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ASUS Zenbook Flip S (UX370UA) を1週間使ってみた感想

2017/10/07
ASUSから発売された極薄2in1 ノートPC「Zenbook Flip S」
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購入して1週間が経過しました。

購入当時は「ま、こんなもんか」という感じでしたが、使っているうちにジワジワとその良さが感じられるようになってきました。
以前は「Surface Pro3」を使っていたので、それと比較した感想について述べたいと思います。

気に入った点

薄くて持ち運びが楽

何といってもこれ。
ホントに薄くてタブレットみたいです。
Surface Pro3よりも1ミリほど薄いだけですが、持ってみると Zenbook Flip S のほうがさらに薄いことを実感できます。
カバンにスッと出し入れができて楽ちんです。

指紋認証が便利

Surface Pro3では、Windowsにログインするのに毎回パスワードをキーボード入力していたのに対し・・・。
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Zenbook Flip S は、この指紋センサに指をあてるだけでログインできます。
これはかなり楽になりました。
まだセンサーの位置に慣れていないので、時々認識できなかったり、ほかの指で触ってしまって失敗することがありますが、そのうち慣れるでしょう。

テントスタイルで外食しながら電子書籍を読める

思ったよりも便利なのがこれ。
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テントスタイルに変形させると、カフェやファミレスの狭いテーブルの上でもタブレットとして使えます。
ご飯を食べながら電子書籍を読んだり、動画を見たりすることが可能。
ミートソースなどのお汁がハネても、サッと拭き取ればOKです。
打ち合わせで画面を見せながら相手に説明するときにも便利そうです。
ただ、ヒンジをえいっと曲げて変形させて、所望のアプリを立ち上げるのがちょっと面倒ではありますが。

タブレットスタイルはまあまあ

13.3型ノートとしては軽量とは言っても 1.1kg ありますので、手に持ったまま長時間使うのは厳しいです。
空港のロビーやリムジンバスの車内など、テーブルのない環境では、膝の上に乗せて使えます。
超薄型なので、折角だからタブレットスタイルにして使ってあげようかなあ?という気になります。
キーボードをガッツリ使う作業はクラムシェルスタイルでやる仕事なので、タブレットスタイルは電子書籍や動画等をリラックスして見る場合に使います。
スーパー銭湯で、湯上りにリクライニングチェアの上でダラダラと電子書籍を読むのに使ったときは快適でした。
ただ、そもそもWindows 10のタブレットモードそのものの使い勝手がイマイチではありますが・・・。

プロセッサの処理速度が速くなった

先代の Surface Pro3 の CPU は第4世代 Core i5-4300U だったのに対し、Zenbook Flip S は第8世代 Core i5-8250U。
さすがに4世代も進化すると・・・

  • 大量のデジカメ画像を縮小するときの処理時間
  • エクスプローラ上の画像ファイルのサムネイルの生成時間
  • アプリの起動時間

が短くなったのを体感できます。
ブログ書きがメインの用途なので、そもそもCPUを酷使するような重い作業はあまりしませんが・・・。
それでも細かい部分の動作がサクサクと動いてくれるのは、使っていて気持ちがよいです。

例えば「リサイズ超簡単!Pro」を使って 5472 x 3648 のJPEG画像100枚を、保存品質95で1024 x 683に縮小する処理時間を比較すると、

  • Surface Pro3 は 70秒
  • Zenbook Flip S は 53秒

と体感できるレベルで短くなりました(遅くても待てばいいだけだけど)。

ちょっとイマイチな点

画面の縦横比が16:9

Surface Pro3は3:2の画面だったのに比べると、縦が狭く感じられます。
これは購入前から分かっていたことですが、やはり気になるところ。
少しでも縦幅を有効に使えるように、画面下のWindowのツールバーを右端に移動させると、そんなに気にならなくなりました。
このあたりが許容できない方は、Huawei の「Matebook X」 のほうがよいかもです (2in1じゃないけど)。

光沢画面の反射が気になる

外出先で使うときに、外が明るいと映り込んで画面が見にくくなります。
光沢画面だと確かに高級感はあるのですが、あまり実用的ではなかったりします。
反射防止フィルムを貼って反射を抑えることを考え中。

ちょっとデカい

先代のSurface Pro3と比べると「ちょっとデカくなったな」と感じます。
私的には、持ち運び用PCとしては、Surface Pro3 の12インチ3:2サイズぐらいがベストだと思っております。
その代わり薄いので、持ち運びに支障が出るほどではありません。
飛行機のシートポケットに入るかあたりは気になるところです。

カーソルの上下キーが小さい

これはSurface Pro3と同様。

キーボードのデザイン的にどうしてもカーソルキーが小さくなってしまいます。
特に上下キーの縦幅が狭いので、よく押し間違えてしまいます。
これは慣れるしかないか。

USB Type-Cグッズを色々買わなければならない

本体のコネクタは USB Type-C が2つだけなので、PCモニタなどの外部機器と接続するためには、別途変換アダプタを購入する必要があります。
充電器は付属してきますが、予備の充電器をお安く揃えたい場合は、これまたUSB PD (Power Delivery)対応充電器や、USB PD対応のUSB Type-Cケーブルなどの様々な「USB Type-Cグッズ」を取りそろえる必要があります。
ただ45W以上の充電に対応したUSB PD充電器はまだ種類が少なく、普及にはもう少し時間がかかりそうです。
今後は 色々な製品が「USB Type-C」に統一される方向と思われるので、未来への投資と思って揃えるしかなさそうです。

総合すると

細かい気になる点はいくつかあるものの、トータルでは快適に使えているので買って良かったと思っています。
やはり脱着式2in1のキーボード接続の不安定さから解放されたのがウレシイです。
そして何よりも薄型で持ち運び易いのもイイです。
ノートPCとしての作業用途のみではなく、タブレットスタイルやテントスタイルで電子書籍を見る、などのリラックス用途にも使えそうです。
360回転ヒンジは、今はまだ買ったばかりで物珍しさがありますが、そのうち飽きてくると使わなくなるかもですが。

購入当時のレビュー記事はこちら
ASUS「Zenbook Flip S UX370UA」購入体験記

おまけ情報

以前にもご紹介した USB Standard-A と USB Type-C の2つのコネクタがついている USBメモリ。

先代のノートPC (USB Standard-Aしかついていない) からのデータ移管に大活躍でした。
USB Type-Cなスマホからも読み書きできるので、何かと便利です。


Zenbook Flip S 用にUSB Type-C マルチポートアダプタを購入してみたの編

2017/10/02
先日購入したばかりの360度回転ヒンジの 2in1 PC「ASUS Zenbook Flip S UX370UA」。
今回は自宅のPCモニタと接続してデュアルディスプレイ環境を構築してみます。
やはり2画面のほうが、ブログ執筆作業が捗りますので。

ご存知のとおり、Zenbook Flip Sには HDMIやDisplay Portなどの映像出力専用の端子がありません。
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その代わり、本体の両サイドにあるUSB Type-C端子から外部ディスプレイに映像出力できる仕様になっています。
なので、このUSB Type-CをHDMI(またはDisplay Port または アナログRGB)に変換してくれるアダプタが別途必要になります。
USB Type-Cで映像を受けられるPCモニタは持っていないので・・・。

しかしながら・・・。
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「Zenbook Flip S」にはUSB Type-CをHDMIに変換してくれるアダプタは付属していません。
デュアルディスプレイ環境を構築したい人は、各自でアダプタを購入してね、というわけです。
うーむ。

