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オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・購入して1週間の編

2017/04/17
前回までの記事はこちら。
オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・品定め編
オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・購入&搬入編

オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」を購入して、1週間が経ちました。
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いや~、実に快適な椅子なので、かなり満足しております。

本記事では、椅子の仕様詳細と1週間使ってみての使用感についてレポートしてみたいと思います。

今回購入した「フルーエント」の仕様は・・・

  • ハイバック
  • ホワイトフレーム
  • 可動肘
  • ハンガー付き
  • ライトグレー
  • Amazonで73630円で購入

となっております。
「フルーエント」の場合、背もたれは「メッシュ」、座面は「クッション」のみで選択はできません。

まずは座面。
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この座面の柔らかさと背もたれのカーブ具合が絶妙です(ラウンドフィットバック)。
腰のあたりが、やんわりと包み込まれるような感じ。
個人的には、もっとお高い「コンテッサ」にも引けをとらない座り心地と感じたのが、この「フルーエント」を選んだ決め手でもあります。
座った時に、椅子のシリンダーがやや沈み込むとともに、座面も柔らかく凹んで(ブリッジベンディングシェル)衝撃を和らげてくれます。
この「座った時の衝撃の少なさ」も、かなり心地よいです。
椅子を買って以来、寝る時間以外は、ほとんど椅子に座ってニヤニヤしています。
(そのうち慣れると飽きてくるかもしれませんが)

座面の下に潜り込んで、正面から見てみます。
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椅子そのものを支えている基本構造は、グレーに塗装された金属のフレームで出来ています。
金属の構造物なので重いですが、かなり頑丈に出来ています。
「JOIFA 標準使用時間 8年」と書かれたシールが貼ってありました。
長持ちするといいなあ。

座って左手の下にある大きなレバーは、座面の高さ調整。
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座ったままの状態で手が届くところにあります。
大きなレバーなので、分かり易いです。
椅子から腰を浮かせた状態で、このレバーを上に引っ張ると、座面が上に上がります。
レバーを上に引っ張りながら、座面に体重をかけると座面が下に下がります。
お好みの高さになったところでレバーから手を放すと、その位置で固定されるという仕組みです。
座面の上下は、非常にスムーズで動作音が少なく、高級な感じがします。

あと、高さ調整レバーの上のほうの座面近くにあるレバーは、座面の前後位置の調整するためのもの。
同じレバーが反対側にもついていて、両方を押しながら座面を前後に動かすことができます。
ただ、これも固いので、座りながら調整するのはムリです。
立った状態で、膝などで椅子が動かないように支えつつ、両手でレバーを引きながら、座面を前後させる感じです。
このあたりの操作性はイマイチではありますが、そんなに頻繁に使う機能ではないので、実用上はあまり気になりません。

座って右手の下の部分。
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左の白いレバーは、リクライニングを固定するか、可動にするかの切り替えレバー。
やや固く「カチンッ!」と大きな音がします。
この点は、ショールームで試座したときも気になった点です。
私の場合、そんなに頻繁にリクライニングを切り替えないので、こちらも実用上はそんなに気になっておりません。

右の丸いツマミのようなものは、リクライニングのときの反発力の調整に使います。
背もたれを「可動」にした場合、こいつを右にグリグリまわせばまわすほど、背もたれが後ろに倒れにくくなります。
私の場合、一番右に回して一番固い状態にして使っています。
PC作業時は、背もたれを背中にしっかりとフィットさせて支えておき、作業に疲れたときには後ろにしっかりと倒れ込んで、テレビを見る、といった感じです。
このあたりは、個人のお好みで調整するのがよいでしょう。

続いて「可動肘」
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アームレストの下にボタンがあり、こいつを押すと、上下に高さをスーっと変えられます。
「バロン」のように、カチカチと音がしたりはしません。
好みの高さの場所でボタンを離すと、その最寄りのポイントで高さが固定されます。
この高さ調整も、スムーズで快適です。

しかもこの肘置き、結構な高さまで上げられます。
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座面を一番高くして、肘置きを一番高い位置まで上げると、床面から76センチぐらいの高さまで上がります。
これぐらい高さがあると、マウスやキーボードを打つときに肘を支えることができてラクです。
オカムラのショールームで試座して、気に入った場合は「可動肘」オプションを追加するのがよいと思います。

可動肘を下げると・・・。
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このように、椅子を机の下に収納できます。
奥行き56センチのデスクですが、余裕で座面をフルで収納できました。
可動肘の下げ具合が足りない場合は、机の支柱に引っかかったりしますので、注意しましょう。

 

賛否両論が分かれるハンガー。
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私の場合は、いつも上着を部屋のどこかに脱ぎ散らかしていたので、コレがあると便利です。

こんなように、上方向に伸ばすこともできます。
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コードなどの丈が長い上着をかけるときは、こうやって伸ばして使いましょう。
あと、リクライニングしたときに頭を乗せてヘッドレストがわりに使う、という裏技も一応可能です。
固くて痛いので、あまりオススメしませんが。

背中の部分にこんなような説明書がついてました。
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上述したような、各種レバーの操作方法や、お手入れの仕方などが載っていますので、一度は目を通しておきましょう。

というわけで、オカムラのオフィスチェア「フルーエント」の各部・機能のご紹介でした。
購入して1週間が経過しましたが、座面の高さやリクライニングの固さを色々変えて、一番フィットするのがどこかを色々試行錯誤しています。
座椅子を使っていた頃に比べると、腰の負担が段違いに軽減されて、快適に自宅でブログ執筆ができるようになりました。
おかげで、カフェやコワーキング・スペースに通う回数も減らせそうです。
長時間PC作業をされる方のご参考になればと思います。

■オカムラのオフィスチェア「フルーエント」の詳細はこちら (Amazon)

ハンガーなし・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB85WR-FKA3

ハンガー付き・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB86WR-FKA3

■同時に購入した(高さが)やや高めのデスク「山善 MCPE-1256H」の詳細はこちら(Amazon)

オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・購入&搬入編

2017/04/13
<前回までのあらすじ>
快適なブログ執筆環境構築に向けて、オカムラのオフィスチェア「フルーエント」を購入することに来ました。
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この「フルーエント」の購入を決めるに至った経緯は前回の記事をどうぞ。
オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・品定め編

しかし、まだ発売開始して間もない新商品のため、楽天のオカムラ公式直販サイトに「フルーエント」の姿は見当たらず(2017/03当時)。
一体どこで買えるのか、あちこち検索してみます。

Amazonにて発注の儀

ネット上をあちこち探し回ってみたところ、Amazonで見つけました。

ハンガーなし・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB85WR-FKA3

ハンガー付き・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB86WR-FKA3

代理店さんも出品しているようでしたが「販売/出品」が「Amazon」のものを購入しました。
納期が長そうでしたが、一番お安かったので。
ややお高くなるものの、ハンガー付き(73630円)にしてみました。
いつも部屋に脱ぎ散らかしている上着などを掛けておくのに便利そうだったので。
色はホワイトフレームのライトグレーにしました、
あまり色にこだわりはナイですが、黒よりも白っぽいほうが、ホコリがついても目立たないかなと思ったので。

