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Huawei Mate9充電用にサードパティ製USB Type-Cケーブルを探してみたの編

2017/02/20
前回の記事で購入した、HUAWEIの新型スマホ「Mate9」。
Mate9-033_R01
その後順調に「調教」が進み、快適に使用できております。
今回はMate9用に使う「USB Type-Cケーブル」を購入してみましたので、そのレポートです。

まずはMate9同梱の充電器とケーブルをチェック

Mate9購入時の付属品に・・・。
Mate9-026_R01
専用の充電器(左上)とUSBケーブル(左下)がついてきます。
もちろん、これらがあれば充電はコト足ります。

この専用充電器は、USB Type-Aのメス型コネクタになっています。
Mate9-028_R01
パソコン側についているコネクタと同じ形状です。

付属のUSBケーブルは・・・。
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片方はUSB Type-A。
一見、普通のUSBケーブルに見えまが、内部が「紫色」です。

反対側(スマホ側)は、最新の「USB Type-C」コネクタです。
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これもよく見ると、内部が紫色に着色されています。

この純正ケーブルと純正充電器は、HUAWEI独自方式の「超急速充電(4.5V-5A)」を行うための特殊なもののようです。
(USB3.0の規格ではUSB Type Aのコネクタ内の絶縁部分は青色であることになっています)

HUAWEI独自方式の「超急速充電」が出来るのは、純正充電器+純正ケーブル使用時のみ

付属のケーブルと充電器を使って、Mate9を充電すると・・・。
image
このように「超急速充電中」と表示されます。
この場合「20分の充電で1日もつ」という謳い文句の「超急速充電」が行われるわけです。

逆に言うと、この「超急速充電」を行うには・・・

  • Mate9付属の専用充電器を使って
  • かつ、Mate9付属の専用ケーブルで接続して充電

することが必要というわけです。

なので、この純正充電器とケーブルは、無くさないように大人しく自宅で使用するのが良いでしょう・・・。
(紛失した場合、取り寄せるのがメンドクサそうなので)

外出先でHUAWEI Mate9を充電するには

今まで使っていたモバイルバッテリやUSB充電器を使って、外出先でMate9を充電する方法としては、主に以下の3通りが考えられます。

  1. HUAWEI純正充電器とHUAWEI純正ケーブルを持ち運ぶ
  2. Mate9付属の「MIcro USB <=>USB Type C 変換アダプタ」を介して、従来の「USB Type-A <=>Micro USB ケーブル」で接続して充電
  3. サードパーティ製の「USB Type-A <=> USB Type-Cケーブル」で接続して充電

1.は、毎日のように充電器をコンセントから引っこ抜いてカバンに入れるのがメンドウだし、外出先で虎の子の専用充電器&ケーブルを紛失すると手痛いのでやめておくことにします。

当面は、2.の方法で凌ぐことになるわけですが・・・。
huawei-typec-microb-001_R1
Mate9に付属していた、この小さな「MIcro USB <=>USB Type C 変換アダプタ」も、外出先で無くしてしまいそうです。

というわけで、3.の「サードパーティ製の市販のUSB Type-A <=> USB Type-Cケーブル」を探してみることにしたのでした。
この場合「超急速充電」にはなりませんが、そこは我慢することにします・・・。

AmazonでUSB Type-C <=>Type-Aケーブルを購入してみた

で、Amazon内を吟味に吟味を重ねて購入した品物がこちら。

写真では1本のみに見えますが、実際は1メートルのケーブル2本組セットです。

このケーブルに決めた理由は下記。

  1. 白色なので、暗いカバンの中に放り込んでも見つけやすい
  2. USB Typa-Aコネクタ側も、裏・表どちらの方向でも差せるようになっている
  3. きしめんのような断面形状のため、ケーブルが絡まりにくい
  4. 一応「高耐久」らしい