んで、Amazonを探索しまくった結果、こちらを購入。

Anskp というあまり耳慣れないメーカーのマルチポートアダプタです。
USB Type-Cのしっぽがついていて、本体側に・・・

  • HDMI出力 (2K解像度(1920×1080)までらしい?のでご注意)
  • USB3.1 Standard-Aポート
  • USB Type-Cポート(メス)

の3つの端子がついているというもの。
USB Type-Cポート(メス)は、HDMI出力中にノートPC側のUSB Type-Cがふさがってしまっても、同時にノートPCを充電できるようにするためのものです。

これがあれば、

  • HDMIから外部ディスプレイに映像を出力しながら
  • USB Standard-AポートにUSBメモリやスマホを接続してデータ転送しながら
  • USB Type-C経由でZenbook Flip Sに充電ができる

と、1台で3役をこなせるという代物です。
もともとは、Macbook用に作られたもののようですが「Zenbook3 で問題なく使えている」というレビューがあったので、今回試しに購入してみました。

購入した次の日に到着。
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思ったよりも小さなそっけない箱に入ってきました。

内部にマニュアル類は入っておらず・・・。
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パッケージ裏面にある、この図だけが説明書きになります。
まあ、線をつなぐだけなので、これで十分。

では中身をオープン。
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かなりコンパクトでメチャ軽いです。

実際に重さを計ってみると・・・

わずが35グラムです。
本当に中身入ってるの?と思ってしまうぐらいの軽さ。
軽いが故に安っぽく感じてしまいますが、持ち運びには便利です。

しっぽのUSB Type-C (オス)コネクタ
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デフォルトでは、コネクタが縦になるような感じになっていました。
なので、ノートPCに刺すときは横に90度ひねる形になります。
でもケーブルが柔らかいので特に問題なし。

こちらがコネクタ側。
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左から順に・・・

  • USB Type-Cポート(ノートPCの充電専用でデータ通信はできない)
  • HDMI出力端子
  • 従来型のUSB Standard-Aポート(スマホやデジカメと接続してデータ転送と充電可能)

です。

では早速、HDMI端子経由でPCモニタに接続。
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無事にモニタに映像が出力されました。やったー。
これで使いやすくなります。
ただし、Zenbook Flip S側は4K解像度の出力に対応しているものの、このアダプタを通せる解像度は2K (1920×1080)までとのことのようですのでご注意ください (Amazonのレビューコメント情報による。本体の説明書などには対応解像度についての記載はなく、筆者未確認)。
私はそもそも4K解像度のモニタを持っていないので、2Kまでで当面は問題ありません。

では、さらに・・・。
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Zenbook Flip S付属のACアダプタをマルチポートアダプタ経由で接続。
Zenbook Flip S側のLEDと画面表示を確認して、問題なく充電できることを確認しました。
これで1台2役。

HDMIから映像を出力した状態でACアダプタに接続すると、画が黒画になったり乱れたりしましたが、しばらくすると復活しました。

この状態にしておけば、ノートPCを家に持って帰ってきたときに、USB Type-Cを1本だけノートPC側に接続するだけで、充電もHDMI接続もできるので便利です。

さらにさらに・・・。
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USB Standard-A端子経由で「Micro USB」端子のデジカメにも接続できました。

これでデジカメのデータを取り込んだり、従来のUSB Standard-AのUSBメモリの読み書きもできるようになりました。
これで1台3役を達成。
ちゅうか、USB端子の種類が増えてややっこしいわ。

デジカメの電源をOFFってみると・・・
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デジカメの赤い充電ランプが光り、給電もできていることが分かります。
この状態からUSB Standard-A 端子を抜き差ししても、HDMI出力が乱れたり、充電が止まったりすることはありませんでした。
なかなか優秀ですね。

ただしノートPCとのUSB Type-C接続を外してみると・・・。
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充電が止まりました。
うーむ、この電流はPCからではなくて、ACコンセント側から給電されているはずなんだけど、よく分かりません。
あまり深く考えないことにしましょう。

スマホを接続してデータ転送&充電もできました。
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スマホ(Huawei Mate9)側の端子は既にUSB Type-Cなので、あえてマルチポートアダプタを経由させる意味はありませんが・・・。

というわけで、HDMIの映像出力のみならず、PC本体の充電や従来のUSB Standard-A経由の接続も期待通りに動作させることができて、満足のお買い物となりました。

スマホとノートPCが「USB Type-C」に変わったものの、デジカメやモバイルバッテリーは従来型の「Micro USB」や「USB Standard-A」のままという悩ましい状況です。

仮に自分の身の回りのものをすべて「USB Type-C」に置き換えたとしても、カフェや空港などの施設や航空機内には、当分の間「USB Standard-A 端子」が残り続けることでしょう。

なので、その埋め合わせをするために色々なグッズを用意しなければならぬという不便な状況。

というわけで、今後も様々な「USB Type-C グッズ」の購入レポートを続けていきたいと思います。

このUSB Type-C マルチポートアダプタの詳細はこちら。

「Zenbook Flip S」本体購入時のレポートはこちら
ASUS「Zenbook Flip S UX370UA」購入体験記


ASUS「Zenbook Flip S UX370UA」購入体験記

2017/09/30
ずっと前から目をつけていた360度回転ヒンジの 薄型軽量2-in-1ノートPC「ASUS Zenbook Flip S」。
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海外では2~3か月前から販売を開始していたのですが、日本ではなかなか発売されず。
2017/9/27(水)になって、日本でもようやく予約がスタート。
2017/9/29(金)から発売開始となりました。
首を長くして待っていたものので、さっそく衝動買いしてみました。
購入したのは「UX370UA-8250」という第8世代 Core i5-8250U プロセッサ搭載、メモリ 8GB、内蔵SSD 256GB、ディスプレイ解像度 1920×1080 のモデル。

詳細スペック等はASUSのサイトをご覧ください。
ASUS Zenbook Flip S UX370UA-8250 (ASUS Shop)

巨大な箱に入って届いた

9/28(木)の深夜にASUS SHOPでオンライン購入したところ、9/30(土)の午前中に佐川急便で届きました。
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えらいデカい段ボール箱に入ってきましたね・・・。
(ティッシュは大きさ比較用)
たまたま在宅していたから良かったものの、不在だった場合、もしかしたら宅配BOXに入らなかったかもです。

箱の中には大量の紙が詰まっていて、それを除去するとまた箱が入っています。
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うーむ、精密機器なだけに厳重な包装ですね。

さらにビニールで包まれた箱が入っています。
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開けても開けても箱、というマトリョーシカ状態。

やっとメインの箱にたどり着きました。
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思ったよりも大きな箱です。

ではいよいよ開封の儀。
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おお~。
ピカピカの Zenbook Flip S 本体が姿を現しました。
出荷時は本体保護用のビニールがついていますが、本体そのものの色は艶消しのグレーです。
キーボード部分のエッジの部分が銀色に輝いていること以外は、地味で落ち着いた感じです。

早速、手に持ってみる。
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うん、普通に重さを感じます。
スペック表によると重さは1.1Kgとのこと。
以前に使っていた「Surface Pro3」と同じぐらいの重さに感じました。
13.3型液晶モニタのノートPCの中では軽い方の部類に入るのですが、「Surface Pro3」をずっと使っていた身としては、さほど「軽い」とは感じませんでした。

実際に本体の重さを計ってみると・・・。

1105グラム。ほぼスペックどおりです。

本体の下には・・・。
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本体を収めるケースがついてきました。
まずは暫定でこれを使うことにします。

さらにその下には・・・。
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説明書の入った封筒と、電源アダプタが付属してきます。