発注から発送まで4週間待機の儀

3/13(月)にAmazonで注文した後は、こんな状態で長いこと待ちました。
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「4/5から5/4の間に到着予定」て、長っ!
最悪あと2カ月近くも待つのか・・・orz。
ゴールデンウィークは海外に出かけるので、それまでには届いて欲しいものです。
毎日のようにスマホのAmazonアプリを立ち上げ、今か今かと発送を待ち焦がれる日々が続きました。

4/9(日)に、ようやく変化あり。
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「4/9(日)から4/10(月)に到着予定」とのこと。
おお!いよいよ届くのね。ワクワク。
配送業者は、佐川急便とのこと。

佐川急便の「お荷物問い合わせサービス」のサイトにて「お問い合わせ伝票番号」を入力して追跡。
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残念ながら、4/9(日)には届かず。
4/10(月)の未明に自宅の最寄りの佐川急便の営業所に到着した模様。
何時に届くんだろう?
4/10(月)は平日なので、昼間は会社でいないけど・・・。

何時に家に届くのか確認の儀

4/10(月)の朝に荷物を保管している佐川の営業所に電話してみました。

私 「そちらに荷物が保管されているのですが、いつごろ届きますでしょうか」
佐川の人 「えーと、伝票番号お伺いしてよろしいですか?」
私 「XXXXXXXXXXXX(12桁の数字)です」
佐川の人 「了解しました。ではお調べしまして、後ほどご連絡差し上げます」
私 「はーい」

5分ほどして、携帯に連絡があり。

佐川の人 「お待たせしました。本日(4/10(月))のお昼の12時から14時の間に到着予定となっております。」
私 「あーそうですか・・・。でも、これから出勤しますので、その時間帯は不在ですねえ。」
佐川の人 「そうですか・・・。」
私 「配達の時間帯を遅らせて頂くことはできますか?」
佐川の人 「はい、できますよぉ」
私 「一番遅い時間ですと、何時頃でしょうか?」
佐川の人 「19時から21時の間になりますけど」
私 「じゃあ、その時間でお願いします!」
佐川の人 「了解しましたー」

お~、なかなか融通が利くではないですか、佐川急便さん。
大きな椅子を再配達させるのは忍びないので、時間帯を指定できるのは助かります。
(遅い時間帯で申し訳ないですが)
いよいよ念願の椅子が届く~♪というわけで、仕事は上の空で早めに帰宅。

搬入に備えて養生の儀

では、来るべき椅子の搬入に備えて、受け入れ準備を開始。
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賃貸なので、ドアや床に傷がつかないように・・・。
フローリングの上には毛布を敷いておきます。
壁とドアには、100円ショップで買ってきた「養生テープ」で段ボールを貼り付けて、しっかりとガードしておきます。

この間口が65cmしかありません。
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思ったよりも狭いのです・・・。

それに対して「フルーエント」君は・・・。
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脚の外径が最大66.7センチ。
1.7センチほどオーバーしています。
でも、あくまでも脚の最大外径だから、うまく脚を回転させれば入るはず・・・という楽観的観測です。
果たして、無事にお部屋の中に搬入することができるのだろうか?

いよいよ搬入の儀

午後8時20分ごろのこと。
索敵班(?)が、家の近くに佐川急便のトラックが来ているのを発見。
き、キター!
いよいよ大詰めを迎えました。

そして登場!
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巨大な段ボールに、組み立て済の椅子がまるごと入っています。
上の蓋を開けて、佐川の配達員さんと一緒によっこらしょ、と椅子本体を持ち上げて取り出しました。
椅子の重さは15キロぐらいなので、一人でも何とか持ち上げられます。
巨大な段ボールは、佐川の人が持ち帰ってくれました。感謝。

ドアの手前に着地。
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狭い家の中に置くと、結構デカいね・・・。
ショールームで見たときは、そんなに大きいとは思わなかったけど。

では、搬入開始!
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ゆっくりと前進。
入るかな~?
椅子の肘掛けの左右は余裕をもってクリアしました。

問題の脚の部分を回転させると・・・。
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ほとんど両脇にぶつかることなく、スムーズに搬入に成功!
計算通りです。
さすが俺。
でも結構ギリギリだったので、「コンテッサ」や「シルフィー」(脚直径70センチ)だと、搬入不可だったかもしれません。

というわけで・・・。
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ついにテーブルとイスが揃いました。
「ライトグレー」は、もっと地味な色かと思いましたが、想像よりも結構オシャレな感じで気に入りました。

というわけで、次回ついに「購入して1週間の編」へと続きます。

オカムラのオフィスチェア「フルーエント」の詳細はこちら (Amazon)

ハンガーなし・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB85WR-FKA3

ハンガー付き・ハイバック・ホワイトフレーム
オカムラ オフィスチェア フルーエント 可動肘 ハイバック ライトグレー CB86WR-FKA3

オカムラの新型オフィスチェア「フルーエント」購入体験記・品定め編

2017/04/12
前回の記事:
PC作業用のコンセント付きシンプルデスク「山善 MCPE-1256H」をAmazonで購入してみたの編
の続編です。

快適なブログ執筆環境を手に入れるために、高めのテーブル「山善 MCPE-1256H」を購入したものの・・・。
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肝心の「椅子」がまだありません・・・。
仮で本を積み重ねた上に、ピクニック用の折りたたみ椅子を置いて凌いでいました。
めっちゃ腰が痛いです。
しばらく座っていると、本が崩れてきちゃうんですよね(笑)

はやく椅子が欲しい~ということで、訪問したのがこちら。
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東京・紀尾井町にある高級ホテル「ホテルニューオータニ」。
この建物内に、椅子に迷える子羊たちの聖地「オカムラのガーデンコート・ショールーム」があります。
ショールーム内には、オカムラのオフィスチェアが各種展示されていて、自由に試座できるようになっています。
内部の様子は、他の椅子ブログにも多く取り上げられていますので、ここでは割愛。

オカムラの最新ハイエンド機「コンテッサ・セコンダ」

一番目立つ位置に展示されていたのは、こちら。
「コンテッサ・セコンダ」
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オカムラを代表するハイエンド椅子「コンテッサ」の次世代バージョンです。
ピカピカの金属フレームが「管理職向け」な感じの高級感を醸し出しています。
2017年4月以降発売の新製品なので、当時(2017年3月)はまだ買えませんでした。
座面が広々していて、腰をフワッと受け止めてくれる感じで、座り心地はかなり良好です。
でも、お値段が15万円前後とかなりお高いです(><)。

あとこの椅子、かなりデカイです。
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脚の部分の最大径が70cm(Φ700mm)。

我が家のお部屋の入口の間口は65cmなので、これは搬入できない可能性大・・・。
お値段もお高いし、この椅子は断念します。
広いお家にお住まいのブルジョワの方は是非どうぞ。

地味ながら好感触の「フルーエント」

そのお隣に展示されていたのが「フルーエント」。
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これも2017年1月に発売を開始したばかりの新製品。
お値段も7万円前後と(他の椅子に比べれば)お安い部類です。
なのでデザインは地味で「平社員向け」な感じ。
それでいて、腰の部分が優しく包み込まれるような座り心地が気持ち良かったです。
可動タイプの肘掛けは、かなり高い高さ(地面から70cmぐらい)まで伸びるので、実際に肘置きとして機能しそうです。
なおかつ、無段階に肘掛けの高さを自由に固定できるのも好印象。
予算的にも何とか許容範囲内だし、これはなかなか良いかも♪

