海外旅行に持っていく必須スマホ用品チェックリスト

2013/06/16
海外旅行でスマホがグリグリ使えると何かと便利なのですが、いざ旅先で使おうとしたときに、
「しまった!アレを忘れてきてしまった!」
みたいなことにならないように、スマホ関連グッズチェックリストを作ってみました。

■ スマホ本体
これは言わずもがなですので、忘れる人は少ないでしょう。
ただ、最近は複数台スマホを持っている方も増えていますね。
万が一故障したり盗まれたりしたときを考えて2台持っていくという手もあります。
ただし、複数台持っていくと、1台あたりの注意力が削がれてしまい、かえって紛失してしまうことにもなる諸刃の剣。

■ スマホ充電器
ACコンセントに挿して、USBケーブルでスマホに接続して充電するアレです。
自宅で普段使っているものを持っていく、でも構いません。
電源電圧が「100V-240V」に対応したものであれば、全世界で使えます。
「100-120V」とかですと、ヨーロッパなどでは使えませんので、「100V-240V」のものを購入するのがよいでしょう。
電圧変換のトランスは重いのでお勧めしません。
タブレット(Galaxy Tab, Nexus7, iPad, iPad Mini)とスマホを同時に4台まで充電できるオススメ充電器(合計4Aまで)
もちろん100-240V対応

充電用ケーブルは別売です。

■ ACコンセント 変換アダプタ
ご存知のようにACコンセントの穴の形状は、国によって違います。
スマホ充電器がたとえ電圧が100-240V対応のものでも、物理的に異なる形状のコンセントには差せませんので、変換アダプタが必要です。
ただ、割と高級なホテルに泊まる場合は、万国共通な穴形状のコンセントだったり、フロントで変換プラグを借りれたりすることもあります。
各国の電源プラグ形状などは、下記サイトをご参考にどうぞ
旅行用電気製品の選び方 (楽天市場・地球の歩き方ストア内)

■ (スマホ充電用)USBケーブル
意外と忘れやすいのがコレ。
忘れずに持って行ったとしても、旅先で変に引っ張ったりして断線して使えなくなったりする場合もあります。
私も一度、USBケーブルが旅先で接触不良になって充電できなくなり、スマホが使えなくなった経験があります。
そんなに重いものでもないので、予備のケーブルも持参しておくことをお勧めします。
スマホの種類によって、コネクタの種類が異なりますので、追加購入の際にはお間違えのないようにご注意ください。

■ 海外でのスマホの使用方法を調べておく
当たり前ですが、海外の空港に降り立ったときから、もうあなたのスマホは「圏外」となります。
「向こうについてから、スマホのつなぎ方をネットで調べればいいや」というわけにはいきません。
特に海外ローミングで海外ダブル定額を使おうと考えている場合は、提携している現地のキャリアを調べておく必要があります。
お使いの携帯電話会社のサイトで海外での使用方法を事前にチェックしておきましょう。
ソフトバンク・海外パケットし放題
AU・グローバルパスポート・海外ダブル定額
NTT Docomo・WORLD WING・海外パケ・ホーダイ
よいご旅行を!


スマホ充電:Panasonicの新型充電式EVOLTA「K-KJ21HLC40」を試してみた

2013/06/12
海外旅行でスマホを酷使する私にとって、スマホの電池切れの心配の解決が急務となっております。
そこで今回、大容量のスマホ用モバイルバッテリーを求めて、試してみた充電池はこちら。
充電式EVOLTA・K-KJ21HLC40(楽天)。ヨドバシにて4480円で購入。
IMAG4436.jpg
今年(2013年)の4月に発売されたばかりの新型です。
パッケージの内容物。
IMAG4439.jpg
2500mAHの大容量単三型充電池(BK-3HLC)が4本と、急速充電器(BQ-CC21)のセットです。
これらの2500mA x 4本で、SONYのモバイルバッテリーCP-F10LSAVPと数字上は同容量となります。

