2013/10/19
最近仕事が忙しくなって更新作業もままならなくなって参りました・・・。
土日ぐらいは仕事を忘れてゆっくりさせてほしいものです。
そんな中、今回ご紹介する羽田空港空弁は、国内線第1ターミナルでゲットしたこちら。
「羽田空港限定・和幸手巻きサンド弁当」680円
「羽田空港限定」の文字についつい手が伸びてしまいます。
製造元は、和幸商事(株)WAS様
フタをあけてみます。
中には、手巻きとんかつ寿司とカツサンドが仲良く半分づつ入っています。
カツサンドは、そんなにソース味が濃すぎず無難な美味しさです。
こちらが手巻きどんかつ寿司。
コンビニの手巻き寿司と同様に、ビニールの包装をビリビリと破って、自分で海苔を巻く方式です。
ちょっと油っこい感じですが、トンカツの風味と寿司飯・海苔の組み合わせがなかなかイケます。
カツサンドと手巻きをあわせると、見た目以上に結構ボリュウムがあって、お腹にたまりました。
お箸レスでいただけるので、ちょっとした待ち時間にベンチで食べてみる、なんてなときにオススメです。
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2013/09/30
今回ご紹介するのは、羽田国内線第2ターミナルの到着階でみつけたこちら。
「肉の万世・ハンバーグサンド」
肉の万世のカツサンド(万かつサンド)は、あちこちの空弁屋さんでよく見かけるのですが、こちらのハンバーグサンドはあまり見かけません。
今回たまたま第2ターミナル到着階のANA FESTAで発見したので購入してみました。
箱をオープン。6切れ入り。
到着ロビーのイスの上で撮影していると、まわりの人々にジロジロ見られて恥ずかしかったです。
お味のほうは、かなり気に入りました。
ハンバーグの香ばしい風味と、タマネギのほんのりとした甘みがあって美味しいです。
私的には、カツサンドよりも、こっちのほうが好みかもです。
ハンバーグサンドのほうも、もっと大々的に売りに出してもよいのでは?と思いました。
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2013/09/28
今回ご紹介する空弁は、羽田国内線第2ターミナルで購入したこちら。
「たいめいけん・ヒレかつサンド」780円
製造元は、たいめいけんHMT様。
羽田空弁で最近シェア争いが激しいカツサンド系です。
早速フタをオープン。
ぶ厚いヒレカツが美味しそうです。
全4切れ、というか8切れ入り。
ひと口サイズに小さく切ってあるので、つまんで食べやすいです。
早速一切れつまんでみます。
ソース味はやや弱め。
特徴は、ヒレかつそのものに下味がよく付いているところでしょうか。
ヒレカツは柔らかくて、うまいっす。
ただ、やはり味が濃い目なので、一人で完食しようとすると、ちょっと飽きてくるかもです。
ビールとか欲しくなります。
2人ぐらいでシェアしてみるのもよいかもしれません。
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2013/09/21
今回の空弁は、羽田国内線第2ターミナル(ANA)の制限エリア内のANAフェスタにて購入しました。
3連休初日の朝ということもあって、大量の空弁がスタンバイしています。
特に最近多いのが、カツサンド系の空弁です。
似たようなのが多くて、どこまで食べたのかだんだん分からなくなってきました・・・。
そのかわり、毎回「どれにしようかな~?」と選ぶ楽しみがあります。
今回購入したのはこちら。
「きたじま メンチカツサンド」680円
あまり見かけないカツサンドですな。
Webで調べてみると・・・。
きたじま本店(西日暮里)と羽田第2ターミナルのANA FESTAでの販売、とのことでした。
フタをオープン。
お味のほうは、ジューシーなカツサンドの味がよく染みていて美味しゅうございました。
メンチカツのタマネギがアクセントになっていい感じです。
朝っぱらから、ラウンジの生ビールとともに頂きます。うひひ。
メンチカツが、ビールによくあう・・・。
実におもしろい。
目の前にビールサーバーがあるので、生ビール飲み放題状態。これはヤバい。
朝からビール2杯でへべれけになりつつ搭乗ゲートへ。
カツサンドは、お箸レスで手軽に食べられるのが人気に秘密でしょうか。
あと、量が少ないので、これからの旅先での食事のために胃袋の空き容量を確保できるのもよい点かもです。
第2ターミナルのみの発売らしいですので、ANA便利用の際にはぜひどうぞ。
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2013/09/14
最近空弁ネタばかりになってしまった本ブログ。
現在カツサンド系空弁を集中攻略中のため、もうしばらくお付き合いください。
今回の空弁はこちら。
「浅草ヨシカミ・ロースカツサンド」680円。
製造は、安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