サイズを確認。
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脚の外径は「667mm」とのこと。
まあ、これぐらいならギリギリ搬入できるかも・・・というわけで、結局購入したのはこの椅子です。
結論としては、65cmの間口でも無事に通過できました。
長時間座ってもほとんど疲れることもなく、とても快適に使えています。
ただ、このあたりは体形や好みによって個人差がありますので、あくまでも自分の体に合った椅子を試座して選ぶことをお勧めします。
ショールーム内のオフィステーブルの展示場所にも、たくさんの「フルーエント」がテーブルと一緒に置かれていますので、実際のテーブルとあわせて試座することもできます。

フルーエントの気になった点としては、

  1. ヘッドレストを取り付けるオプションはない(「ハイバック」と「ローバック」のみで「エクストラ・ハイバック」はナシ)
  2. 見た目が「樹脂製」なので、あまり高級感はない。
  3. リクライニングの解除レバーが固い
  4. 新機種なので、ネット上に口コミがほとんどない

あたりでしょうか。
リクライニングしてお昼寝するつもりはないので、1.は問題なし。
座ってしまえば椅子は見えないので、2.も問題なし。平社員でいいです。
3.も頻繁に使うわけではないので許容範囲内。
じゃあ、私が人柱になってみせるぜ!というわけで4.も問題なし。
というわけで、最終的に購入に至ることになったのでした。

高評価の購入レビュー記事が多い「シルフィー」

「フルーエント」と最後まで悩んだのが「シルフィー」
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こちらもお値段は7~8万円前後と、そこそこリーズナブル。
こちらはヘッドレストのある「エクストラ・ハイバック」タイプもあります。
これも座面と背中のフィット感が非常に心地よく、私の体とよく合いました。
試座しに来た他のお客さんにも「これいいわ~」と好評。
2014年1月発売ということで、ネット上には実際に購入した方による好印象なレビュー記事が多くみられるのも気になります。

サイズ感は・・・。
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あちゃー、これも脚の直径が70cm近く(696mm)あってデカすぎです。
こういう「エクストラ・ハイバック」タイプにできる椅子は、ひっくり返らないように脚の直径が大きめになっているんでしょうね(たぶん)。

「フルーエント」に決定

というわけで、

  • 座り心地
  • 部屋の間口に入る大きさ
  • 7~8万円ぐらいの価格帯

を勘案して「フルーエント」を購入することに決定!

早速、楽天のオカムラ公式直販サイトに行ってみました。
が、「フルーエント」が見当たらず・・・(2017/03当時)。
オカムラのショールームの方曰く、2017/01に発売されたばかりなので、まだ扱っているところが少ないとのこと。
ふーむ、どこで買おうか・・・。

というわけで、次回「購入&搬入編」に続く。

PC作業用のコンセント付きシンプルデスク「山善 MCPE-1256H」をAmazonで購入してみたの編

2017/04/04
今回は、自宅でブログを執筆するときの「机」のお話です。

机が欲しくなったキッカケ

今まで自宅でブログを書くときは・・・。
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こんなような「座卓」で作業をしておりました。
脚が痺れるし、猫背になって背中がバキバキに痛くなるしで、1時間ぐらいの作業で限界がやってきます。

そんなとき、ふとしたキッカケで行ってみたのがこちら。
「パセラのコワーク 東新宿店」
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東新宿にあるコワーキング・スペースです。
有料ですが(5時間利用で1500円 etc)静かに作業できる席が沢山あって、ブログ執筆作業がメチャはかどりました。
PCディスプレイも借りられて、ノートPCを持ち込めば、デュアル・ディスプレイ環境で快適にブログ書きができます。
まさに天国のような空間でした。

そこで利用させてもらったのが、この机。
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この机が、メチャ快適。
4~5時間ほどノートPCで作業をしても、肩や背中が凝ることが殆んどありませんでした。
この机の高さが、私の身長(173cmです)にとって、ちょうど良い感じなのです。
猫背にもならず、見上げるカンジにもならず、絶妙。
後日、こっそりメジャーで高さを計ってみたところ「高さ76cm」でした。
この机、欲しいな~。
てかこのコワーキングスペース、机と椅子の宣伝効果絶大ですよ。
(そういうつもりはないのでしょうけど・・・)

そしてさらに後日、自宅でAmazonを探しまくったところ・・・。

全く同じ机を発見!

山善の「MCPE-1256H」という商品とのこと。
お値段は8490円(当時)と、思ったよりもリーズナブル。
色はホワイトとダークブラウンがあるようですが、ホワイトは売り切れでした。
他にも同様なデスクをAmazonで取り扱っていましたが、「高さ76cm」はこの机しか見つからず。
この手の机は「高さ70cm」のモノが多いみたいです。
小柄な方や女性なら、「高さ70cm」ぐらいが丁度よいのかもしれませんが、私の場合は猫背になってしまうので却下。
早速「高さ76cm」の「MCPE-1256H」のダークブラウンをクリックして購入したのでした。

ちなみに「自分に最適な机の高さを知りたいー」という方は、赤坂にあるオカムラのガーデンコート・ショールームに行ってみるのがお勧めです。
「Swift」という、電動で高さを変えられる机が展示されていて、自分で好きなように高さをいじって体験することができます。
机の高さを表示できる机もありますので、そこで椅子に座りながら高さを色々変えて、自分に最適な机の高さを探ってみましょう。

実物が届いて開封の儀

「MCPE-1256H」は、注文してから3日ぐらいで配達可能とのことでした。
しかし平日は家にいないので、土曜日の午前中に配達して頂きました。
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デカイ!
佐川急便で届きました。
あれ? 佐川ってAmazonから撤退しなんじゃなかったっけ。
まあいいか。
Amazonの書き込みによると「保存状態が悪い」みたいなコメントがあって、やや不安でしたが、箱には特に損傷は無さそうでした。

では、開封。
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机の横幅は120cm。
梱包している箱を含めると150cmぐらいあります。
組み立てるのに十分なスペースの確保が必要です。

箱の中に、さらに巨大な箱が入っていて・・・。
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この中に天板が入っている模様。
この箱にも特に損傷は見当たらず。

天板を箱から出してみます。
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結構重いです。
上面にも特に傷らしきものは見当たらず。
特に問題無さそうでホッとしました。
たまたま運が良かっただけなのか、Amazonに悪口を書かれたから業者さんが改善したのかは不明。

天板のコンセント部分には・・・。
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すでに電源コードがついているので、自分でつける必要はありません。
多少引っ張っても大丈夫なように、コードがしっかりとビスで固定されています。

机のフレーム類。
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こちらは金属製。
指を挟んだりしないように気を付けましょう。

テーブルの脚の先には、アジャスター付き。
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直径は4cmぐらいです。
フローリングを傷つけたくない場合は、ホームセンターで何か下に敷くものを買ってくるのがよいでしょう。

組み立て式なので、ねじ類ももちろん同梱。
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長さの異なる3種類のネジと、予備のネジもあり。
コンセント部のプラスチック・カバーもあります。

続いて組み立ての儀

まずは組み立て説明書を読んで、作戦を考えます。
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まずはフレームから組み立てるのね。
ふむふむ。

ネジの頭はこんな形状。
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取説によると「プラスボルトの取り付けには、マイナスドライバーをご用意ください」とのこと。
Amazonの書き込みにも「小さなプラスドライバーでネジ山をつぶしてしまった」とのコメントがあったので、指示通り大き目のマイナスドライバを用意します。
(工具類は付属していないのでご注意)