先日ご紹介したLINKAGEの充電器を組み合わせれば、スマホ用バッテリとして使えるぜー、というわけです。
まずは充電器の電池カバーを開けてみます。
IMAG4444.jpg
マニヤックに凹面の溝が彫られています。
これは単三電池と単四電池の両対応のためのものだとか。
私は単三の充電池しか持っていないので、あまり関係ありません・・・。
特筆すべきは、Panaonicの充電式EVOLTAと、SANYOのエネループのどちらでも充電可能という点です。
今までSANYOのエネループを6本ほど使っていましたが、それらもこれで充電できてしまうというスグレモノです。
SANYOとの事業統合の成果のひとつですかね。
うーん、すばらしい。
充電器の裏面はこんな感じ。
IMAG4443.jpg
可動式のコンセントのプラグが収納できるようになっています。
プラグ形状は日本用ですが、AC電圧は100V-240Vに対応していますので、変換プラグを別途購入すれば世界各国で使えます。
早速、充電池を装填してみます。
IMAG4445.jpg
4本の格納場所それぞれにLEDがついていて、それぞれの充電状態が分かるようになっています。
たとえば、1本だけ空っぽで、他の3本はちょっとだけ充電すればよい、といった場合にも、1本ずつ最適な感じで充電してくれる、というわけです。
細かいところまで手がとどく、さすが日本メーカーですねえ。
大きさ的には、手のひらからはみ出すぐらいで、ちょっと大き目です。
IMAG4446.jpg
重さはそんなにありませんので、持ち運ぶのは楽そうです。
説明書によると、使い切った状態から4本を満充電するまでは、約5時間かかるとのこと。
寝る前に充電を開始して、朝起きたら全てLEDが消灯して充電が完了しておりました。
で、この2500mAHのEVOLTA君4本で、何回iphone3GSを満充電できるか試してみます。
上の写真のパナ社の充電器は、あくまでも充電式EVLOTAへ充電するだけで、スマホに対して充電する機能はありません。
そのため、スマホへ充電するには、別売のスマホ用充電器に電池を入れ替える必要があります。
IMAG4773.jpg
というわけで、以前に購入したLINKAGEの充電器にEVOLTA君を入れ替えて、iphone3GSを充電してみまました。

結果:
iphone3GSを、2回満充電でき、3回目は7%まで充電できました。うーむ、同じ容量のソニーのモバイルバッテリCP-F10LSAVP(4回と25%)に比べると、かなり少ないですね・・・。
ソニーのは、スマホが満充電になると自動的に給電を停止するのに対し、LINKAGEは満充電になっても充電し続けている(ように見える)ので、その分余計に電力を消耗してしまったのかな?

ただし、上記の結果はスマホの状態や温度などによって変わりますので、ご参考程度としてください。

■ 楽天で充電式EVOLTA・K-KJ21HLC40のお値段を調べる


シンガポールの路線バス検索おすすめアプリ

2013/06/22
先日のシンガポール旅行で重宝した路線バス検索アプリをご紹介します。
■ MyTransport Singgapore

icon.jpg
これ1つでシンガポールの路線バスやMRTの路線図、道路の渋滞状況まで調べられてしまうスグレモノ・アプリです。
しかも無料。

アプリを立ち上げると、下記のようなトップのメニュー画面が表示されます。
2013-06-12_21-40-28.jpg
MRTの路線図も調べられますが、今回は上記赤字で記載しているバス路線の検索機能をご紹介します。

「Bus services」を選ぶと、下記のような画面になります。

2013-06-12_21-40-54.jpg
シンガポールにいるときは、最寄のバス停が表示されるようですが、日本で試すと上記のような画面になってしまいます。
そこで、上のスクリーンショットの「Bus service No.」の部分を選択します。