封筒の中身とACアダプタを展開。
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マニュアルは日本語表記でした。
一番右の黒い長方形は、画面をふきふきする布。
タッチパネルを使うと指紋がベタベタつくので、それをふくためのものと思われます。

残念ながら、USB Type-Cを HDMIやUSB Type-Aに分配してくれるアダプタは付属していません。
なので外部モニタにつなぎたい場合は、別途アダプタを購入する必要があります。

サードパーティ製だと、例えば↓のような感じのもの。

下記の記事で、Zenbook Flip S にも使えることを確認しまています。
ただしAmazonのとある方のレビューによりますと、4K解像度は非対応らしい、との情報がありますのでご注意。
Zenbook Flip S 用にUSB Type-C マルチポートアダプタを購入してみたの編

そしてこれが注目の USB Type-C充電器。
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型名は「ADP-45EW B」でした。
結構コンパクトです。
予備でもう一台欲しいけど、Zenbook3(UX390UA)と同じものでよいのかどうかは不明・・・。
従来型のノートのような、単純に充電するだけの丸いコネクタではなく、充電を始める前に「USB Power Delivery (USB PD)」という規格に従って充電器側と通信したりするものですので、純正品以外のものを購入する場合は、それなりに知識が必要です。
後日じっくりと分析させて頂くことにします。

充電器の表記は・・・。
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入力:100-240V, 50-60Hz, 1.2A
出力:5V/3A or 9V/3A or 15V/3A or 20V/2.25A の最大45W出力。
入力は240Vまで対応しているので、アダプタをかませば、もちろん海外でも使用可能です。

充電器の重さを計測。

ケーブル部分も含めて176グラムでした。
本体と合計すると、1105 + 176= 1281グラムです。

先代のSurface Pro3は、本体とキーボードが1097グラム+充電器と充電ケーブルが200グラムの合計1297グラムだったので、18グラムだけ軽くなりました。

では、本体の画面をオープン。
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ヒンジは固め。
最初は慣れていないので、指が滑って開けにくかったです。
そのうち慣れることでしょう(たぶん)。

マニュアルによると、充電は左右どちらのUSB Type-Cコネクタからでも可能とのこと。
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充電中は、左側側面の LED が光ります。
小さくオレンジ色に光っているのがソレ。

左側側面の LED は、バッテリの充電状態を表しており・・・。

  • 白:充電中でかつ、充電率 95~100%
  • 橙:充電中でかつ、充電率 95%未満
  • 橙点滅:バッテリ駆動時でかつ、充電率 10%未満
  • 消灯:バッテリ駆動時でかつ、充電率 10%~100%

とのこと。

要するに、

  • (橙か白で)光りっぱなしなら充電中
  • バッテリー残量が少なくなると、橙点滅

ということのようです。

右側側面にもLEDがあり・・・。
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本体右側面のLEDは、本体の電源状態を表しています。
画面中央に小さく白色に光っているのがソレ。

つまり・・・

  • 白点灯:通常動作(オン)状態
  • 白点滅:スリープ状態
  • 消灯:電源OFF状態

とのこと。
左・右の両LEDとも側面にあるので、覗きこまないと見えないのがやや不便なところです。

白色 LED と USB Type-C の間にあるのが、指紋センサー。
最初の起動時のウィザードで指紋の登録を行います。
登録すると、パスワードを入れなくても、指でセンサーに触るだけでWindowsにログインできて便利です。
指紋の認識率は、Huawei Mate9 (SIMフリースマホ)の指紋認識ほどではないものの、まあまあいい感じです。

右側面のボタン配置。
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違和感をぬぐえないのが、このボリュウムキー。
クラムシェルノート・スタイルで使った場合

  • 手前側が「音量大」
  • 奥側が「音量小」

になります。
逆の方がしっくりくる気がするのは、私だけでしょうか・・・。

では充電しながら電源ON。
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「選択した言語で続行しますか?」
と、いきなり日本語の音声が流れ始めたのでびっくり。
音声案内は丁重に「OFF」とさせていただきました。

初期セットアップでは・・・

  • 言語設定
  • Wi-Fiの接続
  • Windowsアカウントの設定
  • 指紋認証の登録
  • Updateなどなど

を行います。
電源を入れて、一連のセットアップが終わってWindows 10をいじれるようになるまで、およそ20分程度でした

セットアップ終了直後のSSDの状態。
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空き領域は「210GB」でした。
意外と空き容量が豊富でした。
あまり余計なアプリがたくさん入っていないところがよいです。

デジカメやスマホで撮影した写真を大量にPCに取り込む派なので、できれば512GBのモデルが欲しかったところ。
外部USBメモリなどで補うことにします。

Surface Pro3(左側)と大きさ比較
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Zenbook Flip S(右側)のほうが一回り大きいです。
Surface Pro3 と同じWindowsアカウントでログインしたら、右の Filp S の壁紙もSurfaceの壁紙になってしまいました・・・。

重ねてみると。
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下段の Zenbook Flip Sのほうが、Surface Pro3より横方向に5ミリ程度、奥行き方向に1センチぐらい大きいです。

小一時間使ってみた感想

16:9のディスプレイなので縦の幅が狭く感じる

先代の「Surface Pro3」の画面が4:3で使いやすかったので、これはちょっとマイナスポイントです。
Webサイトを見るときや、電子書籍を読むときは 4:3の画面のほうが読みやすいです。

しょうがないので・・・。
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画面下部にあるタスクバーをドラッグし、右端によせて縦の幅を確保しました。
しばらくしたら慣れることでしょう(たぶん)。

薄いのが良い

左側:Surface Pro3 (キーボード付) 右側:Zenbook Flip S
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キーボード込みだと、なんとZenbook Flip S のほうが1ミリほど薄いです。
これは素晴らしい。
鞄にしまいやすい大きさです。

360度回転ヒンジが楽しい

楽しいのは最初のうちだけかもしれませんが・・・。
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こんなようにテントスタイルにすれば、場所を取らないので、外食しながら動画やウェブサイトを見れそうです。

360°折り返してタブレットスタイルにしてみたところ。
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薄いくて持ちやすいです。
でも長時間手に持って使うのはしんどいかもしれません。
そのうち機会があれば、飛行機やバスの中で使ってみたいと思います。

「Zenbook Flip S」詳細はこちら
ASUS Zenbook Flip S UX370UA-8250 (ASUS Shop)

外部モニタに接続したり、USB Type-Cを拡張したい方はこちら
Zenbook Flip S 用にUSB Type-C マルチポートアダプタを購入してみたの編

購入後1週間経ったときの感想はこちら
ASUS Zenbook Flip S (UX370UA) を1週間使ってみた感想

さらばSurface Pro3。およそ3年間使ってみた感想

2017/09/30
わがメインマシーン・マイクロソフトの「Surface Pro3」。
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キーボードの脱着が可能な2-in-1タブレットPCです。
2014年の7月に購入して以来、3年以上の間愛用してきましたが、ついにメインマシーンの座を明け渡す時がきました。

購入当時のレポートはこちら。
おそるおそるSurface Pro3を購入してみたの編

発売当初はその斬新なフォームファクターに惹かれて、ワクワクしながら使っていたものです。
薄型・軽量なので、気軽に外に持ち出してブログ記事作成等に使っていました。

しかし使用し始めて3年も経過すると、いろいろアラが見えるようになり・・・。
ついに今回、かねてから気になっていた新型ノートPC 「ASUS Zenbook Flip S」に買い替える運びとなりました。
というわけで、本記事では、Surface Pro3を3年間使ってみた感想と、次回購入したいノートPCについて述べていきたいと思います。