では、組み立て開始。
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まずは、横棒に対して両サイドの足を取り付けます。

片足だけネジを差し込んで、ゆるく仮止め。
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手を放しても自立して立ちました。
これなら一人でも組み立てできそうです。

両足を取り付けた後の状態。
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フローリングを傷つけないように、段ボールの上で組み立てました。

さらに、天板を下に敷いて・・・。
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ネジ穴の位置を合わせて、緩くネジ止めします。
左上をネジ止めした後は、右下をネジ止め・・・と対角線状に仮止めしていきます。

そして、筋交い(クロスバー)を取り付け。
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クロスバーを固定する用のネジ穴が手前にくるように脚を取り付けると、作業がやりやすいです。
これで一通り完成。

クロスしている部分は、最初からくっついていました。
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脚にねじ止めするだけなので、カンタンです。

一通り組みあがったら・・・。
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ねじを強めに増し締めします。
あまり強く締めすぎると、引っ越しするときに分解するのが大変そうなので、そこそこの力で締めておきます。
30分ほどで、組み立て作業は完了。
ふう、疲れた(後日、筋肉痛になりました・・・)

では、お部屋の隅っこに設置。
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テーブルのサイズは、奥行き56センチ、横幅120センチで超広々。ワーイ。
ノートPCも余裕で置けます。
PC作業しながら、ゴハンを食べるスペースも十分にあります。
PCモニタも、そのうち買ってくることにしましょう。
フローリングを傷つけないように、とりあえず下に毛布を敷いておきました。
後日、ホームセンターで、何か脚の下に敷くものを買ってくることにします。

実際にテーブルの高さを計測。
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だいたい75.5cmぐらいでした。
まあ、5ミリぐらいは誤差の範囲内。

天板のコンセント部分。
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少しゆがんだ感じで取り付けられていますが・・・。

プラスチック・カバーを、ぱちっとハメます。
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キレイなカンジになりました。
これで完成。

テーブルは完成したものの・・・。
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肝心の「椅子」は、まだ取り寄せ中。
とりあえず、レジャー用の折りたたみ椅子を、本を重ねた上に暫定で置いてみました(笑)
しかしケツが痛くて、これでは使い物になりません・・・。
早く椅子、届かないかな~。

というわけで、身長173cmぐらいの方向けの、高さが高めのパソコンデスク「山善 MCPE-1256H」の購入体験記でした。
思ったよりも商品の状態は良く、しっかりとした造りだったので、買って良かったと思っています。

パソコンデスク「山善 MCPE-1256H」の詳細はこちら。

「椅子」については、また長いお話がありますので、後日の別記事で購入記をお届けしたいと思います。

Huawei Mate9充電用にサードパティ製USB Type-Cケーブルを探してみたの編

2017/02/20
前回の記事で購入した、HUAWEIの新型スマホ「Mate9」。
Mate9-033_R01
その後順調に「調教」が進み、快適に使用できております。
今回はMate9用に使う「USB Type-Cケーブル」を購入してみましたので、そのレポートです。

まずはMate9同梱の充電器とケーブルをチェック

Mate9購入時の付属品に・・・。
Mate9-026_R01
専用の充電器(左上)とUSBケーブル(左下)がついてきます。
もちろん、これらがあれば充電はコト足ります。

この専用充電器は、USB Type-Aのメス型コネクタになっています。
Mate9-028_R01
パソコン側についているコネクタと同じ形状です。

付属のUSBケーブルは・・・。
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片方はUSB Type-A。
一見、普通のUSBケーブルに見えまが、内部が「紫色」です。

反対側(スマホ側)は、最新の「USB Type-C」コネクタです。
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これもよく見ると、内部が紫色に着色されています。

この純正ケーブルと純正充電器は、HUAWEI独自方式の「超急速充電(4.5V-5A)」を行うための特殊なもののようです。
(USB3.0の規格ではUSB Type Aのコネクタ内の絶縁部分は青色であることになっています)

HUAWEI独自方式の「超急速充電」が出来るのは、純正充電器+純正ケーブル使用時のみ

付属のケーブルと充電器を使って、Mate9を充電すると・・・。
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このように「超急速充電中」と表示されます。
この場合「20分の充電で1日もつ」という謳い文句の「超急速充電」が行われるわけです。

逆に言うと、この「超急速充電」を行うには・・・

  • Mate9付属の専用充電器を使って
  • かつ、Mate9付属の専用ケーブルで接続して充電

することが必要というわけです。

なので、この純正充電器とケーブルは、無くさないように大人しく自宅で使用するのが良いでしょう・・・。
(紛失した場合、取り寄せるのがメンドクサそうなので)

外出先でHUAWEI Mate9を充電するには

今まで使っていたモバイルバッテリやUSB充電器を使って、外出先でMate9を充電する方法としては、主に以下の3通りが考えられます。

  1. HUAWEI純正充電器とHUAWEI純正ケーブルを持ち運ぶ
  2. Mate9付属の「MIcro USB <=>USB Type C 変換アダプタ」を介して、従来の「USB Type-A <=>Micro USB ケーブル」で接続して充電
  3. サードパーティ製の「USB Type-A <=> USB Type-Cケーブル」で接続して充電

1.は、毎日のように充電器をコンセントから引っこ抜いてカバンに入れるのがメンドウだし、外出先で虎の子の専用充電器&ケーブルを紛失すると手痛いのでやめておくことにします。

当面は、2.の方法で凌ぐことになるわけですが・・・。
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Mate9に付属していた、この小さな「MIcro USB <=>USB Type C 変換アダプタ」も、外出先で無くしてしまいそうです。

というわけで、3.の「サードパーティ製の市販のUSB Type-A <=> USB Type-Cケーブル」を探してみることにしたのでした。
この場合「超急速充電」にはなりませんが、そこは我慢することにします・・・。

AmazonでUSB Type-C <=>Type-Aケーブルを購入してみた

で、Amazon内を吟味に吟味を重ねて購入した品物がこちら。

写真では1本のみに見えますが、実際は1メートルのケーブル2本組セットです。

このケーブルに決めた理由は下記。

  1. 白色なので、暗いカバンの中に放り込んでも見つけやすい
  2. USB Typa-Aコネクタ側も、裏・表どちらの方向でも差せるようになっている
  3. きしめんのような断面形状のため、ケーブルが絡まりにくい
  4. 一応「高耐久」らしい

特に2.はポイント高いです。
毎回裏表を確認せずに差せるのは心理的にとてもラクです。

で、家に届いたUSB Type-C <=> Type-Aケーブル。
typeac-cable-001_R1
袋に入ってきましたが、ワイルドなので袋はすぐに捨てちゃいました。

2本入りです。
typeac-cable-002_R1
ケーブルを束ねていた結束バンドも、ワイルドなのですぐに捨てちゃいました。
2本入りなので、1本は会社に置いておく用、1本は常に持ち運ぶ用に。

Type-A側のコネクタ。
typeac-cable-006_R1
表裏どちら方向でも差せるように、白い絶縁物が薄くなっています。
一度この「両面差し」に慣れてしまうと、片面差しのケーブルには戻れません。

こちらがType-C (スマホに差す)側。
typeac-cable-003_R1
コネクタとケーブルの境目もガッチリできていて丈夫そうです。
きしめん形状のケーブルなので、絡まりにくいのも良いです。