すると、路線バスの番号の一覧が表示されますので、自分の調べたい路線の番号を選択します。

たとえば、10番バスを選ぶと、下記のように、停車するバス停の名前が一覧表示されます。
2013-06-12_21-41-44.jpg
路線によっては、上記のように往路と復路の切り替えボタンが現れますので、間違えないように選択しましょう。
香港のバス路線と同様、一方通行の道路が多いので、往路と復路でルートが異なる場合があります。循環路線の場合は、上のような切り替えボタンは表示されません。
バス停の名前だけでは、どこを走るのかよくわからないので、画面下の「Map」を選択します。

すると、下のように、Google Map上に全バス停の位置を表示してくれます。これは便利!
2013-06-12_21-41-59.jpg
このとき、地図データを読み込むのでネット接続が必要になります。

このアプリができる前は、シンガポールの本屋さんでバス路線が載っている地図を必死で探していました。
(そもそも、シンガポールは本屋さんが少ない・・・。)

IMAG4772.jpg
バス路線の地図をなんとか見つけて購入しても、目視でバス路線を調べるのに苦労しました。
あと、紙でできた分厚い大きな地図ですので、結構かさばって荷物になります。

それがこのアプリの登場によって一気に解決しました。
かさばらないし、すぐに調べたい路線を検索できて、地図に表示できてしまいます。
このアプリさえあれば、シンガポールで路線バスを地元民並みに乗り回せるようになりますので、おすすめのアプリです。

スマホ充電:SONYの10000mAhモバイルバッテリーCP-F10LSAVP 充電編

2013/05/19
2013年4月末に発売されたソニーの大容量モバイルバッテリー。
今回は実際に充電してみました。
まずは、バッテリ本体の充電です。
充電(DC IN 5V)と書かれたMicro USB端子と付属のACアダプタを、付属のUSBケーブルで接続します。
IMAG4694.jpg
ACアダプタと接続すると接続すると、上の写真のようにオレンジ色のLEDが点灯しました。
一晩放置しておくと、LEDが消灯しており、充電が終わったことが分かります。
パッケージ裏面の記載によると、本体バッテリの充電時間は
・付属ACアダプタ使用時:約7時間
・標準USBポート使用時:約23時間
とのこと。
購入時に既にある程度充電されているようで、最初の1回目は上記ほど時間はかかりませんでした。
バッテリが空っぽの状態からの充電時間は次回試してみます・・・。
バッテリー0%になったiphone 3GSを充電してみます。
iphone用のケーブルは本体に付属していませんので、ihpone付属のものを使います。
IMAG4696.jpg
単につないだだけでは充電を開始しません。
一番左のボタンを押すと、緑LEDが点灯して、iphoneの充電を開始します。
IMAG4697.jpg
また、ボタンを押すと、左の緑LEDは点灯したままになり、同時に右端のオレンジLEDが、残容量に応じて点滅します。
(写真では消灯していますが)
今は満充電状態ですので、オレンジLEDは3回点滅を数回繰り返して、その後消灯します。
2回点滅だと、残容量中、1回点滅だと残容量わずか、の3段階で残容量が分かります。
ちなみに、購入時は2回点滅でした。
・充電1回目
開始から2時間後。
iphoneの充電率は98%になっていました。
バッテリ本体はほとんど熱をもっていません。
iphoneはほんのり暖かくなっています。
2時間10分ほどで、100%になったので、充電終了。
モバイルバッテリの残量を確認すると、まだ3回点滅状態でした。
・充電2回目
iphone 3GSを使い倒して、起動できないくらいまでバッテリ残量を減らします。
今度は、充電したまま3時間ほど放置。
ふと気がつくと、緑の充電ランプが消灯していました。
iphoneは100%充電完了。
なんと、コイツは充電完了すると、緑のLEDが消える=スマホ側が満充電になったかどうかを検出しているようです。
さらに、モバイルバッテリの残量を確認すると、まだ3回点滅状態。
スゴイぜ、ソニー!
・充電3回目
またもiphone 3GSを満充電完了。
緑の充電ランプも自動的に消灯しました。
ただ、モバイルバッテリの残量は2回点滅状態に減りました。
・充電4回目。
それでもiphone 3GSを再度満充電完了。
ただし、今回は緑の充電ランプは点灯したままでした。
そのため、100%充電完了したあとも、しばらくは充電し続けていたかもしれません。
モバイルバッテリの残量は1回点滅状態に・・・。
もうダメかな?
・充電5回目
iphone 3GSを25%まで充電したところで、充電ストップです。
オレンジLEDが点滅して、緑LEDも消灯しました。
というわけで、iphone 3GSは4回と25%充電できた、という結果になりました。
ただし、充電時の温度やスマホの状態によって、充電可能回数などは変動しますので、上記の結果はあくまでも参考程度で考えてくださいませ。