Surface Pro3を3年間使い続けて気になった事

やはりキーボードは一体型のほうがいい

Surfaceシリーズのウリの1つである、マグネットでピトッと吸い付く脱着式のキーボード。
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最近になって、時々キーボードを打っても反応しなくなることが多くなってきました。
そんなときは、一旦キーボードを外して、再びくっつければ復活します。
この接点の部分の接触不良なのか、キーボードの折れ曲がる部分の配線が切れかかっているのかは不明。

こういうことがあると、症状の悪化を避けるため、できるだけキーボードは脱着しないようにして使うようになったのでした。
これだと脱着式である意味がない・・・。

あと、例えば集中してブログ記事を書いているときに、キー入力の振動の影響でいきなりキーが効かなくこともあり、イライラすることが増えてきました。

場合によっては、リターンキーが勝手に連打状態になってしまう場合もあり。
最悪だったのは、バックスペースキーが連打状態になった場合で、一生懸命書いた記事をガッーと消されたときは、かなりげんなりしました。

このとき思ったのは・・・。
「やっぱり、脱着式よりも一体型のほうがいいなあ。そもそも脱着式だから、ちゃんと接触しているのかどうかを気にしないといけないんだ」
ということ。

普通のクラムシェル型ノートなら、こんな心配をしなくていいわけです。
ということで、脱着型のノートPCはもう二度と買うまい、と心に誓ったのでした。

キックスタンドの使い勝手に飽きてきた

Surfaceシリーズのもう一つのウリである、無段階キックスタンド。
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これも、最初のうちは苦にならなかったのですが、

  1. 毎回手でキックスタンドを広げるのが面倒
  2. クラムシェル型よりも、広い設置面積が必要。
  3. 膝の上でも使えなくはないが、膝から落ちそうになったりして不安定。

と言った点が、ジワジワと気になってきました。

(1)については、使い始めて暫くすると慣れてくるのですが、長年使っていると、やはり開いてすぐに使えるクラムシェル型のほうがいいかな・・・と思うことが増えてきました。
閉じる時にヒンジの近くの部分に手の皮を挟んでしまって、血豆が出来たことが2,3回ほどあったり。

(2)は、上の写真を見てのとおり、キーボード部分の他に、キックスタンドで本体を支える部分の面積が必要になる件です。
飛行機のエコノミークラスなど、狭い空間ではかなり窮屈になるため、機内で使うことはほとんどなくなってしまいました。

(3)についても、クラムシェル型のほうが、キーボード部分のみを膝に乗せればよいだけなので、使い勝手が良いです。

以上のような思いが長年蓄積されていった結果・・・
「キックスタンドよりも、普通にクラムシェル型のほうが使い勝手がいいよね」という結論に至ったのでした。

専用のACアダプタと充電ケーブルが不安

あとは、この専用電源ケーブル。
surfacePower
マグネットでピトッと気持ちよく吸い付き、上下逆でも充電OKというスグレモノです。
この使い勝手の良さは特筆すべきものがあるのですが、その反面・・・

  1. PCに接続する側のコネクタの根元が弱く、断線しやすい
  2. 旅先で断線した場合は、現地調達が難しい

といったあたりが気になりました。

1.は、以前の海外旅行時に破損してしまい、痛い目に遭いました・・・。
2.は、専用のACアダプタが必要な普通のノートPC全般に言えることではあります。
しかし最近の「USB Type-C」コネクタから充電するノートPCなら、将来的に汎用のType-C充電器が普及すれば、そのうち現地調達ができるようになるかもしれません(普及しないかも、ですが)。

次期主力ノートPCはどうしよう?

では、次はどのノートPCに乗り換えようか、と考えたところ、候補に挙がったのが・・・。
ASUS の「Zenbook Flip S」。
zenbookflips-open-021_R1
はい。これは自分で撮影した写真なので、もう買ってしまいました。
購入のポイントになったのは・・・

  1. 脱着式ではなく一体型である(これ大事)
  2. 360度回転ヒンジ(使うかどうか分からないけど、飛行機の中で使いやすいかも?)
  3. 重さ1.1kgで13.3型ノートとしては軽い (12型のSurface Pro3 + キーボードとほぼ同じ重さ)
  4. 薄型 (Surface Pro3 + キーボードとほぼ同じ厚さ)
  5. USB Type-C充電 (今後、USB Type-C充電器が広まってくれることに賭ける)

といった点です。

というわけで、次回は 2017/9/28に発売されたばかりの ASUS「Zenbook Flip S」購入体験記の編。

Huawei Mate9のUSB TypeC端子の調子が悪くなったので銀座のサービスセンターで修理してもらったの編

2017/06/24
今年の1月に購入したHuaweiのSIMスリースマホ「Mate9」。
Huawei2017JUN-004_R3
今まで快適に使えていたのですが、最近このUSB Type-C端子の調子が悪くなってしまいました。
奥までしっかりと差さらない・・・。
どうやら、コネクタの中に小さなゴミくずが入ってしまったようです。
充電は出来るものの、データ通信ができないようで、PCとケーブルで接続しても、スマホを認識しなくなってしまいました。

そこでやってきたのは、有楽町。
有楽町マリオンを抜けて、晴海通りに出ました。
Huawei2017JUN-001_R3
このあたりにHUAWEIのサービスセンターがあったはず。

「GINZA5」の建物の2Fに・・・。
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HUAWEIのロゴを発見。
ここですね。

早速GINZA5の建物内の2Fへ行ってみると・・・。
Huawei2017JUN-002_R3
HUAWEIのカスタマーサービスセンターを発見。
日本国内には、ここ銀座と大阪・梅田の2箇所だけあります(2017/06現在)。
HUAWEIの新製品が展示されているだけでなく、お客様窓口もありました。
ここでは。HUAWEIのSIMフリースマホの持ち込み修理も受け付けているとのこと。
土曜のお昼でも、お客さんは1名のみで空いていたので、すぐに応対して頂けました。
空いているのはウレシイですが、このサービスセンターの存続が心配です・・・。

私 「このスマホのTypeCコネクタに小さなゴミが詰まってしまいまして・・・」
女性スタッフー 「ハイ」
私 「PCとケーブルにつないでもデータ転送ができなくなってしまったんですよぉ」
女性スタッフー 「ソウデスカ、チョット見セテクダサイ」

流暢な日本語をしゃべる女性スタッフーは、中国語訛りではありますが、コミュニケーションに支障はありません。
明るい場所で、TypeCコネクタの内部を一生懸命覗き込んでいます。

女性スタッフー「確カニ、コネクタノ奥ノホウニ、白イゴミが見エマスネ。」
私 「あ、そうですか。」
女性スタッフー「チョット、トッテミマス。コチラノ書類ニ記入シテ、暫クオ待チクダサイ」
私 「はーい」

かくして、私のMate9は、そのままお店の奥の「修理室」へと運ばれていきました。
Huawei2017JUN-008_R3
一体どのような処置が行われるのか。
きっと専用の細い道具があって、うまくゴミを取り出してくれるに違いない・・・。
と祈りを捧げます。

こちらの規約を読んで、OKならサインして下さいとのことでしたが・・・。
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文章が多くて、読むのがメンドクサイです。
でも「端末内のデータのバックアップはお客様で」など、結構重要なことも書かれているので、よく読んでおいたほうが良さそうです。

じゃあ、しゃあないから、住所氏名等を記載し始めたその時・・・。
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コネクタのゴミを取り出せましたよ!とのことでスマホが戻ってきました。
たしかに、割と大き目の紙屑が入っていたようです。
おお、良く取り出せましたね~。
何か専用の治具でも使ったのかな?