ただし1点、注意点が。

Type-C側のコネクタを、一番最初にMate9に差そうとしたとき・・・。
USBC-A-Mate9-1
アレ?
コネクタが奥まで入らない・・・。
「スカスカで差さらないじゃん。これ不良品?」
危うくAmazonで返品手続きをしてしまうところでした。

返品の前に、Amazonのコメントを色々見ていると「最初は、壊れちゃうんじゃないか?と思うぐらいの渾身の力を込めて差し込め」との書き込みを発見。

おそるおそる、試してみたところ・・・。
USBC-A-Mate9-2
カチッと。

おお、入った!
一度差し込んでしまうと、2回目以降は普通の力加減で抜き差しできるようになりました。
うーん、なんかちょっと残尿感?があるものの、それ以降は普通に問題なく使えているので、ヨシとしましょう。
まだまだこのあたり、USB Type-Cは普及途上なので、いろいろ細かい問題がありそうですね・・・。

ちなみに、この市販のケーブルで充電した場合は・・・。
image
「超急速充電」にはなりません。
やや時間がかかっても、充電できるということでヨシとします。

あともちろん、ノートPCとMate9を接続してデータ通信も問題なくできました。
外出先で、スマホ内の写真データをPCに取り込むのに使っています。
USB3.0(Super Speed)ではないので、USB2.0(High Speed)での転送になりますが、特にストレスは感じませんでした。

購入してから1カ月ほど、外出時に常に持ち運んでいますが、特に断線することもなく使えています。
というわけで、今のところ問題なく使えているので、いい買い物ができたと思っております。

この品物の詳細はこちら。

海外用スマホをGalaxy Note3からHuawei Mate9に買い替えてみたの編

2017/02/07
買ってしまいました。
Mate9-002_R01
Huaweiの新型スマホ「HUAWEI Mate9」。

高級感あふれる正方形の箱を開けると・・・。
Mate9-003_R01
本体登場。
久しぶりのピカピカのスマホにワクワク感UPです。
色は「シャンパン・ゴールド」にしてみました。

思ったよりも上品な金色でイイ感じです。

手に取ってみると・・・。
Mate9-004_R01
良く冷えてます(笑)。
金属製の筐体なので、冬の寒い日は冷え冷えになります。
液晶画面のサイズは5.9インチと大き目ですが、狭額縁のため片手でラクラク持てました。
やや重いですが、逆に高級感を感じてしまいます。
中華スマホですが、安っぽさは全くありません。
中国メーカーも、ついにここまで追い付いて来ましたか・・・。

先代のスマホと大きさ比較。
Mate9-005_R01
左が今回購入した「Huawei Mate9」で、右が先代の主力海外用スマホ「香港版Galaxy Note3 (SM-N9005)」
Mate9は5.9インチ、Note3は5.7インチですが、横幅はほぼ同じ。
縦の長さはMate9のほうが、約5ミリほど長いですが、シャツの胸ポケットになんとか収まる大きさです。

ちなみに先代の「香港版Galaxy Note3」は2013年に買ったものですので、かれこれ3年以上も使ってきたことになります。
今回買い替えることにしたのは、故障したわけではなく・・・

  1. バッテリのもちが、かなり悪くなってきた
  2. One Noteなどのアプリの動作が異常に重くなってきた
  3. 内蔵のフラッシュメモリが16GBしかなく、アプリのアップデートを繰り返すうちに満杯になってしまった
  4. 背面の樹脂がベトベトして汚れてきた
  5. カメラのレスポンスが遅い
  6. Galaxy Note7のバッテリ問題以来、(Note3は問題ないとは言え)Samsung製スマホを機内に持ち込むのに何か罪悪感を感じる(香港版Galaxy Note3は、画面の上にデカデカと「SAMSUNG」と書かれている・・・)

あたりの不満が強くなってきたからです。
特に1.のバッテリの持ちの悪さはかなり不便でした。
先日の香港旅行のときは、朝から使い始めて昼前には20%以下になってしまい、モバイルバッテリーが手放せない状態に。
海外旅行用スマホとしては、やはりバッテリが長持ちすることが非常に重要なポイントです。
常にスマホのバッテリ残量を気にしないといけないのはキツい、というわけで、買い替えを決断したのでした。
それでも3年以上の間、元気に稼働し続けた先代のGalaxy Note3には拍手を送りたいと思います。

で、Mate9を購入した結果としては、

  1. 4000mAhの大容量バッテリ搭載で、バッテリのもちは問題なし(普通になった)。
  2. One Noteもサクサク快適動作。旅行中のメモもサクサク書けて快適。
  3. 内蔵フラッシュメモリは64GBあり余裕。(購入時、49.81GB空き)
  4. 背面も高級感のあるスベスベの金属で好印象
  5. カメラのレスポンスも(Note3よりは)速い上に、デュアルカメラなので暗所でも(Note3よりは)よく映るようになった。
  6. Samsung製ではないので、堂々と機内に持ち込める

ということで、概ね不満点は解消されて、満足しています。
ただ、1.のバッテリ容量については、このMate9をポチッた直後に「Zenfone3 Zoom」なる5000mAhバッテリ内蔵のものが発表されてしまいました・・・。
ちょっとグラッと来ましたが、Mate9の5.9インチ大画面(Zenfone3 Zoomは5.5インチ)の方が良いよな、と自分自身を説得したのでした。

他に気に入った点は・・・。
Mate9-043_R01
余計なアプリがあまり入っていないところです。
買ったばかりの状態のホーム画面には、メール、電話、Chromeブラウザ、Playストアなどの必要最低限のアプリのみで潔いです。

スワイプして2画面目。
Mate9-044_R01
端末管理、テーマ、音楽、ビデオ、ヘルス(万歩計)
時計、カレンダー、ファイル、メモ帳、ツール(電卓、カレンダーなど)
WPS Office (MicrosoftのOfficeのファイル(ppt, xlsなど)を閲覧できるツール)
プリインアプリは以上。
先代のGalaxy Note3は、サムスン独自のブラウザやギャラリーなどのアプリがてんこ盛りでしたからねえ。
余計なアプリがあると、邪魔なだけでなく内蔵フラッシュを食うので非常に厄介。
余計なアプリがなければ、それだけ自分の好きなアプリを沢山インストールできるのでウレシイです。
素晴らしいよHuawei。

あとは、やはり5.9インチの大画面がイイです。
旅行に欠かせないGoogle Mapの地図が見やすいです。
あと、Kindle(電子書籍)でフォントを大きくしても沢山の字数を表示できるので、老眼になりつつ身としてはウレシイです。

というわけで「Huawei Mate9」の第1印象でした。
今までの「安かろう、悪かろう」の中華スマホのイメージがガラッと変わって、かなり好印象です。
次回以降、その他の機能についても順次レビューしていきたいと思います。

このHuawei Mate9の詳細や口コミはこちら。

海外旅行に最適なMicro USBケーブルを探してみたの編

2017/01/11
旅に欠かせないアイテムになったスマホ、デジカメ、モバイルバッテリー等々。
それらを充電したり、データを取り出したりするのに「USBケーブル」が欠かせない時代になりました。
まさに海外旅行の「命綱」。
紛失したり、断線したりしようものなら一大事です。

そんな地味だけど超重要アイテムの「USBケーブル」。
今回は、海外旅行に最適なUSBケーブルを獲得すべく、Amazon内を探し回って購入してみた記録です。
結果から言うと、かなり良いモノを購入することができて満足しております。