スマホ充電:SONYの10000mAhモバイルバッテリーCP-F10LSAVP 入手編

2013/05/04
ソニーから大容量のスマホ充電要モバイルバッテリー
SONY CP-F10LSAVP
が発売されたので、早速購入してみました。

まずはパッケージ。
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ヨドバシカメラで8980円で購入。
ちょっとお高いかもです。
主な仕様などは、SONYの公式webサイトをご覧ください。

同梱物たち。
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本体、ACアダプタ、USBケーブル(Micro USB)と説明書です。
大電流を流すだけあって、付属のUSBケーブルは太くて丈夫そうです。

本体を手に持ってみる。
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片手で握れる大きさですが、結構ずっしりと重いです(約260g)

iphone 3GSと大きさを比べてみます。
IMAG4461.jpg
iphone 3GSよりも1回り大きいです。
最近の5インチ近いスマホと同じぐらいかも?

厚さを比べてみます。
IMAG4462.jpg
iphone 3GSの2倍ぐらいの厚さです。
結構分厚いです。

上面部のコネクタとボタン類。
IMAG4453.jpg
左から・・・

  • このバッテリーを充電する用のMicro USB端子 (ACアダプタと接続
  • スマホを充電する用のUSB端子その1 (スマホやタブレットと接続)
  • スマホを充電する用のUSB端子その2 (スマホやタブレットと接続)
  • 充電開始ボタン

です。
以上の他に端子類・ボタン類はありません。
2台のスマホやタブレットを同時に充電できます。

あと、2台スマホやタブレットを充電しながら、さらにこのバッテリーも同時に充電できるというスグレモノです。
その場合は、合計3本のUSBケーブルが必要になりますので、足りない分は自分で用意する必要があります。

LEDは2つあって、
・Micro USB端子横の緑LEDは、このバッテリーを充電中に点灯します。
・充電開始ボタン横のオレンジLEDは、スマホ充電中に点灯します。
充電開始ボタンを押すと、オレンジLEDが何回か点滅します。
その点滅回数によってこのバッテリーの残量が分かる仕組みになっています。
IMAG4454.jpg
本体にも説明書きがあるように、
・3回点滅:ほぼ満タン
・2回点滅:残容量・中ぐらい
・1回点滅:残り少ない
です。

付属のACアダプタ。
100-240V対応なので、プラグ変換アダプタをかませば海外でも使えます。
IMAG4457.jpg
下の面に、USBコネクタがありますので、付属のケーブルでバッテリ本体と接続すると、バッテリ本体を充電することができます。

やはり特筆すべきは、このバッテリの充電とスマホの充電が同時にできるところでしょう。
つまり、このバッテリーとACアダプタとUSBケーブル類を旅行に持っていけば、スマホの充電器は持っていく必要がないので、荷物の個数を減らすことができるわけです。