早速、自分のPCにTypeCケーブルで接続しみたところ・・・。
うん、しっかりとした手ごたえでスマホ側のコネクタに差さるようになりました。
これなら大丈夫そうです。
PCとのUSB経由のデータ通信も問題なくできるように復活しました。
基板交換にならずに元に戻ってよかったです。

私 「あ、大丈夫ですね、助かりました。ありがとうございます」
女性スタッフー 「治リマシタネ、デハ、申込書ハシュレッダーニカケテ処分シテオキマス・・・」
私 「あ、お代はいいんすね?ありがとうございました」

というわけで、修理(というかType-Cコネクタ内に詰まったゴミとり作業)は、数分ほどで終了。
特にお金も支払うこともなく、あっけなく終了となりました。
思ったよりもキチンとした対応でビックリです。
キャリアのスマホでもないSIMフリースマホなのに、ここまで手厚くサポートして頂けるとは、素晴らしい。
日本にまだ2箇所しかサービスセンターないのが不便なところですが、
今後少しでも増えてくれると、もっと便利になるかもです。

銀座店の場所はこちら

営業時間は10:00-20:00。
土日も営業で便利です。
休業日は1月1日、2月・8月第3月曜日、12月31日とのこと。

SIMフリースマホ HUAWEI Mate9を購入したときの記事はこちら
海外用スマホをGalaxy Note3からHuawei Mate9に買い替えてみたの編

海外用スマホをGalaxy Note3からHuawei Mate9に買い替えてみたの編

2017/02/07
買ってしまいました。
Mate9-002_R01
Huaweiの新型スマホ「HUAWEI Mate9」。

高級感あふれる正方形の箱を開けると・・・。
Mate9-003_R01
本体登場。
久しぶりのピカピカのスマホにワクワク感UPです。
色は「シャンパン・ゴールド」にしてみました。

思ったよりも上品な金色でイイ感じです。

手に取ってみると・・・。
Mate9-004_R01
良く冷えてます(笑)。
金属製の筐体なので、冬の寒い日は冷え冷えになります。
液晶画面のサイズは5.9インチと大き目ですが、狭額縁のため片手でラクラク持てました。
やや重いですが、逆に高級感を感じてしまいます。
中華スマホですが、安っぽさは全くありません。
中国メーカーも、ついにここまで追い付いて来ましたか・・・。

先代のスマホと大きさ比較。
Mate9-005_R01
左が今回購入した「Huawei Mate9」で、右が先代の主力海外用スマホ「香港版Galaxy Note3 (SM-N9005)」
Mate9は5.9インチ、Note3は5.7インチですが、横幅はほぼ同じ。
縦の長さはMate9のほうが、約5ミリほど長いですが、シャツの胸ポケットになんとか収まる大きさです。

ちなみに先代の「香港版Galaxy Note3」は2013年に買ったものですので、かれこれ3年以上も使ってきたことになります。
今回買い替えることにしたのは、故障したわけではなく・・・

  1. バッテリのもちが、かなり悪くなってきた
  2. One Noteなどのアプリの動作が異常に重くなってきた
  3. 内蔵のフラッシュメモリが16GBしかなく、アプリのアップデートを繰り返すうちに満杯になってしまった
  4. 背面の樹脂がベトベトして汚れてきた
  5. カメラのレスポンスが遅い
  6. Galaxy Note7のバッテリ問題以来、(Note3は問題ないとは言え)Samsung製スマホを機内に持ち込むのに何か罪悪感を感じる(香港版Galaxy Note3は、画面の上にデカデカと「SAMSUNG」と書かれている・・・)

あたりの不満が強くなってきたからです。
特に1.のバッテリの持ちの悪さはかなり不便でした。
先日の香港旅行のときは、朝から使い始めて昼前には20%以下になってしまい、モバイルバッテリーが手放せない状態に。
海外旅行用スマホとしては、やはりバッテリが長持ちすることが非常に重要なポイントです。
常にスマホのバッテリ残量を気にしないといけないのはキツい、というわけで、買い替えを決断したのでした。
それでも3年以上の間、元気に稼働し続けた先代のGalaxy Note3には拍手を送りたいと思います。

で、Mate9を購入した結果としては、

  1. 4000mAhの大容量バッテリ搭載で、バッテリのもちは問題なし(普通になった)。
  2. One Noteもサクサク快適動作。旅行中のメモもサクサク書けて快適。
  3. 内蔵フラッシュメモリは64GBあり余裕。(購入時、49.81GB空き)
  4. 背面も高級感のあるスベスベの金属で好印象
  5. カメラのレスポンスも(Note3よりは)速い上に、デュアルカメラなので暗所でも(Note3よりは)よく映るようになった。
  6. Samsung製ではないので、堂々と機内に持ち込める

ということで、概ね不満点は解消されて、満足しています。
ただ、1.のバッテリ容量については、このMate9をポチッた直後に「Zenfone3 Zoom」なる5000mAhバッテリ内蔵のものが発表されてしまいました・・・。
ちょっとグラッと来ましたが、Mate9の5.9インチ大画面(Zenfone3 Zoomは5.5インチ)の方が良いよな、と自分自身を説得したのでした。

他に気に入った点は・・・。
Mate9-043_R01
余計なアプリがあまり入っていないところです。
買ったばかりの状態のホーム画面には、メール、電話、Chromeブラウザ、Playストアなどの必要最低限のアプリのみで潔いです。

スワイプして2画面目。
Mate9-044_R01
端末管理、テーマ、音楽、ビデオ、ヘルス(万歩計)
時計、カレンダー、ファイル、メモ帳、ツール(電卓、カレンダーなど)
WPS Office (MicrosoftのOfficeのファイル(ppt, xlsなど)を閲覧できるツール)
プリインアプリは以上。
先代のGalaxy Note3は、サムスン独自のブラウザやギャラリーなどのアプリがてんこ盛りでしたからねえ。
余計なアプリがあると、邪魔なだけでなく内蔵フラッシュを食うので非常に厄介。
余計なアプリがなければ、それだけ自分の好きなアプリを沢山インストールできるのでウレシイです。
素晴らしいよHuawei。

あとは、やはり5.9インチの大画面がイイです。
旅行に欠かせないGoogle Mapの地図が見やすいです。
あと、Kindle(電子書籍)でフォントを大きくしても沢山の字数を表示できるので、老眼になりつつ身としてはウレシイです。

というわけで「Huawei Mate9」の第1印象でした。
今までの「安かろう、悪かろう」の中華スマホのイメージがガラッと変わって、かなり好印象です。
次回以降、その他の機能についても順次レビューしていきたいと思います。

このHuawei Mate9の詳細や口コミはこちら。

Surface Pro3のキーボードを「Signatureタイプカバー」に買い替えてみたの編

2016/05/22
ノートPCを「Surface Pro3」に買い替えてから、もうすぐ2年が経とうとしています。
SurfaceKey_007_S
かなり年季が入って、ヨゴれてきました。
だんだん扱いが雑になってきたこともありますが。

タイプカバーの左下には・・・
SurfaceKey_002_S
白いシミができてしまいました。
たぶん雨に濡れた折りたたみ傘と接触させた時の水が染み込んだのだと思われます。
このヨゴレはもう取れません・・・。

ホコリや皮脂ヨゴレがくっついています。キタナイ。
SurfaceKey_003_S
紫色のキーボードなだけに、白いホコリが目立ってしまいます。
まあ、これは濡れたおしぼりなどで拭けば取れますけど。