購入したのはこれ↓

購入したのは、充電専用ではなくデータ転送も可能な「Micro USB」のケーブル3本セットです。
筆者のAndroidスマホやデジカメは、まだ最新の「USB Type-C」ではありませんので・・・。

品物を決めるうえで、特に重要視したのは以下のポイントです

  1. 丈夫で断線しにくいこと
  2. ケーブルの色が「黒」ではないこと
  3. 表・裏どちらでも差せるコネクタ(リバーシブル)であること

上記を満たせば、お値段はこだわらないことにしました。

(1)についてですが、100円ショップで売っている安物USBケーブルは(1)を満たさないことが多いので要注意です。
筆者も、一度旅先で100円USBケーブルの根本を強く捻ってしまったところ、断線してスマホ充電できなくなった苦い思い出があります。

(2)は、カバンの中にケーブルを放り込んだときに、黒いケーブルだと見つけにくいからです(年のせい?)。
白やグレーのケーブルだとすぐに見つかるので、カバンの中をゴソゴソする手間が省けます。

(3)は、Type-Cでなくとも、Micro USBのケーブルで両面差し可能なものが最近存在しており、そのことを指しています。
これについての詳細は後述。

以上の条件を念頭におきつつ、吟味に吟味を重ねて購入したのがこちら。
omaker_micro-usb_017_R02
「OMAKER」と書かれた、簡易的な箱に入ってきました。
在庫が潤沢にあったため、注文した翌日に届きました。

長さの異なるものが3本入りです。
omaker_micro-usb_001_R02
各ケーブルの長さは・・・

  • 30cm x 1本
  • 100cm x 1本
  • 200cm x 1本

です。

30cmのものは、カバンの中に入れておき「モバイルバッテリーでスマホを充電する用」「デスクの上でノートPCとスマホを接続する用」として重宝しました。
モバイルバッテリーをコートの懐のポケットに入れておき、シャツの胸ポケットに入れているスマホと接続して充電する感じです。
この場合、1メートルだと長めなので、30センチだと丁度いい感じでした。
あとラウンジやカフェのテーブルの上で、ノートPCとスマホを繋いでデータ転送するときも、30cmだと取り回しがとてもラクです。
microusb-001_R02
↑こんな感じ

100cmのものは、ズボンのポケットに入れておき、機内に持ち込んで「シートのUSBポートとスマホをつないで充電する用」として使いました。
最近の飛行機のシートには、エコノミーでもUSBポートがあって充電できるのが増えています。
HKG_201612-008_R02
↑ANAの羽田発香港行き・深夜便のボーイング767-300ER エコノミークラスのシート。
この場合は、1メートルぐらいのUSBケーブルが長さ的にピッタリです。

200cmのものは、スーツケースに入れておき、「ホテルでUSB充電器とスマホをつないで充電する用」としました。
ホテルによっては、コンセントの位置がベッドから離れている場合があり、その場合「充電ながらゴロ寝スマホ」がやりにくい場合があります。
2メートルのUSBケーブルだと、少しコンセントが離れていても、ベッドの中央まで届く場合があります。microusb-001_R03
ホテルによっては、200cmでも足りない場合がありますが・・・。

以上の3本を用意しておけば、1本紛失しても他の2本でバックアップできますし、3本すべてが同時に故障する可能性は低いので万全でしょう。
3本のケーブルを1つのポーチに入れてしまったりすると、リスク分散になりませんので、それぞれバラバラに持ち運ぶことをお勧めします。

USB-Aコネクタ側(PCや充電器と接続する側)は、こんな感じ。
image
通常のUSB-Aと異なり、薄い板状の電極が真ん中に入っています。
このおかげで、表・裏どちらでも差せるようになっているワケです。

さらに、Micro USB側も・・・。
image
台形ではなくて、上下対象な形になっているため、表裏どちらでも差せるようになっています(ちょっと固いけど)。
ちょっとしたアイデアですが、このおかげでコネクタの方向を考えずに差せるので、とってもラクです。
これ考えた人にノーベル賞をあげたいです。

あと、ケーブルの根本の部分は・・・。
omaker_micro-usb_015_R02
このように黒いゴムで覆われていて、多少ねじったところで断線しないように補強されています。
旅行中、何度もカバンの中などで無理な方向に力がかかってましたが、切れることなく未だ健在です。
ケーブルの太さも、太すぎることがなく、無理なく取り回せる感じで使いやすいです。

というわけで、今までこのケーブルと共に2回の海外旅行しましたが、特にトラブルなしでした。
30cmのケーブルは、旅行でなくても普段の外出時でも使っています。
地味な品物ではありますが、満足度の高い買い物となりました。

詳細はこちら。

広東語の読み方を調べるのに便利な有料アプリ「Hanping Cantonese」

2016/10/15
とある茶餐廳のメニュー。
HND_2016JAN_001_menuT
もちろん漢字だらけです。

漢字なら、そこそこ意味が分かるので・・・。
menu
メニューを指さしして「ディスワン、プリーズ(コレください)」と言えば通じます。
でも、時々指さしたものの一つ上のメニューが間違って運ばれてくる、なんてな事案が発生することも。
やはり香港マニヤとしては、ちゃんとお料理の名前を広東語で音読して確実に店員さんに伝えたいところです。
そんな時に最強なAndroidアプリを見つけました。

Hanping Cantonese Dictionary 1050円
Hanping_icon
アプリの容量は35MB程度。
オフラインでも使えます。
残念ながら有料ですが「香港マカオのレストランの広東語メニューの読み方をサクッと調べたい!」という望みを叶えてくれるのに最適なアプリです。
このアプリの秀逸なところは・・・。

  • 手書き文字入力可能
  • 簡単な翻訳機能があるので意味も分かる(英語ですが)
  • 広東語の音声読み上げも可能
  • Google翻訳アプリの文字認識と連携すれば、カメラで漢字を映して文字入力も可能(要ネット接続)

あたりでしょうか。
1つのアプリで、手書き文字入力から音声読み上げまでできるというスグレものアプリです。

Google Playで購入して起動してみました。
image
こんなようなシンプルな入力画面が立ち上がります。

文字入力すれば・・・。
demaeiccho1
こんなように、広東語の読み方を表示してくれます。

「出前一丁」= ceot1 cin4 jat1 ding1 = 「ちょっちんやっでぃん」

漢字に色がついているのは、声調(発音するときの抑揚)を示しています。
設定によって、色をつけないようにするとか、他の色に変更することが可能。
また発音記号は上記の Jyutpin表記ではなくYale式にすることも可能です。

「出前一丁」の場合は、アプリ内蔵の単語辞書にも載っているようで、その意味も英語で表示されています。

「Demae Itcho (ramem with a spicy hot sesame oil taste)」=出前一丁(ピリ辛いゴマ油風味のラーメン)

おお~、すばらしい。
知っている色々な単語を入力して遊んでみたくなりますね。

音読機能を試すには、上記の「出前一丁」の文字をタップして・・・
demae-hatsuon2
画面下のバーにある、スピーカーボタンを押すと、「ちょっちん・やっでぃん♪」と発音してくれます。
機械的な感じの読み上げですが、広東語初心者にはこれで充分。

もちろんアプリの辞書に載っていない単語でもOKです。
image
辞書に載っていない単語を入力した場合は「Not in dictionary」と表示されるものの、発音記号は表示されますし、音読させることもできます。
ちなみに「港澳碼頭(ごんおう・まーたう)」とは、香港上環にあるマカオ行きのフェリーターミナルのことです。