実際の使用感、充電性能などは、次回の記事をご参照ください。
スマホ充電:SONYの10000mAhモバイルバッテリーCP-F10LSAVP 充電編

スマホ充電:Linkageの電池式充電器を試してみた

2013/04/28
旅行中は特に便利なスマホですが、調子に乗って使っていると、どんどんバッテリー残量が減っていきますよね。
そんなときに便利なのが、モバイル充電器。
最近は色々なメーカーから色々な種類のものが発売されるようになりました。
で、今回試してみたのはこちら。
Linkage LSI-02UBAB (ヨドバシ価格 1180円)
IMAG4061.jpg
USBタイプの電池式充電器です。
単三乾電池4本からスマホに充電できます。
外出先で単三乾電池(アメリカではAA)を入手できれば充電可能になります。
旅行前などに事前に充電し忘れることが多い人にはオススメです。
maxelのアルカリ乾電池4個が付属しています。
また、通常の乾電池の他にも、「充電池対応」なので、エネループとか充電式エボルタも使用可能です。
ただし、本体のみでケーブルは付属していませんので、各スマホと接続するUSBケーブルは別途購入が必要です。
■仕様(パッケージ裏面より)
出力:DC 5.0V 0.8A
外形寸法:63mm×78mm×19mm (本体部)
重量:35g
中身を取り出してみると、こんな感じ。
IMAG4062.jpg
maxellのアルカリ乾電池が4本セットされていますので、別途ケーブルを用意すればすぐに充電できます。
右のプラスチックカバーは電池のフタです。
USBコネクタと、スライドスイッチ。
IMAG4063.jpg
スライドスイッチで、充電のON/OFFを切り替えます。
スライドスイッチをONすると、このように青いLEDが点灯します。
IMAG4064.jpg
このLED、結構明るいです。
電池に電気が残っているかを示すランプなのでしょうが、ここであまり電力を使ってほしくない・・・。
今回は付属のMaxellのアルカリ乾電池ではなく、乾電池界最強(と私が勝手に思っている)PanasonicのEVOLTAアルカリ電池で使ってみます。
IMAG4307.jpg
電池交換完了!
退役中のiphone 3GSに充電開始。
IMAG4308.jpg
iphone 3GSは完全に空の状態でしたが、うまく充電を開始できました。
(ただし製品説明書によると、完全放電状態のスマホに対しては充電できることを保障していないようです)
・1回目
100%まで満充電できました。
久しぶりにiphoneを使って、完全放電させます。
・2回目
53%ぐらいまで充電できました。
充電できなくなると、iphoneから、ピロロン♪ という充電開始時の音が繰り返し鳴ってウルサかったです。
Linkageの充電器側の青LEDはまだ光っているので、アルカリ電池が完全になくなったわけではなさそうです。
というわけで、今回の実験ではエボルタ・アルカリ乾電池4本で、iphone 3GSを1回半充電できた、という結果でした。
iphoneの設定状態や温度などで結果は変わりますので、上記の結果はあくまでも参考程度に留めてください。
楽天市場:Linkage LSI-02UBAB

香港の路線バスおすすめアプリ

Mobile Businfo NG

Android・無料・地図表示は要ネット接続。
香港の路線バスの停留所や路線図の表示アプリです。
このアプリがあれば、地図上に現在地とバス停の場所を示してくれますので、いつバスを降りればよいかが分かる、という超便利アプリです。
「NG」は、Next Generation ということかと思います。
先代の「Mobile Businfo」に比べると、バス停留所への案内機能などいくつか強化されています。

まず起動すると、このようなメインメニューが表示されます。
eng_menu.jpg
まず、右上のレンチの絵を押して各種設定をします。
デフォルトの言語設定は英語になっているので、好みに応じて繁体字に切り替えることができます。
バス停の名称などは、繁体字での表記が一般的ですので切り替えておいたほうが見やすいかもです。

左上のバスのアイコンを押すと、下のような画面になります。
2013-04-28_20-25-34.jpg
白いテキストボックスに「1」を入力してみると、このような画面になります。
1からはじめる路線が一覧表示されます。
バスのアイコンの色は、バス会社を示しています。

赤:九龍バス(主に九龍半島が縄張りのバス会社)
黄:City Bus (主に香港島が縄張りのバス会社)
緑:NLB (ランタオ島のバス会社)
赤と黄:九龍バスとCity Busの共同運行
Db : Discovery bay(愉景湾)のバス