一方、本体の性能や安定性には特に不満もなく、元気に使えております。
その後、Surface3とかSurface Pro4とか、後継機種が発売されてはいるものの、買い替えるまでには至らず。

そんな時、Webを見ていると、ふとこんな記事が目に止まりました。
自動車の内装素材を採用したSurface Pro 3/Pro 4用高級タイプカバー (PC Watchの記事)

Surface Pro4のキーボードに高級素材を使った「Signatureタイプカバー」なるものが新発売されたのだとか。
キーボードのインターフェースが同じなので、Surface Pro3でも使用可能。
お値段は20480円(税別)だとか。
高っ。
でも、Surface Pro4のキーボードは、キーとキーの間に隙間が空いていて使いやすそうです。
前から「Surface Pro4のキーボードだけ欲しい」と思っていたのでした。
今のキーボードも汚れてきたところだし、この「Signatureタイプカバー」なるものに買いかえれば、新規一転、またブログ記事を書くのが楽しくなるかなー?と思い、思い切って購入してみることに。

買ってしまいましたー。
SurfaceKey_024_S
シンプルなパッケージです。

パッケージの右下部分。
SurfaceKey_021_S
「ALCANTARA」なるイタリアの高級素材とのこと。
なんのこっちゃ、よく分かりません。

中身を取り出してみます。
SurfaceKey_032_S
ほほう・・・。
手に取ってみた感じ、正直そんなに「プレミアム感」は感じなかったです。
キーの部分は普通にプラスチックですし。
タッチパッドの両脇のパームレストの部分は、「ツルツル」と「ザラザラ」の中間のような不思議素材。
Pro3のキーボードのように水が染み込んでしまうかどうかは、試してみないと分かりません(試しません)。
もう少し革張りのようなツルツルした質感のほうが「プレミアム感」を感じたかもしれません。
あと、灰色なので、ホコリがついてもヨゴレが目立たないのが良いなと思いました。

裏面にひっくり返してみる。
SurfaceKey_035_S
こちらの面は、かなり布っぽい感じです。

表面部分にズームイン。
SurfaceKey_037_S
繊維状のものが見えます。
布っぽい感じでありながら、スベスベ感があり。
手触り感が心地よく、思わず頬ずりしてみたくなります。
ペッタンコにした絨毯のような。
Surface Pro3のキーボードに比べると、ややザラザラ感があります。
その代わり、コーヒーなどの液体類が染み込まないように注意しなければ・・・。

本体に装着。
SurfaceKey_009_S
まるでSurface Bookのようなシックな色合いになりました。
紫色よりは地味ですが、こっちの方が落ち着いていていいかも、です。
業務用な感じです。
お仕事でお客さんに会うときに、赤や水色だと「コイツ、軽そうなヤツだな」と思われそうですが、この色ならお堅い感じのビジネス用途でも使えそうです。

灰色は、本体の色と同じような感じです。
SurfaceKey_008_S
なので、本体とのつなぎ目部分がほとんど目立ちません。
なかなかいい感じです。

で、やはり特筆すべきは、キーとキーの間のスキマです。
image
Pro3のキーボードは間が詰まっていて、隣のキーと一緒にグチャッと押してしまうタイプミスが多かったです。
でも、このPro4のキーボードはそんなタイプミスが激減。
かなり快適になりました。
おかげで、この記事もかなりスムーズに執筆することができました。
これだけでも買い替えた甲斐があったというものです。
(っていうか、Pro3のキーボードも、最初からこのデザインにしてくれろ)

ちなみに、Pro3本体にこのキーボードを装着すると、一度再起動を促されました。
再起動後は、最上段のキーがF1~F12ではなくて、デフォルトのPCの機能キーに戻ってしまいます。
PC-9801でATOKを使っていた頃の名残で、カタカナ変換の時に「F7」を押してしまう私・・・。
Pro3キーボードでは、Fn + Capsキーを押すと、最上段のキーをF1~F12に固定できましたが、Pro4キーボードではFnキーを1回押せばOK?
なぜか最初はうまく固定できなかったですが、色々いじっているうちにF1~F12に固定されました(謎)。
これを機に、カタカナ変換時は「無変換」を押すように更生しようかな・・・。

タッチパッドは巨大化して石鹸のようにツルツル。
SurfaceKey_030_S
これはかなり気持ちいいです(通常のPro4のものと同じです)
ただ、普段はBluetoothマウスを使うので、あまりタッチパッドは使わなかったりしますが。

唯一の難点は、このカーソルキー。
SurfaceKey_029_S
「↑」と「↓」が小さくて押しにくいのは、Pro3のものから変わらず、です。
あとはここさえ改善されれば完璧なのですが。

以下は感じたことのまとめです。

  • Surface Pro3のキーボードに比べると、キーとキーの間のスキマのおかげで、タイプミスが激減して超快適。
  • 本体の色と同化していて落ち着いた灰色でSurface Bookっぽい。業務用な感じ。
  • ホコリがついても目立たなさそうなのは良いかも。
  • 肌触りは思ったほど「プレミアム感」は感じず。肌触りに関しては、Pro3やPro4のものとそんなに大差ないような。
  • キーボードを買い替えただけで、まるで新品のPCに買い替えたかのようなフレッシュな気持ちになれる。

というわけで、マイクロソフトの新キーボード「Signature タイプカバー」の感想でした。
「どうしても灰色がいい!」という方にはオススメです。

Surface Pro3の充電用ケーブルを破損してしもうたので代替品を購入するの編

2016/01/02
新年あけましておめでとうございます。
昨年末にインドネシア・バリ島に旅行へ行ったときに遭遇したプチ・トラブルのネタから。

「Surface Pro3」を機内に持参して、成田からジャカルタへ移動していたときのこと。
機内のコンセントで充電していたところ、ふと気が付くと充電できなくなっていることが判明。
Windowsのツールバーのバッテリ表示が「稲妻マーク」にならないし、コネクタについている充電時に白く光るLEDも点灯していません。

アレ?と思って、充電ケーブルをよーく観察してみると・・・。
image
写真だと見にくいですが、PC側に接続するコネクタの根元の部分の銅線のケバケバが飛び出しています・・・。
曲げたときに断線してしまったのが原因のようです。

飛行機の座席のコンセントと、ACアダプタを経由してSurface Pro3に接続した状態でしばらく放置していたのですが、充電ケーブルを強く曲げすぎてしまったようです。
機内は薄暗い状況でしたので、ケーブルの根元に強い応力がかかっていたことに気が付きませんでした・・・。

充電できないことが判明した時点でSurface Pro3の充電率は60%少々。
これから約1週間のインドネシア滞在の間、フル稼働させるともちそうにありません。
バリ島のホテルでバリバリとブログ記事を書こうと思ったのですが、残念。
でもまあ、趣味で持ってきているだけなので特に大きな支障はないですけど。

到着後、バリ島のショッピングモールにも行ってみたのですが、そもそもSurface Pro3を売っているような電気店も見当たらず。
普通のUSBの充電ケーブルやAppleのLightning端子のケーブルなら、現地でも手に入れられたかもしれませんが、専用の充電ケーブルだとこういうときは不利です。

結局、充電できないままで全旅程を終了。
Surface Pro3はWifiをOFFにしておき、通常時はシャットダウン状態にしておきました。
スマホとデジカメで撮り溜めた旅先の写真を、PCにUSBで転送するときだけ起動させて使いました。
ホテルの無料WifiにつないでWebサイトやメールを見ることはせず、スマホのみで凌ぎました。
旅行の初日で破損すると痛いですねえ。