前回ご紹介した「ヒレカツサンド」は650円でしたので、ロースのほうが少しお高いです。
普通は「ヒレカツ」のほうが高級品な感じがしますが・・・。
中身をオープン。
「ヒレカツ」は正方形の器に4切れだったのに対し、「ロースカツ」は長方形の器に対して縦に3切れ入りです。
ヨシカミのカツサンドの売りであるコールスローもたっぷりとサンドされています。
野菜入りなのは非常にポイント高いです。
ヒレカツサンドよりも、肉厚が若干薄い分、衣が分厚くソース味が強いように感じました。
個人的には、お肉そのものの旨みが感じられるヒレカツのほうが好きかも、です。
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2013/09/14
最近人気のカツサンド弁空弁。
似たようなカツサンドがたくさんあって、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
本ブログでは全カツサンドの実食・制覇に向けて日々努力を重ねております(何の為?)。
で、今回の空弁は、国内線第2ターミナルで購入したこちら。
「浅草ヨシカミ・ヒレカツサンド」650円
レンガのような模様が特徴的なパッケージです。
第1、第2どちらのターミナルでも多くの空弁屋さんで取り扱われています。
製造は、羽田空弁の老舗・安心と信頼の日本エアポートデリカ様。
内部の様子。
包装は開封しやすく、お箸は不要ですので、テーブルがないような待合室の椅子などで手軽に食べられます。
ヨシカミのカツサンドの最大の特徴は、キャベツ(コールスロー)が入っているところ。
肉厚のヒレカツと一緒に、キャベツのシャキとした食感がいい感じです。
他のメーカーのカツサンドは、大概はカツのみですので、野菜が欲しくなるんですよね。
ヒレカツそのものもやわらかく、ソース味も抑え目のため、お肉そのものの味が感じられて美味しいです。
今までのカツサンド系で一番のお気に入りかもです。
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2013/09/12
今回ご紹介する羽田空弁は、こちらのカツサンド系。
「万かつサンド」680円
見た目小さそうに見えましたが、持ってみると結構重いです。
最近は、お箸を使わずに待合室の椅子などで手軽に食べられる空弁が人気のよう。
カツサンド空弁も、いろいろなメーカーから同じようなカツサンドがたくさん発売されています。
上フタを開けると、ウンチクと、電話注文のご案内。
少しでも追加の収益を上げるべく、包装が工夫されています。
フタをオープン。
カツサンド全体は、油とり紙のようなのに包まれているだけですので、サンドイッチにアクセスしやすいです。
全6切れ入り。
肉厚のカツサンドがギッシリでテンションが上がります。
お味のほうは、やはりちょっとソースが濃い目で、結構のどが渇きます。
一人で全部食べると、ちょっとくどい感じがしました。
2人ぐらいでシェアするのがよいかもしれません。
結構満腹に近くなりますので、食べ盛りの若者にはよいかもしれません。
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2013/08/11
なぜか最近急激に種類が増えてきている、カツサンド系の空弁。
いろいろなお店が品物を出しているので、私自身もどれを食べたのか分からなくなってしまうこともしばしばあります。
そんな中、今回食べてみたのは、羽田第2ターミナルでゲットした「たいめいけん・メンチかつサンド・ハーフ」320円
ハーフサイズということもあって、お値段は320円とリーズナブルになっています。
とは行っても、まだコンビニのサンドイッチのほうがお安いですが・・・。
中身はこんな感じ。
一口サイズにカットされたサンドが4切れ入りです。
お味のほうは、やはりちょっとソースの味が強めです。
メンチかつのお味もいい感じなのですが、ソース味が濃厚なのが目立っている感じです。
ビールのおつまみとしてよいのではないかと思います。
こちらは、第2ターミナル出発ロビーにある、とある空弁売り場。
一度食べたことがある空弁のほうが多くなってきました・・・。
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2013/08/09
今回ご紹介する羽田の空弁は、羽田国内線第2ターミナルでゲットしたサンドイッチ系のこちら。
「ゲンカツ・キムカツ カツさんど」680円
なぜかバスのデザインとなっています。
お子さんにも喜ばれるかもですね。
カツサンドなので、運転手はブタさんです。
プレート番号は「1129」=いい肉。
遊び心があって、楽しいパッケージです。
中身はこんな感じ。
分厚いカツが挟まった分厚いサンドが2切れ。
ちょっとソース味が強めでビールが欲しくなります。
カツは柔らかくておいしいです。
きっと、豚肉の素材がよいものなのでしょう。
ただこの量で680円はちょっと割高感がありますねえ。
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