同じ「1番バス」でも、赤(九龍バス)と黄(City Bus)で路線が異なりますのでご注意ください。

調べたいバスを検索して選ぶと、下のような画面になります。
2013-04-28_20-25-57.jpg
始点、終点、運賃、始点から終点までの所要時間、距離が表示されます。

画面上のほうの時計マークを押すと、運行時刻に関する情報が表示されます。
このように、各時間帯の運行間隔が表示されます。
2013-04-28_20-26-02.jpg
日本のバスのように、バス停ごとの時刻表、というような細かいものはありません。
(そういう面で日本の路線バスはすごいです)

星期日:日曜日
星期一:月曜日
星期二:火曜日
星期三:水曜日
星期四:木曜日
星期五:金曜日
星期六:土曜日
公衆暇日:祝祭日
の意味です。

右上の矢印部分を押すと、その路線のバス停の停止順が表示されます。
2013-04-28_20-26-14.jpg
「→」と「←」があるのは、上り線と下り線の意味です。
一方通行の道路が多い関係で、上りと下りで路線が違う場合があるのでご注意ください。
(結構間違えます)

さらに、このアプリの秀逸な機能は、選んだバス路線を地図上に表示してくれる機能があるところです。
上の写真の適当なバス停を長く押しっぱなしにすると、下のようなポップアップメニューが表示されます。
2013-04-28_20-26-32.jpg
ここで、「地図表示」を選択すると・・・

下の画面のように、地図上に各停留所の場所を表示してくれます。
これはスバラシイ。
2013-04-28_20-26-57.jpg
地図データはネット上から引っ張ってきますので、この機能を使うにはネット接続が必要です。

また、自分の現在地も水色の点で表示してくれますので、これを使えば、バスをどこで降りればよいかが分かる、というわけです。
私もこのアプリのおかげで、香港の路線バスが自由に乗りこなせるようになりました。
現地で使えるのはもちろん、日本にいるときでも、宿泊するホテル付近のバス停からどんな路線が通っていて、どこにいけるかを事前に調べておく、といった使い方もあります。

Openriceアプリで香港の隠れた名店を見つけようの編

2013/04/23
香港大好きな筆者おすすめのアプリを紹介します。
香港版の「ぐるなび」ともいえる「openrice」というサイトがあります。
香港の飲食店の口コミサイトで、香港内では超有名のようです。
webサイトなのですが、Andoridやiphoneのアプリもあります。
今回は、Android版のアプリ(無料)をご紹介します。
Googleプレイから、openriceアプリをダウンロードして起動すると、このようなメニュー画面になります。
menu.jpg
広東語表示でギョっとしますが、なんとかなりますのでご安心を。
英語のほうがよい方は、右上の「ENG」を押すと英語表示になります。
ただ、英語表示にすると、お店の名前とか料理の名前も英語表記になってしまいます。
実際のお店では広東語表示がメインなので、英語表記だとかえって分かりにくくなってしまう場合もある諸刃の剣。
「餐廳捜尋」を押すと、いろいろな条件でお店を検索できます。
下の図は、その検索条件の設定画面。
kensaku.jpg
「これから上環に行くから、いいお店ないかなー」
みたいなときは、上の図の赤字の部分で調べたい地区を設定します。
さらに、
「海鮮が食べたいなー」
とか
「評判のよい茶餐廳はないかなー」
みたいなときは、青地の部分で料理の種類などを指定します。
そして、一番下の「捜尋」ボタンを押すと、検索結果が表示されます。
kensaku_kekka.jpg
上の図のように、評判のよい順に検索結果のお店が表示されます。
笑顔マークの数字が、GOOD!の投票数。
泣き顔マークの数字が、BADの投票数なので、ひと目で評判がよいかどうかが分かります。
とても分かりやすいですね。
あと、右上の「地図」を押すことで、各お店を地図上に表示することもできます。これは便利。
気になるお店を選んでみると・・・
mise_data.jpg
このように、お店の詳細データが表示されます。
お店のお勧め料理が表示されたり、営業時間も分かりますので便利です。
ただし、お店によっては情報が全て掲載されていない場合もありますのであしからず。
住所の右横のピンのマークを選択すると、Google Map上にお店の場所を表示してくれます。
あとは、お店のレビュー記事とかも見ることができますが、いかんせん広東語なので内容はよく分かりません。
(「差」は「イマイチ」、「不錯」は「ウマイ」という意味のようです)
料理の写真とかは見ることができるので、それなりに参考になります。
このアプリを駆使すれば、まだ日本人には知られていないような香港の地元の人々に人気のお店を発見できるかもしれません。
最近は、香港でも日本食(ラーメンや焼肉・寿司)が大人気なのも、このアプリを使うると調べることができて楽しいです。