特に2.はポイント高いです。
毎回裏表を確認せずに差せるのは心理的にとてもラクです。

で、家に届いたUSB Type-C <=> Type-Aケーブル。
typeac-cable-001_R1
袋に入ってきましたが、ワイルドなので袋はすぐに捨てちゃいました。

2本入りです。
typeac-cable-002_R1
ケーブルを束ねていた結束バンドも、ワイルドなのですぐに捨てちゃいました。
2本入りなので、1本は会社に置いておく用、1本は常に持ち運ぶ用に。

Type-A側のコネクタ。
typeac-cable-006_R1
表裏どちら方向でも差せるように、白い絶縁物が薄くなっています。
一度この「両面差し」に慣れてしまうと、片面差しのケーブルには戻れません。

こちらがType-C (スマホに差す)側。
typeac-cable-003_R1
コネクタとケーブルの境目もガッチリできていて丈夫そうです。
きしめん形状のケーブルなので、絡まりにくいのも良いです。

ただし1点、注意点が。

Type-C側のコネクタを、一番最初にMate9に差そうとしたとき・・・。
USBC-A-Mate9-1
アレ?
コネクタが奥まで入らない・・・。
「スカスカで差さらないじゃん。これ不良品?」
危うくAmazonで返品手続きをしてしまうところでした。

返品の前に、Amazonのコメントを色々見ていると「最初は、壊れちゃうんじゃないか?と思うぐらいの渾身の力を込めて差し込め」との書き込みを発見。

おそるおそる、試してみたところ・・・。
USBC-A-Mate9-2
カチッと。

おお、入った!
一度差し込んでしまうと、2回目以降は普通の力加減で抜き差しできるようになりました。
うーん、なんかちょっと残尿感?があるものの、それ以降は普通に問題なく使えているので、ヨシとしましょう。
まだまだこのあたり、USB Type-Cは普及途上なので、いろいろ細かい問題がありそうですね・・・。

ちなみに、この市販のケーブルで充電した場合は・・・。
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「超急速充電」にはなりません。
やや時間がかかっても、充電できるということでヨシとします。

あともちろん、ノートPCとMate9を接続してデータ通信も問題なくできました。
外出先で、スマホ内の写真データをPCに取り込むのに使っています。
USB3.0(Super Speed)ではないので、USB2.0(High Speed)での転送になりますが、特にストレスは感じませんでした。

購入してから1カ月ほど、外出時に常に持ち運んでいますが、特に断線することもなく使えています。
というわけで、今のところ問題なく使えているので、いい買い物ができたと思っております。

この品物の詳細はこちら。

海外旅行に最適なMicro USBケーブルを探してみたの編

2017/01/11
旅に欠かせないアイテムになったスマホ、デジカメ、モバイルバッテリー等々。
それらを充電したり、データを取り出したりするのに「USBケーブル」が欠かせない時代になりました。
まさに海外旅行の「命綱」。
紛失したり、断線したりしようものなら一大事です。

そんな地味だけど超重要アイテムの「USBケーブル」。
今回は、海外旅行に最適なUSBケーブルを獲得すべく、Amazon内を探し回って購入してみた記録です。
結果から言うと、かなり良いモノを購入することができて満足しております。

購入したのはこれ↓

購入したのは、充電専用ではなくデータ転送も可能な「Micro USB」のケーブル3本セットです。
筆者のAndroidスマホやデジカメは、まだ最新の「USB Type-C」ではありませんので・・・。

品物を決めるうえで、特に重要視したのは以下のポイントです

  1. 丈夫で断線しにくいこと
  2. ケーブルの色が「黒」ではないこと
  3. 表・裏どちらでも差せるコネクタ(リバーシブル)であること

上記を満たせば、お値段はこだわらないことにしました。

(1)についてですが、100円ショップで売っている安物USBケーブルは(1)を満たさないことが多いので要注意です。
筆者も、一度旅先で100円USBケーブルの根本を強く捻ってしまったところ、断線してスマホ充電できなくなった苦い思い出があります。

