って購入してみることにしました。

で、商品を手に取ってみると、大きなパッケージでズッシリと重い。
コレ一人で食べきれるかな?と不安になりましたが、それは杞憂に終わるのでした。

まずは外側のパッケージを除去すると・・・。
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こんなような、特殊な容器が出現します。
容器は本物の木材でできており、4本の竹の棒と輪ゴムでもって強烈にプレスされている状態。
そのおかげで、食べる直前まで鱒の身の旨味がしっかりと酢飯に浸透させられるわけです。
たとえ容器でも手を抜かない、というこだわりが感じられます。
まさに「極撰」。

説明書その1。
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「白板昆布」が黒っぽく濃い深緑色になっていることがあるけど、無害なのでご安心ください、とのこと。
ふむふむ。

説明書その2。
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輪ゴムを外そうとするのではなく、竹の棒ごと横にスライドさせて外してね、とのこと。
強引に輪ゴムを外そうとすると、竹の棒がビヨ~ンってなって飛んでくることがあり危険らしい。
分かりやすい図入りの説明もありますので、指示に従いましょう。

説明書に従って、竹の棒をスライドさせて除去。
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特に力を掛ける必要はなく、簡単に取り外すことができました。
自分でこの竹の棒を取るときのワクワク感がたまりません。

器をひっくり返して・・・。
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いよいよ蓋をオープンします。

バーン!とますの寿司本体の登場。
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笹の葉のいい香りがあたりに立ち込めます。
若干薄緑色になっているのは、表面全体が「白板昆布」に覆われているため。
葉っぱがかなり面積を食うし、匂いもあるので、狭い機内で食べるのは諦めたほうがよいでしょう。

パッケージには、プラスチック製のナイフも同梱。
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こやつでもって、円形のますの寿司本体を切り分けて頂く、という段取りになります。

こんなような感じで、食べられる大きさに切って頂きます。
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表面を包んでいる薄い膜は「白板昆布」で、食用可能。
ビニールではないので、除去する必要はありません。

では、頂きまーす。
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これがかなりウマイ!
思ったよりも酢飯の味が抑えめで、鱒の味そのものをうまく引き出しています。
さらに、お寿司全体を包んでいる「白板昆布」の旨味と甘みのおかげで、全体としてまろやかな風味になっているため、一人で食べても食べ飽きません。

当初は「ますの寿司は味が単調だから、食べ飽きちゃうかも」と思っていたのですが、さにあらず。
一人でもどんどん食べ進むことができて、何の苦もなく完食してしまいました。
いい意味で期待を裏切られて衝撃的。
まさに「極撰」おそるべし、といった感じです。

というわけで、新春一発目の高級空弁「極撰・ますの寿し」のご紹介でした。
2000円以上もする高額空弁でありながら、今なおロングランを続けている理由が分かった気がします。
美味しい日本酒と一緒に頂くと、より一層幸せになれることでしょう。
お正月のお土産に是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「京料理たん熊北店・京の雅巻」

2017/12/27
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルで入手したこちらの新作空弁です。

「京料理たん熊北店・京の雅巻(みやびまき)」870円(税込)
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製造元は安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
久々の新作空弁リリースです。
年末年始の期間限定商品なのか、レギュラー商品なのかは不明。
もともとは「京料理たん熊北店」様の商品のようです。

横から覗いてみると・・・。
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かなり厚みのある包装で、幾重にも巻かれている美味しそうな海苔巻きが顔を覗かせます。

では蓋をオープン。
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お~、大口径の海苔巻き4切れが姿を現しました。
具沢山で鮮やかな断面に心が躍ります。

では、頂きまーす。
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しっかりと押し固められているので、崩れにくく食べやすいです。

むあっと一口かぶりつくと、まずはキュウリのシャキシャキした食感。
その後に、明太子の粒粒感と穴子の香りがやってきます。
玉子焼きや海苔の香りなどなど、色々な風味のバランスがよいです。
付属のお醤油を垂らさなくても、十分美味しく頂けました。

お正月の雰囲気にぴったりの空弁です。
この年末年始に、羽田から帰省される際に是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「ANA FESTA限定・築地おにぎり弁当」

2017/12/20
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナルの「ANA FESTA」にて購入した、こちらの新作空弁です。

「築地おにぎり弁当」842円(税込)
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製造元は、大田区のグローバルサンドカンパニー様。
「一般社団法人おにぎり協会」監修のお弁当とのこと。
ANA FESTA限定販売とのことなので、第1ターミナル(JAL側)では買えないものと思われます。

ANA FESTAの売り場に書かれていた説明書きによると・・・。
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「築地場外市場の老舗8店舗が目利きした、厳選・こだわり食材がきゅっと詰まったお弁当」とのこと。

各食材のご担当は以下の通り。

  • 梅干担当:吉岡屋
  • あさり佃煮担当:築地江戸一
  • 玉子焼担当:松露
  • たたきごぼう担当:つきぢ味幸堂
  • 塩昆布担当:吹田商店
  • 鮭担当:昭和食品
  • からあげ担当:鳥藤
  • 牛すじ煮担当:近江屋

玉子焼担当の「松露」様は、ソロで「松露サンド」という卵焼きサンドを羽田で発売していたりします。

なにはともあれ、蓋をオープン。
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おにぎり3個とおかず入りです。
おにぎりは昆布、梅干し、ごはんのみの3種類。
おかずとご飯を楽しめるように、あえてごはんのみのおにぎりを用意したのだとか。
玉子焼きが甘くてジューシーで特に美味しかったです。
鮭、唐揚げ、あさりの佃煮などその他のおかず類も味付けがしっかりしていて、ご飯がどんどん進みます。
第2ターミナルご利用時に、東京ならではのおにぎり弁当を頂きたいときは是非どうぞ。