「Google翻訳」で広東語メニューの翻訳を実際に試してみた・その1

2013/04/03
海外のレストランで、メニューが解読できなくて困ることが多々ありますよね。
そこで、前回の香港旅行で持ち帰ってきた、とあるローカル食堂のメニューのチラシをGoogle翻訳で翻訳させてみました。
Google翻訳(バージョン2.6 ビルド173)無料・要ネットワーク接続
まず、アプリを立ち上げて、翻訳元言語と翻訳先言語を選びます(赤字)
Screenshot_2013-04-03-23-21-00.jpg
右下のカメラボタンを押すと、紙に書かれている文字などを、カメラで写して読み込ませることができます(青字)
うーん、便利な時代になったものですねー。
このように、画面下半分がカメラの映像になりますので、翻訳させたい文字を写します。
Screenshot_2013-04-03-23-05-08.jpg
スマホの影にならないようにとか、照明の当て具合とか、なかなか難しいです。
画面をタップすると、白黒画面になって取り込まれます。
この間、プルプルしないように頑張りましょう。
さらに上の写真のように、翻訳させたい部分を指でなぞると、その部分を文字認識します。
このとき、ネットワーク接続が必要です。
上の写真では、うまくテキストボックスに「火腿」が読み込まれました。
おおすげー。
翻訳を実行させるには、テキストボックスの右端の「→」を押します。
この翻訳処理も、基本的にはネットワーク接続が必要です。
(最近のバージョンアップで、オフライン翻訳(ネットワーク接続なしでの翻訳)ができるようになりました。詳細は後日)
翻訳結果が、下のように表示されました。
Screenshot_2013-04-03-23-05-29.jpg
翻訳結果は「ハム」
正解です!
お次は、香港では超メジャーなメニュー「干炒牛河」(牛肉入りの太麺の焼きビーフン)に挑戦。
Screenshot_2013-04-03-23-01-14.jpg
なんとか、文字認識に成功。
そして、翻訳結果は・・・
Screenshot_2013-04-03-23-01-35.jpg
「揚げた牛肉」
うーん、残念。
もう少しですなー。
さすがに「河」が「河粉」=太いきしめん状のビーフンの意味であることまではムリですか。
さらに無理とは知りながら、さらに難しいメニューに挑戦して、いぢめてみます。
Screenshot_2013-04-03-22-58-20.jpg
「沙嗲金菇肥牛飯」
なんとこの画数の多い漢字を全て正確に読み込めました。
カメラの文字認識精度は、かなり素晴らしいものがあります。
これだけでも結構使えるかもー。
そして、翻訳!URYYYY
Screenshot_2013-04-03-22-59-17.jpg
「サテエノキCephalomappa米」
ああ、もう、すみません、て感じです。
うまく翻訳できない場合、ちょいちょい変なアルファベットが挟まってくるのが少しイラッときます。
でも、しょうがないですねえ。
これが今の限界。
正解は・・・えーと
「沙嗲」サテー風 (サテーはマレー料理の焼き鳥みたいなやつ)
「金菇」エノキダケ
「肥牛」脂ののった牛肉、みたいな
「飯」ごはん
でしょうかね。
メニューは、半分固有名詞みたいなものですので、正確な翻訳はまだまだ難しそうです。
ただ、カメラからの文字認識は想像以上に精度が高くてビックリです。
光の当て方などが少し苦労しますが、自分で異国の言語を手入力するより遥かに楽です。
カメラから文字認識したテキストを、Googleの検索にコピペして調べられれば結構使えそうです。
それだと翻訳ソフトの翻訳機能を使っていないことになってしまいますが・・・。