そして日本に帰国後。
代替え品を探すべく、Amazonを検索。
PCに接続する側のケーブルは、充電器が一体となっているので「ケーブルのみ交換」ができません。
充電器を丸ごと買いなおす必要があります。
Amazonの正規品の評価(ビッグカメラ販売・配送)を見ても、皆さん同じような断線を経験していらっしゃるようです。
マイクロソフト 【純正】Surface Pro 3専用 36W 電源ケーブル RC2-00007
これで1万円もするのは買いたくない・・・。

そこで見つけたのがこちら。

写真を見る限りでは純正品にそっくりです。
これで3000円強とは、(純正品と比べると)かなりお安いです。
信頼性にやや不安があるものの、試しにポチッと購入・・・。

翌日。
到着しました~。
SurfacePro3_AC_Power015_R1
素っ気ない箱に入ってきました。
マイクロソフト純正品はおしゃれな箱に入っているのに比べると、コストダウンされている様子。

内容物。
SurfacePro3_AC_Power016_R1
純正品そっくりの充電器本体と、ACコンセント入り。
純正品には付属していないポーチも同梱されていました。

早速純正品と比較してみます。
SurfacePro3_AC_Power001_R1
左がマイクロソフト純正品で、右が今回購入した互換品。
重さ、形状、表面処理もほとんど同じです。
USBコネクタが1つついているのも、そのコネクタの位置も純正品と同じです。
ただ各種規格のラベル表示は異なる模様。

Surface Pro3と接続するコネクタ部分。
DSC05950
これでも左が純正品で、右が互換品。
コネクタの形状も全く同じで、マグネットで吸い付くのも同じです。
コネクタの根元の部分がヤワそうなのも、純正品と同様。
強く曲げすぎないように気を付けて使いましょう。

ACコンセント側のケーブルは若干差分がありました。
SurfacePro3_AC_Power009_R1
左が純正品で、右が互換品。
互換品のほうがケーブルが細く、長さが短いです。

ケーブルの質感も違います。
SurfacePro3_AC_Power010_R1
左の純正品のケーブル部分は、ざらざらしていてツヤ消しになっているのに対して、右の互換品は表面がツルツルしていて光沢があります。
でもこれは細かいデザインだけの問題なので、実使用には全く影響ありません。

早速充電してみる。
image
充電時のみ白LEDが点灯するのも、純正品と同様です。
もちろん、普通にツールバーに充電アイコンが表示されて充電できました。

というわけで、この謎の互換充電アダプタ、意外と普通に使えました。

1万円近くする純正品に比べるとかなりお安く手に入るのと、品質面がどーなのか、ちょっと不安ではありますが・・・。
以前に予備で購入していた純正品の充電器は家で使い、今回購入した互換品は、持ち運び用の充電器として使っていきたいと思います。

Surface Pro3をおよそ1年間使ってみた感想とSurface3の雑感

2015/06/19
会社帰りにとある電気屋によってみたところ、今日からマイクロソフトの新型タブレットPC「Surface3」の発売が開始されたとのこと。
筆者の所有するその上位機種「Surface Pro3」が発売されたのは去年(2014年)の7月で、もうかれこれ1年近くが経過することになります。
SYX_2015FEB_DSC03122_R
そこで、これまでの1年間Surface Pro3を使ってみた感想と、新型の「Surface3」をお店で触ってみた雑感などについて書いてみたいと思います。

Surface Pro3の用途

まずはSurface Pro3を何に使っているか、について。
主な用途は以下の通りです。

  1. 外出先でブログ書き
  2. ブログを書くための写真の整理、縮小、簡単な加工
  3. ウェブブラウジング

特に重宝しているのは1.の外出先でのブログ執筆です。
家では色々な誘惑があって遅々としてブログ執筆がはかどらないため、休みの日に近所のカフェなどでよく書いています。
Surface Pro3は薄型なので、気軽にカバンに入れて持ち運べるのがイイです。

カフェに無料Wifiがない場合は、SIMフリースマホでテザリングしてネットに接続しています。
スマホのSIMカードはIIJMioの「ライトスタートプラン」で、月々1643円で5GBのプランですが、未使用分は次の月まで繰り越せることもあって、使い切ったことは1度もありません。
ネット動画とかはほとんど見ないので、頑張って使って月に2GBぐらいです。
ブログは「Windows Live Writer」を使ってオフラインで執筆し、出来上がったときにネットに接続してアップロードしています。

旅行ブログの写真は、一旦全部Surface Pro3に転送して、縮小・加工してブログに張り付けています。
一眼デジカメで撮った巨大jpegファイルも、Surface Pro3ならサクサクと表示できてかなり快適です。
この程度の用途なら、PCのパフォーマンス的にもネットの速度的にもほとんど苦にならず、快適に使えている感じです。

Surface Pro3を使ってみて良いと思った点

薄くて運搬しやすい

やはり最大の利点はこれでしょう。
小さなカバンにも入るし、エコノミークラスのシートポケットにも入ります(一部入らない機材もあり)。
ただし重さはふつうに重く感じます。

十分なCPUパワー&メモリ容量

上述したように、ブログ執筆メインの用途だとサクサク動作で快適です。
ゲームとかはやりませんので・・・。

キーボードがそこそこ使いやすい&カッコイイ

タイプカバーキーボードのデザインがシンプルなのがイイです。
紫色のキーボードは、落ち着いた感じで気に入っています。
デザインがいいと毎回使うのが楽しくなるので、見てくれは重要です。
キーの打鍵感が浅いのは賛否両論あるところですが、私は使いやすいと思っています。
あとキーボードが光るので、寝る前の暗い部屋で布団にもぐって使うときにも便利です。

充電ケーブルが使いやすい

汎用のUSBケーブルではないところに賛否両論があるところですが、筆者は気に入っております。
マグネットでピトッと本体に吸い付いてくれるのが気持ちイイです。
上向きでも下向きでも接続できるのも快適です。
最初は「なんでこんな細かいところにお金をかけるんだろう?」と不思議に思いました。
が、家で使ったり外に持ち運んだりするときは、頻繁に充電ケーブルを付けたりはずしたりするわけです。
その度ごとに、ケーブルの向きを気にせず簡単に脱着できることは、思った以上に精神的に楽ちんなのでした。
このあたりの細かい気配りが素晴らしいと思いました。

Surface Pro3を使ってみてイマイチだった点

ふつうに重い

液晶は12インチありますし、タイプカバー・キーボードも合わせると1キロほどになりますので、さすがにそれなりに重さを感じます。
それでも同クラスの一般的なノートPCと比べると軽い部類に入ります。

お値段

キーボード等も含めると19万円ぐらいした;;
でももう過ぎたことです。

排熱ファンがある

Windows Update時や重い処理を行うと、筐体の右のあたりが熱くなって、「シャーッ!」と排熱ファンの音がするようになります。
もしこの排熱ファンが壊れると熱暴走で動かなくなってしまうことになるので、ちょっと心配・・・。
やはり排熱ファンがないのがいいなあ。

最初はWifiが不安定だった

度重なるソフトのupdateを経て、今は安定して使えていて問題ありません。
購入当時は、よくWifi接続が切れることがありました。
でも、よくよく調べてみると、家のバッファローの無線ルーターのソフトが古かった、ということもありましたが・・・。

キックスタンドを広げるのが面倒

普通のノートPCだと、机に本体を置く→フタを開ける、の2挙動で済むのが、Surfaceの場合は、キックスタンドを広げる→本体を置く→キーボードカバーを展開する、の3挙動になるのがちょっとメンドイです。
まあ、慣れればそれまでですが。