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羽田空港国際線の空弁「天ぷらたかはし・天むすしじみ汁セット」

2017/12/13
今回ご紹介する羽田空港空弁は、国際線ターミナルで入手したこちらの空弁です。

「天むす・しじみ汁セット」480円(税込)
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先日(2017/11/13)オープンしたばかりのテイクアウト天丼店「天ぷら たかはし」様にて購入。
空港の店舗販売系の空弁です。
天むす3個としじみ汁がついて、480円とリーズナブルなお値段となっています。

では蓋を開けて頂きます。
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3個とも海老の天むすですが、それぞれご飯の部分の仕様が異なります。

  • 白飯
  • 赤しそ飯
  • 青菜飯

と、それぞれ風味が異なるので、飽きずに食べられます。
甘辛いタレと香ばしい海老の風味がご飯とよく絡んで美味。
特に「赤しそ」はサッパリ感があって良かったです。
ただ1個1個が小ぶりですので、そんなにボリュウム感がありません。
機内食までの間の少しの間だけ空腹を満たしておきたい、という方にお勧めです。

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羽田空港の空弁「カフェ地球星・ぶた丼」

2017/12/07
先日、羽田空港第2ターミナル(ANA側)の地下2階にオープンしたばかりの「カフェ地球星」。
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京急空港線の改札口付近という地味な場所にあります。

開店当時のレポートはこちら。
羽田空港第2ターミナルB2Fに「カフェ地球星」オープンの編

その後の様子はどうかな?と思って、ふと通りがかったところ・・・。
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立て看板に「お弁当 500円」なるメニューを発見。
500円て、かなり安っ!
出発ロビー等で売っている羽田空港の空弁が1000円前後することを勘案すると、かなり戦略的なお値段。
以前は1500円だった「伝説の羽田カレー」も1000円に大幅値下げされています。
うーむ。

私「お弁当くださーい」
店員さん「本日の丼ぶり3種とパスタ2種の中から1つ、お選びください」

パスタまでテイクアウトできてしまうとは、なんという柔軟性。
どれにしようか迷いましたが、まずはオーソドックスに「ぶた丼」を選択してみました。

「カフェ地球星・ぶた丼」500円
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出来立てホカホカです。
お弁当ができるまで5~10分ほど待ちました。

では蓋をオープンして、いただきまーす。
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正確には「豚肉のあんかけ丼」でした。
柔らかな豚肉とキノコ類が、あつあつのあんかけと絡まってやさしい味わい。
それなりにボリュウムもあり、結構お腹が満たされました。
この内容で500円というのは、かなりコストパフォーマンスが高いですね・・・。
まさに羽田空港の穴場の空弁を発見、です。
第2ターミナルをご利用の際、出来立ての手作り弁当をリーズナブルに頂きたい、という方は是非どうぞ。

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羽田空港の空弁「千疋屋総本店・フルーツサンドイッチ」

2017/11/29
今回ご紹介する羽田空港空弁は、第2ターミナル地下1Fの店舗販売系空弁です。

やってきたのはこちら。
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第2ターミナル地下1階の「千疋屋総本店」様。
本当の本店は東京の日本橋にあります。

この千疋屋は1834年に現在の埼玉県越谷市千疋出身の初代が日本橋で創業したという老舗の果実店。
フルーツの甘~い香りが漂う店内では、プレミアムなリンゴなどのフルーツの他、それらを使ったデザート類を販売しています。

このお店で販売しているお持ち帰り商品の一つが、こちらの「フルーツサンドイッチ」1100円(税込)
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製造元は千疋屋総本店・羽田空港店(第2ターミナル)様。
ここ羽田空港で最終的な製造が行われた品物のようです。
まさに羽田空港限定商品というわけで、以前から気になっていたのでした。
午後になると売り切れていることが多いので、確実に入手するには午前中が狙い目です。

保冷剤もつけて頂きました。
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保冷時間は2時間とのこと。
生ものですので、鮮度が落ちないうちに頂きましょう。

では早速フタをオープン。
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蓋を開けた途端、フルーツと生クリームの甘~い香りが漂ってきて、テンションが上がります。
色とりどりのフルーツが挟まっていて、見た目も美しいです。
全6切れ入りなので、2人でも3人でも均等にシェアできますね。

それでは頂きまーす。
果たして、甘いフルーツをサンドイッチにしたら一体どんな感じなのか?
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おお、なるほど!
これはケーキのようなお味ですね。
フォークを使わずに、手づかみで食べることができるケーキです。

パン生地はしっとりとしていて、控えめな感じ。
フルーツと生クリームの味がメインになっています。
フルーツはイチゴ、パイナップル、キウイ、メロンの4種類の存在を確認。
たっぷりのホイップクリームは、上品な甘みでフルーツそのもの風味を引き立てていました。
フルーツはどれも甘くて美味なのは、さすが千疋屋といった感じです。

1人で6切れを完食。
食べ進むにつれて、だんだんフルーツの酸味が際立ってくるため、やはり2~3人でシェアするのがよいかもしれません。
東京の老舗のフルーツパーラーが作る、羽田空港限定の絶品フルーツサンドを体験してみたい方は是非どうぞ。

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