海外でもスマホでデータ通信する方法

2013/04/01作成
海外でもスマホでデータ通信する方法についてです。
いろいろな方法がありますが、大きく分けて以下の4つの方法があります。

(1) 日本で契約しているスマホをそのまま海外で使う
(2) 日本で契約しているスマホ+海外用モバイルWiFiをレンタル
(3) SIMフリーのスマホを海外で使う
(4) 海外の無料WiFiのみでしのぐ

(1)はいわゆる「国際ローミング」と言われているサービスを利用することになります。
設定がカンタンなのと、日本で使っているスマホをそのまま海外で使えるので、一番初心者向けな方法と言えるでしょう。
しかし、お値段は1日最大2980円(2013/04現在)と、一番割高になってしまいます。
契約しているキャリアによっては、特定の国でしか利用できなかったりしますので、渡航先で使えるかどうかは事前に確認しておく必要があります。

(2)は、空港などで別途「モバイルルーター」とか「モバイルWiFiアクセスポイント(以下モバイルWiFi)」と呼ばれる小さな機械をレンタルする方法です。
モバイルWiFiとは、海外の携帯の電波を受信して、さらにスマホ用にWiFiの電波を出してくれる、持ち運び可能な中継器のようなものです。
スマホにWiFiと接続するときと同じような設定をするだけで、海外のインターネットに接続できてしまいます。
最近は、場合によっては1日680円で使い放題、とお安いものが出てきました。(イモトのWiFiなど)
また、1台のモバイルWiFiに対して複数台のスマホを接続できるので、旅行仲間と1台をシェアすればさらに割安になります。
しかし、
・モバイルWiFiそのものもバッテリーで動作しているので、電池切れしないかを気にする必要がある
・スマホとは別にモバイルWiFiを持ち歩かなくてはならない
・レンタルなので、帰国後返却する必要があり面倒
といったような弱点があります。

(3)は、やや上級者向けになります。
まず
・SIMフリーなスマホを購入
して、さらに
・現地のSIMカードを購入して使う
という方法です。
SIMフリーって何?というような方は、(1)か(2)の方法をオススメします。
SIMフリーなスマホを海外通販などで購入するのにお金がかかりますが、うまくいけば海外の割安な通信料で使えるため、一日あたりの通信料を安く抑えることができます。
たとえば香港ですと、1日28香港ドル(300円ぐらい)で3G回線が使い放題、といったおトクなSIMカードがあります。
頻繁に特定の国に出かける方や、長期間海外に滞在する人向けでしょうかね。
一日あたりの料金が安くできる反面
・国によってSIMカードの購入場所、使い方、料金プランなどを調査しなければならない
・初期設定するのに現地の言語の説明を解読しなければならない場合があり
・国によっては、外国人向けのSIMカードがない場合もある
などと、テクニカルな面でいろいろと敷居が高いのが難点です。

(4)は一番安上がりな方法です。
最近は海外でも無料WiFiアクセスポイントが増えてきましたし、ホテルでも無料WiFiが使えるところがありますね。
ただし弱点としては
・限られた場所(ホテルのみ、とか)でしか使えない
・現地の言葉で書かれた説明のwebページを理解して操作しなければならない場合がある
・ホテルのWiFiの場合、うまくつながらない場合や、通信速度がやたら遅い場合がある
と言ったところでしょうか。
以上、ざっくりとした説明になりましたが、今後(1)から(4)の各方法について、できるだけ分かり易く説明していきたいと思います。