さらに手書き入力も可能です。
image
この筆ボタンをタッチすると・・・。

こんなような手書き入力ができます。
image
「港澳碼頭」のように、日本語入力では入力できない漢字も、見よう見まねで手書き入力できます。
なので、別途「Google広東語入力」をインストールする必要もありません。
これは楽ちんです。

一応、カメラで文字入力する機能の入口もありますが・・・。
image
有料のプラグイン(1000円ぐらい)を購入する必要があるとのこと(泣)。
このあたりはちょっと残念なところ。

どうしてもカメラで文字入力したい!という場合は「Google翻訳アプリ(無料)」を使う、という手もあります。
image
「Google翻訳」アプリを起動し、カメラの文字認識を使って入力した文字を長押しして、クリップボードにコピーすると、上の画面のようにポップアップが出ます。
これをタップすると、Hanping Cantoneseアプリに転送されます。
ただしこの方法ですと、Google翻訳の文字認識のためにネットワーク接続する必要があります。
あと、暗い場所だったり、反射して光ったり、手書きの文字が汚かったりすると、うまく読み込めない場合もありますので、場合によって手書き入力と使い分けるのがよいと思います。

あともう一つ注意点があります。

「鉄観音」と日本語で入力してみると・・・。
image
「鉄」と「観」の広東語読みを表示できません。
これは、

  • 「鉄」は繁体字では「鐵」
  • 「観」は繁体字では「觀」

であるためです。

こういう場合は、慌てず騒がず・・・。
image
上の赤で囲った「文A」の部分をタップします。

すると自動的にGoogle翻訳が呼び出され・・・。
image
正しい繁体字「鐵觀音」に変換された文字列が表示されます。
あとはこれをコピペすればOKです。
一応解決策はあるものの、Google翻訳を使うときはネット接続が必要で面倒ですので、このあたりはなんとか改善してほしいところです。

ちなみに、すべて厳格に繁体字で入力しなきゃいけないかとゆーと、そういうわけでもなく・・・。
「台湾」はOKでした。
image
「臺灣」なんて入力するのはムリですからねえ。

私の好きな「寿眉茶」(サウメイ茶)も認識OKでした。
image
繁体字と異なる日本語の漢字のすべてがNGというわけではなく、ある程度は認識できるようです。

というわけで、有料ですが多機能で実用的な広東語アプリ「Hanping Cantonese」のご紹介でした。
このアプリのお陰で、かなりスムーズに広東語の読み方を調べることができるようになったので、私的にはかなり満足です。
香港マニヤな方にとっては、1050円の価値はあるのではないでしょうか。
これで香港の茶餐廳メニューを堂々と広東語で読み上げれば、不愛想な香港の店員さんもニッコリしてくれるかも?です。

このアプリ(有料 1050円)のダウンロードはこちら。
Hanping Cantonese Dictionary (Google Play)

無料アプリで何とかしたい方は、以下の記事をどーぞ。
繁体字の広東語読みを表示してくれる無料Androidアプリ「Chinese Romaniser」

繁体字の広東語読みを表示してくれる無料Androidアプリ「Chinese Romaniser」

2016/10/12
香港にて・・・。
HKG_2016JUL_039_R2
とある地元系飲食店チェーン店に入った時。

お店に入ると、こんなような漢字メニューに遭遇しますよね。
menu_2016JUL_001_R2
当然、読み方が分からない漢字だらけですよね。

レジの人に、広東語読みで料理名を伝えなければならないシチュエーション。
image
なのに読み方が分からないですよね。
「Google翻訳」をもってしても、広東語の読み方まではサポートしていません(2016/10/12現在)。
さあ、困った。

そんな時のために「漢字を入力すると、広東語読みをアルファベット(Jyutping)で教えてくれるアプリ」を探してみました。
Google Play内を検索して探し回った結果、見つけたアプリがこちら。

「Chinese Romaniser」
image
無料のAndroidアプリです(広告表示あり)。
アイコンからも分かるように、広東語読みと普通語読みの両方への変更に対応しています。
ネットワークに接続されていない状況でも使えるので便利です。

アプリを起動すると、こんなようなメイン画面が表示されます。
can_main_menu
広東語読みを調べる場合は、

  1. 「Your Chinese text」の枠の中に繁体字の漢字を入力し
  2. 「Cantonese」を選択し
  3. 「Convert」を押す

という単純操作で広東語の読み方をJyutping(広東語版ピンイン)で教えてくれます。

こちらは設定メニュー。
can_setting_menu
「Jyutping」は、広東語の発音表記方式を「Jyutping(粤拼)式」にするか「Yale式」にするかの選択です。
個人的には「Jyutping」の方が好きですが、お好みで。

「Pinyin」は、普通語の声調をピンインで「Chéng」のように表記するか「Cheng2」のように数字で表記するかの選択です。
こちらはチェックを入れてピンイン表記にしたほうが分かりやすいでしょう。

「Hide Yone Markers」は、声調記号を表記するかどうかの選択です。
これはチェックを外しておく=声調記号を表示させる=設定にしましょう。
普通語も広東語も、声調を正確に発音しないと通じませんので・・・。

「Display Chinese Characters」は、読み方の表示結果に、漢字表記も表示させるかどうかの設定です。
これはお好みでお選びください。
具体例は下記。

試しに「Display Chinese Characters」にチェックを入れた状態で「出前一丁」の広東語の読み方を調べてみます。
image
「出前一丁」と入力して、「Cantonese」を選択した状態で「Convert」を押します

出力結果は以下の通り。
can_result
「出前一丁」の広東語読みは「ceot1 cin4 jat1 ding1」。
「ちょっちんやっでぃん」です。
ローマ字に近いので、なんとなく読み方が分かります。
数字は広東語の声調(抑揚)を現しており、これ重要。
メチャメチャざっくり言うと、1が一番高い音で、6が一番低い音で発音します。
正確な広東語の発音方法については「広東語 発音」等で各自ぐぐってお調べください・・・。

結果に漢字を表示させたくない場合は、設定の「Display Chinese Characters」のチェックをはずせばOKです。
同様に「Mandarin」を選べば普通語読みも調べられます。
残念ながら、音声を出力する機能や、広東語の意味を調べる機能はありません。
発音記号を出力することだけに特化しています。

あと、漢字一文字に対して1通りの読み方に単純変換しているだけっぽいので、複数の読み方を持つ漢字の場合、読み方が間違っている場合もあります。
例えば「銀行」の普通語読みは「yin2 hang2(インハン)」ですが、「yin xing(インシン)」と表示されてしまいます。
このあたりは無料アプリですので、大目に見ましょう。
まあ、そもそも間違っているかどうかも分からないわけですが・・・。

では、冒頭の「美心MX」のメニューの読み方を調べてみましょう。
image
「蘿蔔(大根餅)」など、日本語入力で入力できない漢字は「Google広東語入力」をインストールし、手書き入力機能を駆使するなどして頑張って入力しましょう。
あと、繁体字では「麺」ではなく「麵」ですので気を付けましょう。
繁体字以外の漢字を入力すると、正しく結果が出力されないようです。