(2)は、カバンの中にケーブルを放り込んだときに、黒いケーブルだと見つけにくいからです(年のせい?)。
白やグレーのケーブルだとすぐに見つかるので、カバンの中をゴソゴソする手間が省けます。

(3)は、Type-Cでなくとも、Micro USBのケーブルで両面差し可能なものが最近存在しており、そのことを指しています。
これについての詳細は後述。

以上の条件を念頭におきつつ、吟味に吟味を重ねて購入したのがこちら。
omaker_micro-usb_017_R02
「OMAKER」と書かれた、簡易的な箱に入ってきました。
在庫が潤沢にあったため、注文した翌日に届きました。

長さの異なるものが3本入りです。
omaker_micro-usb_001_R02
各ケーブルの長さは・・・

  • 30cm x 1本
  • 100cm x 1本
  • 200cm x 1本

です。

30cmのものは、カバンの中に入れておき「モバイルバッテリーでスマホを充電する用」「デスクの上でノートPCとスマホを接続する用」として重宝しました。
モバイルバッテリーをコートの懐のポケットに入れておき、シャツの胸ポケットに入れているスマホと接続して充電する感じです。
この場合、1メートルだと長めなので、30センチだと丁度いい感じでした。
あとラウンジやカフェのテーブルの上で、ノートPCとスマホを繋いでデータ転送するときも、30cmだと取り回しがとてもラクです。
microusb-001_R02
↑こんな感じ

100cmのものは、ズボンのポケットに入れておき、機内に持ち込んで「シートのUSBポートとスマホをつないで充電する用」として使いました。
最近の飛行機のシートには、エコノミーでもUSBポートがあって充電できるのが増えています。
HKG_201612-008_R02
↑ANAの羽田発香港行き・深夜便のボーイング767-300ER エコノミークラスのシート。
この場合は、1メートルぐらいのUSBケーブルが長さ的にピッタリです。

200cmのものは、スーツケースに入れておき、「ホテルでUSB充電器とスマホをつないで充電する用」としました。
ホテルによっては、コンセントの位置がベッドから離れている場合があり、その場合「充電ながらゴロ寝スマホ」がやりにくい場合があります。
2メートルのUSBケーブルだと、少しコンセントが離れていても、ベッドの中央まで届く場合があります。microusb-001_R03
ホテルによっては、200cmでも足りない場合がありますが・・・。

以上の3本を用意しておけば、1本紛失しても他の2本でバックアップできますし、3本すべてが同時に故障する可能性は低いので万全でしょう。
3本のケーブルを1つのポーチに入れてしまったりすると、リスク分散になりませんので、それぞれバラバラに持ち運ぶことをお勧めします。

USB-Aコネクタ側(PCや充電器と接続する側)は、こんな感じ。
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通常のUSB-Aと異なり、薄い板状の電極が真ん中に入っています。
このおかげで、表・裏どちらでも差せるようになっているワケです。

さらに、Micro USB側も・・・。
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台形ではなくて、上下対象な形になっているため、表裏どちらでも差せるようになっています(ちょっと固いけど)。
ちょっとしたアイデアですが、このおかげでコネクタの方向を考えずに差せるので、とってもラクです。
これ考えた人にノーベル賞をあげたいです。

あと、ケーブルの根本の部分は・・・。
omaker_micro-usb_015_R02
このように黒いゴムで覆われていて、多少ねじったところで断線しないように補強されています。
旅行中、何度もカバンの中などで無理な方向に力がかかってましたが、切れることなく未だ健在です。
ケーブルの太さも、太すぎることがなく、無理なく取り回せる感じで使いやすいです。

というわけで、今までこのケーブルと共に2回の海外旅行しましたが、特にトラブルなしでした。
30cmのケーブルは、旅行でなくても普段の外出時でも使っています。
地味な品物ではありますが、満足度の高い買い物となりました。

詳細はこちら。