重心がディスプレイ側にある

普通のノートPCはキーボード側が重たく、ディスプレイ側が軽いです。
そのため、キーボード部分を置く場所があれば、ディスプレイ部を空中に浮かせるように広げて使うことができます。
しかし、Surfaceの場合はディスプレイ側が本体で重いため、キックスタンドでディスプレイを支える部分とキーボードの両方を置くスペースが必要になります。
つまり普通のノートPCよりも広い接地面積が必要になります。
広い机の上では気になりませんが、狭い飛行機や電車の中で使うときには少し窮屈な感じになります。

付属のペンはほとんど使わない

基本的にお絵描きをしないので、付属のタッチペンはほとんど使っていません・・・。
実物の紙に書くのに比べるとディレイもあるし、素早く小さな文字を書くのには適さない感じです。

タブレットとしてもほとんど使わない

Windowsストア・アプリのラインナップがイマイチなこともあって、タブレットとしては殆ど使っていません・・・。
99%、キーボードをくっつけっぱなしでデスクトップ・アプリばかりを使っています。
BlueToothマウスを使った操作が主ですが、ブログ用の写真を拡大・縮小するときだけは、画面のタッチセンサを使っています。
もちろんノートPCとしては快適に使えているので特に問題はありませんが。

でも総合的には満足

以上、細かいことを書き連ねましたが、返品したくなるほどの問題は特になく、総合的に見ると購入して良かったかな、と満足しております。

Surface Pro3 本体の詳細はこちら (Amazon)
マイクロソフト Surface Pro 3(Core i5/256GB/Office付き) 単体モデル [Windowsタブレット] PS2-00015

本ブログで登場したSurface Pro3用キーボード(紫)の詳細はこちら (Amazon)
マイクロソフト 【純正】Surface Pro 3用(Pro 2/Pro/2兼用) Surface Pro Type Cover (パープル) RD2-00010

Surface Pro3とキーボードがぴったり収まる安価な収納ケース (Amazon)
ELECOM 低反発発泡ポリウレタンインナーバッグ(参考収容寸法275*40*215mm) ブラック ZSB-IB017BK

Surface3のスペックの雑感

続いて、2015/6/19に日本でも発売になった廉価版の「Surface3」について。
さすがにPro3を絶賛使用中なので、今回購入するつもりはありませんが、気になるのでスペックと店頭の展示品を触ってみたことの雑感です。

コンパクト&軽いのが魅力

店頭で触ってみた雑感としては、やはり「軽い!」。
12インチのPro3に比べると10.8インチとひと回り小型に。
でも、そのぶんキーボード・カバーを合わせても800g程度というのは魅力です。
この軽さだけでも、「買い換えようかな?」と少しグラっときてしまいました。

お安いのも魅力

キーボードと合わせて10万円弱。
お安いですが、CPU性能、画面解像度、メモリ容量、ストレージ容量などはPro3よりも劣ることになります。

CPUの性能もまずまずっぽい

お店でちょこちょこっとwebブラウズしただけですが、廉価版ではあるものの最新型のAtomプロセッサ(Cherry-Trail)なので、スクロールもそこそこ滑らかで問題なさげでした。
まあ、長いこと使ってみないと快適かどうかは分かりませんが・・・。

ファンレス設計が魅力

Pro3で「シャーッ」と言っていた排熱ファンがないのは嬉しいところ。
まあ本当に熱暴走しないかどうかは完成度次第ですが・・・。

汎用のUSBケーブルで充電できる

Androidスマホなどと同じ汎用のUSBケーブルで充電できるので、専用充電ケーブルを家に忘れても大丈夫(=電気屋とか100均で安く買える)なのが魅力です。
でも、Pro3の磁石で吸い付く&リバーシブルな充電コネクタも魅力的でしたので、一長一短です。

キックスタンドが3段階なのは残念

Pro3では自由にキックスタンドの角度が変えられたのが、Surface3では3段階のみに。
室内の蛍光灯映り込み回避などで、細かく角度を変えることが多いので、これはちょっとイヤかもです。
まあ、何か本とか物とか挟んで角度調整するという手も無くはないですが。

LTE通信はいらないかも

筆者の場合は、スマホの格安SIMのWifiテザリングで十分事足りているので。
わざわざもう1回線をノートPCのためだけに契約するのは避けたいところです。
お仕事などでバリバリとネットを頻繁に使う方には便利かも知れませんが。

おすすめのBlueToothマウスの購入体験記事はこちら(本ブログ内の記事へ)
MicrosoftのBlueToothマウス「Sculpt Comfort Mouse」を購入してみたの編

JAL SKY SUITE 777 「新間隔」エコノミークラスでSurface Pro3を使ってみたの編

2015/06/08
先月のゴールデンウィークを利用して、成田からJAL利用でインドネシア・ジャカルタに行ってきたときに、JALの最新型のボーイング777-300ER「JAL SKY SUITE 777」のエコノミークラスに搭乗しました。
その際にSurface Pro3を機内で使ってみたの編です。

「新間隔エコノミー・JAL SKY WIDER」というだけのことはあって、エコノミークラスでもシートの前後間隔がとても広くて超快適です。
JKT_2015APL_DSC07163_R
プレミアム・エコノミーなみの余裕度があります。

で、早速シートポケットにSurface Pro3を突っ込んでみる。
JKT_2015APL_DSC07167_R
余裕で収まりました。
なおかつ膝との間にまだ15センチぐらい余裕あり。
足が延ばせて楽ちんです。
ただ、シートポケット内には機内誌や機内販売のカタログ、ヘッドフォンも入っているので、かなりパツンパツンになってしまいました。
機内誌やカタログがジャマなときは、CAさんに返却するという手もあります。

エコノミーでも、座席下にコンセントもあり。
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充電器を忘れずに機内に持ち込めれば、充電しながら使えて便利です。

液晶モニタの横にはUSBコネクタもあり。
JKT_2015APL_PIC003_R
USBケーブルを持参すれば、スマホやタブレットも充電できて便利です。

シートテーブルの上にSurface Pro3を展開してみます。
JKT_2015APL_PIC009_R
キーボードの手前1/3が空中に飛び出してしまいますが、なんとか置けます。
マウスを走らせるスペースは確保できないので、タッチパッドを使用。
通路側の座席で、斜め後ろのお客さんに画面を覗かれるのが気になる場合は、プライベートフィルタを使うのがよいでしょう。

さらにさらに、機内Wifi(有料)も使用可能。

SS7-Wifi
JALカード割引料金だと、1時間9.15 USドル。24時間16.8 USドル。
離陸後速攻で24時間プランに申し込んで、存分に使い倒しました。
通信速度はそれなりですが、インターネットにアクセスできることに意義があります。
インドネシアの観光情報を調べるのにとても便利でした。

というわけで、JALの最新型ボーイング777-300のエコノミークラスは、

  • 座席ひろびろで楽ちん。
  • ACコンセントがあって充電し放題
  • Wifi(有料)が使えて便利

と、Surface Pro3を使うにはもってこいの快適環境でした。

Surface Pro3 本体の詳細はこちら (Amazon)
マイクロソフト Surface Pro 3(Core i5/256GB/Office付き) 単体モデル [Windowsタブレット] PS2-00015

本ブログで登場したSurface Pro3用キーボード(紫)の詳細はこちら (Amazon)
マイクロソフト 【純正】Surface Pro 3用(Pro 2/Pro/2兼用) Surface Pro Type Cover (パープル) RD2-00010

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