頑張って入力しました。
image
このように複数行を入力することも可能です。

では、変換。
image
読み方がすべてあっているかどうかは不明・・・。
字数が多くなると見づらくなるのは、致し方ありませぬ。
ちなみに意味は・・・。

  • 炒麺早餐:焼きそば朝食セット
  • 銀芽炒麺:もやし焼きそば
  • 火腿:ハム
  • 餐肉:ランチョンミート(肉片を固めたもの)
  • 香煎羅葡糕:香り高く焼かれた大根餅
  • 是日包款:日替わりパン

です。

というわけで、広東語読み方表示アプリ「Chinese Romaniser」のご紹介でした。
広東語の意味はGoogleやGoogle翻訳などで調べることができますが、読み方を調べる方法があまりないので、調査してみました。
無料アプリですので、正確に繁体字を入力しないと正しく読み方が出力されない、など不便な点もありますが、そこそこ使えるアプリではないかと思います。
ただ実際に読み方を調べようとすると、繁体字の入力が結構面倒だったりします。
広東語好きな香港マニヤな方は是非どうぞ。

ダウンロードはこちらから
Chinese Romaniser (Google Play)

ジャカルタ空港ターミナル2でTELEKOMSELの4G対応SIMカードを購入してみたの編2016/09

2016/09/22時点の情報です
シルバーウィークを利用して、4度目のインドネシア・ジャカルタを訪問してきました。
その時のジャカルタ・スカルノハッタ国際空港第2ターミナル到着時のSIMカード調達レポートです。

今回のまとめ

  • 税関前にあったSIMカード売り場(CELLULER KING SHOP)は工事中で閉店中だった。
  • 5:20PM頃、税関を抜けた後の「QUEEN CELLUER)は営業していたので、そこで購入。
  • 2GB/30日定額プランで、SIMカード代も併せて総額21万ルピア(約2100円)で、お値段は前回(2015/12)と変わらず

でした。

あと、お約束のご注意ですが

  • 現地SIMカードを使うにはSIMフリーのスマホが必要です。
  • ジャカルタ空港のSIMカード事情は、時々刻々と変化しますので、情報はすぐに古くなります。現地SIMカードのご利用は自己責任で。

税関を抜けた後のお店で初購入

成田空港10:50AM発の日本航空JL725便でジャカルタ空港・第2ターミナルに到着したのは、現地時間の午後5時ごろでした。
イミグレを抜けて、税関の前(ターンテーブルの前)にある「CELLULER KING SHOP」は工事中でお休みでした。
JKT_2016SEP_110_R1
あらら。
今までここでSIMカードを購入していたのに・・・。

でも買えないものは仕方がないので、荷物をピックアップ後、税関を抜けて到着ロビーへ。
JKT_2016SEP_111_R1
確か到着ロビーにも、SIMカード売り場があったはず・・・。

あった!しかも営業中。
JKT_2016SEP_112_R1
到着ロビーにあるお店は「QUEEN CELLULAR」というお店。
税関前にあるのは「KING」で、税関後の到着ロビーにあるのは「QUEEN」。
写真が暗いのは、撮影テクニックの問題で、実際はもっと明るいロビー内にあります。

税関後の到着ロビーにある「QUEEN」のほうが、ジャカルタ空港でインドネシア・ルピア(IDR)に両替してから購入できるので、便利です。
(「KING」でSIMを買うには、レートの悪い成田空港で日本円をIDRに両替しなければなりませぬので)
今回は、こちらの「QUEEN SHOP」にてSIMカードを買うことにします。

sim PATIの2GB定額プランで21万ルピアだった

では、前回(2015/12)と同じく、Telekomsel社のプリペイドSIMカード「sim PATI」を購入してみます。
店員さんは、少年とヒジャブ姿の若い女性など3名ほどいました。

私 「ハロー」
店員の少年 「ハロー?」
私 「シムパチ、2ギガバイト、マイクロサイズ、プリーズ」
店員の少年 「トータル、ツーハンドレット・テンサウザント・ルピア(全部で21万ルピアです)」

カタコトの英語で説明を聞いたところによると、

  • SIMカード本体は6万ルピア
  • 2GBのリチャージ金額が15万ルピア

とのこと。
特にリチャージ金額が空港価格でお高いと思われます。
街中ならもっとお安いはず。
でも昨今の円高のお陰で、1万円→120万ルピアですので、日本円換算だと21万ルピア=1750円。
1万円→100万ルピアだった前回(2015/12)よりはおトクになっています。
で、空港で買うかどうするか。

  • 空港から街中のホテルへ向かうタクシーは、渋滞にハマって1時間ぐらいかかることは必定
  • その間、タクシーの中でネットに繋いで色々調べものなどしたい
  • ホテル到着は7:00PMを過ぎるので、そこから地元系SIMカード売り場を探すのはしんどい(閉店している可能性あり)

等の理由から、前回と同様、素直にここで購入することにします・・・。

こちらが今回購入したsimPATIのパッケージ。
JKT_2016SEP_133_R2
デザインはコロコロ変わる模様ですが、基本は「赤い」です。
今回は「4G」の文字が登場しました。
インドネシアでも4G(LTE)の高速通信網が使えるようになったんですねえ。

裏面には・・・。
JKT_2016SEP_134_R2
標準サイズの変換アダプタがセロテープで貼り付けられています。
標準サイズのSIMカードのスマホは最近少ないので、使うことはほとんどないでしょう。
ちなみにパッケージ内部には、小さな字のインドネシア語で何やら書かれていますが、何のことやら分からず・・・。

セッティングは店員さんがやってくれます

ここから先は、前回(2015/12)と同様の展開です。
店員の少年は、やおら机の下から新品のSIMカードのパッケージを取り出します。
SIMカードを入れたいスマホ(Galaxy Note3)を見せると、店員さんもSIMカードのサイズは「Micro」であることを悟った様子。
国産スマホのような、世界的にマイナーな機種をお持ちの方は、ここでSIMカードのサイズを訊かれる可能性が高いですので、事前に調べておきましょう。
パッケージを開封し、店員さんのケータイにSIMを入れて開通手続きを行います。
開通済のSIMカードを手渡されますので、電源をOFFした自分のスマホに自分でSIMカードをセットします。
事前に日本のSIMカードを抜いておくと、何かとスムーズです。

SIMを入れた後に、スマホを起動させると、無事にSIMカードを認識し4Gの電波を掴みました。
Galaxy Note3(香港版)の場合は、APNの設定も自動で行われたようです。
日本のwebサイトを表示できるのを確認したら、お金を支払って終了。
特にパスポートを提示する必要もなく、ものの10分ほどで購入完了しました。
自動でAPNを設定してくれないスマホの場合は、自分で設定することになりますが、きっと店員さんが手伝ってくれるでしょう。

ちなみに「テザリング」も使えました。
これはスマホが端末の仕様としてサポートしていることが条件の一つになります。
30日間/2GBのプランと思われますが、約4日間の滞在の間、枯渇することもなく問題なく利用することができて便利でした。

ジャカルタ空港は新第3ターミナルが稼働し始めているので、今後国際線各社の使用ターミナル変更があれば、SIMカードの購入場所も今後変化していくのかもしれません。

過去記事はこちら
インドネシアのSIMカード「simPATI」をジャカルタ空港ターミナル2で購入してみた2015/12
ジャカルタ空港ターミナル2税関前のお店でTELEKOMSELのSIMカードを購入してみた・2014/09
ジャカルタ空港ターミナル2でTELEKOMSELのSIMカードを購入してみた・2015/04