羽田空港第2ターミナルの端っこに新規開店した「FRANCK MULLER」でブルジョワな気分に浸るの編

2017/04/30
ここは羽田空港国内線・第2ターミナル(ANA側)出発階2Fの「保安検査場D」付近。
HND-2017APR-032_R13
まさに第2ターミナルの端っこです。
端っこなので、いつも人が少ないですが、時々修学旅行の団体さんの集合場所になったりしています。
2015年の春ぐらいに先代のカフェが閉店して以来、ずっと空きスペースになっていました。

先代のカフェが閉店していたことに気付いた時の記事はこちら
羽田空港国内線第2ターミナルの端っこにあったカフェが人知れず閉店していたの編

そんな端っこの場所に、2017/04/19に新店舗がオープンしたとのこと。
HND-2017APR-022_R13
「FRANCK MULLER 365 PORT OF VANGUARD」
「FRANCK MULLER(フランクミューラー)」は、スイスの高級腕時計のブランドです。
でもここでは時計は販売しておらず「カフェ」なのだとか。

このあたりは、2020年の東京オリンピックまでに国際線の搭乗口を増築する計画になっている場所。
さては、それを見越しての出店か?と思いきや、2018/03/31までの期間限定店とのこと。
ということは、国際線搭乗口の増設工事は、2018/04/01以降になるということなのかな・・・と勝手に想像。

で、お店に入るとスタッフーの方々が恭しくお出迎え。
入口には、なぜか「けん玉」や「グラス」などの雑貨が展示されていました。
image
腕時計は展示されていない模様・・・。

お店に入って左側に、静かなカフェスペースが広がっています。
HND-2017APR-031_R13
シックで落ちついた感じの空間です。
メルヘンな壁画で心が和むー。
奥の方にも、やや高めの壁で仕切られたテーブル席があり。
どうやら私のような小市民が来るような場所ではなく、社長様や芸能人のようなブルジョワな方々が、お忍びでやって来る感じの場所のようです?

震える手で恐る恐るメニューを開いてみる。
HND-2017APR-023_R13
「オリジナル。ブレンドコーヒ-」は、なんと1杯1400円。
羽田空港最高値を更新です(当社調べ)。
「プレミアム・モルツ 350ml」は800円で、何故かコーヒーよりもお安いです。
ミックスナッツやチョコレート系のお菓子などもありますが、ガッツリ系のお食事はありません。
お店の入口にもメニューがありますので、色々と心の準備をしてから入店しましょう。

着席すると、スタッフーの方から、恭しくおしぼりとお水を頂きました。
HND-2017APR-027_R13
スタッフー「これからご出発ですか?」
私 「い、いえ・・・(汗)」

清水の舞台から飛び降りる覚悟をもって、オリジナルブレンドコーヒー1400円を発注。
HND-2017APR-029_R13
こんなお高いコーヒーを頂くのは、インドネシアの「コピ・ルアック」以来かも。
いつもは「コーヒーはブラックで頂く派」なのですが、この時はお砂糖を入れて頂きました。
「きっとお砂糖も高級なものに違いない。ならば入れないとモッタイナイ」という小市民的発想。

このコーヒーカップにも「FRANCK MULLER」の文字があり。
HND-2017APR-030_R13
FRANCK MULLERマニヤの方にはたまりません。

そして、コーヒーのお味は・・・。
上品な苦みで酸味はそんなに強くなく、スッキリとした味わい。
うん、きっとこれが高級なコーヒーのお味なのだろう、と自分自身に言い聞かせます。
お代わり可能とのことなので、もう1杯頂きました。
よっしゃー、これで1杯700円になりました♪(←小市民的発想その2)。

コーヒーそのもの以上に、スタッフーの方々による色々な気配りが素晴らしかったです。
カフェというよりは、高級ホテルのラウンジのような雰囲気でした。

お席でお会計。
HND-2017APR-035_R13
レシートは、こんなようなカッコイイ封筒に入ってきました。
ちなみに「1400円」は税別のお値段。
税込みでは「1512円」でした。
ううう。

退店時、サービスで「FRANCK MULLER」のお水を頂きました。
HND-2017APR-034_R13
ヤッター!
消費税分を取り戻せたかも♪(←最後まで小市民)

というわけで、第2ターミナルから出発の際に、優雅なひと時を過ごしてみたい方は是非どうぞ。